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軍貫マン
「ようやく一息つける」

シューバリエは騎士としてクリスマスパーティーの警備という仕事とその合間にもう一つの一大事業を終えて、シャトー内にある自室へと戻り、自身へのご褒美として一人パーティーを行う

とはいっても食事をするだけだが

「じゃあ、食べようか」

目の前にある食事は、ローストチキン、ビザ、パスタ、シュリンプのサラダ

パスタ以外はクリスマスパーティーで使用されたものの余りであるが

「頂きます」

シューバリエが食事に手をつけようとすると……

「あ〜さむさむ。すっかり冷えちゃったわ」

シューバリエは聞き覚えのある声に振り返る

「姫様……どうしてここに?」

「サンタさんからプレゼントをもらったから今から開けるのよ」

シューバリエが聞いているのは『なんのためか?』ではなく『なぜ?』ここにいるかを質問しているためそれを聞き返すとプディンセスは口を尖らせる

「だって、好き合ってる恋人同士がクリスマスに一緒に部屋にいるなんて当たり前でしょう?シューバリエはパーティーで疲れてるとか気にしてるのかもしれないけど私は平気だから」

「姫様……」

「それじゃ、湿っぽくなる前にメリクリってことでプレゼント開けちゃおうかなー」

プディンセスは楽しそうに包みを外していく

シューバリエはそれを緊張した面持ちで見守る

何を隠そうこのクリスマスプレゼントはシューバリエがこっそりと購入したものだ

「おおっ、メェプル!!かわいい……でもちょっと意外なチョイス」

「………そうでしょうか?サンタさんなのですから姫様が好む物を贈るのは当然かと思いますが」

「うん、確かにほしいやつだったけど、私のサンタさんって変に真面目だからもっと実用性重視なものを送りつけて来るんじゃないかと思っていたわ」

「折角のクリスマスですからね。サンタさんもそのあたりは考慮しているのでしょう」

「そっかー。ふふふ」

プディンセスはメェプルのぬいぐるみを手に持って遊んだり、抱きしめたりしている

最近は姉としてお気に入りのぬいぐるみのコレクションを妹にプレゼントしたりしているプディンセスであるが、やはり変わらず可愛いものが好きなようだ

ぬいぐるみを愛でるプディンセスの姿はとても愛らしくシューバリエは自然と笑みがこぼれる

「ありがとね。シューバリエ」

「えっ?……ああっ、サンタさんに伝えておきますよ。姫様が喜んでもらえたなら

きっとサンタさんも嬉しいと思います」

「そう……お願いね」

プディンセスにはバレバレらしく、シューバリエは少し気恥ずかしさを覚えるが、プディンセスはそれ以上に幸せそうに微笑む

「ところでシューバリエはサンタさんからなにももらってないの?」

「僕は騎士ですからね。いつまでもサンタさんに頼らずに守りたいものは自分の力で守ります」

「ふふ、かっこいい。でもそれはどうかなあ?もしかしたらなにかあるかもしれないわよ」

「えっ?……それは楽しみですね」

そう楽しそうに笑うプディンセスにシューバリエは期待と少しの不安を抱くのであった

「それではシューバリエに問題。今の私の格好は?」

「サンタさんです」

プディンセスの服装は白と赤を基調としたサンタのコスチュームであり、とてもよく似合っている

「ふふ、それは第一形態。本当の姿は」

そういってプディンセスはズボンに手をかけると一気に下ろす

「ちょっ!姫様!?」

「じゃ〜ん。ミニスカサンタでした。どう?似合う?」

シューバリエは照れながら視線を逸らす

「よくお似合いです。でも丈が短いような……」

ミニスカになることで普段のドレス姿では見ることのできない瑞々しい太ももが露出しており、シューバリエは目のやり場に困っている

