大海戦支援のススメ


　△支援上の注意
　11/06/25に開催された海戦対策会議の結果、『支援部のようなもの』が復活する方向のようです。
　詳細は『支援部のようなもの』のメンバーを探して、直接お問い合わせください。
　（『支援部のようなもの』のメンバーは公式BBSのイングランドフォーラムで見つけられると思います）

　新体制への移行に伴い、全支援活動の内容を『支援部のようなもの』が目指すと思われるものに改めます。
　不明な部分がある場合は、『支援部のようなもの』のメンバーに確認を取り、指示に従ってください。
　　　

エ　ク　ス　ト　リ　ー　ム　奉仕活動一覧
　　　おめでとう！　しえんかつどうは
　　　エクストリームほうしかつどうに　しんかした！

　△注意
　あなたには２つの選択肢が用意されています。
　　　・粉骨砕身煙も出なくなるまでお国のために尽くし、果てて後は護国の英霊として３日後に忘れられる。
　　　・聖戦に背を向けて己の保身に執心し、腰抜け国賊売国奴と誹りを受けて末代まで石を投げられ続ける。
　どうぞ、お好きな方で大航海時代オンラインをお楽しみ下さい。

　△警告
※エクストリーム奉仕は、いつ誰に何を要求されても即座に無償で対応する必要があります。
　メンテナンス時間以外は常に活動できる体勢を整えて待機しなければなりません。
　それができない軟弱者が支援活動に従事したいなど理解されるわけもありません。
　奉仕活動に耐えうる心身を鍛え上げる覚悟がなければ、お家に帰って温かい布団で大人しくお休み下さい。

エクストリーム奉仕活動に従事する方へ

聖戦士と従僕の皆様へのお願い

アピールコメントを　愛国【聖戦完遂】憂国　としてください。
これにより、芸もなく群れるだけの愚鈍な豚どもから、選ばれし聖戦士たる自分たちを区別することができます。
同じアピールコメントの同志を見つけたら敬礼を交わし、ともに聖戦完遂の誓いを立てましょう！


エクストリーム奉仕活動に従事できない方へ

警告　※死亡や重症を負うおそれがあります

”愛国【聖戦完遂】憂国”というアピコメをつけている人には絶対に近づいてはいけません。
ちょっと近いかなって場所でただバザールを出展しているだけでも支援バザーと見なされかねません。
（エクストリーム支援バザーについては後述してありますが、口にするのもはばかられる過酷な挑戦です）
万が一話しかけられでもした場合は即座にログアウトを行、安全が確認されるまで待避してください。
Ctrl＋Ｌがログアウトのショートカットキーです。


エクストリーム大海戦対策大会議

実施要項

  • 期日：（大海戦前週）土曜日　22：00〜
  • 場所：ロンドン王宮内
    • イングランドを代表する人気イベントで、以前は毎週開催されていました。
    • しかし、あまりの熱闘ぶりに倒れる参加者が続出するという事態を招いてしまいます。
      • これを憂えた救国委員会による緊急会議の結果、大海戦の前夜祭としてのみ開催することが決まりました。
      • せっかくのお祭りです。対戦国も関係ない国も、皆様お誘い合わせの上お越し下さい。盛り上がりましょう！
      • せっかくのお祭りです。大海戦の主戦国だろうが連盟国だろうが関係なかろうがお構いなしで開催します！

内容

  • ひとつの議題に対してどれだけ長く時間をかけて話し合えるか、皆で仲良く挑戦します。
  • 『支援部のようなもの』のメンバーが司会を努めます。指示に従って議事進行に協力してください。
  • 『支援部のようなもの』のメンバーが見つからない場合は、会場が変わっています。
    • 時にはやむを得ず会場を変更することになり、アナウンスが間に合わないこともあるでしょう。
    • しかし、その程度のことでせっかくのお祭りを諦めるなど惜しいこと。他の皆さんも悲しむでしょう。
      • そんなことがあっていいわけがありません。万難を排してメンバーを探し出してください。そこが会場です。

