タグ検索で闇霊使いダルク43件見つかりました。

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闇霊使いの夏休み(後編)

ダルクは何度めか分からない生唾を飲み込んだ。 目の前には憧れの少女、エリアが汚れのない美しい身体を、 布糸一つ身に付けずに自分の貞操を奪おうとしていたからだ。 緊張のあまりダルクの呼吸は乱れ、鼓動が激しくなる。 するとエリアは少し心配そうな顔をしていた。 「ねぇ、ダル君は熱くないの?」 「えぇ?」 エリアはダルクに残された最後の衣服、半袖のシャツの裾を掴んだ。 「ほら、こんなにグッショリした服脱いじゃおうよ」 そう言われダルクはシャツを捲られた。 「ひゃあ!」 その時、ダ…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b0%c7%ce... - 2014年08月16日更新

闇霊使いの夏休み(中編)

依然から憧れていたエリアちゃんが、乳房を晒しボクと性交しようと誘ってきた。 あまりに衝撃的な状況にダルクは何も言い出せずに黙ってしまう。 そんなダルクをよそに、エリアはダルクに詰め寄った。 「私とエッチな事しようよダル君?」 「ええ!?でも・・・」 中々踏ん切りが尽かず、もじもじするダルクの姿を見たエリアは思う。 (顔を真っ赤にさせて恥ずかしがるダル君も可愛いな〜) 恥ずかしがるダルクの姿を堪能しつつ、エリアは次の行動に移る。 「ねぇ、ダル君」 「な、なんですか・・・?」 …

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b0%c7%ce... - 2014年08月16日更新

闇霊使いの夏休み(前編)

半袖、半ズボンを身に纏う少年の名前は「闇霊使いダルク」魔法使いの見習いだ。 (絶対にアレを見つけるんだ) 少年が汗でびしょぬれになっても、彼は探し物を諦めず近くの茂みを見回すと、 そこには彼の目当てであった「本」が落ちていた。 (あった!やったよ!) ダルクは急いで本を拾おうとしたその時、 「ダル君も男の子なんだね」 聞き覚えの有る声にダルクは硬直した。恐る恐る声のする右の木から、一人の少女が姿を現した 。 「えっ、エリアちゃん?!」 少女の名前は「水霊使いエリア」 ダ…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b0%c7%ce... - 2014年08月16日更新

ノースウェムコ先生とダルク君

前スレで出た生徒ダルクと教師ノースウェムコの夏休みネタ置く。短いけど 蒸し暑い夏の日。夏季休業を迎えた無人の学校。西日が差し込む教室の中で、ダルクとノースウェムコは裸肌を重ねていた。 「あっ!やっ!いいっ!ダルク君のオチンチンが突いてくるぅうう!」 「先生、せんせぇ!」 形の良い尻を突き出して四つん這いになったノースウェムコに、ダルクが両手をノースウェムコの豊満な胸に回しながら折り重なる形で行為に及んでいる。 獣の交尾のように荒々しく交わる二人。突き入れるたびにパンパンパンッ!と肌と肌が…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%ce%a1... - 2015年12月21日更新

小ネタ「霊使いの親睦会」

まとめでエリアのSSが多いのをヒントにて書いてしまった エリア「あれ?皆こんな暗い所で話てるんだろ?」 ウィン「ねぇねぇ、みんなでエリアちゃんオカズにオナニーしない?」 一同「いいねぇ」 エリア「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工工」 アウス「あの清純そうな見た目がアヘるのなんてたまらいよね」 ヒータ「着痩せする胸からでる母乳飲みてぇ」 ライナ「ハァハァハァ、エリアちゃん良いよ〜エリアちゃん」 ダルク「うっやばい出そうになのにティシュが」 ガガギゴ「これを使え」 ダルク「あっ、ありが…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%be%ae%a5... - 2014年06月03日更新

小ネタ「発覚!意外な事実」

発覚!意外な事実:2012/04/25(水) 16:54:59.74 ID:fQeAG0Yp 「寝取られだよダル君」を書いた者だがまた小ネタ浮かんだので投下 ダルク「最近他の霊使いと仲がいいよな・・・・・・どうしてか聞いてみるか?」   ダルク 「おーいガガギゴ」 ガガギゴ「なんだい?」 ダルク 「最近霊使いの女の子と仲が良いけど、どんな話をしてるんだい?」 ガガギゴ「まあ、服の話とか料理とかの話だけど」 ダルク 「へーガガギゴってそうゆうのにも詳しいんだ」 ガガギゴ「だって俺、女だから…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%be%ae%a5... - 2015年05月25日更新

小ネタ「寝取られだよダル君」

661 :名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 05:09:16.46 ID:urnCAsUP >>659 その内プチサイズの使い魔じゃ満足できなくなって 魔法で使い魔を成長させてナニのサイズとかその他諸々をレベルアップさせるんですね つまり憑依装着とは性的合体の暗喩で・・・まで妄想した 寝取られだよダル君:2012/04/24(火) 01:03:39.83 ID:ivNTsLQJ 小ネタ投下  エリア「あん、あん、今日も気持ちよかったよ!ガガギゴ・・・愛してるよ」 …

