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タグ検索でドロー7は37件見つかりました。
魅惑の女王×フリッパー
あらすじ 飯をかけた上に互いのカードを賭けてデュエルしていた僕は、残りライフ1000まで追い詰められてしまったのだった 「僕のターン、ミラクル・フリッパーを召喚し、明鏡止水の心を装備し1枚伏せターンエンド」 「俺のターンだ、スタンバイフェイズに魅惑の女王Lv3は魅惑の女王Lv5に進化する！そして効果によりミラクル・フリッパーを装備！」 「何ィーッ！？」 あらすじ終わり ＊＊＊ 「ふふん、ずいぶんとかわいらしい獲物ではないか…どれ、久々に遊ぶとするか」 そう言った魅惑の女王は相手モンスター…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%cc%a5%cf... - 2013年10月01日更新
学園を去ろうとする十代を明日香が…
異世界から遊城十代が帰ってきた。 もちろんアカデミアはお祭り騒ぎだ。 校長を始め教師達は立場もわきまえずはしゃぎ回り、生徒達も英雄の帰還ともてはやす。 そんな歓喜の輪の中で、単純に喜びに浸れない者たちが居た。 異世界での様々な経験で成長し、兄との別れをすることになり さらに目の前で十代が異形の存在と魂を融合するのを目の当たりにした翔。 長い付き合いのために、以前の十代との違和感を感じ取る万丈目や剣山。 彼らの知る遊城十代は頼まれてもいないのに人の（主に厄介）事に首を突っ込み 散々に引っ掻き…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b3%d8%b1... - 2010年10月29日更新
霊使いダーク化 -エリア編-
ヒータがユベルの忠実な僕になってから数日が経った。 今日もヒータは悪魔兵の士気を上げるため、奉仕活動を行っていた。 …奉仕活動とは言っても、大人数の悪魔たちの性欲処理なのだが。 最初の頃は愛しいユベル様の命令だからと言って不満そうに体を交えていたヒータだったが、 最近ではそれぞれ形の違う異形なペニスを持つ彼らとの行為に病みつきになったようで、 毎日何人をイカせることができるか楽しみにしているようだった。 もちろん、一番の楽しみは夜にユベルに呼ばれて立派な男性器のような龍に体を汚してもらえること…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%ce%ee%bb... - 2009年10月26日更新
霊使いダーク化ヒータ編を別の方がリメイク
その力は強大で、誰一人として倒すことは敵わず、次々と倒したモンスターを手駒にしていった…… その名は…ユベル。 ある一人の男のために異世界を統一する、この世界の帝王である。 ある日、その帝王の元に捕虜となった敵兵を連行してきた、との報告があった。 ｢面白い。ここに連れてこい。」 と、不敵な笑みを浮かべつつ、帝王は部下に命令した。 鎖で縛られ、身動きが取れない状態で連行されてきたのは…少女だった。 杖を持ち、軽装であることからすると、年齢16歳程度の魔法使いのようだ。 その燃えるような赤い…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%ce%ee%bb... - 2009年10月25日更新
ウィン攻め （被害者は暴風小僧）
森の中を不意に一陣の突風が吹き荒れる。 突然の大気の暴走に木々はざわめき、驚いた小鳥たちが羽ばたき飛び去る。 そんな動物たちの慌てふためく様を大樹の上で可笑しそうに眺めている少年がいた。 人の子の様に見えるが、れっきとしたモンスターである。 暴風小僧。その名の通り風を操るモンスターで、突風も彼の仕業だ。 「へへっ、ビビっちゃって。おかしいの。」 悪戯目的で起こす突風だが、天使族の彼が起こす突風は結果として恵みの風となる。 不毛の大地に草木の種を運んだり、枯れ果てた土地に雨雲を呼び込んだり。 …
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a6%a5... - 2009年10月25日更新
ヒータ攻め （被害者：超熱血球児）
ウィンが暴風小僧の力をとりこんでしばらくの時が過ぎた。 憑依装着の儀式によって成長したウィンの魔力は強力で、並みの魔術師なら相手にならない程だ。 非力な霊使いだった頃の貧弱な魔力は見る影もない。 それは憑依装着の儀式を終えてない他の三人の霊使い達の羨望の的だった。 そして夜にともなれば… ピチャピチャと薄暗い室内に濡れた音が響き渡る。 全裸になってベッドに腰掛けるウィンの足元にひざまずいた暴風小僧が目の前の少女の秘所に舌を這わせている。 「あっ、はぁっ…ああんっ！…すごい…上手くなったね……
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%d2%a1... - 2009年10月25日更新
霊使いの受難４