ポイント

  • 迂遠であること
    • 大事で貴重な議題です。なるべく時間をかけて話し合い、その価値を堪能しなければなりません。
      • 例：ダブリン大海戦の編成港はどこにしますか？→まず敵の編成港を知りたいですね→近い※オポルトではないでしょうか→近いというならアントワープを強奪することも考えられます→アントワープを強奪するとポルトガルの連盟国であるネーデルランドの影響度を奪うことになり両国の関係にひびが入る恐れがあるので可能性は低いと思われます→次に近いブレーメンでは→ブレーメンはポルトガルの連盟国であるネーデルランドの同盟港なので影響度を奪うことになると両国の関係にひびが入る恐れがあるので可能性は低いと思われます→次の次に近いハンブルグでは→ハンブルグは我々がもっとも重要視する同盟港のひとつなので旗替えなんかさせませんよ→さすがイングランド＾＾→ハンブルグより先の港ではどうでしょう→全て我々の重要な同盟港なので旗替えなんかさせませんよ→北海方面で強奪できる港はないということになりますね→さすがイングランド＾＾→とすると他の方向に目を向ける必要があります→ダブリンに近いプリマスは新大陸への玄関口として有名なので新大陸の港を旗替えして使うことが考えられます→イスパニアの庭たるカリブ海周辺で反感を買えば二正面作戦を強いられることは必至なので自ら不利を招くようなことはしないと思われます→では開拓地のペルナンブコはどうでしょう→悪くありませんがややアピールを欠くきらいがあります→アピールが強いと言えばイングランドとの因縁の地カリカットはどうでしょう→旗替えをする必要がありますね→我々がもっとも重要視する同盟港のひとつなので旗替えなんかさせませんよ→さすがイングランド＾＾→リスクを考慮すると絶対に旗替えされない場所を選ぶのではないでしょうか→とすると領地か本拠地になりますか→ここはやはり堂々と本拠地から出撃するのがクエ受けとアピールの２点を満たせるところではないでしょうか→なるほど仰る通りです→では相手がリスボンで編成すると仮定してこちらの編成港を決めましょうか→そうしましょう→そうしましょう→発言よろしいでしょうか→どうぞ→先ほど近いという発言がありましたが距離も編成港決定の上で看過できない問題ではないでしょうか→リスボンより近いというと ※REPEAT
  • ユーモアを重んじること
    • 英国紳士淑女たるもの、いついかなるときもユーモアを忘れてはいけません。
    • 会議のように重く堅苦しくなりがちな場ならなおさらです。円滑な議事進行には一服の清涼剤が欠かせません。
      • 例：ダブリン大海戦の編成港はどこにしましょう？→歌丸「と、あたしが言いますので、何か答えてください。続けて『なんでそんなところを？』と理由をお聞きしますので、さらに上手く答えてください。はい、キクちゃん」→「リガ！」→「なんでそんなところを？」→「♪リガーんバカーん　そこは僻地なのっアデンっ！」→「山田君、キクちゃん座布団ごと持って行っちゃって」→客席爆笑→「これにて笑点お開き、また来週」
  • 眠らないこと・落ちないこと
    • 神聖なる議場において惰眠をむさぼるなど会議を冒涜する行為です。
    • せっかくの議題をみんなで集って温めているのに、一個人の都合で中座するなど許されるわけがありません。
      • 神による会議の終了宣言『メンテナンス』のときまで、身が粉になっても会議を維持するのです。

反則

  • 見ること
    • 凶器たる知識を事前に仕入れておくなど、公平公正を重んじる紳士淑女のすることではありません。
      • 全員平等に、赤子のように無垢な心と、天使の翼のように真っ白な頭で臨むこと。
  • 聞くこと
    • 自己すなわち正義の代弁者。他人の話に耳を傾けるなど正義を否定するも同然。あるまじき行為です。
      • 全ては悪魔による禍々しき誘惑です。耳を塞ぎ、目を閉じ、惑わされずに己の正義を貫き通すこと。
  • 考えること
    • 冷たくお堅いだけの合理主義に基づいた主張など、ユーモアを欠くというただ一点において唾棄されます。
      • 夢をどれだけ熱くハートフルに語れるかが重要です。冷めた似非愛国者どもの心を溶かそうではありませんか。

