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ここはごく普通の市街地の一軒家

今日も仕事を終えた男は自分の家に足早に帰宅する。

ガチャリと自宅のドアを開け『帰ったぞ』と言葉を投げる。

すると家の奥から足音が聞こえ

「おかえり♪マスター」

「お帰りなさい、マスター」

と2つの返事が返ってきて美しい2人の女性がそれぞれボテッとしたお腹を抱えて男を出迎えた

2人の片割れ、赤い髪を持つ女性…キスキルは小悪魔チックな笑みを浮かべ、もう片割れの青髪の女性…リィラは優しい笑みを浮かべる

リィラが男に近づくと

「マスター、まずは先に食事にしましょう」

と促すと

「今日の当番は私なんだから期待してね♪ほら、急がないと冷めちゃよ?」

キスキルは早く早くと急かすように言った

男は『わかったよ』とやれやれとした顔でキスキルをあやしながら、それを微笑ましく見るリィラと共にまずは食卓に向かった







「「ごちそうさまでした」」

3人は仲良く談笑しながら食事を終えると

「ほんと上達しましたねキスキル」

「まだまだリィラほどじゃないけどね」

最初はリィラが一手に担っていたが、途中で「私もやりたい〜」と駄々をこねたキスキルも入り始めたのだ。

当初は失敗することもあり、リィラがサポートに入りながら作っていたが、今では1人で担当できるぐらいに立派に彼女は上達したのだ

「マスター、次は私が腕を奮いますので楽しみしてくださいね♪」

食器を片付けたリィラが負けじと宣言すると

キスキルが頬をやや赤く染めながら小悪魔な笑みを浮かべ近づき

「と・こ・ろ・で…マスター、食後のミルクはい・か・が♥」

「あの…私のもどうですか?マスター…♡」

そう言いキスキルとリィラは期待した眼差しを男に向けると『是非お願いするよ』と男は快諾した。すると

「「んっ…」」

ーシュル…

2人上半身の衣服を脱ぎ始め…

ーブルンッ

豊満な胸をさらけ出した。

2人の胸はどちらも負けず劣らずで差はないが、その大きさは彼女達の片手では持ち切れないほどのサイズだった

2人はそれぞれの胸を抱えると

「「さぁ、どうぞ♡♥」」

と男の前に差し出した

それぞれ先端はプクッ♡と突起し、そこからは白い液体が滲み出ていた

男は顔を近づけると

ーカプッ

2人の胸を仲良く頬張ると

ーレロッ チュルルル

それぞれの先端を舌で転がしながら吸い上げるとービュル♡ ビュル♥

滲み出ていた液体…母乳が元気よく吹き出した

「あはっ☆私の乳首おもちゃにされてる♥」

「はぁっ…♡んっ…♡」

2人は夢中になる男に胸をいいようにされながら母乳を与える



ープハァ

ひとしきり満足した男は『ごちそうさま』と2人に返すと

「にひっ♥可愛かったよマスター♥」

「はぁ…♡お粗末さまでした、マスター♡」

と滴る母乳を拭いながら甘い声で返した



その後、3人で寄り添いテレビを見たり身重になった2人の柔軟運動に付き合うなりして時間を過ごした

「マスター、お風呂の準備ができましたのでお先にどうぞ」

「いってらー♪」

リィラに促されるとキスキルの言葉を背に男は風呂場に向かった



衣服を脱ぎ風呂場に入る、そして洗面台に腰をかけたタイミングでガラッと扉が開く音がする

「やっほー♪マスター♪」

「失礼します…」

ボテッとしたお腹とたゆんっと揺れる胸を隠そうともせずに堂々と全裸で入るキスキルと、恥ずかしそうに片手では隠れきれない大きな胸を隠しながらもう片手でお腹を抱えた同じく全裸のリィラが入ってきた

「今日は私が後ろねリィラ」

「ええ、前は私ね」

そう言うとキスキルはボディソープを豊満な胸とボテ腹に塗りたくると男に密着させる

そして「んっ…♥」と甘い声を漏らし動き始める

すると黒ずみ初めてきた乳首の先端から白っぽい液体…母乳が男にかかった

キスキルは母乳でボディソープを流しながらのその大きな胸とボテ腹で男の背中を洗い続ける

そしてリィラは男の正面に屈むと

「ふふっ、相変わらずご立派ですね…♡」

既に臨戦態勢の男の逸物を豊満な胸で挟むと

「いただきます♡マスター♡」

ジュポ♡っと音を立ててその逸物を口に咥えた



「うりうり♪」

「ンッ♡ンッ♡」

ージュポ♡ジュポ♡

風呂場に淫靡な音が響く

背中をキスキルの母乳で洗われ、そして正面のいきりたつ逸物はリィラの口の中で舌を絡ませながら上下に動く

時折リィラは口を離すとキスキルに負けず劣らずの大きな胸の黒ずんだ先端から母乳を逸物全体にピュゥゥゥ♡とかけ、そして再び胸に挟み口に咥えた

そんな2人の濃厚な奉仕に男の逸物は強く震えると

ーグイッ ドピュ!ドピュ!

