最終更新:ID:EFed4ncmMQ 2023年06月27日(火) 19:43:53履歴
ここはごく普通の市街地。ある青年は自分の住み家である防音性のマンションに帰宅するなり
「帰ってきたぞー」
と言葉を投げる。1人暮らしにはやや広いが、それもそのはず
「マスター!お帰りなさい!」
と元気の良い返事が返ってきた。お風呂から顔を覗く彼女は幼さの残る美しい容姿に、人間の手足とはかけ離れたヒレのような手足をもつ人魚のようだった。
彼女の名はティアラメンツ・メイルゥ。そのカードの世界では人魚に近い一族の生まれであり、青年のカードに宿った精霊でもある
精霊のメイルゥは浮かぼうと思えば浮かべるのだがやはり水の中に棲む一族。水場でないと安心できないので、我が家のお風呂が彼女の部屋だ。
「「ごちそうさまでした」」
晩ごはんを一緒に食べ、その後一緒にテレビ見て笑ったり、ゲームでわいわいしたり、メイルゥが見守るなか勉強するなどして過ごしたあと
「そろそろ入るか」
と青年が切り出すと
「うん、僕は先に行ってるよマスター」
とメイルゥはお風呂に戻っていく
青年は風呂場に向かうとメイルゥを気にすることなく衣服脱ぎ風呂場の扉を開ける
「あっ…いらっしゃいマスター」
そこにはどこか頬を染めたメイルゥが湯船に浸かってた
「その…頼むわ」
青年はどこか興奮した声で告げると洗面台に腰掛ける、すると
「うん…"洗う"ね」
ーシュル…カチャ…ー
静かながらも衣服が掠れる音、装飾品を外す音が風呂場に響く
青紫の装いを脱ぎ捨て生まれたの姿になったメイルゥはヒレのような手でボディソープを器用に出し、自身の上半身に塗りつけ…
「んっ…♡んっ…♡」
くぐもった声を漏らし、その身体を愛おしい青年の身体に密着させて動き始める
幼い少女の柔らかい肌が青年の背中を擦り合わせる
「ふーっ♡ふーっ♡」
興奮した少女の声に反応するようにまだ未熟な胸の先端が突起し、それが青年とメイルゥの間で転がされる度にメイルゥに刺激を送り続ける
「それぐらいでいい、今度は前を頼む」
「ふーっ♡…うんっ…♡」
名残惜しそうに青年の背中から離れ、前に回ると
「わぁ…♡」
ギンッ ギンッ
痛いぐらい反り勃つ青年の逸物がそこにあった
「苦しそう…♡今するね…♡」
メイルゥはあどけなさの残る顔をソレに近づけると
ーカプッ
「ーッ!」
メイルゥがソレを可愛らしい口に咥え始めた、青年は下半身から送られる強い刺激に思わず声を漏らす
「ンッ!♡ンッ!♡」
青年の逞しい棒の先端部分を咥えたメイルゥは声を漏らしながらも動き始める、まだボディソープが僅かに残る彼女ヒレのような手は青年の玉や竿の根本などを洗い始める
下半身から送られる刺激とあどけない少女に淫らな事をさせる背徳感に青年の逸物はさらに熱を帯びていき
「ッ!メイルゥ!」
「ングッ!」
青年は彼女の頭を掴むと一気に引き寄せ、はち切れんばかりのソレで彼女の口の中を蹂躙し
ーブリュゥゥゥ!
