最終更新: twentyfour_24 2008年10月09日(木) 22:38:27履歴
デイビット・パーマー(David Palmer)は、24-TWENTY FOUR-で登場した大統領、もしくは上院議員である。
シーズン1からシーズン5に大統領や上院議員として登場した。大統領時代は、国で起こっている事を包み隠さず、真実を国民に伝える姿勢が評価され、高い支持率を得ていた。大統領の職を退いた後も、テロ対策の実力を買われてホワイトハウスで指揮を執るなど、その影響力は大きかった。シリーズを通して重要な役どころであっただけに、シーズン5の最期は大変衝撃的ものだったが、その背後に隠された陰謀もまた想定外に衝撃的なものだった。
テロ攻撃の標的にされ墜落したエアフォース・ワンに搭乗していたジョン・キーラー大統領の後任として、臨時に大統領の職に就いたチャールズ・ローガン副大統領の補佐的役割として登場した。テロ首謀者ハビーブ・マルワン?の居場所を知る唯一の人物が中国領事館に匿われていることを知ったジャックから、中国領事館への極秘潜入作戦を提案されこれを黙認した。結果テロの実行を阻止することに成功したが、この極秘作戦が中国側に露見しジャックの身柄を渡すよう要求された。事態を重く見たローガンの補佐官ウォルト・カミングスは、中国側への情報の漏洩を懸念しジャックを殺害するよう仕向けたが、デイビッドの情報の元、CTUの信頼しうるメンバーの手により見事ジャックの死を偽装し窮地を凌いだ。
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