「あら、シューバリエは短いのは嫌い?」

「………好きです」

「ムッツリな彼氏さん♪」

好きな相手のミニスカが嫌いな男なんていない

シューバリエももちろん例外ではない

「そう言えば、食事をするのよね。折角だから一緒に食べましょう?そのパスタ私にも頂戴。あ〜ん」

プディンセスは口を開けてパスタをねだるシューバリエはパスタをフォークに絡めるとプディンセスの口に運ぶ

「はい、どうぞ」

「あ〜む……んっ、美味しい♪」

「そうでしょうか?姫様が普段食べているものと比べたら僕の作る料理なんて大したものではないでしょう?」

「そんなことないわよ。これを食べさせてもらえるお嫁さんは幸せだろうなあってね。」

「ひ、姫様!?それは……」

不意に放たれた言葉にシューバリエはプディンセスとの結婚生活を想起してしまい、顔を赤らめる

「あははっ!シューバリエ顔真っ赤!」

「もう……からかわないでください」

「ふふ、ごめんね。でもさっきのは本気だから。私の旦那様になってくれる?」

「……もちろんですよ」

二人は幸せな気持ちを共有しながら食事を終える

「ケーキも用意していますが食べますか?」

「パーティーでも色々食べて入りそうにないから、後にするわ」

シューバリエは片付けをするために皿などを流しに持っていくと、なぜかプディンセスもついてきた

「えっと、片付けは僕がやりますから、姫様はゆっくりされていてください」

「折角だし、少しでも長く隣にいたいなぁって思って……邪魔……?」

「そんなことはないですけど」

「良かったぁ……じゃあ、ここで見てるね」

シューバリエが手際よく洗い物をすませていく様をプディンセスは無言で見つめている

「姫様はこれが面白いんですか?」

「別に面白くはないけど、こういう感じいいなってね」

「どういうことですか?」

「なんか2人で一緒に生活してるみたいで」

「…………」

シューバリエは耳まで赤くして黙り込む

「あはは、シューバリエ照れてるの?かーわいい」

「もう……からかわないでくださいよ」

シューバリエが洗いものを終えると、ゆっくりとソファに腰を掛ける

「一緒に座っちゃお」

プディンセスはシューバリエの隣に並ぶと腕を絡める

「クリスマスに好きな人ととこうやって一緒にいられるのって幸せね」

「僕も同じです」

二人は見つめ合うと、どちらからともなく唇を重ねた

「んっ……ちゅっ、はぁ……シューバリエ大好きよ」

「僕も愛しています。姫様……」

求めてくれるプディンセスに応えるようにシューバリエは舌と唾液を交換するような激しいキスを返す

「あっ……はぁ……シューバリエ激しいよ……」

「姫様が煽るからです」

プディンセスは蕩けた表情を浮かべながら、シューバリエにもたれかかるようにして寄りかかった

「ねぇシューバリエ」

「なんですか?」

「シューバリエとラブラブしてたらお腹空いてきたわ。ケーキを食べましょう」

「そうですね。準備しますね」

二人はケーキを食べ始めたのだが、シューバリエがケーキをフォークに刺すとプディンセスは口を開けてねだる

「はい、姫様どうぞ」

「あ〜ん。あむっ……んっ美味しい♪」

「ほらっ、シューバリエもあ〜ん」

「あっ……あーん」

シューバリエは恥ずかしそうにしながらも、嬉しそうにケーキを咀嚼する

のであった

「ん〜美味しかった」

「お粗末様です」

食事を終えるとプディンセスはシューバリエにしなだれかかるように寄りかかった

「シューバリエ、ちょっと不平等だと思わない?クリスマスパーティーを満喫してシューバリエが用意したご飯とケーキ食べてのんびりしてるだけの私がサンタさんからプレゼントもらって、警備を頑張ったシューバリエはなにもご褒美をもらってないなんて不公平だと思わない?」