注意

  • 議決に従ってはいけません。
    • 決定にただ盲目的に従うのは創造性の発展を阻害するだけであり、国益を損じることにつながります。
      • 情勢は時々刻々と変化します。古い思想や情報に基づいた判断にとらわれず、臨機応変に対処すること。
  • 長時間の会議はあなたの健康を損なう恐れがあります。
    • 損害に対する謝罪や賠償が必要になった場合は、『支援部のようなもの』のメンバーに相談してください。
      • 「要求」ではなく「相談」ですからね。当然、謝罪や賠償を受けられる保証なんかありませんよ。


エクストリーム支援バザー

実施要項

  • 場所：全港
  • 時間：24時間

内容

  • 大海戦で必要になるアイテムを販売することです。
    • いつ、どこで、誰が、何を必要としても即時対応できる体制を整えなければなりません。
      • 即時はさすがに大変だろうというもったいないお言葉を聖戦士の皆様からいただきました。
      • 救国委員会の会議により、聖戦士の要求を支度するために40秒の猶予が許されることが決定されました。

ポイント

  • 原価がいくらであろうと、１ドゥカートを超える売値を付けてはいけません。
    • 愛すべき祖国の輿望を背負って立つ聖戦士を利用して私腹を肥やそうとするなんて、考えるだにおぞましい。
      • 本来は１ドゥカートたりとも頂けないところですが、バザーの事情は聖戦士にもご理解いただけるでしょう。
  • 聖戦士をねぎらう言葉を添えて、支援バザー中であることを間髪を入れずアナウンスし続けること。
    • 聖戦士のお耳は常に敵の軍靴の足音に対して向けられています。拝借する際はお許しを請うように。
      • アナウンスは「聖戦中に大変恐縮です。聖戦士の皆様、余裕があれば少しばかりお目汚しを」と言ってから。
  • 聖戦士は日々聖戦にいそしんでいます。バザーが目に入るヒマなどないかもしれません。
    • 同国や連盟国の戦闘レベル69以上の人を検索で探し、「聖戦支援中です＾＾」とtellさせていただくこと。
      • その際は、もちろん先述したように、お耳を拝借することへのお許しを請うように。
  • 昨日の敵は今日の友と申します。今日は敵国でも、明日は同国になるかもしれません。
    • そのような可能性を無情にも手折るバザールの国籍制限などもってのほかです。決して使わないように。
      • たとえ今回は敵のままだったとしても早とちりしないように。友となる明日がいつか必ず来ます。

注意

  • 買い占めや転売は聖戦に横槍を入れんとする憎き悪魔の所業です。
    • 悲しみに涙すれば悪魔が喜びに涙します。嘆けば悪魔が笑います。悔しくて地を足で蹴れば嬉しくて悪魔が手を叩きます。
      • 悪魔を倒す唯一の方法は、疲れさせることです。疲れるまで何度でも何度でも商品を補充するのです。
      • 悪魔の前にひざを折ってはなりません。万難を排して聖戦が完遂されるその日まで立ち続けるのです。
  • 広場教会前で行われている支援バザーのようなものは全て悪魔が生み出した幻影です。
    • 支援をうたい、聖戦士から貴重な資産を奪い取ろうとするなど、全く奸智にだけは長けた連中です。
    • しかし幻影に文句を言ったところで悪魔が喜ぶだけ。聖戦士らしく奸智には英知をもって対抗すること。
    • 見分け方は簡単です。出展品の値段を確認しましょう、悪魔のつけた売価は全て１ドゥカートを超えています。
      • このように初歩的な罠にかかっていては聖戦完遂など夢のまた夢。正邪を見抜く目を磨く機会とすること。
      • ……まさかとは思いますが、いくら欲しい物が安く並んでいても、悪魔の誘惑に負けてはなりませんからね。
      • 悪魔は貪欲にも会戦中は編成港にまで出張してきます。どこでも気を抜かず、決して騙されないこと。


