最終更新:ID:EFed4ncmMQ 2023年04月18日(火) 22:27:10履歴
【閲覧注意】エリアルちゃんをダイスでエッチな酷い目に遭わせたいスレ より
「んぁっ……はぁはぁ♡そんな、ちゅーちゅーすわれたら……」
自分の胸にむしゃぶりついてくる同年齢の少年を抱きながら、レイは顔を真っ赤にしていた。
13歳という年の割に膨らんだこの胸はコンプレックスだったが、この少年が喜んでくれているならそれは嬉しい。
だがそれはそれとして、ママと呼ばれながら甘えられるのはやはり恥ずかしい。
しかもレイの乳首を音を鳴らしながら吸い立ててくるので、その快感がずっとレイを襲っている。
「あうっ♡んんぅっ……よしよし……ひうっ♡
少年の願い通りに甘やかそうとしても、ちゅうっと乳首を強く吸われれば身体が震え上がってしまう。
そのまま赤子のようにしゃぶられて、空いた方の乳を揉みしだかれる。いやらしく蠢く指は、レイの美乳をたわませながら先端を弾いた。
「はひっ♡」
上がる可愛らしい悲鳴。レイは今にも逃げ出したくなるものの、それでもなんとか息を整えていく。
「はぁはぁ……♡よし、よし……ひうっ♡じょうずに、すえて、えらいえらい……♪」
褒めるように囁く。そんなことをすれば少年はよりママ!と強くしゃぶってきて、レイは身悶えることとなるが彼が求める言葉を続けていく。
「あんっ♡わ、わたしの……おっぱいおいしい?わたしのおっぱい……きもちいい?」
返事の代わりに強く吸い立てられる。とっくに乳首はふやけてしまっているだろう。
「そっか……じゃあもっとのんでね……いっぱいあまえていいから……♡」
慈愛に満ちた声音で告げるレイ。そんな彼女に溺れるように、その乳房から漏れ出る母乳を少年は飲み干していく。
それが朝の様子だった。
○○○
「んっ……ロゼの、おねえちゃんのおっぱいはどうですか?」
少年は今度はロゼに甘えていく。
金髪のレイに対して銀髪のロゼは表情こそあまり変化させないが、少年に対してはだだ甘い。
普段はレイが甲斐甲斐しくロゼの世話を焼くのもあるのか、同年齢の少年とはいえお姉ちゃんと言われるのが楽しいらしい。
「んぅっ……ロゼのナカも……おっぱいもいっぱいになってます……あぅっ♡」
レイに比べれば薄く幼い乳房に少年はしゃぶりつき、その膣にも肉棒を収めていた。
お姉ちゃんお姉ちゃん!と叫びながら激しくもだらしなくヘコヘコと腰を揺らし、夢中になってロゼの乳首を吸い上げる。
「ふふんっ……ロゼのおっぱいでたくさんあそんでください……」
優しく微笑みながら、ロゼは少年の頭を撫でる。そうすると彼は嬉しそうにして、さらに強く乳首を吸い上げてきた。
「んぅっ♡いい、ですよ……ロゼのからだですきなだけ……♡」
吸い立てねぶり啜り腰を振る。
小柄なロゼに性欲をぶつけながらも母性を求めて少年は邁進していた。
「んぅっ♡すごいです……ロゼのなかで、またおおきくなって……」
ぱんぱんと肌を打ち付ける音が響く。激しいピストンを繰り返しながら、少年は限界を訴え始めていた。
「いいですよ……だして、ぜんぶだしてください……」
ぎゅっと抱き締めれば少年は一気にロゼのナカに精液を注ぎ込んでいった。
恍惚とした彼女は微笑みつつ、まだまだヤり足りない少年を受け入れていく。
○○○
そうして夜になればレイとロゼをともなって、少年は二人の少女に溺れていく。
乳牛模様のビキニを着て、より胸を強調させた二人を抱き寄せて、少年はその胸に顔を擦り付けた。
「ほんとうに、甘えん坊なんだから……」
「ロゼはいくらでも、大丈夫ですよ……」
そんな風に囁いてきて、拒絶もしてこない二人に少年は獣欲のまま溺れていく。
