最終更新:ID:EFed4ncmMQ 2023年04月18日(火) 21:58:26履歴
【閲覧注意】エリアルちゃんをダイスでエッチな酷い目に遭わせたいスレ より
「あっ……んんっ……だ、め……」
もう何度もイカされていた。
凹凸の少ない華奢な身体を這い回る腕。
セアミンは小さく呻きながらもそれを止められない。
すでに着物の隙間から入り込んだ手はセアミンの幼い身体を淫猥に弄び、敏感な肌を刺激していく。
「はぁ……んぁっ……ぬがしちゃ、やぁ……」
瞳を潤ませ懇願するが、腕の主である少年は止まらない。
着物をゆっくりと剥くと命令通りに着けてきた卑猥な下着が露とされていく。13歳のセアミンが着るにはあまりにも早すぎる切れ目の入った下着が。
「ひゃっ……うあっ……そこ、は……」
口数が少なく、表情で感情を伝えることも苦手なセアミン。しかし今回ばかりは愛撫されるたびに瞳は蕩け、声も我慢できなくなる。
切れ目の隙間から覗く幼い乳首。なだらかな乳房を優しく揉みながら、丸出しの乳首を指の腹で転がせばセアミンは身体を震わせた。
「ふくっ……んんっ……や、あっ……♡」
愛撫にたまらず流れ出た涙を少年が舐めとる。そのまま頬を舐め回し、耳の中まで舐め回される。
少年に羽交い締めにされるように続けられる愛撫に、セアミンはどんどん抵抗が出来なくなっていた。
「ちくび……やだ……んんぅ……♡」
少年の親指と人差し指がセアミンの幼い乳首を挟んでくりくりと弄ぶ。軽く引っ張ったり、弱めにつねったり、指の腹で転がされる。滲んできた母乳で遊ぶように揉みしだかれていく。
念入りな胸への愛撫にセアミンはされるがまま、何度も軽く達しさせられた。
そして愛撫は胸だけにとどまらない。
「やぶっちゃ……あっ……うぅっ」
下半身に伸びた手がセアミンのお気に入りの紫のタイツをビリビリと引き裂いた。股間部分だけが露となるように破られ、これまた卑猥な下着が覗く。
陰唇を晒すような切れ目が入ったそれはもはや下着と言うべきか怪しいだろう。
「ひっ……♡ソコ、いじっちゃ……んぅっ♡」
狭く幼い膣を解すように、下着の切れ目から指が挿し込まれていく。同時に幼いながらも自己主張してしまう肉豆まで指先で転がされて、セアミンはまたイカされてしまう。
「もう、いじめ……ないで……♡」
もはや何をされてもセアミンの身体は敏感に反応してしまう。
これ以上触られたらおかしくなりそうな気がして、セアミンは懇願するように少年に告げた。
「ひうっ♡」
本当?この乳首とか此処に来るまでに擦れて気持ち良かったんだよね?こんなにかたくして?
