最終更新:ID:OqHhyNoAkQ 2009年12月05日(土) 11:14:29履歴
とあるホテルの一室、菊地真はベッドで横になっていた。
(明日で終わり・・・か。)
明日はラストコンサート、ここで今までのアイドル活動に一区切りがつく。
これまでの活動の集大成ともいえる大事なコンサートの前夜・・・しかし不思議と不安とか焦りは無かった。
「真・・・落ち着いてるわね。」
「あ、まあね。千早は?」
「問題無いと思うわ。」
隣のベッドに腰掛けている彼女は如月千早、真とデュオを組んでこれまで活動してきた女性。
「真。」
「何、千早?」
「今まで、色々あったよね・・・。」
「う、うん。」
「でも、明日で終わり・・・なのよね。」
「・・・そうだね、残念だけど。」
何やら千早の雰囲気がいつもと違う。本当は緊張してるのか、それとも・・・
「あ、あの・・・」
再び何か言いたそうな千早、だけどその表情はほんのり赤い。
「明日とは関係ないけど・・・最後に一つ聞いていい?」
「あ、うん・・・いいけど。」
二人の鼓動が荒くなる。
「真・・・私の事、好き?」
「え!?」
真は驚いた。今までに多くの女の子から告白された事はあるけど、まさか千早にまで・・・。
でも、真は嬉しかった。何故なら・・・
「うん、好きだよ。」
「本当!?仕事のパートナーとしてでなく、その・・・、」
「そう、一人の女として・・・。」
真のの正直な気持ちだった。
「ボクは、千早が・・・」
「真・・・。」
千早は満面の笑みだった。目にはうっすらと涙を浮かばせている。
「ありがとう、大好き、真!」
「千早!」
彼女達は強く抱き合った。そして・・・千早の顔が真に近づく。
二人は目を閉じ・・・そのまま唇が触れ合う。
「んっ・・・」
(千早・・・)
「んぅ・・・」
(真・・・)
まさに恋人同士という感じのディープキス、お互いに女ということなどもはや関係無かった。
真は千早の熱い唇を感じながら、彼女の口に舌を挿し込む。
千早の舌と触れ合い、絡み始める。
お互いを感じ合いたい、その一心で舌を動かす・・・
しばらくして、舌と唇が糸を引きながら離れる。
「真・・・」
「千早・・・」
真はは勢いで千早をベッドに倒そうとする、その時、
「待って。」
「え?」
慌てて千早から離れる。
「もっと・・・、真を感じたいの。」
そう言いながら千早はベッドから立ち上がり・・・
「ち、千早!?」
彼女は一枚づつ服を脱ぎ始める。あっけにとられる真の前で、一糸纏わぬ姿になった。
「真も・・・脱いで。」
真は千早の意外な行動にしばらく呆然としていたが、その声で我に帰る。
「うん。」
真も立ち上がり、服を脱ぐ。そしてお互い全裸で向き合った。
「胸・・・小さいわね。」
「千早もでしょ。」
「ふふっ・・・、でもきれいな肌ね。」
「ありがと。でも千早もきれいだよ。」
二人は再び強く抱き合い、キスをした。お互いの小さくて柔らかいバストが潰れて形を変える。
真は千早の背中に回していた右手を徐々に下にずらし、ウエストを通り越し、更にヒップにまで持っていく。
(千早のお尻・・・柔らかい。)
真は千早のヒップを強く揉み始める。
「「んんっ・・・!」」
と同時に、真のお尻も千早の手によって揉まれ始めた。
(真・・・可愛いお尻。)
真は千早のお尻の割れ目に中指を入れ、そのまま下になぞらせる。
そしてついに、中指の先端がお尻の穴にまで辿り着いた。
「「あんっ!!」」
またしても同時だった。真の中指が千早の肛門に触れた瞬間、千早の中指も真の肛門に辿り着いていた。