「ンッ!♡」(マスターの精子♡暖かい…♡)

男はリィラの頭を掴むと逸物を喉奥に押し込み精を解き放った

リィラは放たれた精子を「ンク…ンク…」と飲み干す、その姿を見たキスキルは「いいなぁ…」と羨む声を出す

飲み干したリィラは、今度は逸物全体を舐め回し

「ごちそうさまでした♡マスター♡」

とうっとりとした顔でいった



その姿を見ると男の逸物はすぐまたグググッと反り勃つ

「まぁ…♡」

「にひっ♪まだまだ元気じゃん♪」

元気になる逸物に恍惚した顔を揃ってむけるが

「ここでシちゃうのいいけどぉ…♪」

「本番はベッドで…ね♪」

そう言うと2人は逸物に仲良く手を伸ばすとゆっくりとシゴき始めた





風呂から上がりそのまま一糸まとわぬ3人は寝室に向かった

そして寝室の大きめのベッドの前までくると男は2人を押し倒した

「「きゃっ♡♥」」

と可愛らしい声を上げて2人はお腹を抱えてベッドに仰向けに倒れる

その視線は反り勃つ逸物に向けられていた

「ねぇマスターぁ…私もそろそろここが切ないのぉ♥」

「マスターぁ…どうか私にもお情けをぉ…♡」

2人は甘い声で男に声をかけると仲良く愛液が滴る秘裂をぱかぁ♡と開ける

フーッ!フーッ!と男は荒い声をあげるそそり勃つ逸物をまずはキスキルにねじ込んだ

ーズブゥゥゥゥッ♥

「んあぁぁ!♥マスターのっ♥入ってきたぁ♥」

キスキルの腟内が逸物を飲み込むと彼女の身体はビクンと震え、黒ずんだ乳首からはピュッ♥と母乳が吹き出す

そして勢いよくパンッパンッと腰を振る

「リィラ♥先にっ♥ごめんねっ♥あっ♥」

「うぅ…マスターぁ…キスキルぅ…」

リィラに嬌声混じりの悪びれない声で謝りを入れながらキスキルの身体は男のピストンに合わせて黒ずんだ大きな胸と大きなお腹がブルンッブルンッと揺れる

その光景を見ながらリィラは切なく声をあげる

すると男は途中でズボッとキスキルから逸物を引き抜くと切なくヒクヒクするリィラの秘裂をめがけて突き挿した

ーズブゥゥゥゥッ♡

「はぁぁぁぁっ♡マスターぁ♡」

リィラは歓喜の嬌声をあげる、そして男は再びピストンを始めるとキスキル同様に先端が黒ずんだ大きな胸からピュッ♡ピュッ♡と母乳を吹き出しながら大きなお腹と一緒にブルンッブルンッと揺れる

「ハッ♡!ハッ♡!マスターぁ♡」

「むぅぅぅ…あっ♪」

男の逸物に夢中になるリィラに拗ねた声を漏らすとキスキルはなにやら閃き、リィラの激しく揺れる胸に近づくと

「にひひっ♥えいっ♪♥」

「キスキル!?んあぁぁぁぁッッ♡♡」

小悪魔チックな笑顔を浮かべるとカプッとリィラの胸に噛みつくとジュルルと啜り始める

キスキルがリィラの胸を吸い始めると男は腰の動きを緩めずにもう片方の胸にガプッと噛みつくとジュルル!と勢いよく吸い上げる

「マスターもっ♡赤ちゃんにあげるっ♡おちちっ♡なくなっちゃう!♡」

嬌声をあげるリィラは男とキスキルの頭を抱きしめ絶頂する

「ンクッ♥ンクッ♥」(リィラの母乳…♥相変わらずすごい量♥)

とめどなく溢れる母乳を啜るキスキルはうっとりしながらも黒ずんだ乳首を舌で転がし時には甘噛しながらリィラに刺激を送り続けた



そして男の逸物は限界が近づくのを感じると腰の動きを加速させる

「はっ!♡はっ!♡」と喘ぎながらリィラ身体はボテ腹と共に大きく揺れる、男は『そろそろっ!』と言うと

「マスターぁ!♡来て!♡」

「ンクッ…♥ンクッ…♥」(リィラ…♥すごい…♥)

キスキルがリィラの母乳に夢中になるのを尻目にリィラは激しく男を求めると

ードピュゥゥゥ!

「んはぁぁぁぁッッ♡♡!!」

リィラの腟内に精液を叩きつける、そしてすぐにズボッと引き抜くとリィラの母乳に夢中になってるキスキルめがけ

ーズブゥゥ! ドピュゥゥゥ!

「ングッ♥ングゥゥゥッッ!!♥♥」(いきなりっ♥んはぁぁぁぁ♥♥)

彼女の最奥まで一気に突き挿すと残り精液を解き放った

キスキルはいきなり来た快楽に絶頂し、つい甘噛する歯に力が入ると「んぁぁ!♡」と連動するようにリィラが絶頂し母乳がシャワーのように溢れだした



「「はぁ…♡はぁ…♥」」

激しい交わりが終わり2人はぐったりとベッドの上に倒れる

そして2人は互いの顔を近づけ

「「んっ…♡♥」」

チュッと優しくキスを交わすと

「幸せだね…リィラ…」

「うん、幸せだね…キスキル…」

2人はボテッとしたお腹を優しく撫でると男を挟んで眠りについた…







翌朝、妙な感覚に男は『…んぅ?』と目覚める

ある程度意識が覚醒すると下半身から送られる刺激に毛布を捲ると

「「んっ…♡んっ…♥」」

キスキルとリィラの2人がそそり勃つ男の逸物を仲良く胸で挟み互いに母乳をかけ合い咥えたりして刺激を送っていたのだ

2人は男に気がつくと

「おはよ♪♥マスター♥」

「おはようございます♡マスター♡」

頬を赤く染めながら挨拶をし、家族となった3人の幸せな1日が始まった…





3人の幸せな日々は年々家族を増やしながらもずっと続いていった…

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