アリアスのレビュー フェニキシアンの催淫花
最終更新：ID:ubYQ4OeIcg 2023年08月28日(月) 16:52:29履歴
アリアンナが諸事情で一人自室で交尾禁止の罰を受けて半狂乱になっているのでわたくしが代筆します。
フェニキシアンの催淫花 ☆★★★★
迷宮城の運営を開始して少し経った頃に外注で取り寄せた催淫花。媚薬のような効果がある花粉をまき散らし触手のような茎で徐々に獲物の気分を高ぶらせる。
実際に媚薬の素材として買われることもあり、そのままトラップとして運用できることからうちでも採用したのですが、
触手に関してはあまり積極的に動くわけではなく侵入者の胸や尻、陰部を軽くなぞる程度の物で、単独の運用は難しいと判断されるものでした。
特筆するべきなのは花粉の方で、その催淫効果は他の追随を許すものではありませんでした。一嗅ぎで戦闘能力を奪い、二嗅ぎで理知的な判断力を奪うほどです。
侵入者様たちが使命を忘れて淫奔にふける様は実に滑稽で、姫様も大変喜ばれていたのですが……
その名前の通り、この植物はとある禁止植物をもとに作られていたのです。
この催淫効果は粘膜接触で感染するもので、効果が切れるには専用の解毒剤か一か月の時間経過が必要となります。
そんな中、催淫効果を受けた侵入者が城の外に出てしまい近辺の町に侵入。そこで町民と性行に及んでしまいました。結果として催淫花によるバイオハザードが発生。町は一か月間淫行に溺れ、収束以降も後遺症からか未曽有のベビーブームに襲われたとかなんとか。
当然このような事態を引き起こしてしまったことでこの植物は使用停止、封印という処置をさせていただきました。
その町が後にセックスと子宝の町として夜の悩みを持つ夫婦の駆け込み寺的扱いを受けるようになったのはまた別の話。
話を戻します。
ですが、数日前、偶然にもアリアンナが封印トラップの倉庫を開けたまま騎士様の対応に向かってしまい、宝庫を勘違いした騎士様によってこの催淫花の封印が説かれ…
まずは騎士様がばたんきゅ〜としているアリアンナとアリアーヌに濃厚ベロチューしながら腰をヘコヘコ。二人は驚きながらも徐々に感染。双子による息の合った攻めを騎士様は精一杯攻め返すレズ3P。そこを通りかかったわたくしに二人が気づき「あ！こいつだ！」とばかりに三人で絡み合いながらわたくしの体を貪り始めました。
騎士様もふたなり化のガスを吸ってオチンポを勃起させると、そのまま私の執事服を脱がせて挿入。つたない動きではありますが、必死にわたくしを孕ませようとしています。わたくしはそんな騎士様に愛しさを覚えつつもアリアンナとアリアーヌにキスしたりおっぱい揉ませたりと奉仕してあげました。
そうこうしているうちに騎士様は限界を迎えたのか射精。その瞬間を見計らったかのようにわたくしたちも絶頂しました。
その直後にわたくしたちを心配した主様と姫様も駆けつけてきましたが、二人の目はもうすでに催淫花に侵された色に染まっていました。
そこから先はもうご想像の通り。わたくしたちは主様たちを巻き込んで大乱交を始めてしまいました。
普段は温厚な主様も感染してからは獣のようにメスを求めてオチンポを勃起させています。それをみたわたくし達は我先にとその巨根に群がり、しゃぶりつき、舐めまわしました。
その背後に騎士様が回っておまんこビュッフェ。結局一番は姫様だったようでバックのままパコパコ。姫様も騎士様の必至な腰振りに母性を爆発させておっぱいを吸わせるイチャラブ子作りが始まりました。
主様もそれを見て孕ませ欲を刺激されたのか、わたくしを組み伏せて正常位で激しくピストン。私も主様に息継ぎできないほどのディープキスをして精液の増産を促します。アリアンナとアリアーヌも主様の手を使っておまんこをいじらせたり、わたくしたちの接続部を舐めてもらってより興奮を高めていきます。騎士様のつたない腰振りもよかったですが、主様のただただ子供を作るために洗練された本物の雄の腰振り…あれは特に甘美なものでした……
そしてついにその時が来た時、わたくしの中に熱い液体が流れ込んできました。それと同時にわたくしたちも絶頂してしまったのですが、そんなもので満足できるはずもなく、6人で役割や相手を変えて何度も何度も交わる酒池肉林の大乱交。
解毒剤を発注する暇もなく交わり続けたせいで、私達が正気に戻ったのは一か月後のことでした。
催淫が切れた瞬間の疲労感はとてつもないものでしたが、この一か月で主様以外の5人は……♡
ということで再度封印した後は専門家に連絡を取り、適切な処置で廃棄することにしました。
ことの発端がわざとであることが発覚すると、封印前にアリアンナのみに催淫花の花粉を吸わせ、自室に閉じ込めることにしました。
被害の広まり方、催淫の強さなど問題点は多く、評価に値するものではありませんが、主様の乱暴な一面が見れたので特別に星1とさせていただきます。