重なっていた唇が思わず離れ、可愛い喘ぎ声を上げる。
「ち、千早・・・っ!」
「まこ、あんッっ!」
二人はお互いの肛門を自分たちの中指で責め始める。
肛門に指を入れられる・・・その未知の感覚に二人は興奮していた。
ズブズブ・・・
「や、あぁっ・・・!」
「んぁ・・・あん!」
指とお尻でお互いを感じあう。二人の指の動きはどんどん激しくなり、ついには中指の根元まで埋まってしまった。
ここでやっとお互いの指の動きが止まる。二人は顔を見合わせた。
「はぁ、はぁ・・・真・・・」
「ん・・・千早・・・」
お尻の穴に指を挿したまま、二人はベッドに転がり込む。軽くキスをした後、指をゆっくりと引き抜いた。
「私たち・・・変態ね。」
真の肛門に挿していた中指をぺろぺろと舐め回しながら、千早が言う。
「うん・・・、千早の前だけなら、ボクは変態でいいよ。」
真も自分の中指を舐め回す。
「千早。」
「なに?」
「ボクの女の子の部分・・・、もっと感じて欲しいな。」
そう囁きながら、真は股をめいいっぱい開く。千早の視界の中央に、真の綺麗な秘部が映った。
「大胆ね、真・・・。」
「へへ・・・」
「真も・・・私を感じて。」
千早も真に対抗するかのように股を開く。
「綺麗だね。」
「真もよ。」
「もっと、間近で見たいな。」
真は千早をベッドに倒すと、体を反転させて千早の股に顔を埋める。同時に千早の正面には真の股が映る。
いわゆる『シックスナイン』の体型。
「はは、千早のここ、濡れちゃってる。」
「何言ってるの、真もよ?」
「え、そう?」
「ふふっ・・・」
他愛の無い会話で二人は赤くなる。
「んんっ・・・あん!」
お互いの大事な場所に舌を挿す。そして、舐める。
「ひ、ひはや・・・ひゃあ!!」
「まころぉ・・・あ、らめぇ!」
二人とも呂律が回らないほどに感じている。
舌で秘部を掻き回すたび、秘部で舌を感じるたびに自分たちが溶けていく・・・
そんな中、真は空いていた左手を千早のお尻に持っていく。そして・・・
「はうっ!?」
千早にとっては完全に不意打ちだった。秘部を舐められながら、お尻の穴に指を挿され、思わず変な声を上げてしまった。
「やぁっ、まこ、すご、おぉぉ・・・!」
「ちはや、かわいいよ・・・。」
二つの敏感な穴を同時に責められ、次第に意識が飛ばされそうになる。それでも千早は何とか力を出し、反撃を試みた。
「ふあっ!?」
千早の左手が真の肛門に当たる。一瞬ひるんだその隙を見逃さず、一気に指を入れ、舌も動かす。
「あぁ、ひはや、はげし、いあぁぁ!」
「まこと・・・!」
だが真も負けていない。舌と右手で秘部を、左手で肛門を激しく刺激しあう。
「ひああぁ、あん・・・ああ!」
「ん、あああん・・・ふあぁ!」
二人きりの部屋に響く、可愛く綺麗な喘ぎ声。
二人の顔は涙と涎でくしゃくしゃだった。普段の二人からは想像もつかないほど、淫らな顔。
お互いに、絶頂が近づく・・・
「あん、もう、らめぇえ!!」
「あたしも、ぉおおお!!」
それでも二人は舌と指の動きを休めない。
「「イク、いく、いっちゃうううぅぅ!!」」
秘部から大量の蜜が零れると同時に、二人の頭は真っ白になった。
10分後・・・
シャワーを浴びた二人は裸のまま並んでベッドに横になっていた。
「ねぇ、真。」
「何?」
「アイドル活動が終わっても、一緒にいようね。」
「うん。でもまずは明日のライブを成功させよう。」
「ええ。」
軽くキスをした後、裸のまま抱き合って眠りについた。
