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ここはとある町外れの教会

悪霊と戦うエクソシスター達の拠点である



エクソシスターのイレーヌは教会の廊下で同じエクソシスターのソフィアと会うと挨拶を交わす

「ソフィア、昨日はお疲れ様」

「ひゃん♥イ、イレーヌお姉様も…んっ♥お疲れ様っ♥」

だがその様子は変わっており、ソフィアの背後にいる男が彼女の身体を堪能していた

シスター服の上から形の良く張りのある胸のを揉みながらスカートの下に手を伸ばし割れ目を弄っていた

しかしイレーヌはその光景が当たり前であるかのように気にせず続ける

「そう言えば、ステラは?」

「んっ♥ステラならひっ♥そこにっ♥」

ソフィアが身体を震えさせながら指をトイレに向ける、イレーヌが覗くとそこには

「あんっ♥もったいないのぉ♥」

便座に腰掛けながら大きく股を開いて蕩けた顔をするステラがいた

その股からは白濁とした液体が便座に流れようとするがステラはそれを指で自身の割れ目に押し込みぐちょぐちょと音を立ててさらに形の良い胸を自身で揉みながら慰めていた



イレーヌは2人を見渡すと

「2人とも、そろそろお祈りの時間だから遅れないようにね」

そう言うと教会の礼拝堂に歩いていった

その頬はほのかに赤く染まっていた

イレーヌの言葉に2人は

「んっ!♥ふぁい♥」

トイレから慰めながらステラは返すが

「あむっ♥んっ♥」

ソフィアは身体を弄られながら夢中で男とキスしており聞こえてるか怪しかった





エクソシスター達を思うがままに貪ってる男は元々はシスター達目当てで熱心に教会に祈りにくる男性で、時には教会の力仕事も快く引き受けたりとシスター達は男の下心に気づいてはいたが心からこちらを想って力になってくれる男を無下にできずになんだかんだ受け入れていた