「ウィンったら、ホントどこに行ったのよ？」 夜の帳が降りた森の中をエリアが歩いている。 （先生無視して出てきちゃったし、帰ったら怒られるだろうなぁ） 「ああ見えて割と怒りっぽいのよね、先生って――ん？」 持ち出してきたランタンの光が、木々以外のものを照らし出した。 （…農村？） 森林を抜け、木々が開けた場所に家屋が点在している。だがおかしな事に人の気配が全くない。 （何だかイヤな予感がするわ。ウィンをさっさと見つけて戻ろう） そう思ったときだった。ランタンの光が地に倒れ伏せる人影を…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%ce%ee%bb... - 2009年10月25日更新
霊使いの受難３
目覚めると知らない場所だった。 「……ん…ふあーぁ」 緊張感のないあくびをして、ウィンは寝ぼけ眼をこする。 「…？ …？？ どこ？」 辺りを見回して見ると、狭い密室の壁といわず床といわず肉のようなものがびっしりと敷き詰められて、 そこら中から得体の知れない粘液を垂れ流している。まるで臓腑の内側のようだった。 記憶を辿ろうとするが疼くように頭痛がして、うまく思い出せない。 （――あ。そう。確か実技の試験の最中…） エーリアンタイプのモンスターと戦闘し、追いつめたものの自爆されてしまい、 …
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%ce%ee%bb... - 2009年10月25日更新
E-HEROによる正しい覇王変態化計画-エリア編-
【E-HEROによる正しい覇王変態化計画-エリア編-】 ＊タイトルはまだ仮だと思う。だから覇王様はあんまり関係ないと思う。出て来る時はあるけど。 ヒータがインフェルノ・ウィングとまだ戦っている頃。 静けさに包まれた街の一角では、ちょっとした騒ぎが巻き起こっていた。 外に薪を拾いに出掛けた子供が帰ってこない、と騒ぎになっていたのだ。 「……そう言えば、ヒータちゃんも遅いね」 そんな騒ぎを横目で見つつ、ウィンが呟く。 椅子に座って本を広げていたアウスも顔を上げ、窓を見上げる。 「もう夕暮れ…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/E%2dHERO%... - 2009年10月25日更新
E-HEROによる正しい覇王変態化計画 -ヒータ編
【E-HEROによる正しい覇王変態化計画 -ヒータ編-】 ＊タイトルは仮です。実際は本編と殆ど関係ありません。……多分。 ちなみに覇王様から「正しいとはなんだ、正しいとは。俺を変態にする気か」という有難いコメントを頂きました。 覇王。 突如として現れ、この世界の支配者となるべく各地に侵攻し始めた侵略者。 覇王を倒す為、何百何千もの戦士が立ち向かっては、倒れていった。 そして倒れる戦士がある度に、覇王の怒りは街へと向けられる。 この世界に暗黒の時代が到来しつつあった。 彼女らの住む…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/E%2dHERO%... - 2009年10月25日更新
E-HEROによる正しい覇王変態化計画 -アウス編-
【E-HEROによる正しい覇王変態化計画 -アウス編-】 夜も更け、深夜と呼ぶに等しい時間になった。 アウスは読んでいた本を閉じ、他の仲間達がまだ戻ってない事を確認する。 「まだ、帰ってきてないんだ……」 出掛けたまま戻らないヒータどころか、ヒータを探しにいったウィン、それを止めにいったエリアまで帰ってこないのはどうし てしまったのだろう？ 何かあったのだろうか、という心配が脳裏をよぎるが、そんな筈は無いと自分で否定する。 何かあったんだ、という事を信じたくないからかも知れないけれど。 …
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/E%2dHERO%... - 2009年10月25日更新
カオスソルジャー開闢×ルイン
「んんッ……ぴちゅッ」 「っ……なかなか上手ッスね。ちっと歯が当たるけど」 「う、うるさ……いえ、こういうこと、ぴちゃッ、あまり慣れてませんので……」 「まぁ、これはこれで気持ちいいから、どんどんやってやって♪」 ＤＭ界にある、とある森の茂みの奥で男女が体を求め合おうとしている。 男は戦士族最強の戦士で、開闢の使者となった『カオスソルジャー（以後カオソル）』。今は兜も鎧も脱ぎ捨てている状態。 女は終焉と破滅を齎す魔法『エンドオブザワールド』を操る『破滅の女神ルイン』。白銀の長髪の女神の…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%ab%a5... - 2009年10月25日更新
ルイン様の凌辱物
覇王…今この世界を脅かす者の呼び名である。 彼は数々の魔物を従え、村を襲い、決闘者を捕らえては自らの糧としその勢力を日々増していた。 これは覇王に立ち向かい…そして散っていた女神の物語である…。 反覇王勢力の一つを従える破滅の女神ルインは主要拠点の自室で覇王の対策を練っていた。 彼女は高いカリスマ性を活かしこの勢力をここまで育ててきた。 しかし覇王はそれをも上回る勢いで勢力を増している。 その事に胸を痛めているルインは日々なんとかして覇王軍弱体化の秘策を考えていた。 「あそこの拠点は別の勢…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%eb%a5... - 2009年10月27日更新
闇マリク×舞 小ネタ