そんな言葉と共に乳首がくりくりと弄ばれる。セアミンはそれを拒否することも出来ない。
「あっ……♡」
羽交い締めから解かれてベッドに押し倒される。
少年はセアミンの弄られてひくつく小さなに乳首にしゃぶりついた。
「したで……ころがされ、たらっ……んんっ♡だめ……すうのも……だめぇ……♡」
今は少年と二人きり。しかも別荘だ。誰かが来ることもまずないだろう。
だめと言っても少年は止まらない。
「ぼにゅー、が……すわ、れて……ひうっ♡まえば……あてないでぇ……♡」
この別荘に来るまでにもセアミンの身体はさんざん苛められた。認識阻害があるからと、バスの中でも好き放題にイカされた。
すっかり敏感になった身体を追い討ちのように弄られて、セアミンは甘く蕩けきっている。
「ゆる、してぇ……♡」
強い快楽にセアミンはか細い声で懇願する。これ以上は無理なのだと。
しかし小動物のように怯えて弱々しく震えるセアミンの姿は、少年をさらに興奮させるだけ。
意地悪く笑う少年になら甘えさせてね?と告げられて、セアミンは震えつつも彼の頭を撫でていく。
「よし、よし……んんっ……あまえて、いいから……いじめないで……ひうっ♡」
セアミンのとりわけ甘い母乳を少年はこくこくと飲んでいく。セアミンは小さな身体を震わせながらも、手を動かし続けた。幼い乳首を舌で転がされ、何度も頭の中が真っ白になっても。
「はぁ、はぁ……♡んぅっ……よしよし……えらい、よ……」
こうやって褒められるのを少年は好むのだ。性奴隷として堕とした女の子たちにこうさせて、赤ん坊のように甘えていく。
ちゅうちゅうと強く吸われたり、舌で先っぽを転がされたり、乳輪を舌先でなぞられたり……そんな悪戯も織り混ぜてきて、女の子を喘がせることもお好みだ。
「あ、うぅ……♡へんな……すいかた……やだ……んぅっ……♡」
少年は問う。どんな風に変なの?とわざとらしく。
「そ、それは……ひうっ……」
言いよどめばさらに強くなる。
セアミンは渋々ながらも、それを言うしかなかった。
「ち、ちくび……すわれ、て……んんっ……♡なめ、まわされて……くすぐったくて……あうっ……♡」
乳首を舐められながら話すが、わざとらしい舌の動きに反応してしまう。
少年は答えを待っているのか、時折強く吸い付いたり、軽く噛んでくる。フィニッシュのようにちゅぽんと唇が離れた。
それを繰り返されてセアミンは甘い声を上げさせられていく。
「や、やぁ……そん、な……♡」
セアミンは小さく頭を振る。しかし少年は気にせず、再び乳首に吸い付く。今度は唇ではさみこんで、口の中で優しく愛撫してきた。
「ふぁ……うぅっ……♡」
ちゅるちゅると唾液を刷り込むように蠢く。セアミンがどう変なのか言いきるまで彼はやめないつもりだ。
「い、いまみたい……なの……んぅっ……♡」
唇で扱かれ、舌で転がされ、吸われて……そしてまた軽く歯を当ててくる。セアミンは耐えきれずに言葉を漏らしていった。
「ちくび、すわれるの……きもちよく、て……あたまが……まっしろに……♡」
恥ずかしそうにセアミンが呟く。
少年は満足げに微笑み、セアミンの幼い乳首を甘めに噛み締めた。
「ひうっ♡」
痛いとは感じないギリギリの強さで、それでいて丁寧に味わうように。
「はうっ……♡あっ……ひうっ……♡」
セアミンの吸われてない方の胸は少年に揉まれ続けて、その先端はかたくしこって自己主張していた。
「もう、ちくび……やだぁ……」
涙目で懇願すると、少年はやっと胸を弄るのをやめてくれた。
セアミンはほっと息をつくが、それも束の間だった。
「あっ……♡そこ……きた、ら……♡」
下着の切れ目から指が挿し込まれる。セアミンのそこはぐしょ濡れになっていて、簡単に指を飲み込んでしまう。
「んんっ……♡」
くちゅくちゅと指が蠢き、それだけで敏感になったセアミンは悶えた。
再び軽くイカされて、思考が焦げそうになっていく。
やがてセアミンの小柄な身体は少年に抱き上げられ、座り込んだ彼と向き合うように抱き締められた。
「あ……」