まずはレイを押し倒すと、いきり立った肉棒を一気に挿入していく。傍らに座り込むロゼを抱き寄せて、彼女の幼い乳房を啜りながら腰を振り始めた。
「あっ♡ふああっっっ♡こんな、いきなりはげしすぎて……♡」
突然の激しいストロークに、レイは甘い悲鳴を上げる。
しかし少年はまったく意に介さず、ひたすらに彼女の身体を貪るように腰を振るった。
その度にロゼの乳首も強く吸い立てる。
「ふぁっ……あんっ♡あぁっ……だめっ……おなかひびいてるっ……」
「んんっ……すうのが、つよくなってます……よしよし♡」
杭打ちのように肉棒を子宮口まで叩きつけて、そのまま何度もピストンを繰り返す。
レイの美乳を揉みしだきながら、ロゼの乳首を吸って、二人の美少女を犯していく。
あまりにも激しい行為はそう長くも続かず、レイのナカへとたっぷり精を注ぎ込んでいくこととなった。
「はぁはぁ……おなかあついぃっ……♡」
「よしよし……つぎは、ロゼです……♡」
満足したように離れると、次はロゼの番だった。
レイのように押し倒し、四つん這いとなった彼女に後ろから挿入していく。
さらにそのまま休もうとしていたレイも少年は抱き寄せた。
「ひうっ♡ま、まだびんかんだからぁっ……んんっ♡」
「ロゼの、ナカに……おくまではいってきて、ます……んんっ♡」
抱き寄せたレイの美乳にしゃぶりつき、ロゼを獣のように犯していく。
腰を打ち付ければロゼは悶え、乳首を強く吸えばレイは悲鳴を上げる。
そんな彼女達の声に興奮しながら、少年はさらに腰付きの速度を上げていった。
「あひっ♡だめっ……そんなつよくすっちゃ……♡」
「んぅっ……ロゼのおなか……ゴツゴツいってます……♡」
快楽に震え上がる二人の閃刀姫。
少年はそうさせているのが自分なのだと酔いしれながら、強欲に二人を貪っていく。
「んぁっ……はぁはぁ♡そんな、ちゅーちゅーすわれたら……」
自分の胸にむしゃぶりついてくる同年齢の少年を抱きながら、レイは顔を真っ赤にしていた。
13歳という年の割に膨らんだこの胸はコンプレックスだったが、この少年が喜んでくれているならそれは嬉しい。
だがそれはそれとして、ママと呼ばれながら甘えられるのはやはり恥ずかしい。
しかもレイの乳首を音を鳴らしながら吸い立ててくるので、その快感がずっとレイを襲っている。
「あうっ♡んんぅっ……よしよし……ひうっ♡
少年の願い通りに甘やかそうとしても、ちゅうっと乳首を強く吸われれば身体が震え上がってしまう。
そのまま赤子のようにしゃぶられて、空いた方の乳を揉みしだかれる。いやらしく蠢く指は、レイの美乳をたわませながら先端を弾いた。
「はひっ♡」
上がる可愛らしい悲鳴。レイは今にも逃げ出したくなるものの、それでもなんとか息を整えていく。
「はぁはぁ……♡よし、よし……ひうっ♡じょうずに、すえて、えらいえらい……♪」
褒めるように囁く。そんなことをすれば少年はよりママ!と強くしゃぶってきて、レイは身悶えることとなるが彼が求める言葉を続けていく。
「あんっ♡わ、わたしの……おっぱいおいしい?わたしのおっぱい……きもちいい?」
返事の代わりに強く吸い立てられる。とっくに乳首はふやけてしまっているだろう。
「そっか……じゃあもっとのんでね……いっぱいあまえていいから……♡」
慈愛に満ちた声音で告げるレイ。そんな彼女に溺れるように、その乳房から漏れ出る母乳を少年は飲み干していく。
それが朝の様子だった。
○○○
「んっ……ロゼの、おねえちゃんのおっぱいはどうですか?」
少年は今度はロゼに甘えていく。
金髪のレイに対して銀髪のロゼは表情こそあまり変化させないが、少年に対してはだだ甘い。