だがある日、男に転機が訪れる

たまたま目を引いて買った書物が悪霊に憑かれた人が洗脳や快楽で淫欲に溺れる術を記した呪本だったのだ

男は本の力で自身の欲望や獣欲を肥大化され、書に記された術を頭に叩き込むと本を燃やし隠滅させシスター達の教会に向かった

そしていつものように祈りに来たと見せかけてシスター達を洗脳すると人払いの結界を張り、術で性欲や精力を強化させ思いのままに貪った



だが呪本を記した人の思惑とは外れ、シスター達は早い段階で洗脳を解いていた

それでも身体を許しているのは肥大化を解いても純粋に己の欲望と獣欲で一途にこちらを想って求めてくる彼を離すことはできず

さらに洗脳され犯されてる時に荒々しくこちら抱きつつも時には優しく気遣う彼に男を知らない彼女達の身体はメロメロになり、洗脳を解いても身体が男を求めていたのだ

その結果、呪本仕様からエクソシスター仕様になった人払い結界に精力と性欲を強化された男と

洗脳されてるふりをしてひたすら男に抱かれ続けるシスター達という奇妙な関係になっていた





教会の礼拝堂でシスター達が祈りを捧げる

マルファを筆頭にイレーヌ、ステラ、ソフィアが続いてしゃがみ祈る側で

「あっ♥奥っ♥いいのっ!♥」

エリスが男に対面で抱かれて喘いでいた

抱かれるエリスも男を抱きしめ、自ら脚を絡ませて自分からも求めていた

男ははだけさせた服から曝け出されてる胸を時折揉みしだきつつエリスの腟内を楽しんだ

バチュン♥バチュン♥と礼拝堂に淫靡な音が響く中でシスター達は祈り続けるも時折「はぁ…♥」と甘い声が漏れ、ちらりとエリスを見る者もいる

すると男はエリスをそのまま駅弁で抱えると先頭で祈りを捧げるマルファの前で激しく交わる

「ああっ!♥見られてるっ♥私のいやらしい姿っ!♥みんなに見られてるぅ!♥♥」

全体に見せつけるように交わる格好にエリスはさらに興奮して男の剛直を締め付ける

その締め付けに男も興奮してマルファの丁度真上に陣取るとエリスの最奥にドチュン♥とねじ込んだらそのままドクッ♥ドクッ♥と熱く滾る物を放った

「イグッ♥イグゥゥゥッッ!!♥♥♥」

絶頂と共にエリスは嬌声をあげる

注がれる子宮から零れた精液はエリスの割れ目からポタッポタッと真下のマルファに零れ落ちる

マルファは祈りを捧げながらも頬に落ちた精液を舌でペロッ♥と舐め取ると洸惚した顔でチラッと2人を見た





祈りが終わるとシスター達は食堂に集まり食事を取ろうとする

料理が並べられると、シスター達は腰掛ける

未だに股から白濁した液体が垂れるエリスが食事前の祈りを捧げ、他のシスター達も続いて祈るながらエリスを見つめる

そんな食堂でも男は変わらずに

「んぐっ♥じゅるっ♥」

腰掛けるイレーヌの頭に手を乗せると口に剛直を突っ込んで腰を振る

イレーヌは剛直を舌で絡め、時に吸いながら男の剛直を美味しそうに頬張る

ジュポッ♥ジュポッ♥とエリスが祈りを捧げる隣でイレーヌは夢中に剛直にありつき、男もイレーヌの感触を堪能する

エリスを見つめるシスター達の視線は自然と隣の行為に行き、「はぁ…♥相変わらずすごい……♥」と声を漏らしうっとりとイレーヌを見つめる

「ふぐっ!♥むぐっ!♥」

イレーヌの口に叩きつける剛直の速度が上がる

男は剛直に滾る物が湧き上がるのを感じるとジュボッ♥とイレーヌの口から剛直を引き抜くと

ービュルルルッ♥

食卓に並ぶ料理を白濁とした精液でコーティングした

精液のぶっかけられた料理にエリスは濃厚な雄の香りに子宮がキュンキュンするのを抑えながら頬を染めてシスター達を見回すと

「ではみんな、いただきましょう」

と告げるとシスター達も頬を染めて精液を見つめながら声を揃えて

「「「いただきます♥」」」

雄の香りがする料理に舌鼓をうった



食事が終わりシスター達はそれぞれが思い思いの時間を過ごすと1日の疲れを癒やすため、身を清めるために浴場へと向かう

「ふぅ…いい湯ね…♪」

シスター数人が入れる大きめの浴槽でイレーヌが安堵の声をあげる

そしてチラッと視線を洗面台に移すと

「はむっ♥じゅるっ!♥」

台に座る男の剛直を豊満な胸で挟んで口に咥えるマルファの姿があった

男はマルファの頭に手を添えてマルファの口と胸の圧迫感を楽しむ

「はぁ…♥…んっ♥」

その姿を見つめるイレーヌは湯船に沈む下半身に手を伸ばし割れ目をほじくる

自分を慰め始めたイレーヌをチラッと流し目にマルファは見ると「〜♥」と胸に挟んだ剛直を見せつけるように堪能する

「ズゾッ♥ジュルルッ!♥」

勢いよく吸い上げるマルファに男はマルファの頭をガシッと掴むと

ードプッ♥ドプッ♥

「んぶっ♥んぐっ♥ごくっ♥」

マルファの口に熱い精液をぶち撒けるとマルファは撒いた先からその精液を飲み始めた



ペロッ♥とマルファに綺麗にしてもらった剛直は再び反りを取り戻す

男はマルファと一緒に湯船に入る、すると男の前に湯船の中で四つん這いになり下半身を浮かせてふりふり♥するイレーヌの姿があった

その割れ目からはお湯と愛液が混ざったものが滴っていた

マルファは男を見ると小悪魔な笑みを浮かべてコクッと頷く

そして男はヒクヒク♥と男を求めるイレーヌの秘裂に剛直を押し当てるとズブゥ♥と沈めていった

「んぅぅっ!♥んぶっ!♥」

快楽に口を開けるイレーヌの口にマルファは自身の割れ目を押し当ててその頭を掴む

「はぁ…♥イレーヌのお口、温かい…♥」

秘裂からイレーヌの口を直接感じ取るマルファは家族のような同僚に淫らな行為をさせることに背筋がゾクゾクする