(明日で終わり・・・か。)
明日はラストコンサート、ここで今までのアイドル活動に一区切りがつく。
これまでの活動の集大成ともいえる大事なコンサートの前夜・・・しかし不思議と不安とか焦りは無かった。
「真・・・落ち着いてるわね。」
「あ、まあね。千早は?」
「問題無いと思うわ。」
隣のベッドに腰掛けている彼女は如月千早、真とデュオを組んでこれまで活動してきた女性。
「真。」
「何、千早?」
「今まで、色々あったよね・・・。」
「う、うん。」
「でも、明日で終わり・・・なのよね。」
「・・・そうだね、残念だけど。」
何やら千早の雰囲気がいつもと違う。本当は緊張してるのか、それとも・・・
「あ、あの・・・」
再び何か言いたそうな千早、だけどその表情はほんのり赤い。
「明日とは関係ないけど・・・最後に一つ聞いていい?」
「あ、うん・・・いいけど。」
二人の鼓動が荒くなる。
「真・・・私の事、好き?」
「え!?」
真は驚いた。今までに多くの女の子から告白された事はあるけど、まさか千早にまで・・・。
でも、真は嬉しかった。何故なら・・・
「うん、好きだよ。」
「本当!?仕事のパートナーとしてでなく、その・・・、」
「そう、一人の女として・・・。」
真のの正直な気持ちだった。
「ボクは、千早が・・・」
「真・・・。」
千早は満面の笑みだった。目にはうっすらと涙を浮かばせている。
「ありがとう、大好き、真!」
「千早!」
彼女達は強く抱き合った。そして・・・千早の顔が真に近づく。
二人は目を閉じ・・・そのまま唇が触れ合う。
「んっ・・・」
(千早・・・)
「んぅ・・・」
(真・・・)
まさに恋人同士という感じのディープキス、お互いに女ということなどもはや関係無かった。
真は千早の熱い唇を感じながら、彼女の口に舌を挿し込む。
千早の舌と触れ合い、絡み始める。
お互いを感じ合いたい、その一心で舌を動かす・・・
しばらくして、舌と唇が糸を引きながら離れる。
「真・・・」
「千早・・・」
真はは勢いで千早をベッドに倒そうとする、その時、
「待って。」
「え?」
慌てて千早から離れる。
「もっと・・・、真を感じたいの。」
そう言いながら千早はベッドから立ち上がり・・・
「ち、千早!?」
彼女は一枚づつ服を脱ぎ始める。あっけにとられる真の前で、一糸纏わぬ姿になった。
「真も・・・脱いで。」
真は千早の意外な行動にしばらく呆然としていたが、その声で我に帰る。
「うん。」
真も立ち上がり、服を脱ぐ。そしてお互い全裸で向き合った。
「胸・・・小さいわね。」
「千早もでしょ。」
「ふふっ・・・、でもきれいな肌ね。」
「ありがと。でも千早もきれいだよ。」
二人は再び強く抱き合い、キスをした。お互いの小さくて柔らかいバストが潰れて形を変える。
真は千早の背中に回していた右手を徐々に下にずらし、ウエストを通り越し、更にヒップにまで持っていく。
(千早のお尻・・・柔らかい。)
真は千早のヒップを強く揉み始める。
「「んんっ・・・!」」
と同時に、真のお尻も千早の手によって揉まれ始めた。
(真・・・可愛いお尻。)
真は千早のお尻の割れ目に中指を入れ、そのまま下になぞらせる。
そしてついに、中指の先端がお尻の穴にまで辿り着いた。
「「あんっ!!」」
またしても同時だった。真の中指が千早の肛門に触れた瞬間、千早の中指も真の肛門に辿り着いていた。
重なっていた唇が思わず離れ、可愛い喘ぎ声を上げる。
「ち、千早・・・っ!」