……ほかの催淫剤でも主様はあのようになってくださるでしょうか……
フェニキシアンの催淫花 ☆★★★★
迷宮城の運営を開始して少し経った頃に外注で取り寄せた催淫花。媚薬のような効果がある花粉をまき散らし触手のような茎で徐々に獲物の気分を高ぶらせる。
実際に媚薬の素材として買われることもあり、そのままトラップとして運用できることからうちでも採用したのですが、
触手に関してはあまり積極的に動くわけではなく侵入者の胸や尻、陰部を軽くなぞる程度の物で、単独の運用は難しいと判断されるものでした。
特筆するべきなのは花粉の方で、その催淫効果は他の追随を許すものではありませんでした。一嗅ぎで戦闘能力を奪い、二嗅ぎで理知的な判断力を奪うほどです。
侵入者様たちが使命を忘れて淫奔にふける様は実に滑稽で、姫様も大変喜ばれていたのですが……
その名前の通り、この植物はとある禁止植物をもとに作られていたのです。
この催淫効果は粘膜接触で感染するもので、効果が切れるには専用の解毒剤か一か月の時間経過が必要となります。
そんな中、催淫効果を受けた侵入者が城の外に出てしまい近辺の町に侵入。そこで町民と性行に及んでしまいました。結果として催淫花によるバイオハザードが発生。町は一か月間淫行に溺れ、収束以降も後遺症からか未曽有のベビーブームに襲われたとかなんとか。
当然このような事態を引き起こしてしまったことでこの植物は使用停止、封印という処置をさせていただきました。
その町が後にセックスと子宝の町として夜の悩みを持つ夫婦の駆け込み寺的扱いを受けるようになったのはまた別の話。
話を戻します。
ですが、数日前、偶然にもアリアンナが封印トラップの倉庫を開けたまま騎士様の対応に向かってしまい、宝庫を勘違いした騎士様によってこの催淫花の封印が説かれ…
まずは騎士様がばたんきゅ〜としているアリアンナとアリアーヌに濃厚ベロチューしながら腰をヘコヘコ。二人は驚きながらも徐々に感染。双子による息の合った攻めを騎士様は精一杯攻め返すレズ3P。そこを通りかかったわたくしに二人が気づき「あ！こいつだ！」とばかりに三人で絡み合いながらわたくしの体を貪り始めました。
騎士様もふたなり化のガスを吸ってオチンポを勃起させると、そのまま私の執事服を脱がせて挿入。つたない動きではありますが、必死にわたくしを孕ませようとしています。わたくしはそんな騎士様に愛しさを覚えつつもアリアンナとアリアーヌにキスしたりおっぱい揉ませたりと奉仕してあげました。
そうこうしているうちに騎士様は限界を迎えたのか射精。その瞬間を見計らったかのようにわたくしたちも絶頂しました。
その直後にわたくしたちを心配した主様と姫様も駆けつけてきましたが、二人の目はもうすでに催淫花に侵された色に染まっていました。
そこから先はもうご想像の通り。わたくしたちは主様たちを巻き込んで大乱交を始めてしまいました。
普段は温厚な主様も感染してからは獣のようにメスを求めてオチンポを勃起させています。それをみたわたくし達は我先にとその巨根に群がり、しゃぶりつき、舐めまわしました。
その背後に騎士様が回っておまんこビュッフェ。結局一番は姫様だったようでバックのままパコパコ。姫様も騎士様の必至な腰振りに母性を爆発させておっぱいを吸わせるイチャラブ子作りが始まりました。
主様もそれを見て孕ませ欲を刺激されたのか、わたくしを組み伏せて正常位で激しくピストン。私も主様に息継ぎできないほどのディープキスをして精液の増産を促します。アリアンナとアリアーヌも主様の手を使っておまんこをいじらせたり、わたくしたちの接続部を舐めてもらってより興奮を高めていきます。騎士様のつたない腰振りもよかったですが、主様のただただ子供を作るために洗練された本物の雄の腰振り…あれは特に甘美なものでした……
そしてついにその時が来た時、わたくしの中に熱い液体が流れ込んできました。それと同時にわたくしたちも絶頂してしまったのですが、そんなもので満足できるはずもなく、6人で役割や相手を変えて何度も何度も交わる酒池肉林の大乱交。
解毒剤を発注する暇もなく交わり続けたせいで、私達が正気に戻ったのは一か月後のことでした。
催淫が切れた瞬間の疲労感はとてつもないものでしたが、この一か月で主様以外の5人は……♡
ということで再度封印した後は専門家に連絡を取り、適切な処置で廃棄することにしました。
ことの発端がわざとであることが発覚すると、封印前にアリアンナのみに催淫花の花粉を吸わせ、自室に閉じ込めることにしました。
被害の広まり方、催淫の強さなど問題点は多く、評価に値するものではありませんが、主様の乱暴な一面が見れたので特別に星1とさせていただきます。
……ほかの催淫剤でも主様はあのようになってくださるでしょうか……
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