タグ検索でスパッツ5件見つかりました。

アウス陵辱もの

 いつの間にか下半身に伸びた豚の手が、スパッツの上からクレパスをなぞり始めていた。   不意打ちに思わず嬌声が漏れ出て、豚は顔を醜悪に歪める。そのままアウスの桃色の唇に、分厚い唇が近づけられた。 (入れてきたら噛んで――) 「噛んだらわかっておるだろうな?」 「くっ……んんっ……んぅ」  読まれたかのように脅され、アウスが硬直した隙を狙ってディープキスが実行された。アウスの口内をほとんど埋めてしまうほどの太い舌が唾液を得ようと暴れまわる。 (息が……でき、ない)  酸素を得ようとア…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a2%a5... - 2015年01月05日更新

真夏の夜に

ダルク×アウスのSS書いたけど、勝手な解釈や一人称多いから苦手な方はするーで 真夏の夜に 樹木が立ち並ぶ深夜の公園。 人が通るなど滅多に無い公園で一人の少年が、上半身は裸で、 汗を流しながら黙々と訓練を続けていた。 「ハァハァ、今日はこんなもんかな・・・・・・」 こんな時間まで訓練に励む彼の正体は「闇霊使いダルク」文字通り闇の魔術師だ。 彼は霊使いの中では唯一の男である為、他の霊使いに後れを取らない為にも、 日々、自分の力を磨いていた。 「さ〜てそろそろ帰るかな」 「「・・・・・・…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%bf%bf%b2... - 2014年07月25日更新

アウス×ダルク 倒錯プレイ

リーンのセーターを捲り、その下のタイトなスパッツから真っ赤な頭を覗かせ隆々と布地を押し上げるペニスが脈動と共にダルクを羞恥の奈落に叩き込む。 「―――――――!?」 「アハハ、顔真っ赤〜♪おちんちんバキバキに勃ってて恥ずかしい?でも気持ちいい?ねえねえ?」 「違う………そん…な……事………」 執拗に執拗に繰り返された言葉責めに、ダルクは抵抗する気力が殺がれていた。そして彼が音を上げる、その瞬間を狙ってアウスが仕掛けた。 「あっ!?ひっ!?」 細い手がスパッツ越しにダルクの肉棒に触れる。 手…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a2%a5... - 2013年10月27日更新

アウス陵辱物

プシャアアアア……。 たちまちアウスのスパッツに染みが出来、そのまま雫と なって床に落ちた。 「あぐ、あぐぐ……」 たちまちアンモニア臭のする黄色い水溜りが出来上がり、 年頃の乙女の羞恥心をえぐった。 「えぐっ…」 「さて、本題に入るか…」 デスカリバー・ナイトはそれ以上暴力を振るう必要は 無かった。 アウスは自分から知っている限りの情報を片っ端から 口にしたからである。 もっともまだ魔術学校の生徒に過ぎなかった彼女には 戦線を離脱した大物魔術師の逃亡先などが知らされてい…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a2%a5... - 2010年02月25日更新

アキちゃんのオナニー 小ネタ

直に触れたくて胸を揉んでいた手も下げて、スパッツと下着を足首まで降ろした。  全部脱ぐ時間すらもどかしく、足首に衣服を絡めたまま大きく股を開いてグチュグチュ指と掌で秘裂を刺激する。  陰毛が引っかかって時折痛みを覚えたがそれすらも快感のようで、アキは薄ら笑いを浮かべて行為に没頭した。 「不、動……ゆ、せい」  右手の中指をズブリと膣に挿入すると、中からいやらしい汁が溢れ出て音を立てる。  同時に左手の人差し指でべとべとのクリトリスをこね回した。 「ひっ、ふッ……ぁはっ」  アキは狂ったように…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a2%a5... - 2009年10月24日更新

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