下腹部に押し当てられるソレがなんなのかをセアミンはすぐに察したが、拒むことはもう出来なかった。
指が引き抜かれたぐしょ濡れの秘裂。そこに熱い肉の棒が押し当てられ、沈んでいく。
「ふあっ……あっ……んんぅ……♡」
ゆっくりと肉が押し広げられていく感覚。
セアミンはすでに処女ではないが、少年の13歳のわりに大きなソレを挿入されればすぐに悶えてしまう。
根本まで挿し込まれれば、セアミンの細い下腹部は微妙に膨らむほどだった。
「ま、まって……あっ……ひうっ……♡」
セアミンが一息つく間もなく少年は動き始めた。強く抱き締められ、逃げる場もなく腰が突き上げられていく。
「ひうっ♡は、はげしい……んぅっ……♡」
セアミンの小さな身体を揺さぶるように、激しく少年が動く。
ゴツゴツと最奥に少年のモノが当たり、セアミンはそれだけでまた達してしまうのだ。
「んぅっ♡だめぇ……♡おく、あたっ……♡ああぁっ……♡」
子宮口を小突かれる。幼いセアミンにはあまりにも激しく、強烈な行為だった。
「みない、れぇっ……んんっ♡」
表情の乏しいセアミンの顔は、快楽に蕩けてしまう。恥ずかしくなって咄嗟に顔を隠そうと面へ手を伸ばすも、少年はそれを許さない。
セアミンの幼く小さな唇に少年はむしゃぶりついた。
「んんっ……♡んっ……んぅっ……ちゅぷっ……♡」
逃げ惑うセアミンの舌を少年は捕まえて、凌辱するように弄んでいく。
セアミンはそれに抗えず、自ら舌を絡められて何度も絶頂した。
(キスしながら……おちんちん……ずぼすぼされて……♡)
激しいピストンで子宮を突き上げられる。口内は少年の舌に蹂躙される。
セアミンの幼い身体は少年の腕の中に収まり、彼のなすがままにされていた。
「んんっ……ぷはっ……♡やっ……もう、だめ……んんぅっ♡」
息継ぎの合間に懇願するが少年の腰は止まらない。再び唇を奪われればラストスパートに差し掛かっていた。
「ちゅるっ……♡んぅっ……♡」
舌を吸い出され、口内を舐め回されていく。セアミンもまた無意識のうちに舌を絡ませていた。
やがて少年の腰の動きはさらに早くなり、セアミンの膣内でそれが膨張していく。
「んぅっ……♡んっ……んぅぅっっっ♡」
セアミンはぎゅっと目を瞑りながら、甘い声を上げて何度目かも分からない絶頂を迎える。
同時にセアミンの最奥へと精液が吐き出され、どくんどくんと脈打った。
「おなか……あつい……♡」
注ぎ込まれた精が溢れぬように、栓になった肉棒がグリグリと最奥を穿る。
行き場をなくした精液が子宮に流れ込むのを感じつつ、セアミンは熱くか細い息を溢した。
「ぁっ……はぁ……ふぅ……♡」
余韻に浸るようにセアミンはゆっくりと息を整えていく。
ゆっくりと肉棒が引き抜かれれば、入りきらなかった精液が溢れ出た。
やっと終わった。そう安堵するセアミン。されどそれは間違いだ。
「あっ……だ、め……」
掠れた声を溢し小動物のように震えるセアミン。子兎のような仕草に、少年の肉棒は再び堅さを取り戻していく。
抱擁から解放されて這い這いになって少年から離れようとするセアミンだったが、間に合うわけもなくのし掛かられた。
「んんっ……もう、やぁっ……♡」
四つん這いのまま後ろから抱き締められて、ぐちゃ濡れの陰唇を竿の先が撫でていく。
二度目の挿入は一気に根本まで挿し込まれた。
「ひうっ……♡」
セアミンの小さな身体が跳ね上がる。そのまま背後から激しく責め立てられ、獣のように犯される。
「あぅっ……やだ……あっ……んぅぅっ♡」
一度射精されたおかげで滑りがよくなったそこは、先程よりもさらにスムーズに肉棒を飲み込んでいた。
少年はこのまま孕むまでヤっちゃう?と囁くと、セアミンは顔を青くする。
「や、だっ……にんしん、やだぁっ……だめ……にんしん……やぁっ……」
セアミンは普段は彼の催眠能力によって避妊状態になっている。しかし、少年の匙次第でそれは解けてしまうのだ。
だからセアミンは必死に拒否するが、そんな様子が少年の嗜虐心を刺激する。