普段はレイが甲斐甲斐しくロゼの世話を焼くのもあるのか、同年齢の少年とはいえお姉ちゃんと言われるのが楽しいらしい。
「んぅっ……ロゼのナカも……おっぱいもいっぱいになってます……あぅっ♡」
レイに比べれば薄く幼い乳房に少年はしゃぶりつき、その膣にも肉棒を収めていた。
お姉ちゃんお姉ちゃん!と叫びながら激しくもだらしなくヘコヘコと腰を揺らし、夢中になってロゼの乳首を吸い上げる。
「ふふんっ……ロゼのおっぱいでたくさんあそんでください……」
優しく微笑みながら、ロゼは少年の頭を撫でる。そうすると彼は嬉しそうにして、さらに強く乳首を吸い上げてきた。
「んぅっ♡いい、ですよ……ロゼのからだですきなだけ……♡」
吸い立てねぶり啜り腰を振る。
小柄なロゼに性欲をぶつけながらも母性を求めて少年は邁進していた。
「んぅっ♡すごいです……ロゼのなかで、またおおきくなって……」
ぱんぱんと肌を打ち付ける音が響く。激しいピストンを繰り返しながら、少年は限界を訴え始めていた。
「いいですよ……だして、ぜんぶだしてください……」
ぎゅっと抱き締めれば少年は一気にロゼのナカに精液を注ぎ込んでいった。
恍惚とした彼女は微笑みつつ、まだまだヤり足りない少年を受け入れていく。
○○○
そうして夜になればレイとロゼをともなって、少年は二人の少女に溺れていく。
乳牛模様のビキニを着て、より胸を強調させた二人を抱き寄せて、少年はその胸に顔を擦り付けた。
「ほんとうに、甘えん坊なんだから……」
「ロゼはいくらでも、大丈夫ですよ……」
そんな風に囁いてきて、拒絶もしてこない二人に少年は獣欲のまま溺れていく。
まずはレイを押し倒すと、いきり立った肉棒を一気に挿入していく。傍らに座り込むロゼを抱き寄せて、彼女の幼い乳房を啜りながら腰を振り始めた。
「あっ♡ふああっっっ♡こんな、いきなりはげしすぎて……♡」
突然の激しいストロークに、レイは甘い悲鳴を上げる。
しかし少年はまったく意に介さず、ひたすらに彼女の身体を貪るように腰を振るった。
その度にロゼの乳首も強く吸い立てる。
「ふぁっ……あんっ♡あぁっ……だめっ……おなかひびいてるっ……」
「んんっ……すうのが、つよくなってます……よしよし♡」
杭打ちのように肉棒を子宮口まで叩きつけて、そのまま何度もピストンを繰り返す。
レイの美乳を揉みしだきながら、ロゼの乳首を吸って、二人の美少女を犯していく。
あまりにも激しい行為はそう長くも続かず、レイのナカへとたっぷり精を注ぎ込んでいくこととなった。
「はぁはぁ……おなかあついぃっ……♡」
「よしよし……つぎは、ロゼです……♡」
満足したように離れると、次はロゼの番だった。
レイのように押し倒し、四つん這いとなった彼女に後ろから挿入していく。
さらにそのまま休もうとしていたレイも少年は抱き寄せた。
「ひうっ♡ま、まだびんかんだからぁっ……んんっ♡」
「ロゼの、ナカに……おくまではいってきて、ます……んんっ♡」
抱き寄せたレイの美乳にしゃぶりつき、ロゼを獣のように犯していく。
腰を打ち付ければロゼは悶え、乳首を強く吸えばレイは悲鳴を上げる。
そんな彼女達の声に興奮しながら、少年はさらに腰付きの速度を上げていった。
「あひっ♡だめっ……そんなつよくすっちゃ……♡」
「んぅっ……ロゼのおなか……ゴツゴツいってます……♡」
快楽に震え上がる二人の閃刀姫。
少年はそうさせているのが自分なのだと酔いしれながら、強欲に二人を貪っていく。
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