男がイレーヌの安産型なお尻を掴んで腟内を突き始めるとマルファも股間をイレーヌの口に擦り付けて2人がかりで責める



「んぶっ!♥れろっ♥」

「んっ!♥いいわイレーヌ!♥もっと舌でほじくって!♥」

男に後ろから剛直で激しく突かれ、頭を掴まれ口をマルファの秘裂に押し当てられてるイレーヌは絶頂をしながら快楽に支配される

それでも反撃と言わんばかりに押し当てる秘裂に舌を伸ばしてマルファの腟内をまさぐったり吸い上げたりしてマルファに刺激を送る

「はぁ…!♥いいっ♥上手っ!♥」

「ジュルッ♥れろっ♥(マルファの美味しい♥)」

2人の痴態と剛直を締め上げるイレーヌの腟内に男はさらに興奮して腰の動きを強める

そして限界が近づくとイレーヌの奥にドチュン♥と押し込み

ードクッ♥ドクッ♥

「「ーーッッッ♥♥♥」」

彼女の子宮めがけて精液を吐き出すと2人も連動するように絶頂して震えた



その後、3人は風呂で心ゆくまで温まると上がってシスター達は就寝の時間になる



男は就寝になると日替わりでシスター達の部屋に入りそこで1日を過ごす

ガチャと今日の夜を過ごす部屋に男は入る

そこには「〜♥」と上機嫌にベッドに腰掛けるマルファの姿があった

その姿はいつものシスター服ではなく上の布は胸を半分程度しか覆うほどしかなく、下半身も下腹部までスリットが入った物を履いている

隙間からは綺麗な割れ目がチラッと顔を出しており上も下も下着をつけてないことは明らかだった



煽情的なマルファの姿に男はズボンを脱ぐとバキバキになってる剛直を見せつけながら近づく

マルファはその剛直にうっとりした視線を注ぎ「はぁ…♥」と声を漏らした

そしてマルファの前に立つと彼女はがに股になり剛直の前に口を近づけると

「御奉仕させていただきますね♥」

そう言うとマルファは片手で剛直を掴むと

ージュポ♥

と音を立てて剛直を咥えた

「んぶっ!♥んぐっ!♥」

ズゾゾッ♥と口を離すとジュボッ!♥と喉奥まで剛直を入れ込みその根本まで咥える

片手は男の剛直に添えられながら、もう片方は下半身に伸びて割れ目をぐちょぐちょとほじくる



男の剛直はマルファの濃厚な奉仕に限界が近づくと男はマルファの頭をガシッと掴むと喉奥までねじ込む

「んぐっ♥!んんんんっ!♥♥」

そしてそのままドクッ♥ドクッ♥と胃袋に直接流し込もうと精液を吐き出す

「ふーっ♥ふーっ♥」

マルファは流し込まれると同時に淫核をクリッと抓ると絶頂し、荒い息を鼻から吹きながらうっとりと胃袋に注がれる感覚を堪能する

その股からポタポタと愛液が床に染みを作っていた



「あっ…♥」

ドサッと男はマルファをベッドに押し倒す

するとマルファは脚を広げ

「ねぇ…♥もう我慢できないの♥早くその立派なのをぶち込んで♥」

両手で秘裂をくぱぁ♥と広げる

男はそれに応えると剛直をあてると一気にドチュン♥とねじ込んだ

「んひぃぃぃっっ!♥♥きたぁぁっ!♥」

隣の部屋にも聞こえんばかりの歓喜の声をあげるマルファ

男の剛直はマルファの最奥にゴツン♥とぶつかると彼女の身体がビクッと跳ねる

「あ゛っ!♥あ゛っ!♥」

そのまま男はドチュン♥ドチュン♥とマルファに剛直を叩きつけ、その度にマルファの身体は跳ねて彼女は嬌声をあげる

マルファは絶頂しつつも、男に抱きつき脚を絡めて離したくないと言わんばかりにひたすら快楽に受け入れる

男は時折マルファと「「んっ♥」」とキスしながら腰を叩きつけるのをやめない



部屋に淫靡な音が響く

耳をすませば2人の情事にあてられたのか隣の部屋からも「…んっ♥」とくぐもった声が聞こえる

それでも2人の行為は収まらず、より激しくなる

「はっ!♥はっ!♥」

絶頂するごとに締め付けるマルファの腟内に男の剛直は限界を迎える

剛直に熱く滾る物が湧き上がるとそれを感じたマルファは

「出してっ!♥私の子宮にぶっかけてぇ!♥♥」

そう言いながら抱きしめ絡める腕と脚に力を入れて抱き寄せる

男はマルファのお望み通りに最奥にゴチュ♥と叩きつけると

ーブシャァァッ♥♥

「来てるっ♥赤ちゃん部屋にぶっかけられてるぅぅぅっ♥♥♥」

マルファの子宮口をこじ開けて直接ぶち撒ける

マルファは絶頂しながら子宮に注がれる感覚にうっとりとする

2人はしばらく抱き合い、互いに体温を感じ合った





「ふふっ…悪い人…」

マルファはスピーと眠る男の頭を撫でる

「はぁ、だめね…とっくにみんな正気なのに…このままじゃ全員お母さんになっちゃうわ」

歪な関係を知りながらも今の関係に心地よさを覚えたシスター達は真実を言わずに、男との日々を過ごしていく

「けど…私も他の娘と一緒ね」

マルファは下腹部をさすりながら、男に完全に惚れ込んでいるのを改めて自覚する

「もし、ほんとに孕んだら…みんなで子育てするのも楽しそうね」

マルファは男を見つめると

「その時は他の娘も孕んでるでしょうし、子供が同年代なのも色々とやりやすそうかな」

そして男の頬に「チュッ♥」とキスをする

「これからもよろしくね♪」

そう言うと男に寄り添い眠りについた





男とシスター達の歪な関係は続けていく

彼女達が命を宿し産んでもずっとずっと…







結局、真実は娘達が立派なエクソシスターになった時に明かされ

既に兄弟姉妹で賑やかな教会に男の驚く声が響くが、それはまた別のお話……

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