エクストリーム造船支援

実施要項

  • 場所：全港
  • 時間：24時間

内容

  • 聖戦士がまたがって聖戦の舞台へと赴き、戦うための軍馬、それが船です。
    • 国家の一大事を担うに足る最高の一隻を用意させていただく、大変栄誉ある役目です。
      • 船の瑕疵によって聖戦士が不名誉を負うようなことがあってはありません。強化は全て大成功させること。
      • 強化に必要な部品もあらかじめ全て用意しておかなければなりません。

ポイント

  • 最高の船は、造船を極めた最高の船大工にしか生み出せません。
    • 造船や強化に必要な造船スキルのランクがいくつであろうと、ランク20が絶対に必須です。
    • 造船スキルランクが20未満の者がこの活動に従事するようなことは、決してあってはなりません。
      • 祖国に貢献できないことを詫びつつ、可及的早急に造船スキルを16まで上げ、ブースト装備を揃えること。
  • 聖戦士の１秒は、血の１滴よりはるかに重く尊いものです。
    • 船の用意で聖戦士をお待たせするようなことは、もちろんあってはなりません。
      • 緊急造船依頼書を用意しておき、「お邪魔でなければお使いください」と差し出しましょう。当然無償で。
  • 専用艦スキルをつけたいものの、不幸にも国家貢献勲記の手持ちがない聖戦士もいるかもしれません。
    • そのような聖戦士に恥をかかせるのは紳士淑女の名折れ。専用艦スキルも聖戦の完遂には必須です。
      • 似たような事を２度言う必要はありませんね。国家貢献勲記を用意し、無償でお使いいただくのです。

注意

  • いかなる造船や強化であろうと、１ドゥカートを超える報酬を受け取ってはいけません。
    • 愛すべき祖国の輿望を背負って立つ聖戦士を利用して私腹を肥やそうとするなんて、考えるだにおぞましい。
    • 経費がいくらかかろうと、洋上で何日空を見ることになろうと関係ありません。それらは全て悪魔の横槍です。
      • 悪魔の前にひざを折ってはなりません。聖戦士が必ずや聖戦を完遂し、悪魔を打ち払う日を信じ続けるのです。


エクストリーム取引支援

実施要項

  • 場所：全港
  • 時間：24時間

内容

  • 聖戦士の従僕たちに、取引スキルを「お使いいただく」ことです。
    • 聖戦には大量の物資が必要ですが、銭勘定しか能のない交易所の連中は、これを理解しようとしません。
    • 交易所の連中が何かともったいつけて出し渋りする交易品を、正義を説いて提供させるのが取引スキルです。
      • そのような堕落した存在を利用せざるを得ないのも聖戦のつらさです。実に悲しむべきことです。
      • しかし、聖戦に赴かれる聖戦士にそのようなつらさを味わわせるわけにはいきません。甘んじて耐えるのです。

注意

  • 言うまでもありませんが、『メンテナンス』以外は40秒以内に対応できる体勢を24時間整える必要があります。
  • 聖戦士にブーメランをさせるなど以ての外。無償でお使いいただく仕入発注書を用意しておくこと。
    • 仕入発注書で無限に購入できるとしても、１度に購入可能な量が増えれば時間短縮につながります。
      • 造船支援ほど厳しくはありませんが、それでも折を見て取引スキルランクを上げること。


エクストリーム洋上補給バザー

実施要項

  • 場所：全海域
  • 時間：24時間

内容

  • 聖戦で消費される補給物資を販売することです。
    • 現在は副官船によって積載量が増えましたが、聖戦士をそのような些細な問題で煩わせるわけにはいきません。
      • ありとあらゆる品物を揃えて、後顧の憂いを断つことが聖戦完遂には欠かせません。