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ダルク・エリア海で

清楚な水色の水着姿のエリアきダルクは夏の暑さとは違う別種の熱を確かに感じていた 「ど、どうかなダルク君 これ、新しい水着なんだけど」 せっかく感想を求めてくれているエリアに彼は口をもごもごさせたまま一向に返事を返せないでいた それも仕方がない 汗でしっとり濡れた彼女の髪 清楚な水着から見える健康的な彼女の肌 胸元もしっかり隠れていたがその生地は二つの山を形に盛り上がっている キレイだよ 魅力的だよ 似合っているよ そんな安置な感想を口にすればいいものではないのだ 「ひょっと…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%c0%a5... - 2014年08月16日更新

真夏の夜に

こんな時間まで訓練に励む彼の正体は「闇霊使いダルク」文字通り闇の魔術師だ。 彼は霊使いの中では唯一の男である為、他の霊使いに後れを取らない為にも、 日々、自分の力を磨いていた。 「さ〜てそろそろ帰るかな」 「「・・・・・・アァン・・・・・・」」 「え」 いざ帰ろうとした時、後ろの茂みで女性の艶めかしい声が微かに聞こえた気がした。 彼も年頃の少年であり、その手の知識には興味があった。 そんな少年の好奇心に駆られ、茂みに近づき、恐る恐る茂みの隙間を除いた。 「ああん、ぬはああ」 そこに…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%bf%bf%b2... - 2014年07月25日更新

大晦日のドSっ子ダルクきゅん

「大掃除って、本当に気持ちいいですよね?」 少年が、わざと強めの口調で語る。 答えはないが、少年の口は止まらない。 「ほら、一年の穢れを綺麗にして新年を迎えるとスッキリするっていうか」 眼前の美女――ノースウェムコの膣穴を拡げては、指で擦り回す。 年上の恋人は既に気をやってしまっている――最も、膣穴に子種を注いだ後は毎度の如くダルク本人が洗浄してやっているのだ、然程の穢れがないのは承知の上。 肛虐を繰り返し、尻穴に子種を注いだ後、浣腸器で湯を注いで吐き出させ続けた結果、ノースウェムコは甘…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%c2%e7%b3... - 2014年06月07日更新

アウス×ダルク 倒錯プレイ

。 夜闇の中を、魔法使いの少年、"闇霊使いダルク"は必死に走っていた。 いつも傍らを飛ぶ使い魔ははぐれ、森の外周部、荒野との境のすぐ近くを独り逃げ続けていた。 「!?」 突然、ゴウッという音と共に、右に茂る森が燃え上がった。 モンスターが多く住むため奥へ逃げ込むのを避けていた森が、流星の如く降ってきた"爆炎集合体 ガイヤ・ソウル"に燃やされ、逃げ道が一つ塞がれる。 同時。 「ケ――――ッ!!!!」 甲高い鳥の声。見上げると、そこには派手な色の"ミスト・コンドル"が旋回している。恐らくは…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a2%a5... - 2013年10月27日更新

久遠おねショタ士ミラ

闇霊使いダルクの前にミラが現れ、ミラはダルクにニッコリと微笑んで挨拶する。 「こんにちはダル君」 「あ、はい、こんにちは?」 困惑するダルクにミラは手の平をかざして言い放つ 「『久遠の魔術師ミラ』、私自身の効果発動!」 すると、一瞬でダルクの身に纏う衣服は吹き飛び、 裸を野外に晒したダルクは阿鼻叫喚になり、声を上げる。 「うああああああ、なんで??なんでーーーー!!」 ダルクは少女の様に左手で胸を、右手で股間を隠した。 するとミラは高らかにタネを明かした。 「私の効果は対象(ダルク)のセットカード(衣服の…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b5%d7%b1... - 2013年10月13日更新

久遠の魔術師(小ネタ)

久遠の魔術師と呼ばれる美女が、頬を緩ませる。 一緒に入浴している少年――ダルクの身体を洗ってあげているのだが。 (ダルク君ったら……やっぱりエッチね♪) 華奢な身体からは想像も出来ぬ程に勃起した肉槍を、両手でシゴきあげる。 豊かな乳房を、形が潰れてしまう程に押し付けながら。 「み、ミラ、さん……おちんちん、ダメですよぉ……」 「ん?ミラさん?ミラさんなんていないわよぉ?」 「や、やめっ……射精ちゃう!射精しちゃうよぉっ!」 屈辱の色に染まる顔を見て、ミラは胸を熱くする。 年下の少…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b5%d7%b1... - 2013年10月09日更新