少年としては嫌がるセアミンを孕ませるつもりはないが、そんな嘘にも過敏に反応する様子が楽しくてたまらない。
「ひぅっ……♡や、やらっ……うごかなっ……♡」
抵抗すればするほど激しくなる腰の打ち付け。
セアミンは快楽に蕩けてしまいそうな意識をなんとか保ち、少年を止めようと思考を巡らせる。
だが、それもすぐに瓦解していった。
「やあっ……にんしん、やだぁっ……ぱんぱん、しないで……ひあっ……♡」
背中から覆い被さられ、セアミンは逃げることもできずに犯される。
激しいピストンとともに幼い乳首が指に弄られ、そのまま連続でイカされてしまう。
「やだっ……♡だめっ……♡にんしん、だめぇっ……♡」
セアミンは涙目になりながら懇願するも、少年は楽しげに笑うだけで腰を打ち付けるのをやめない。
それどころかさらに強く速く腰を振り、セアミンの膣内に大量の精を放った。
「んんぅぅっっっっ………♡♡♡」
セアミンの膣内で肉棒が激しく脈打つ。熱い精液を注がれ、セアミンもまた絶頂を迎えた。
それでも少年はまだ満足していないようで、肉棒も硬度を保ったままセアミンを犯し続けていく。
「んんっ……やぁ……♡もう、やめ……♡」
少年に何回も中出しされて、セアミンは何度も気を失いかける。
それでも少年は止まらない。セアミンが怯えた瞳を向ける度に、さらに激しく犯していく。
(だめ……アレの、カタチ……きざまれてる……)
少年のモノのカタチが、セアミンの中に刻み込まれていく。彼専用の入れ物にされていく。挿入されただけでセアミンの身体は彼を受け入れてしまう。
そうやってセアミンは明け方まで少年にひたすら犯され続けるのだった。
「あっ……んんっ……だ、め……」
もう何度もイカされていた。
凹凸の少ない華奢な身体を這い回る腕。
セアミンは小さく呻きながらもそれを止められない。
すでに着物の隙間から入り込んだ手はセアミンの幼い身体を淫猥に弄び、敏感な肌を刺激していく。
「はぁ……んぁっ……ぬがしちゃ、やぁ……」
瞳を潤ませ懇願するが、腕の主である少年は止まらない。
着物をゆっくりと剥くと命令通りに着けてきた卑猥な下着が露とされていく。13歳のセアミンが着るにはあまりにも早すぎる切れ目の入った下着が。
「ひゃっ……うあっ……そこ、は……」
口数が少なく、表情で感情を伝えることも苦手なセアミン。しかし今回ばかりは愛撫されるたびに瞳は蕩け、声も我慢できなくなる。
切れ目の隙間から覗く幼い乳首。なだらかな乳房を優しく揉みながら、丸出しの乳首を指の腹で転がせばセアミンは身体を震わせた。
「ふくっ……んんっ……や、あっ……♡」
愛撫にたまらず流れ出た涙を少年が舐めとる。そのまま頬を舐め回し、耳の中まで舐め回される。
少年に羽交い締めにされるように続けられる愛撫に、セアミンはどんどん抵抗が出来なくなっていた。
「ちくび……やだ……んんぅ……♡」
少年の親指と人差し指がセアミンの幼い乳首を挟んでくりくりと弄ぶ。軽く引っ張ったり、弱めにつねったり、指の腹で転がされる。滲んできた母乳で遊ぶように揉みしだかれていく。
念入りな胸への愛撫にセアミンはされるがまま、何度も軽く達しさせられた。
そして愛撫は胸だけにとどまらない。
「やぶっちゃ……あっ……うぅっ」
下半身に伸びた手がセアミンのお気に入りの紫のタイツをビリビリと引き裂いた。股間部分だけが露となるように破られ、これまた卑猥な下着が覗く。
陰唇を晒すような切れ目が入ったそれはもはや下着と言うべきか怪しいだろう。
「ひっ……♡ソコ、いじっちゃ……んぅっ♡」
狭く幼い膣を解すように、下着の切れ目から指が挿し込まれていく。同時に幼いながらも自己主張してしまう肉豆まで指先で転がされて、セアミンはまたイカされてしまう。
「もう、いじめ……ないで……♡」
もはや何をされてもセアミンの身体は敏感に反応してしまう。
これ以上触られたらおかしくなりそうな気がして、セアミンは懇願するように少年に告げた。
「ひうっ♡」
本当?この乳首とか此処に来るまでに擦れて気持ち良かったんだよね?こんなにかたくして?