ポイント

  • たとえ危険海域でも、聖戦士より先に戦場に入らなければなりません。
    • 海賊は聖戦を妨げんとする悪魔が差し向けた尖兵です。
      • 決して悪魔にひざを折ってはなりません。何を奪われても即座に復旧させること。
      • これから聖戦に臨む聖戦士に奪還をお願いするような真似は絶対にしないように。
  • たとえ危険海域でも、聖戦士より先に戦場を去ってはなりません。
    • 海賊は聖戦を妨げんとする悪魔が差し向けた尖兵です。
      • 悪魔の前にひざを折ってはなりません。何を奪われても即座に復旧させること。
      • 聖戦で傷つかれた聖戦士に奪還をお願いするような真似は絶対にしないように。

注意

  • 聖戦士が物資をお買い上げになるのをただ待つなど、怠惰の極みです。
    • 忠実な猟犬のように休むことなく悪魔を探し求め、主人たる聖戦士の元まで追い立てるのです。
      • 聖戦士が上げた戦功は、己の喜びとさせていただくことを忘れてはいけません。


エクストリーム地図発掘

実施要項

  • 場所：ナポリ
  • 時間：24時間

内容

  • 冒険レベルが足りず最強最速の軍艦『アイアンサイズ』に乗れない聖戦士を僭越ながらお助け申し上げます。
    • ヴェネツィアの書庫で「教会の宗教画の地図　ナポリの教会　探索、美術、解錠　ランク８」を量産します。
      • 聖戦士と共にナポリ教会で発見し、教会のそばの「国王フェデリーゴ」に報告し、また発見…を繰り返します。

ポイント

  • 聖戦士の１秒は、血の１滴よりはるかに重く尊いものです。
    • ヴェネツィアとの移動時間を減らすため、１枚でも多くの地図を持たなければなりません。
      • 地図を持たせるためのキャラクターを１人でも多く用意する必要があります。
      • 聖戦士をお待たせするわけにはいきません。１台でも多くのパソコンを用意する必要があります。

注意

  • アカウントとパソコンの取得には、少なからぬリアルマネーが必要です。
    • しかしゲームとはいえ聖戦のためです。ゲームとはいえ全力で戦い抜かなければなりません。
      • 一粒の米を半分に割り、さらに半分に割り、それを家族に強いることになっても堪え忍ぶのです。
      • パソコンを動かし、ネットにつなぐには電気代と通信料も必要です。その確保も忘れてはなりません。


エクストリーム移動支援

実施要項

  • 場所：全港
  • 時間：24時間

内容

  • 聖戦士をお望みの場所まで送り届けさせていただく栄誉ある役です。
    • 聖戦士に寿司詰めの定期船や遅い回航をお願いするなど以ての外。自力で移動させるなどとんでもない。
      • 心を込めて人力でお届けするのが、聖戦士に対する礼儀というものです。

ポイント

  • 聖戦士の１秒は、血の１滴よりはるかに重く尊いものです。
    • １秒でも早く目的地に送り届けるため、最速の船を用意しておかなければなりません。
      • 最速を目指すには船部品も重要です。パッケージ付属の帆が必要なのは言うまでもありません。

注意

  • 道中、海賊や災害に遭遇して聖戦士のお心を傷めるようなことは、決してあってはなりません。
    • 全状態異常の回復スキルを用意し、海賊には裏で話を付け、嵐は意地でも阻止する必要があります。
      • 移動中に釣りスキルを発動してはいけません。聖戦士のログに魚の名前を並べるなど冒涜も甚だしい。
  • 移動中に聖戦士を退屈させるようなことがあってはなりません。
    • お耳を拝借し、小粋なジョークなどをお聴かせし、ひとときの安らぎを得ていただくのも従僕の努めです。
      • 何事もほどほどが肝心です。くれぐれも聖戦士の腹筋を割ったり、窒息させたりすることのないように。


エクストリーム暗号解読

『なぜ支援部を組織しないの？』
※以下は、祖国の行く末を日々憂える聖戦士たちの頭脳をもってしても解読できなかった暗号です。
もし解読することができれば、フランシス・ドレークが隠した莫大な金銀宝石の位置がわかるかもしれません。
財宝の山が聖戦完遂の貴重な資金になることは請け合いです！　ぜひ挑戦してみてください！