「じょ、城之内っー！！」 目の前には海だろうか見知らぬ砂浜で遊戯達楽しく遊んでいる。近寄ろうとするが見えない壁に阻まれ先に進むことはできない。 拳を叩きつけるが衝撃は音もなく吸収された。 「無駄だ無駄だ。お前の愛しい奴はとっくの昔に忘れて楽しくやっているさ」 言葉の通り城之内は妹の静香の手を握り水際へ誘っている。二人の間には満面の笑みがこぼれていた。いや二人だけではない。城之内の周りにいる人間すべてがこれ以上ない笑顔を振りまいていた。 こんなに近くにいるのに自分のことなど見えていないように。 「おや…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b0%c7%a5... - 2010年03月31日更新
輪廻独断
447 名無しさん＠ピンキー [sage] 2007/12/27(木) 14:47:08 ID:l4AKxXsI Be: >>445 輪廻独断 自分の墓地のモンスターの種族を一種類に統一する永続罠 間違いなく悪用されまくるだろうからそのままでのカード化はまずないな (例えば戦士族にしたら戦士の生還で全てのモンスターがサルベージ可能になってしまう) というか墓地で種族を強引に変えられることのほうがなんじゃないか? いや別に死姦の趣味はないが。 448 えちぃくないよ [sage] 200…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%ce%d8%b2... - 2010年03月31日更新
覇王十代×明日香
多くのデュエリスト達の死に場所となっている覇王城、 その地下室では、『コザッキー』が筒状の水槽を見ながら、 怪しげな実験に耽っている。 「もう、そろそろかな……」 「物の方は仕上がったか？」 後ろから聞こえた声にコザッキーは慌てて振り向く。 そこには、この世界での脅威、覇王十代が居た。 「これは覇王様……こちらなどいかかがでしょうか？」 コザッキーが見せた水槽には、 全裸で金髪の女性が眠るように穏やかな表情で目を閉じていた。 培養液の中、浮かんでいるそれを覇王はじっくり見て、 口…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%c7%c6%b2... - 2009年10月25日更新
社長×女（精神的には社長×青眼）
部屋へと向かう前に姿見で確認する。 控えめな薄化粧、適度に情欲をそそる薄い衣装、濡れた唇に誘うような黒い瞳。 準備を万全に整え、仕事に赴く。 今日の相手は海馬グループの若き社長だ。 実入りも良い分だけ、きっちり仕事を果たさなければならないだろう。 ベッドの側に寄るなり、引き倒されるようにシーツへと押しつけられる。 控えめに声を上げてみると、男は煩わしそうに部屋の奥を見た。 できるだけ声を出さないようにと心掛けながら、仕草も控えめに誘いかける。 こちらからの誘いを全て鬱陶しそうに流しながら…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%bc%d2%c4... - 2009年10月27日更新
翔×ジュンコ物
703 名前： 188 [sage] 投稿日： 2008/02/14(木) 00:51:33 ID:zbuR2NLA >>670氏によるＴＦ祭り開催宣言ｋｔｋｒ ですが、うｐされた過去ログにあった翔×ジュンコ物が萌えたので勝手に続きを書かせて貰いました。 水を差された>>670氏とドロー5〜6スレの神に謝罪しつつ投下 「まったく。どう考えても無茶だってのに、何を考えてんのよ…」 サイコ流とのデュエルの最中に倒れた亮のデッキを奪い取るように引継ぎ、３日後に備え特訓を繰り返…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%e6%c6%a1... - 2009年10月27日更新
十明日 夜更けに…
窓に、軽い小石がぶつかるような音がした。 時刻は夜更け。後輩達による宴も終わり、学生達は浴室で汗を落とし、各々 の寮で、部屋で、体を休めている時分だった。 自室の窓打つ音に耳を傾けた、部屋の主である天上院明日香もそのご多分に 洩れず、汗を流し、少女らしい品のあるネグリジェに身を包み、もう眠ろうか というその時に、窓の音に小首を傾げた。 何であろうか。窓に、虫でもぶつかっているのだろうか。だとすれば気持ち 悪いが、追い払っておきたい。また、悪戯であるならば止めさせたい。何より も、音…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%bd%bd%cc... - 2009年10月25日更新
翔×明日香 目撃 （十代×明日香含む）
ここは゛デュエル・アカデミア゛ 厳しい試験で厳選されたデュエリストを育成するデュエリスト養成学校 中等部からの生え抜きが多い、最上級寮のオベリスクブルー 中堅クラスのラーイエロー １番最低で汚い寮、オシリスレッド それで、ここはアカデミアのレッド寮・・・ そこにオベリスクブルー三年の「丸藤 翔」が寮に向かい駆けてきた 「今日はファントム・ダークネスの発売日………アニキ楽しみにしてたもんな…」 そう・・ 今日は遊戯王カードの最新パック「ファントム・ダークネス」の発売日であった 毎…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%e6%c6%a1... - 2009年10月26日更新