そんな言葉と共に乳首がくりくりと弄ばれる。セアミンはそれを拒否することも出来ない。
「あっ……♡」
羽交い締めから解かれてベッドに押し倒される。
少年はセアミンの弄られてひくつく小さなに乳首にしゃぶりついた。
「したで……ころがされ、たらっ……んんっ♡だめ……すうのも……だめぇ……♡」
今は少年と二人きり。しかも別荘だ。誰かが来ることもまずないだろう。
だめと言っても少年は止まらない。
「ぼにゅー、が……すわ、れて……ひうっ♡まえば……あてないでぇ……♡」
この別荘に来るまでにもセアミンの身体はさんざん苛められた。認識阻害があるからと、バスの中でも好き放題にイカされた。
すっかり敏感になった身体を追い討ちのように弄られて、セアミンは甘く蕩けきっている。
「ゆる、してぇ……♡」
強い快楽にセアミンはか細い声で懇願する。これ以上は無理なのだと。
しかし小動物のように怯えて弱々しく震えるセアミンの姿は、少年をさらに興奮させるだけ。
意地悪く笑う少年になら甘えさせてね?と告げられて、セアミンは震えつつも彼の頭を撫でていく。
「よし、よし……んんっ……あまえて、いいから……いじめないで……ひうっ♡」
セアミンのとりわけ甘い母乳を少年はこくこくと飲んでいく。セアミンは小さな身体を震わせながらも、手を動かし続けた。幼い乳首を舌で転がされ、何度も頭の中が真っ白になっても。
「はぁ、はぁ……♡んぅっ……よしよし……えらい、よ……」
こうやって褒められるのを少年は好むのだ。性奴隷として堕とした女の子たちにこうさせて、赤ん坊のように甘えていく。
ちゅうちゅうと強く吸われたり、舌で先っぽを転がされたり、乳輪を舌先でなぞられたり……そんな悪戯も織り混ぜてきて、女の子を喘がせることもお好みだ。
「あ、うぅ……♡へんな……すいかた……やだ……んぅっ……♡」
少年は問う。どんな風に変なの?とわざとらしく。
「そ、それは……ひうっ……」
言いよどめばさらに強くなる。
セアミンは渋々ながらも、それを言うしかなかった。
「ち、ちくび……すわれ、て……んんっ……♡なめ、まわされて……くすぐったくて……あうっ……♡」
乳首を舐められながら話すが、わざとらしい舌の動きに反応してしまう。
少年は答えを待っているのか、時折強く吸い付いたり、軽く噛んでくる。フィニッシュのようにちゅぽんと唇が離れた。
それを繰り返されてセアミンは甘い声を上げさせられていく。
「や、やぁ……そん、な……♡」
セアミンは小さく頭を振る。しかし少年は気にせず、再び乳首に吸い付く。今度は唇ではさみこんで、口の中で優しく愛撫してきた。
「ふぁ……うぅっ……♡」
ちゅるちゅると唾液を刷り込むように蠢く。セアミンがどう変なのか言いきるまで彼はやめないつもりだ。
「い、いまみたい……なの……んぅっ……♡」
唇で扱かれ、舌で転がされ、吸われて……そしてまた軽く歯を当ててくる。セアミンは耐えきれずに言葉を漏らしていった。
「ちくび、すわれるの……きもちよく、て……あたまが……まっしろに……♡」
恥ずかしそうにセアミンが呟く。
少年は満足げに微笑み、セアミンの幼い乳首を甘めに噛み締めた。
「ひうっ♡」
痛いとは感じないギリギリの強さで、それでいて丁寧に味わうように。
「はうっ……♡あっ……ひうっ……♡」