11/06/25に開催された海戦対策集会の結果、『支援部のようなもの』は復活する方向のようです。
詳細は『支援部のようなもの』のメンバーを探して、直接お問い合わせください。
（本wiki内で『支援部のようなもの』に関するサポートは行いません）
↓支援部を組織できない理由を以下に説いたものの、それを乗り越えてでも是非やりたいとの意思表明でした。
「支援部を組織すると自他問わず潰れる人を再び出すことになるが、それでもやるんですね？」
と会議でお尋ねしたところ、「コストは置いておいて、必要だからやる」という感じで回答されました。
他の参加者も「必要だからコストは二の次」論に対して消極的ながらも賛成する雰囲気が濃く、
やるプレイヤーが受け容れると言うのなら、組織の是非について論ずる必要などありません。
ただし、本項編集者は支援部で潰れる人を二度と見たくありません。
従前通り、そのような状況の到来が想定される場合は、これを未然に防ぐ姿勢で臨みます。
※2011/08/28追記
「様々なご意見を頂いたので、個々の負担を極力避けるため固定化した組織を作らない」
……という表明が、去る7月19日に公式BBSで行われました。
朝令暮改とも言えるごく短期間で確たる根拠もなく前言撤回がなされたわけですが、
この様子では同様の方針転換が繰り返される可能性は低くない、と言うのが本項編集者の見解です。
よって、上の表明に対して本項が姿勢を改めることはありません。
『支援部のようなもの』に参加される方は、他人に潰される、自分が率先して潰れる覚悟で臨んでください。

支援部解散の経緯
2010年５月に行われた第52回大海戦前、人手不足を理由に支援部が解散しました。
イングランドの支援体制の厚さは、手ぶらでも編成港に行けば船まで揃うとうたわれたほどです。
しかし、時の経過によってプレイヤー数は減少し、それにつれて１人あたりの負担が重くなっていきます。
そして、ついに支援の負荷がメンバーの許容量を超えるに至り、支援部の維持は不能になりました。
苦衷の中で解散という決断を下さざるを得なかった支援部メンバーの心中は、察するに余りあるものです。
この場を借りてお礼申し上げます。長い間、本当にお疲れ様でした。

大海戦の変容
当初は単なる対人洋上戦イベントだった大海戦も、NPC船や要塞戦の追加により姿を変えます。
NPC船によって「対人」という敷居は外れ、洋上戦に参加しやすくなりました。
さらに、要塞戦によって「洋上戦」という敷居も外れ、戦闘以外のアプローチが用意されました。
これらの要素は、大海戦に直接的に関わることを希望するプレイヤーを増やすことになりました。
裏を返すと、支援活動という間接的な方法を選ぶプレイヤーが減ったというわけです。
仮にプレイヤー数が変わっていないとしても、支援活動に携わるプレイヤーの比率は減少しているのです。
大海戦が縮小方向に舵を切るとは考えづらいため、今後もこの傾向が変わることはないでしょう。

他国・他ワールドの状況
プレイヤー数の減少、支援活動に携わるプレイヤーの減少。
この２点は、他のワールドにおいても同じように影響していると考えられます。
公式BBSからいわゆる議会的組織の活動を確認することができるのは６カ国です。
（Ｅポル、Ｅネデ、Ｚポル、Ｎイング、Ｎフラ、Ｂヴェネ）
議会があるのは６／24で25％。75％の国は議会が存在しないことになります。
Americana特別大海戦の告知を行った当時国は、攻撃がＺのみ。防衛がＥ、Ｚ、Ｂ。
告知国は４／８で50％ということになりますが、Ｚに関しては有志が個人的に行ったものです。
他の国に関しても同様であることが予想されるため、実際の組織由来の告知率はさらに低いと考えられます。
以上の点から考えると、議会的組織が存在しないのは別段珍しいことではないようです。
（公式BBSを見るに、現行の組織もかなり厳しい状況にある様子がうかがい知れます）

