最終更新:ID:p8/JSp4d0g 2024年05月03日(金) 02:33:11履歴
「おねぇさん、きもちいい?」チロチロ
「っ!はい、いいですよ」
(本当はもどかしい❤️もっと大きいストロークで一撫でしてほしいっ❤️)
「わっ、ヌルヌルが溢れてきた。これ、なに?」
「それは、我慢汁って言うんです❤️それを吸ってくれれば、もっと良くなると思います❤️」
「うん、分かった」チュル...チュル...
(あああっ❤️き、気持ちいいっ❤️だけどホントはつよくぅ❤️もっと強くぅ❤️
でもダメっ❤️こんなちっちゃい子に欲望ぜんぶぶつけちゃ❤️)
「わわっ、おねぇさんのおち○ちん、最初よりあついし、かたいし、おっきい」
「ハァ……ハァ……❤️こ、これでこっちの準備は万全です……❤️
依巫ちゃん、あとは貴女のおま○こをゆっくり解してあげますね」
(い、隠語まで教えてしまいました❤️でも呼び方を教えないと不便ですし、仕方ないことですよね❤️)
「で、でもおねぇさん大丈夫?パンパンで苦しそうだよ?」
「大丈夫ですよ依巫ちゃん!貴女が苦しくないようにしてあげますから!」
「おねぇさん、しゃがんで」
「? はい」
ギュッ...
「よ、よりましちゃん!?」ムクムクムクッ
「ボクは大丈夫だから。無理しないで」アタマナデナデ
「だ、ダメですよ!貴女は子供なんですから!」ビキビキッ
「でもおねぇさん、苦しそう。がまんしてるおねぇさんの顔見るの、いやだな」
「……っ!」
気がつけば私は依巫ちゃんを押し倒していた。
私の衝動に驚いたのか、若干その矮躯が震えている。
しかし彼女は気丈にも、怯えを取り払ってこう言ってくれた。
「……いいよ。おねぇちゃん」
そこからの記憶は判然としない。
ただひたすら気持ち良かったことと、ソプラノボイスの泣き声が心地良かったことは覚えている。
意識を取り戻すと、依巫が私の剛直を賢明に舐めてくれていた。
全身は白濁に汚れており、秘裂からは半固形の精液が覗いている。
彼女の胎は膨れていたものの、拙い体内時計から十月十日は経ってないのは明白なので、逆説的にそのお腹は私の吐精で満たされているのは間違いない。
それでもなお奉仕してくれる彼女を見て、私は労うように頭を撫でていた。
「おねぇふぁん、おふぁおう」
咥えながらも挨拶を交わしてくれる彼女の言葉に対して、私は声を塗りつぶすような射精で答えた。
「っ!はい、いいですよ」
(本当はもどかしい❤️もっと大きいストロークで一撫でしてほしいっ❤️)
「わっ、ヌルヌルが溢れてきた。これ、なに?」
「それは、我慢汁って言うんです❤️それを吸ってくれれば、もっと良くなると思います❤️」
「うん、分かった」チュル...チュル...
(あああっ❤️き、気持ちいいっ❤️だけどホントはつよくぅ❤️もっと強くぅ❤️
でもダメっ❤️こんなちっちゃい子に欲望ぜんぶぶつけちゃ❤️)
「わわっ、おねぇさんのおち○ちん、最初よりあついし、かたいし、おっきい」
「ハァ……ハァ……❤️こ、これでこっちの準備は万全です……❤️
依巫ちゃん、あとは貴女のおま○こをゆっくり解してあげますね」
(い、隠語まで教えてしまいました❤️でも呼び方を教えないと不便ですし、仕方ないことですよね❤️)
「で、でもおねぇさん大丈夫?パンパンで苦しそうだよ?」
「大丈夫ですよ依巫ちゃん!貴女が苦しくないようにしてあげますから!」
「おねぇさん、しゃがんで」
「? はい」
ギュッ...
「よ、よりましちゃん!?」ムクムクムクッ
「ボクは大丈夫だから。無理しないで」アタマナデナデ
「だ、ダメですよ!貴女は子供なんですから!」ビキビキッ
「でもおねぇさん、苦しそう。がまんしてるおねぇさんの顔見るの、いやだな」
「……っ!」
気がつけば私は依巫ちゃんを押し倒していた。
私の衝動に驚いたのか、若干その矮躯が震えている。
しかし彼女は気丈にも、怯えを取り払ってこう言ってくれた。
「……いいよ。おねぇちゃん」
そこからの記憶は判然としない。
ただひたすら気持ち良かったことと、ソプラノボイスの泣き声が心地良かったことは覚えている。
意識を取り戻すと、依巫が私の剛直を賢明に舐めてくれていた。
全身は白濁に汚れており、秘裂からは半固形の精液が覗いている。
彼女の胎は膨れていたものの、拙い体内時計から十月十日は経ってないのは明白なので、逆説的にそのお腹は私の吐精で満たされているのは間違いない。
それでもなお奉仕してくれる彼女を見て、私は労うように頭を撫でていた。
「おねぇふぁん、おふぁおう」
咥えながらも挨拶を交わしてくれる彼女の言葉に対して、私は声を塗りつぶすような射精で答えた。
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