セアミンの吸われてない方の胸は少年に揉まれ続けて、その先端はかたくしこって自己主張していた。
「もう、ちくび……やだぁ……」
涙目で懇願すると、少年はやっと胸を弄るのをやめてくれた。
セアミンはほっと息をつくが、それも束の間だった。
「あっ……♡そこ……きた、ら……♡」
下着の切れ目から指が挿し込まれる。セアミンのそこはぐしょ濡れになっていて、簡単に指を飲み込んでしまう。
「んんっ……♡」
くちゅくちゅと指が蠢き、それだけで敏感になったセアミンは悶えた。
再び軽くイカされて、思考が焦げそうになっていく。
やがてセアミンの小柄な身体は少年に抱き上げられ、座り込んだ彼と向き合うように抱き締められた。
「あ……」
下腹部に押し当てられるソレがなんなのかをセアミンはすぐに察したが、拒むことはもう出来なかった。
指が引き抜かれたぐしょ濡れの秘裂。そこに熱い肉の棒が押し当てられ、沈んでいく。
「ふあっ……あっ……んんぅ……♡」
ゆっくりと肉が押し広げられていく感覚。
セアミンはすでに処女ではないが、少年の13歳のわりに大きなソレを挿入されればすぐに悶えてしまう。
根本まで挿し込まれれば、セアミンの細い下腹部は微妙に膨らむほどだった。
「ま、まって……あっ……ひうっ……♡」
セアミンが一息つく間もなく少年は動き始めた。強く抱き締められ、逃げる場もなく腰が突き上げられていく。
「ひうっ♡は、はげしい……んぅっ……♡」
セアミンの小さな身体を揺さぶるように、激しく少年が動く。
ゴツゴツと最奥に少年のモノが当たり、セアミンはそれだけでまた達してしまうのだ。
「んぅっ♡だめぇ……♡おく、あたっ……♡ああぁっ……♡」
子宮口を小突かれる。幼いセアミンにはあまりにも激しく、強烈な行為だった。
「みない、れぇっ……んんっ♡」
表情の乏しいセアミンの顔は、快楽に蕩けてしまう。恥ずかしくなって咄嗟に顔を隠そうと面へ手を伸ばすも、少年はそれを許さない。
セアミンの幼く小さな唇に少年はむしゃぶりついた。
「んんっ……♡んっ……んぅっ……ちゅぷっ……♡」
逃げ惑うセアミンの舌を少年は捕まえて、凌辱するように弄んでいく。
セアミンはそれに抗えず、自ら舌を絡められて何度も絶頂した。
(キスしながら……おちんちん……ずぼすぼされて……♡)
激しいピストンで子宮を突き上げられる。口内は少年の舌に蹂躙される。
セアミンの幼い身体は少年の腕の中に収まり、彼のなすがままにされていた。
「んんっ……ぷはっ……♡やっ……もう、だめ……んんぅっ♡」
息継ぎの合間に懇願するが少年の腰は止まらない。再び唇を奪われればラストスパートに差し掛かっていた。
「ちゅるっ……♡んぅっ……♡」
舌を吸い出され、口内を舐め回されていく。セアミンもまた無意識のうちに舌を絡ませていた。
やがて少年の腰の動きはさらに早くなり、セアミンの膣内でそれが膨張していく。
「んぅっ……♡んっ……んぅぅっっっ♡」
セアミンはぎゅっと目を瞑りながら、甘い声を上げて何度目かも分からない絶頂を迎える。
同時にセアミンの最奥へと精液が吐き出され、どくんどくんと脈打った。
「おなか……あつい……♡」
注ぎ込まれた精が溢れぬように、栓になった肉棒がグリグリと最奥を穿る。