しないのではなく、できない
さて、プレイヤー数の減少は今もって改善の兆しを見ることができずにいます。
新たに支援部や議会を組織したところで、同様の理由で解散に至ると考えるのが自然です。
よって、新たな組織を編成することは現実的ではない、と結論づけざるを得ません。
組織を編成できない以上、全ての支援活動は有志が個人的に行うもの、ということになります。
当然、旧支援部と同等の支援体制を敷くことなど望むべくもありませんが、仕方ありません。
もしそれが必要だと主張する方が居るなら、その人の主導で達成されるべきでしょう。
部はともかく、告知係や連絡係程度のものまで撤廃するのはどうか、という声もあります。
しかし、告知をする人が全活動を取り仕切る謎の組織の代表者と誤解されることが少なくないのです。
有志が活動の中でそのようなストレスに晒される事態は、避けなければなりません。
よって、係も部と同時に撤廃し、「責任者なんてどこにも居ない」ということにする必要があるのです。

組織なき支援への澪標
支援活動が個人レベルのものに移行したのに伴い、目標を掲げた組織的な行動は終息しました。
これに従い、公式BBSやシャウトでの統合的なアナウンスも同時に終息することになります。
自分が行う活動のアナウンスは可能でも、他人のそれまで網羅するのは不可能だからです。
この状況で、いかに支援活動の存在をアピールするか。その答は、以前からここにあるのです。
支援活動の多くは、本ページにおいてテンプレート化されています。
活動の内容が頻繁、劇的に変わることはまずないので、テンプレートの健全性は維持されます。
活動を行う側も利用する側も、これに従えば改めてアナウンスを受ける必要は特にないでしょう。
編成港についても、海戦対策集会に出席すればアナウンスを受ける必要はないはずです。
仮に追加的なアナウンスを行うとしても、その要不要は有志が個人で判断するものです。
アナウンスがなされなかった場合、それは「誰もその必要を認めなかった」ということです。
もし、活動に何らかの不足を感じたとしても、目の前にあるのが有志の全力なのです。
現状、これ以上は何をする余裕もありません。それを第一に思い出してください。
「全力で手を抜く」が、有志個人による支援体制の理念になります。
それを実現するための手段のひとつが、このwikiを利用することだと考えています。

最後に
この現状を改善する方法がないわけではありません。
でも、改善を望むか否かは個人が判断する性質の問題です。
いずれにせよ、ゲームをより楽しめる結果が得られることを祈ります。

追伸　※以下は暗号とは無関係です
110625海戦対策会議の議長を含めた参加者で、本wikiの該当ページに目を通していたのは甘く見積もって２名。
（ちなみに、その２名の中に「諜報を重んじることを自認して止まない」議長は含まれません）
その程度の認知度である本wikiが何かほざいたとして、それに対する弁明を公式BBSで行う必要あるんですかね。
どうせ時間を使うなら、構築用に中古大砲を集めたいって意見について投稿する方が有益だと思うのですが。
…こんなページにいちいち手間暇かける輩が言うなって？　これは痛いところを突かれました。参った参った。

おや、まだ何かお困りですか？
本項執筆者は、効率より勝敗よりそれ以外の何かを重視しています。
他にもっと大事なことがあると思う方は、人々を得体の知れない物から救う措置を早急に講じて下さいね。
プレイヤーの負荷を最小限に抑えた上でなるべく大きな効果を狙う内容なら、その辺にあった気もしますが。

なぜ支援活動の対価を得てはいけないの？　※2011/08/25追記
適正と思われる対価を設定すると、買う側は「高すぎる」、売る側は「安く売らせろ」と仰るためです。
１Ｄ以下なら高すぎると言われることもないし、安く売りたいという希望にも添うことができますよね。
さて、この案は上記２点の解決のみを目的としています。
何かおかしくない？　と思った方は、恐らくその通りなので本問題（支援活動）を避けて通ることを推奨します。


author ; 『編集したページにカビが生えるほど陰湿な』英国初心者模擬PR
















































こんなのほしいよリスト　注：16門砲実装以前の古いものです

  • 本番は名匠大砲が需要大。ノーマル品も海戦の他、海戦対策模擬等に必要
  • 材料持込での作成依頼も。ファーム材料の有効活用を！
  • ハンブルグ・ダブリン・オスロでの取引支援も助かります。後輩育成に！
  • 造船依頼も多い時期です。小型中型船はR10前後でも作れるので造船にご協力を

