最終更新:ID:YQF/y5dnmA 2024年01月07日(日) 16:44:49履歴
作者:ベリーメロン
「はぁっ……はぁっ……リズ姉から聞いてはいたけど……想像してたよりきっつ……んんぅ♡」
キットは自身の身体を襲う熱に戸惑っていた。山猫の獣人であるフェリジットとキットは定期的に発情期を迎えるのだが、それが今日だったのだ。
そして彼女達の種族の発情期は、一定の年齢を超えればさらに激しくなる。そう姉のフェリジットから教えられていたキットだったが、まさかここまでとは思いもしなかった。
これまで発情期が来ても適当に自慰を繰り返すだけで良かったのに、今回はそうもいかない。
なにせ今キットの歳の割に大きな乳房は張ってきており、中に母乳をたっぷりと溜め込んでいるからだ。
「た、確か前リズ姉をために作った搾乳器がここに……」
ガサゴソと発明品の山を掻き分けて目当てのものを探していくキット。普段は機敏で駆け回り忙しない彼女だが、発情期はそうもいかない。
たどたどしい手つきでもどかしくなりながら、必死に搾乳器を探していく。
「あった!」
そうしてやっと見つけた搾乳器を持って、キットはベッドへと向かった。早く搾乳しないと破裂するんじゃないかと思うくらい乳房が熱く、身体がとにかく快感を求めているのがわかる。
何も考えずに母乳を搾ってしまえば部屋中が水浸しならぬミルク浸しとなり、しばらくニオイも取れなくなりそうだ。
「えっと、とりあえず一時間コースっと」
逸る思いでキットは衣服を脱ぎ去ると、低い背丈に似合わない乳房へ被せるように搾乳器の吸盤状の部分を取り付けていく。そしてそのままスイッチをオンにしてしまった。責める出力設定が最大になっていることも気付かずに。
「んひぃぃっっ♡お゙っっ♡ま、まってっ……これ、むりっ♡つよすぎっ……にゃあ゙あ゙あ゙っっっ♡」
乳首から大量の母乳が噴き出して搾乳器へと吸い込まれていく。透明な吸盤の中ではブラシ状の機械が乳首を一斉に刺激しだす。詰まらないように乳首をマッサージするという機能だったが、出力が最大ともなれば乳首は途端に嬲り尽くされていく。
強烈な快感にキットは身体をのけぞらせながら快感に悶えることしか出来なかった。
「あっ、ああっっ♡はずれにゃっ♡はずれにゃいぃっっ♡♡♡」
半狂乱になりかけて吸盤を取り外そうとするものの、優秀な彼女が作り上げただけあって外れそうにもなかった。
その間にもキットの乳房は搾乳器に蹂躙されていく。吸盤内で乳首だけではく乳房全体をマッサージし始めて、快感をさらに加速させる。
「あ゙っっっっ♡♡ち、ちくびっっ♡しびれちゃうぅぅ♡♡♡」
ミルクが噴き出し続ける乳首は完全に敏感な性感帯に成り果てている。その先端を必要以上に激しく嬲り尽くされればたまったものではない。
「あ゙っ、あ゙ぁ゙っ♡♡むりむりむりむりぃぃぃっっっ♡お、おっぱい……とけちゃゔぅっっっ♡♡♡」
快楽に脳内を焼かれながらキットは泣き叫ぶことしか出来ない。発情期で更に敏感化しているのもあって、キットの秘部は乳房への責めだけで洪水になっていた。
「あ゙っ♡あ゙っ♡お、おわって……んくっ♡とまってにゃあ゙あ゙っっっ♡」
快楽で脳が焼き切れそうになるも、キットは必死に搾乳器を止めようと試みる。しかし吸盤の出力が最大なせいでなかなか外すことが出来ない。スイッチを切ればいいのだが、それに気付ける余裕すらなかった。
「んにゃあ゙ぁ゙あ゙っっっ♡♡ば、ばかになりゅぅっ♡おっぱいバカになっちゃうぅぅっっ♡♡♡」
快感を逃がそうと足をバタバタさせるも意味は無く、キットの乳房は激しく機械に嬲られ続ける。搾乳器の中は母乳でいっぱいになっているが、どこにこんな量が詰まっていたのか想像もつかなかった。
「もうらめぇぇっっ……イクのとまんないぃぃっっっ♡♡♡」
小さな身体をベッドの上で何度も跳ねさせながらキットは大きく仰け反った。桃色の長い耳と尻尾はビーンと跳ね伸びては縮むのを延々と繰り返す。
「あ゙っ♡ひうんっ♡だれか、だれかとめてぇっっ♡♡」
ひたすら絶頂をループすることになったキットは、その後も一時間めっきり乳首を嬲り続けられてイキ狂うことになったという。
しばらくの間、彼女が部屋で寝込むことになったのは言うまでもない。
