あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。


水遣いちゃんがラビュリンス様と勇者様がエッチしてるのをドア越しからみながら思い切りラビュリンス様が勇者様におっぱいを吸わせて甘やかしまくってる姿を実況するみたいなやつがいいです!

ラビュリンスと結婚した旦那さんが土下座混じりにラビュリンスにホルスタインビキニを渡してきて欲しい!頼む!と言われてえぇ…となりつつ着てくれた上に、胸元を揺らしながら自分専用の胸だとエッチなアピールをして欲しいだの、母乳が出る薬を飲んでもらったの乳搾りからの授乳だの、そのままのエッチだの困った顔してそういうのはどうかと思いますわ!といいつつ惚れた弱みと求められるのは悪い気がしないからとなんだかんだで全部受け入れてくれるラビュリンス様を頼みたいです


勇者様、今日は『白銀の迷宮城』に行くと言ってましたので…こっそり着いてきちゃいました…♡

「だ、旦那様…♥この衣装、これを…わたくしに…?♥」

おや、あれは…?勇者様と…ラビュリンス姫ですね…♡

「うぅ…♥そんなに必死に頼まれたら…♥断れなくなってしまいますっ…♥」

おねだりする勇者様…可愛い…♡それに勇者様が持っている衣装は…あ〜…♡

「分かりました…♥わたくしに着て欲しいの分かりましたから…♥もぅ…いじわるな旦那様…♥では…今から着替えて参りますから…♥少々お待ち下さいませ…♥そ、その…♥覗いては…ダメ…ですわよ…♥」

勇者様…♡そわそわしながら待ってますね…♡ホントは覗きに来てもいいのに…♡必死に我慢…♡勇者様偉い…♡



───♡───

「お、お待たせ…しましたわ…♥」

あっ…♡勇者様ピクンって跳ねました…♡よっぽど期待してたんですね…♡ラビュリンス姫の…♡

「うぅ…♥こんなに頼りのない牛柄の布地…♥肌をさらけ出す上に…♥なんですのこの首輪と鐘は…♥恥ずかし過ぎますわ…♥」

…ホルスタインビキニ♡ダンジョンで見つけた時から、ラビュリンス姫に似合う…絶対来てもらう…って待ち焦がれてましたもんね…♡もじもじしながら勇者様の様子を伺うラビュリンス姫の表情も相まって…♡とっても素敵です…♡

「えっ…?♥おっぱいアピールして欲しい?♥そのおっぱいは誰のものか教えて?♥もぅ…もぅ…♥なんでわたくしがそのようなことを…♥んっ…♥」

嫌そうな素振りをしても…♡ラビュリンス姫も勇者様大好きなのバレバレ…♡ほら…♡今もビキニから溢れんばかりのおっぱいを…♡両手で抱き寄せながら…♡小さくたぷん…♡小刻みにぷるん…♡勇者様の視線を釘付けにしてます…♡

「んっ…♥このおっぱい…♥白銀の迷宮城の雌牛おっぱいは…♥旦那様のもの…♥旦那様だけが…触って…♥揉んで…♥吸って…♥自由して良いのですよ…♥ほら…今にも旦那様に飲んで欲しいと母乳が滴って…♥…え、♥ぼ、母乳…?♥」

あー…勇者様嬉しそう…♡あのホルスタインビキニ…♡相性バッチリな方が着用すると…♡母乳が出る効果がありましたから…♡ラビュリンス姫のおっぱいから…♡極上おっぱいミルクが出ちゃうの…♡やっぱり期待してたんですね…♡

「だめっ…♥やっぱりだめですわ旦那様…♥後ろから抱きつかれては…♥んっ…そんな…♥おっぱい搾るように…ぎゅーってされたら…♥ひゃぁん…♥」

(ぷしゅっ…♥ぷしゅーっ…♥)

ラビュリンス姫のおっぱいで乳搾り…♡出てきたミルクも全部勇者様だけの物…♡あまあま搾乳…♡勇者様嬉しそう…♡そしておっぱいミルクが出たら勿論…♡

「ぁ…♥旦那様…♥吸わないでぇ…♥ちゅっちゅ…♥激し…っ♥過ぎますわぁ…♥せめてもうすこし優しく…くぅぅん…♥」

ビキニをすこーしずらして…♡そのままちゅっちゅ…♡ラビュリンス姫のおっぱいミルク…♡美味しいですよね…♡勇者様…♡

「………っ♥だ、旦那…様…♥その…♥当たってますわ…♥な、何が、って…♥もぅ…♥いじわるしないでくださいまし…♥当然…♥おちんぽ…ですわよ…♥」

うんうん…♡ラビュリンス姫のおっぱいをいっぱい堪能したら…♡お返ししないとですよね…♡勇者様のおちんぽミルク…♡ラビュリンス姫の一番気持ちいい所に…♡たーっぷり注ぎ込んであげないと…♡

「んっ…♥ふーぅ…♥ぁ…♥はぅ…っ♥は、挿入いり…ましたわ…♥あんっ…♥こ、こら…♥旦那様…♥へこへこしながら…♥おっぱいちゅっちゅなんてずるいですわよ…♥」

ずるいのはラビュリンス姫ですよね…♡勇者様がやって欲しいこと…♡全部叶えてしまうのですから…♡勇者様がわがままになってしまうのも当然…♡勇者様…♡ぱんぱん頑張れ…♡ラビュリンス姫に負けちゃだめです…♡

「んんんっ♥わっ♥わかりました♥あやまりますっ♥わたくしがわるかったの♥みとめますからぁ♥も、もっと牛さんみたいに…♥おねだり…?♥は、はい…♥」

流石です勇者様…♡立派なお城のお姫様を…♡お嫁さん候補のラビュリンス姫を…♡かわいい雌牛さんに変えちゃいました…♡

「も、もー…♥もー…♥旦那様ぁ…♥おちんぽミルク下さいませ…♥旦那様の為に…♥立派な子牛を…♥産んでみせます…♥ラビュリンスは…立派な母牛になりますわ…♥だから…♥もーもー…♥わたくしの生おっぱい…♥子牛達に分けても…♥旦那様が我慢出来るようにぃ…♥今のうちから…♥わたくしのおっぱいミルク…♥たっぷり搾って欲しいですわ…♥もー…♥もー…♥もー…♥」

ふふっ…♡勇者様とっても嬉しそう…♡ぴゅっぴゅ近いお顔になりました…♡おっぱいぎゅーってしながら…♡おちんぽミルクをぴゅーっ…♡しましょうね…♡

「〜〜〜っ♥で、出てますっ…♥わたくしのおっぱい搾られながら…♥熱くて…濃厚な…♥おちんぽミルク…♥たっぷり注がれてますわ…♥はいぃ…♥わたくしは幸せな雌牛ですっ…♥もーっ…♥♥♥」

お二人とも気持ちよさそう…♡良かったですね勇者様…♡
あっ、そうだ…♡いい事思いついちゃいました…♡






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もーもー♡勇者様♡どうですか?♡似合いますか…♡
あの後もう一着出てきたホルスタインビキニ♡試しに私も着てみました〜♡
ラビュリンス姫と私…♡勇者様のことがだ〜いすきな雌牛二人の…♡おっぱいミルク飲み比べ…♡やってみませんか…♡
きっとどちらもあまあまで…♡幸せが詰まった味がするはずですよ…♡

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