白濁した粘りのある液を吐き出す
(熱ッ…♡火傷しそう…♡)
「ンクッ…♡ンクッ…♡」
自身の喉元まで咥えこんだ棒から吐き出させる熱を帯びた液体を彼女は受け止め、そして器用に飲んでいく
「ぷはぁ…♡マスターぁ…」
幼さと淫靡さが混じった顔で青年に甘い声を向ける。青年の下半身が再び熱を帯びていくが
「待って、ここじゃなくてお風呂でね♡」
そう言うとメイルゥは浴槽に入って青年を誘う
この関係の始まりは青年が仕事で出ている時に彼を少しでも癒せれば良いな…と器用にパソコンを操作し検索してたらたまたま目についた成年向けのサイトに入ってしまい
(うわっ♡男の人ってこういうのが…)
あどけなさの残る少女はよろしくない知識を身につけていく、そして
(あっ…帰ってきた)
(うん、これもマスターのためだからね♡)
帰ってきた愛おしい青年のためにメイルゥはさっそく仕入れた知識を活用し、この関係が始まったのだ
滾る逸物と幼さの残る身体を思う存分に貪りたい衝動に駆られる青年はメイルゥの後に続いて浴槽に入る
浴槽はティアラメンツの力で少しひんやりしながらも非常に心地よい液体で満たされていた
先に入っていたメイルゥは液体に浸かりつつも
「マスターぁ…♡来てぇ…♡」
青年と同じかそれ以上に身体の火照るメイルゥは待ちきれずに、自身の大事な割れ目を開き懇願する
「ーッ メイルゥ!」
ーズリュゥ!
「ンァァ!♡マスターのっ♡熱いのっ♡入ってくるっ♡!」
青年は躊躇いなく幼い身体の大事な秘所に己の滾る物を容赦なくねじ込める
狭い膣を青年の逸物が容赦なく蹂躙する
ーコツッ
「アッ♡」
少女の1番大事な部屋の前まで来た逸物は動きを一旦止めるが
「マスター…いいよ…僕をめちゃめちゃにして♡」
そう告げるとメイルゥはヒレのような手と魚の尾のような脚で青年に絡みつく
メイルゥの言葉は青年の理性を溺れさせるには十分だった
ーパンッ♡ パンッ♡
青年の腰がリズミカルに少女に打ち付けられ、淫靡な音が風呂場に響く
青年の逸物が狭い膣を行き交う度に幼いメイルゥの身体が跳ねるが、それでもメイルゥの両手両足は必死に青年にしがみつく
ーヂュルッ♡
「マスターぁ♡ダメッ♡おっぱいっ♡吸っちゃ♡」
青年はメイルゥのまだ未熟な胸に吸い付き先端の突起部を舌で転がしながら吸い上げる
秘部と胸から同時に送られる刺激はメイルゥ身体を駆け巡る、そして
「メイルゥ!そろそろ…ッ!」
青年の下半身に熱が込み上げていく
「うんッ♡マスターッ♡全部ッ♡僕の中にッ♡」
メイルゥは今出せる力で精一杯青年を抱きしめる
青年はメイルゥの1番奥の場所に熱く滾るものを持っていくとそのまま
ービュルルルルッ!
「ーッッッ♡♡♡」
メイルゥの最奥に白濁とした液体を叩きつける。幼い身体が反りながら青年の精液を全部受け入れようとする。
メイルゥは自分の中に青年の熱い物が満たされていく充足感と頭が真っ白になるほどの快楽に身を委ねた
ーチャポン
「ふーっ」
「はーっ」
青年とメイルゥがティアラメンツ特性の液体でできた湯船に浸かり息を抜く
「わりぃ、ちとやりすぎた」
メイルゥを抱きかかえ申し訳なげに青年が呟く
「ううん、僕は満足だよマスター…」
メイルゥの秘部からは白い液体が湯船に溶け出してく。互いに余韻に浸りながら幸せな時間は過ぎていった
ーザパァ
青年が浴槽から出て、風呂場の出口に向かっていく
「お休みなさいマスター。また明日ね」