「まこ、あんッっ!」
二人はお互いの肛門を自分たちの中指で責め始める。
肛門に指を入れられる・・・その未知の感覚に二人は興奮していた。
ズブズブ・・・
「や、あぁっ・・・!」
「んぁ・・・あん!」
指とお尻でお互いを感じあう。二人の指の動きはどんどん激しくなり、ついには中指の根元まで埋まってしまった。
ここでやっとお互いの指の動きが止まる。二人は顔を見合わせた。
「はぁ、はぁ・・・真・・・」
「ん・・・千早・・・」
お尻の穴に指を挿したまま、二人はベッドに転がり込む。軽くキスをした後、指をゆっくりと引き抜いた。
「私たち・・・変態ね。」
真の肛門に挿していた中指をぺろぺろと舐め回しながら、千早が言う。
「うん・・・、千早の前だけなら、ボクは変態でいいよ。」
真も自分の中指を舐め回す。
「千早。」
「なに?」
「ボクの女の子の部分・・・、もっと感じて欲しいな。」
そう囁きながら、真は股をめいいっぱい開く。千早の視界の中央に、真の綺麗な秘部が映った。
「大胆ね、真・・・。」
「へへ・・・」
「真も・・・私を感じて。」
千早も真に対抗するかのように股を開く。
「綺麗だね。」
「真もよ。」
「もっと、間近で見たいな。」
真は千早をベッドに倒すと、体を反転させて千早の股に顔を埋める。同時に千早の正面には真の股が映る。
いわゆる『シックスナイン』の体型。
「はは、千早のここ、濡れちゃってる。」
「何言ってるの、真もよ?」
「え、そう?」
「ふふっ・・・」
他愛の無い会話で二人は赤くなる。
「んんっ・・・あん!」
お互いの大事な場所に舌を挿す。そして、舐める。
「ひ、ひはや・・・ひゃあ!!」
「まころぉ・・・あ、らめぇ!」
二人とも呂律が回らないほどに感じている。
舌で秘部を掻き回すたび、秘部で舌を感じるたびに自分たちが溶けていく・・・
そんな中、真は空いていた左手を千早のお尻に持っていく。そして・・・
「はうっ!?」
千早にとっては完全に不意打ちだった。秘部を舐められながら、お尻の穴に指を挿され、思わず変な声を上げてしまった。
「やぁっ、まこ、すご、おぉぉ・・・!」
「ちはや、かわいいよ・・・。」
二つの敏感な穴を同時に責められ、次第に意識が飛ばされそうになる。それでも千早は何とか力を出し、反撃を試みた。
「ふあっ!?」
千早の左手が真の肛門に当たる。一瞬ひるんだその隙を見逃さず、一気に指を入れ、舌も動かす。
「あぁ、ひはや、はげし、いあぁぁ!」
「まこと・・・!」
だが真も負けていない。舌と右手で秘部を、左手で肛門を激しく刺激しあう。
「ひああぁ、あん・・・ああ!」
「ん、あああん・・・ふあぁ!」
二人きりの部屋に響く、可愛く綺麗な喘ぎ声。
二人の顔は涙と涎でくしゃくしゃだった。普段の二人からは想像もつかないほど、淫らな顔。
お互いに、絶頂が近づく・・・
「あん、もう、らめぇえ!!」
「あたしも、ぉおおお!!」
それでも二人は舌と指の動きを休めない。
「「イク、いく、いっちゃうううぅぅ!!」」
秘部から大量の蜜が零れると同時に、二人の頭は真っ白になった。
10分後・・・
シャワーを浴びた二人は裸のまま並んでベッドに横になっていた。
「ねぇ、真。」
「何?」
「アイドル活動が終わっても、一緒にいようね。」
「うん。でもまずは明日のライブを成功させよう。」
「ええ。」
軽くキスをした後、裸のまま抱き合って眠りについた。
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