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軍貫マン
・ホーリーエンジェル生放送中にまさかの大ハプニング!?
大人気アイドルグループ『トリックスター』のセンターを務めるホーリーエンジェルさんの衣装が生放送中に壊れていしまいました
現場は一時騒然となり、同衣装は著名なデザイナーが手掛けた特注品で、来週に予定されているアリーナ公演で着用される予定であるが公式の見解によると衣装の再手配に時間がかかるため延期する可能性があるとのこと
また、ホーリーエンジェルさんの所属する事務所からコメントがあり、「当方としても今回の事態を重く受け止めております」とした上で、「本人には厳重に注意し今後このようなことがないように努めて参ります」とコメントを発表している
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「わかってるんだろうなホーリーエンジェル!お前がやらかしたことを!」
プロデューサーは激怒していた
幼少期から付き合いのある担当アイドルが生放送中に大失態を犯したのだ無理もない。
「…………ごめんなさい」
彼女は謝罪の言葉を口にすることしかできない
「何でちゃんとスリーサイズの更新をしなかったんだ!」
特注衣装が壊れた原因はホーリーエンジェルがバストを逆サバ読みしていたことが原因だった
「だって、最近ちょっと太ったから……言い辛くて…」
ホーリーエンジェルのようにスリーサイズの更新を行わないアイドルはそう珍しくない
だがトリックスターの事務所においては少し事情が違った
「お前も忘れていないだろう。ベラマドンナの悲劇を…」
トリックスターの最年長メンバーであり女優としての活躍も目覚ましいベラマドンナはバラエティ番組に出演し、バンジージャンプをした際に体重のサバ読みを行ったがために危うく死にかけた過去がある
それ以来事務所はアイドルの体型管理に関しては非常に厳しものとなり
今回の一件はそれを軽くみたホーリーエンジェルによる怠慢が原因であった
「衣装の制作費がいくらかわかってるのか!アリーナ公演に穴まであけたらファンはどうなる!」
プロデューサーは怒り心頭といった様子だ
「うぐっ…」
ホーリーエンジェルは言葉を詰まらせる
「わかってるな。アイドルの失態は身体で償う、それが内の事務所のルールだ。ほらっ着替えろ」
「わかりました……」
ホーリーエンジェルはアイドル衣装に着替えはじめる
青を基調とした衣装は胸元が大きく開かれたセクシーなデザインで彼女の魅力を十分に引き立てている
「くそっ、ガキのころから無駄に育ちやがって、こいつのせいで大損害だ」
そういってプロデューサーはホーリーエンジェルのたわわに実った双丘を思いっきり揉みしだいた
「ひゃん♡」
ホーリーエンジェルは思わず声を上げてしまう
普段はサディスティックでネチネチと責めるのが大好きなホーリーエンジェルであるが、こういった自らに非があることが明白な状況下においてはマゾヒズムな一面を見せる。
そしてこの男もまたそういった性癖をよく理解しており、普段とは逆に彼女を徹底的にいたぶることで鬱憤を晴らすことにしているようだ。
「さあ言え、公式のバストサイズは?」
「85cmですぅ……」
「でも本当は?」
「96cmです……」
「11cmもサバ読みしやがって!謝れ!スポンサーに!デザイナーに!事務所に!他のメンバーに!アリーナを楽しみにしていたファンに!そして俺に謝れ!無駄に育った乳を揉まれながら誠心誠意謝れ!」
「あんっ♡ごめんなさいぃ〜!許してくだしゃい!んんっ♡本当に申し訳ありませんでしたぁ!やあ♡私のおっぱいでみんなにたくさん迷惑かけてすいませぇん」
謝罪の言葉を述べるホーリーエンジェルであったが揉まれるたびに甘い吐息が漏れてしまっている
その表情には悦びの色さえ浮かんでいた
「なんだその顔は?それでもアイドルか?乳を揉まれるのがそんなに嬉しいのか?衣装を壊したのも見られたくてわざとやったのか?」
「違いますぅ!ああだめ!そこ弱いんですぅ!」
ホーリーエンジェルの否定の言葉はプロデューサーに乳首を摘ままれたことで中断されてしまう
「なんだその声は。アイドルよりもセクシー女優の方が向いてるんじゃないか?ほらもっと反省しろ!」
「あっ、ごめんなさい、ゆるしてください!なんでもしますから」
ホーリーエンジェルは恥も外聞も捨てて土下座をする
「だったらアイドルらしくマイクでも使って歌え」
プロデューサーはそれがマイクだと言わんばかりに肉棒を曝け出しホーリーエンジェルに突きつける
「はい……わかりました。ホーリーエンジェル歌います」
ホーリーエンジェルは言われるままにプロデューサーの肉棒をマイクに見立てて歌いだす
「はふぃりぬける♪あふろふざ♪ゆひばーふ♪ふぃはりほのよなふぁやはで♪」
当然まともに歌えるはずもなくそのうえプロデューサーは彼女の頭を掴んで前後に動かし、喉奥まで無理やりねじ込むため息継ぎもままならない
まるでオナホールのように扱われるがそれすらも彼女は快感を覚えていた
「ヘタくそ、マイクをしゃぶるのはうまいが歌はてんでだめだな。ほらっ飲め!」
「ゴボッ……ゲホッ……」
勢いよく吐き出されたプロデューサーの精液をむせながらもホーリーエンジェルは飲み干す
「はい……ごちそうさまでした……」
「これで済むと思うな。すべてはお前の乳が招いたことだ乳で償え」
「はい……」
ホーリーエンジェルはプロデューサーの肉棒を乳房で挟み込む
胸元が開いたアイドル衣装はパイズリするにはうってつけの格好である
衣装による絶妙な締めつけにプロデューサーの肉棒は歓喜する
「うおおぉ、いいぞ、そのまま続けろ!」
「はい……こうですか?」
「そうだ、なかなか上手いな。流石はトップアイドル。こんなこと誰に教わったんだ?」
「プロデューサー……」
ホーリーエンジェルはボソリと呟く
「そうだな、そうだよな。ファンのズリネタにもなってるお前の乳は俺が独り占めだ」
プロデューサーは大人気アイドルを自分色に染めたことを愉悦する
「はぁい、ホーリーエンジェルのおっぱいはプロデューサーのものです。誠心誠意ご奉仕させていただきますね♡」
「よし、出すぞ!全部受け止めろ!」
「きゃあ♡熱いですぅ♡」
大量の白濁液がホーリーエンジェルの乳房にぶちまけられる
「すごいです。プロデューサーのがいっぱい……」
「ふうっ、じゃあ次は………」
ブーン、ブーン
突如プロデューサーの端末が振動する
「ちょっと待ってろ」
プロデューサーは電話に出る
「えっ、なにっデザイナーから連絡がきた?ホーリーエンジェルの衣装に不備が!?無償で再手配するうえに急ピッチでアリーナまでに間に合わせる?」
それを口に出したプロデューサーに冷や汗がのぼる
「プロデューサー、つまり私は悪くないんですね……」
バシィン、ホーリーエンジェルが鞭をしならせる
「いやでも逆サバはよくないし……ベラマドンナのこともあるし……」
プロデューサーは慌てた様子でホーリーエンジェルを宥めようとする
「ここからは」
バシィン
「じっくり」
バシィン
「チクチクと」
バシィン
「楽しみにましょうね♡プロデューサー♡」

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