行き場をなくした精液が子宮に流れ込むのを感じつつ、セアミンは熱くか細い息を溢した。
「ぁっ……はぁ……ふぅ……♡」
余韻に浸るようにセアミンはゆっくりと息を整えていく。
ゆっくりと肉棒が引き抜かれれば、入りきらなかった精液が溢れ出た。
やっと終わった。そう安堵するセアミン。されどそれは間違いだ。
「あっ……だ、め……」
掠れた声を溢し小動物のように震えるセアミン。子兎のような仕草に、少年の肉棒は再び堅さを取り戻していく。
抱擁から解放されて這い這いになって少年から離れようとするセアミンだったが、間に合うわけもなくのし掛かられた。
「んんっ……もう、やぁっ……♡」
四つん這いのまま後ろから抱き締められて、ぐちゃ濡れの陰唇を竿の先が撫でていく。
二度目の挿入は一気に根本まで挿し込まれた。
「ひうっ……♡」
セアミンの小さな身体が跳ね上がる。そのまま背後から激しく責め立てられ、獣のように犯される。
「あぅっ……やだ……あっ……んぅぅっ♡」
一度射精されたおかげで滑りがよくなったそこは、先程よりもさらにスムーズに肉棒を飲み込んでいた。
少年はこのまま孕むまでヤっちゃう?と囁くと、セアミンは顔を青くする。
「や、だっ……にんしん、やだぁっ……だめ……にんしん……やぁっ……」
セアミンは普段は彼の催眠能力によって避妊状態になっている。しかし、少年の匙次第でそれは解けてしまうのだ。
だからセアミンは必死に拒否するが、そんな様子が少年の嗜虐心を刺激する。
少年としては嫌がるセアミンを孕ませるつもりはないが、そんな嘘にも過敏に反応する様子が楽しくてたまらない。
「ひぅっ……♡や、やらっ……うごかなっ……♡」
抵抗すればするほど激しくなる腰の打ち付け。
セアミンは快楽に蕩けてしまいそうな意識をなんとか保ち、少年を止めようと思考を巡らせる。
だが、それもすぐに瓦解していった。
「やあっ……にんしん、やだぁっ……ぱんぱん、しないで……ひあっ……♡」
背中から覆い被さられ、セアミンは逃げることもできずに犯される。
激しいピストンとともに幼い乳首が指に弄られ、そのまま連続でイカされてしまう。
「やだっ……♡だめっ……♡にんしん、だめぇっ……♡」
セアミンは涙目になりながら懇願するも、少年は楽しげに笑うだけで腰を打ち付けるのをやめない。
それどころかさらに強く速く腰を振り、セアミンの膣内に大量の精を放った。
「んんぅぅっっっっ………♡♡♡」
セアミンの膣内で肉棒が激しく脈打つ。熱い精液を注がれ、セアミンもまた絶頂を迎えた。
それでも少年はまだ満足していないようで、肉棒も硬度を保ったままセアミンを犯し続けていく。
「んんっ……やぁ……♡もう、やめ……♡」
少年に何回も中出しされて、セアミンは何度も気を失いかける。
それでも少年は止まらない。セアミンが怯えた瞳を向ける度に、さらに激しく犯していく。
(だめ……アレの、カタチ……きざまれてる……)
少年のモノのカタチが、セアミンの中に刻み込まれていく。彼専用の入れ物にされていく。挿入されただけでセアミンの身体は彼を受け入れてしまう。
そうやってセアミンは明け方まで少年にひたすら犯され続けるのだった。
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