■船部品
カロネード１４門鋳造R14大砲42砲弾44鋼42貫通910,924,938,952,966
巧匠カロネード14門＊鋳造14火器5大砲38砲弾40鋼38射程385炸裂4貫通その他は名匠と同じで大成功のみ、成功は通常品
キャノン１４門鋳造13大砲36砲弾40鋼36貫通1288,1302,1316,1330,1344,1358,1372,1386
巧匠キャノン14門＊鋳造13火器5大砲32砲弾36鋼32射程285炸裂3貫通その他は名匠と同じで大成功のみ、成功は通常品
ハイペリエ１４門鋳造13砲弾31青銅62鋼62貫通868,882,896,910
シュミネ１４門鋳造15砲弾42青銅74鋼74貫通854,868,882,896,910
硬化（圧延）鉄板鋳造13鉄板（鉄材95）鋼10　
巧匠圧延鉄板＊鋳造13工業5鉄板1鋼9基本耐久130装甲+13速度-13
軽量（削剥）鉄板鋳造10鉄板（鉄材95）鉄材1　
大型船尾楼鋳造12鉄材60木材90失敗有
大型（特大）ラム鋳造6鉄材50木材50特大は大成功のみ
追加大スパンカー縫製9麻生地95皮ひも30木材70縦+11　失敗時は追加スパンカー
メインステイスル縫製3麻生地10木材5縦+13横+4旋回±0　大成功のみ
改良ゲルンボンネット＊縫製7織物5麻生地45鉄材27木材27縦+7横+27旋回±0 大成功のみ
改良ゲルンステイスル＊縫製10織物5麻生地23鉄材1木材2縦+15横+15旋回±0 大成功のみ
ガルーダの像工芸15キャッツアイ10銅15木材304/1/4/8 消火
ファフニールの像工芸9琥珀15青銅10木材304/1/0/8
＊カリブ開拓地の中枢変化中のみに現れる各熟練技師の固定レシピ（要投資）

■消耗品
撤収の鐘鋳造3青銅2
予備舵鋳造2木材2
名工の大工道具鋳造12白い鉱石1鉄材1木材1
予備帆縫製2麻生地2
手桶工芸2丸太2
酔い覚まし工芸3草2海藻3
破壊の大錐工芸5鉄材2木材2
盟約の美酒工芸12蜂の巣1シェリー1ラム酒1
マグロのオリーブステーキ調理10オリーブオイル1塩1マグロ1
パチャマンカのマカ和え調理15マカ1パチャマンカ1
艦隊回復料理各種クスクス,マニソバ,マハシー,ブリトー,ププランツリー他
白煙弾収奪、地図　
神秘の羽根扇子収奪、地図　

■装備品
カッツバルゲル鋳造11砂30鋼10マインゴーシュ1回避＋2
ジェネラルキュイラス縫製16絹生地30金糸30純鉄の板金操舵＋1回避＋1応急＋1
マレシャルキュイラス縫製17絹生地30金糸30強化鋼の板金操舵＋2回避＋1応急＋2
カサドールクラウン縫製15皮革15金細工10高級ルビー2回避＋1戦術＋1
ログウッド染めボネ縫製14ログウッド25羽付ボネ1回避＋1
パイレーツコート探索13サントドミンゴ西速射＋2戦術＋1
航海技術入門クエストアフリカの南端 インド東の湾 サンゴの海
マダガスカルの東 天国のような無人島 真の最南端		操舵＋1
他にも色々　　　

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カテゴリ：ゲーム > 総合
タグ：大海戦
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2011年06月27日(月) 21:06:25 Modified by risa2008

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