淫乱な憑依装着の儀式

な気分はどうかな?」 そこに現れたのは闇霊使いダルクであり、姿を確認すると同時にヒータは吼える。 「おい!アタイ達をどうするつもりなんだ?!」 「おお恐い恐い、そんなに大声出さなくても良いよ、今から君たちはボクと一緒に淫らな一夜を過ごすんだからね」 そう言うとダルクは自身の使い魔である「D・ナポレオン」を呼び出した。 「あのご主人様、なんのようですか?」 「ああ、君にはこれから、「生贄」になってもらうよ」 「え?」 大きな目玉が点になるD・ナポレオンなどお構いなしのように、 ダルクは魔方…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b0%fc%cd... - 2013年08月25日更新

小ネタ「おい 誰か止めろよ」2

立て続けな為か ダルクが変態にしか見えなくなった ダルク「エリアた〜ん」 エリア「何で下半身マッパ?!」 ダルク「闇霊術ー欲ー ふん!」 どぴゅ、どぴゅ エリア「それは霊術じゃなくて射精!私にかけようとしないで!」 ぽんぽん ダルク「誰だ!今、大事な時なんだ!」 グレファー「OCG警察だ迷惑条例違反につき逮捕だ!」 ガチャン ダルク「え!」 ピーポ!ピーポ! エリア「あれからダルクを見ないな〜」 427:名無しさん@ピンキー :2013/02/15(金) 13:28:01.…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%be%ae%a5... - 2013年08月07日更新

カードの精霊

界。 そんな世界の中に一人の男がいた、闇霊使いダルク。 彼はケースに入れられたカードの一人「水霊使いエリア」に恋をしていた。 カードの持ち主である男は、几帳面で全てのカードを幼少から丁重に扱い、 保管もシリーズや種類ごとに分けていた。 その上、自分達霊使いはあまりデュエルでは使われずにいた。 その為ダルクは常にエリアの近くにいれる事が嬉しかった。 そんな何時もの日常で、ダルクはエリアに話しかけられる。 「ねえダルク」 「なんだいエリア」 「マスターはどうしたら私の事を使ってくれるかな?…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%ab%a1... - 2013年07月30日更新

寝取られだよダル君

小ネタ投下  エリア「あん、あん、今日も気持ちよかったよ!ガガギゴ・・・愛してるよ」 ガガギゴ「俺もだよマスター」 ヒータ「ひっあああん、きつね火の大きくて私もうイク!」 きつね火「コーン」 ウィン「はあはあプチリュウもやっぱりドラゴンだから大きくて気持ちよかった〜」 プチリュウ「ガー」 アウス「ビーバーってこんなに大きかったの?私知らなったよ・・・あん、あん!」 デーモンビーバー「がぅがぅがぅガー!」 ダルク「あ〜みんなが僕以外の、しかも獣姦でいつも以上に淫らな姿見れるなんて うっ…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%bf%b2%bc... - 2013年06月18日更新

発覚!意外な事実

ダルク「最近他の霊使いと仲がいいよな・・・・・・どうしてか聞いてみるか?」   ダルク 「おーいガガギゴ」 ガガギゴ「なんだい?」 ダルク 「最近霊使いの女の子と仲が良いけど、どんな話をしてるんだい?」 ガガギゴ「まあ、服の話とか料理とかの話だけど」 ダルク 「へーガガギゴってそうゆうのにも詳しいんだ」 ガガギゴ「だって俺、女だから」 ダルク 「あーそっか・・・女なんだ・・・・・・Σ(゚Д゚;エーッ!」 ガガギゴ「そんなに驚くなよ、俺のカードイラストにはどこにも男性器が無かったろ?」 …

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%c8%af%b3... - 2013年06月18日更新

ダルクネタ・ひつまぶし

今日は魔法使いの学校の卒業式、だったのだが……。 ダルクは一人、自宅でゴロンと寝転んでいた。 理由は言わずもがな、彼が過去に味わった孤独という名の絶望に再び堕ちたからである。 そも、魔法使いの本質は『闇』。 その『闇』を従える力を持つ彼を好む魔法使いはおらず、彼はずっと与えられた部屋で一人、泣いていた。 そんな彼を救ってくれたのは、霊使い仲間の五人の少女たちだった。 魔法使いの学校に共に通い、共に学び、共に遊んだ彼女らに好意を抱きながら、彼女らの好意に甘えてしまったのはダルクの失敗。 卒業前の進路を決める…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%c0%a5... - 2012年10月11日更新

ダルクネタ

僕の名前はダルク。 霊使いという魔法を修めた、貧弱な魔法使いだ。 僕には悩みがある。 それは、僕の周りの女の子たちのこと。 明るく快活なライナちゃん。 クールで優しいエリアちゃん。 元気で豪快なヒータちゃん。 ドジだけど一番親しいアウスちゃん。 何を考えてるか解らないウィンちゃん。 美人なお姉さんのガールさん。 美神と呼ばれるノースウェムコ先生。 幼いけど可愛らしいセームベルちゃん。 みんな素敵なんだけど、問題はみんなが最近すごく積極的に近付いて来るんだ。 休みの前には買い物に誘われたり、遊びに誘われたり…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%c0%a5... - 2012年10月11日更新

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