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ディヴァアキ

アルカディアムーブメント最上階の一室。 アキはそこにあるベッドに横たわり、自身の秘部を指で愛撫していた。 ベッドの前では椅子に腰掛けたディヴァインが満足気な笑みを浮かべてその様子を眺めている。 みっともない姿を見られているという羞恥がアキの行為を加速させる。 愛液で濡れた細い指先が陰核の上を滑る度に腰を仰け反らせる。 すでに声を抑えることもできなくなっていた。 「あっ…ディヴァイン…あ、あっ!嫌っ…駄目、駄目、駄目ぇ…!」 「駄目じゃないだろう?そんなに濡らしておいて」 軽い言葉責めのつもりだったが、返っ…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%c7%a5... - 2011年08月25日更新

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