「はぁっ……はぁっ……リズ姉から聞いてはいたけど……想像してたよりきっつ……んんぅ♡」
キットは自身の身体を襲う熱に戸惑っていた。山猫の獣人であるフェリジットとキットは定期的に発情期を迎えるのだが、それが今日だったのだ。
そして彼女達の種族の発情期は、一定の年齢を超えればさらに激しくなる。そう姉のフェリジットから教えられていたキットだったが、まさかここまでとは思いもしなかった。
これまで発情期が来ても適当に自慰を繰り返すだけで良かったのに、今回はそうもいかない。
なにせ今キットの歳の割に大きな乳房は張ってきており、中に母乳をたっぷりと溜め込んでいるからだ。
「た、確か前リズ姉をために作った搾乳器がここに……」
ガサゴソと発明品の山を掻き分けて目当てのものを探していくキット。普段は機敏で駆け回り忙しない彼女だが、発情期はそうもいかない。
たどたどしい手つきでもどかしくなりながら、必死に搾乳器を探していく。
「あった!」
そうしてやっと見つけた搾乳器を持って、キットはベッドへと向かった。早く搾乳しないと破裂するんじゃないかと思うくらい乳房が熱く、身体がとにかく快感を求めているのがわかる。
何も考えずに母乳を搾ってしまえば部屋中が水浸しならぬミルク浸しとなり、しばらくニオイも取れなくなりそうだ。
「えっと、とりあえず一時間コースっと」
逸る思いでキットは衣服を脱ぎ去ると、低い背丈に似合わない乳房へ被せるように搾乳器の吸盤状の部分を取り付けていく。そしてそのままスイッチをオンにしてしまった。責める出力設定が最大になっていることも気付かずに。
「んひぃぃっっ♡お゙っっ♡ま、まってっ……これ、むりっ♡つよすぎっ……にゃあ゙あ゙あ゙っっっ♡」
乳首から大量の母乳が噴き出して搾乳器へと吸い込まれていく。透明な吸盤の中ではブラシ状の機械が乳首を一斉に刺激しだす。詰まらないように乳首をマッサージするという機能だったが、出力が最大ともなれば乳首は途端に嬲り尽くされていく。
強烈な快感にキットは身体をのけぞらせながら快感に悶えることしか出来なかった。
「あっ、ああっっ♡はずれにゃっ♡はずれにゃいぃっっ♡♡♡」
半狂乱になりかけて吸盤を取り外そうとするものの、優秀な彼女が作り上げただけあって外れそうにもなかった。
その間にもキットの乳房は搾乳器に蹂躙されていく。吸盤内で乳首だけではく乳房全体をマッサージし始めて、快感をさらに加速させる。
「あ゙っっっっ♡♡ち、ちくびっっ♡しびれちゃうぅぅ♡♡♡」
ミルクが噴き出し続ける乳首は完全に敏感な性感帯に成り果てている。その先端を必要以上に激しく嬲り尽くされればたまったものではない。
「あ゙っ、あ゙ぁ゙っ♡♡むりむりむりむりぃぃぃっっっ♡お、おっぱい……とけちゃゔぅっっっ♡♡♡」
快楽に脳内を焼かれながらキットは泣き叫ぶことしか出来ない。発情期で更に敏感化しているのもあって、キットの秘部は乳房への責めだけで洪水になっていた。
「あ゙っ♡あ゙っ♡お、おわって……んくっ♡とまってにゃあ゙あ゙っっっ♡」
快楽で脳が焼き切れそうになるも、キットは必死に搾乳器を止めようと試みる。しかし吸盤の出力が最大なせいでなかなか外すことが出来ない。スイッチを切ればいいのだが、それに気付ける余裕すらなかった。
「んにゃあ゙ぁ゙あ゙っっっ♡♡ば、ばかになりゅぅっ♡おっぱいバカになっちゃうぅぅっっ♡♡♡」
快感を逃がそうと足をバタバタさせるも意味は無く、キットの乳房は激しく機械に嬲られ続ける。搾乳器の中は母乳でいっぱいになっているが、どこにこんな量が詰まっていたのか想像もつかなかった。
「もうらめぇぇっっ……イクのとまんないぃぃっっっ♡♡♡」
小さな身体をベッドの上で何度も跳ねさせながらキットは大きく仰け反った。桃色の長い耳と尻尾はビーンと跳ね伸びては縮むのを延々と繰り返す。
「あ゙っ♡ひうんっ♡だれか、だれかとめてぇっっ♡♡」
ひたすら絶頂をループすることになったキットは、その後も一時間めっきり乳首を嬲り続けられてイキ狂うことになったという。
しばらくの間、彼女が部屋で寝込むことになったのは言うまでもない。
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