メイルゥは風呂場が出ていく青年に言葉を告げるとティアラメンツの力で浴槽を浄化し始めた。綺麗になった液体の中にメイルゥは身を沈め静かに寝息を立て始めた
「行ってきます」
「行ってらっしゃい!マスター!」
翌朝、メイルゥと挨拶を交わした後、簡単な朝食を摂り身を整えて仕事に行くためと玄関に向かう。青年は風呂場から顔を出す幼くも愛らしい顔に向かって言葉を交わすとそのまま出発していった
青年を見送ったメイルゥは風呂場に戻りながら彼が帰ってきた後の事を考える
(今日はあんなこともやってみようかな…♡)
下半身に熱が帯びていくのを感じながらメイルゥは今日もお風呂で愛おしい人を待ち続ける
「帰ってきたぞー」
と言葉を投げる。1人暮らしにはやや広いが、それもそのはず
「マスター!お帰りなさい!」
と元気の良い返事が返ってきた。お風呂から顔を覗く彼女は幼さの残る美しい容姿に、人間の手足とはかけ離れたヒレのような手足をもつ人魚のようだった。
彼女の名はティアラメンツ・メイルゥ。そのカードの世界では人魚に近い一族の生まれであり、青年のカードに宿った精霊でもある
精霊のメイルゥは浮かぼうと思えば浮かべるのだがやはり水の中に棲む一族。水場でないと安心できないので、我が家のお風呂が彼女の部屋だ。
「「ごちそうさまでした」」
晩ごはんを一緒に食べ、その後一緒にテレビ見て笑ったり、ゲームでわいわいしたり、メイルゥが見守るなか勉強するなどして過ごしたあと
「そろそろ入るか」
と青年が切り出すと
「うん、僕は先に行ってるよマスター」
とメイルゥはお風呂に戻っていく
青年は風呂場に向かうとメイルゥを気にすることなく衣服脱ぎ風呂場の扉を開ける
「あっ…いらっしゃいマスター」
そこにはどこか頬を染めたメイルゥが湯船に浸かってた
「その…頼むわ」
青年はどこか興奮した声で告げると洗面台に腰掛ける、すると
「うん…"洗う"ね」
ーシュル…カチャ…ー
静かながらも衣服が掠れる音、装飾品を外す音が風呂場に響く
青紫の装いを脱ぎ捨て生まれたの姿になったメイルゥはヒレのような手でボディソープを器用に出し、自身の上半身に塗りつけ…
「んっ…♡んっ…♡」
くぐもった声を漏らし、その身体を愛おしい青年の身体に密着させて動き始める
幼い少女の柔らかい肌が青年の背中を擦り合わせる
「ふーっ♡ふーっ♡」
興奮した少女の声に反応するようにまだ未熟な胸の先端が突起し、それが青年とメイルゥの間で転がされる度にメイルゥに刺激を送り続ける
「それぐらいでいい、今度は前を頼む」
「ふーっ♡…うんっ…♡」
名残惜しそうに青年の背中から離れ、前に回ると
「わぁ…♡」
ギンッ ギンッ
痛いぐらい反り勃つ青年の逸物がそこにあった
「苦しそう…♡今するね…♡」
メイルゥはあどけなさの残る顔をソレに近づけると
ーカプッ
「ーッ!」
メイルゥがソレを可愛らしい口に咥え始めた、青年は下半身から送られる強い刺激に思わず声を漏らす
「ンッ!♡ンッ!♡」
青年の逞しい棒の先端部分を咥えたメイルゥは声を漏らしながらも動き始める、まだボディソープが僅かに残る彼女ヒレのような手は青年の玉や竿の根本などを洗い始める
下半身から送られる刺激とあどけない少女に淫らな事をさせる背徳感に青年の逸物はさらに熱を帯びていき
「ッ!メイルゥ!」
「ングッ!」
青年は彼女の頭を掴むと一気に引き寄せ、はち切れんばかりのソレで彼女の口の中を蹂躙し
ーブリュゥゥゥ!
