あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

「おねぇさん、きもちいい?」チロチロ

「っ!はい、いいですよ」

(本当はもどかしい❤️もっと大きいストロークで一撫でしてほしいっ❤️)



「わっ、ヌルヌルが溢れてきた。これ、なに?」

「それは、我慢汁って言うんです❤️それを吸ってくれれば、もっと良くなると思います❤️」

「うん、分かった」チュル...チュル...

(あああっ❤️き、気持ちいいっ❤️だけどホントはつよくぅ❤️もっと強くぅ❤️

でもダメっ❤️こんなちっちゃい子に欲望ぜんぶぶつけちゃ❤️)



「わわっ、おねぇさんのおち○ちん、最初よりあついし、かたいし、おっきい」

「ハァ……ハァ……❤️こ、これでこっちの準備は万全です……❤️

依巫ちゃん、あとは貴女のおま○こをゆっくり解してあげますね」

(い、隠語まで教えてしまいました❤️でも呼び方を教えないと不便ですし、仕方ないことですよね❤️)

「で、でもおねぇさん大丈夫?パンパンで苦しそうだよ?」

「大丈夫ですよ依巫ちゃん!貴女が苦しくないようにしてあげますから!」

「おねぇさん、しゃがんで」

「? はい」



ギュッ...



「よ、よりましちゃん!?」ムクムクムクッ

「ボクは大丈夫だから。無理しないで」アタマナデナデ

「だ、ダメですよ!貴女は子供なんですから!」ビキビキッ

「でもおねぇさん、苦しそう。がまんしてるおねぇさんの顔見るの、いやだな」

「……っ!」



気がつけば私は依巫ちゃんを押し倒していた。

私の衝動に驚いたのか、若干その矮躯が震えている。

しかし彼女は気丈にも、怯えを取り払ってこう言ってくれた。



「……いいよ。おねぇちゃん」



そこからの記憶は判然としない。

ただひたすら気持ち良かったことと、ソプラノボイスの泣き声が心地良かったことは覚えている。



意識を取り戻すと、依巫が私の剛直を賢明に舐めてくれていた。

全身は白濁に汚れており、秘裂からは半固形の精液が覗いている。

彼女の胎は膨れていたものの、拙い体内時計から十月十日は経ってないのは明白なので、逆説的にそのお腹は私の吐精で満たされているのは間違いない。

それでもなお奉仕してくれる彼女を見て、私は労うように頭を撫でていた。



「おねぇふぁん、おふぁおう」



咥えながらも挨拶を交わしてくれる彼女の言葉に対して、私は声を塗りつぶすような射精で答えた。

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