白濁した粘りのある液を吐き出す
(熱ッ…♡火傷しそう…♡)
「ンクッ…♡ンクッ…♡」
自身の喉元まで咥えこんだ棒から吐き出させる熱を帯びた液体を彼女は受け止め、そして器用に飲んでいく
「ぷはぁ…♡マスターぁ…」
幼さと淫靡さが混じった顔で青年に甘い声を向ける。青年の下半身が再び熱を帯びていくが
「待って、ここじゃなくてお風呂でね♡」
そう言うとメイルゥは浴槽に入って青年を誘う
この関係の始まりは青年が仕事で出ている時に彼を少しでも癒せれば良いな…と器用にパソコンを操作し検索してたらたまたま目についた成年向けのサイトに入ってしまい
(うわっ♡男の人ってこういうのが…)
あどけなさの残る少女はよろしくない知識を身につけていく、そして
(あっ…帰ってきた)
(うん、これもマスターのためだからね♡)
帰ってきた愛おしい青年のためにメイルゥはさっそく仕入れた知識を活用し、この関係が始まったのだ
滾る逸物と幼さの残る身体を思う存分に貪りたい衝動に駆られる青年はメイルゥの後に続いて浴槽に入る
浴槽はティアラメンツの力で少しひんやりしながらも非常に心地よい液体で満たされていた
先に入っていたメイルゥは液体に浸かりつつも
「マスターぁ…♡来てぇ…♡」
青年と同じかそれ以上に身体の火照るメイルゥは待ちきれずに、自身の大事な割れ目を開き懇願する
「ーッ メイルゥ!」
ーズリュゥ!
「ンァァ!♡マスターのっ♡熱いのっ♡入ってくるっ♡!」
青年は躊躇いなく幼い身体の大事な秘所に己の滾る物を容赦なくねじ込める
狭い膣を青年の逸物が容赦なく蹂躙する
ーコツッ
「アッ♡」
少女の1番大事な部屋の前まで来た逸物は動きを一旦止めるが
「マスター…いいよ…僕をめちゃめちゃにして♡」
そう告げるとメイルゥはヒレのような手と魚の尾のような脚で青年に絡みつく
メイルゥの言葉は青年の理性を溺れさせるには十分だった
ーパンッ♡ パンッ♡
青年の腰がリズミカルに少女に打ち付けられ、淫靡な音が風呂場に響く
青年の逸物が狭い膣を行き交う度に幼いメイルゥの身体が跳ねるが、それでもメイルゥの両手両足は必死に青年にしがみつく
ーヂュルッ♡
「マスターぁ♡ダメッ♡おっぱいっ♡吸っちゃ♡」
青年はメイルゥのまだ未熟な胸に吸い付き先端の突起部を舌で転がしながら吸い上げる
秘部と胸から同時に送られる刺激はメイルゥ身体を駆け巡る、そして
「メイルゥ!そろそろ…ッ!」
青年の下半身に熱が込み上げていく
「うんッ♡マスターッ♡全部ッ♡僕の中にッ♡」
メイルゥは今出せる力で精一杯青年を抱きしめる
青年はメイルゥの1番奥の場所に熱く滾るものを持っていくとそのまま
ービュルルルルッ!
「ーッッッ♡♡♡」
メイルゥの最奥に白濁とした液体を叩きつける。幼い身体が反りながら青年の精液を全部受け入れようとする。
メイルゥは自分の中に青年の熱い物が満たされていく充足感と頭が真っ白になるほどの快楽に身を委ねた
ーチャポン
「ふーっ」
「はーっ」
青年とメイルゥがティアラメンツ特性の液体でできた湯船に浸かり息を抜く
「わりぃ、ちとやりすぎた」
メイルゥを抱きかかえ申し訳なげに青年が呟く
「ううん、僕は満足だよマスター…」
メイルゥの秘部からは白い液体が湯船に溶け出してく。互いに余韻に浸りながら幸せな時間は過ぎていった
ーザパァ
青年が浴槽から出て、風呂場の出口に向かっていく
「お休みなさいマスター。また明日ね」
メイルゥは風呂場が出ていく青年に言葉を告げるとティアラメンツの力で浴槽を浄化し始めた。綺麗になった液体の中にメイルゥは身を沈め静かに寝息を立て始めた
「行ってきます」
「行ってらっしゃい!マスター!」
翌朝、メイルゥと挨拶を交わした後、簡単な朝食を摂り身を整えて仕事に行くためと玄関に向かう。青年は風呂場から顔を出す幼くも愛らしい顔に向かって言葉を交わすとそのまま出発していった
青年を見送ったメイルゥは風呂場に戻りながら彼が帰ってきた後の事を考える
(今日はあんなこともやってみようかな…♡)
下半身に熱が帯びていくのを感じながらメイルゥは今日もお風呂で愛おしい人を待ち続ける
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