「えっ?」

「だから今日はかわいいミニスカサンタにいっぱい甘えていいのよ」

プディンセスは剥き出しになった太腿をぽんぽんと叩いてみせる

「えっと……じゃあ」

シューバリエは遠慮がちにその太腿に頭を預ける

プディンセスの太ももの柔らかさと温もりにシューバリエは身を委ねる

「ふふ、シューバリエ可愛い」

プディンセスは愛おしそうに頭を撫でるとシューバリエは心地がいいのか目を細める

すると手は次第にシューバリエの身体へと滑りはじめる

頬、首筋、鎖骨を一本の指でねっとりと

なぞる

「んっ……姫様……くすぐったいですよ」

「あら、そう?それじゃあこれはどうかしら」

プディンセスはシューバリエの服の中に手を入れ、インナーをめくると胸や腹部に優しく触れる

「あの、姫様……なにを」

シューバリエの身体はじんわりと熱を帯びる

もとよりすべすべの恋人の太腿だけでも気持ちよくて仕方ないのに、ここまでされてはたまらない

「どう?気持ちいい?」

プディンセスは優しく問いかけるがシューバリエの答えは明確であった

「はい……とても……」

プディンセスが乳首を摘まむとシューバリエは身体を震わせる

「んっ……!」

その反応を楽しむようにプディンセスは乳首への刺激を続けると、シューバリエのソレも服の上からでも分かるほどに隆起しているのが目に入った

「どうしてほしい?なんでも言っていいのよ」

プディンセスの意地悪な手はズボン越しに見える膨らみの上でシューバリエの心を弄ぶように指でワルツを踊りだす

「はうっ」

シューバリエはそこに触れられた瞬間、身体が跳ねて思わず情けない声を出してしまう

「言ってくれないと分からないわ。どうされたいの?」

シューバリエは躊躇いながらもその願いを口にする

「直接触って……ください」

「よく言えました。ご褒美あげないとね」

プディンセスは慣れた手つきでベルトを外してズボンを下ろすと、先走りで濡れぼそったそれがプディンセスからの褒美を求めて元気よく跳ねる

「シューバリエのここ凄く元気ね。こんなにしちゃって……悪い子なんだから」

プディンセスは無邪気に微笑むとその先端に手のひらを乗せる

そして、亀頭をこねるようにそのままくるくると回転させて刺激を与えはじめる

「ひぁっ……んっ……」

「シューバリエ、女の子みたいに喘いじゃって。かわいい」

手を動かし続けるプディンセスにシューバリエは必死に懇願するように見つめる

それは甘やかしとは真逆のイかせることが目的ではない淫らな戯れ

ただただ焦らすような緩い摩擦を繰り返す刺激にシューバリエはもどかしくなっているのだろう

「姫様……お願いです。もっと強くしてください……」

「だーめ♪」

シューバリエがねだるもプディンセスはいたずらな笑みを浮かべ、さらに速度を緩める

「折角ミニスカサンタにしたのな手を出してくれなかった。シューバリエのいじわる」

「それはっ!んっ……姫様が可愛すぎるから……あんまりジロジロ見たら絶対ガマンできないから、その……だから……もっと……」

「それって私がエッチだったから興奮しちゃったってこと?」

シューバリエは顔を真っ赤にして恥ずかしがりながらもコクリと頷いた

「ふふ、ありがとう」

必死な様子のシューバリエに応えるようにプディンセスの手の動きが次第に速くなっていく

激しい上下運動が、焦らしプレイで敏感になったシューバリエの肉棒を容赦なく責め立てる

「うっ……くぁっ……!姫様……もうっ……!」

「シューバリエかわいい……いいわよ。ほらっ私の手の中でイッちゃえ」

プディンセスの手がぎゅっと収縮する

凄まじい締めつけがシューバリエのソレにとどめを刺す

「あっ、射る……っ!」

どぴゅっと勢いよく放出された精液はプディンセスの手の中で暴れるように跳ね回り、白濁した液体が飛び散った

「熱っ、すごい量。ずっと射てる」

堰を切ったような射精は一回や二回では収まらずしばらくの間続いた

「うわあ……いっぱい」

プディンセスは指の間に絡みついた粘り液を恍惚とした表情で眺めている

「ふふっ、ミニスカサンタ作戦は大成功だったみたいね」

「はい……最高でした。ありがとうございました」

「じゃあ、プレゼントの続き。お待ちかねの第3形態」

プディンセスがサンタ衣装に手をかけようとするとシューバリエは名残惜し気な表情を浮かべる

「あの……姫様、できればその……」

「いいわよ。ほらっ、脱ぐ前にその目に焼き付けて」

プディンセスはミニスカサンタ衣装で様々なポーズをとる

可憐さとほんのりセクシーさを兼ね備えたポーズと衣装はシューバリエの欲情を煽っていく

「ありがとうございます。これは一生の宝物です」

「もうっ、本当にムッツリなんだから」

思わず恭しい態度を取ってしまったシューバリエを笑うプディンセス

「だって、姫様の可愛い姿をたくさん見られるんですから。本当に嬉しいんです」

「ふふっ……本当にシューバリエったら私の事大好きなんだから」

「もちろんです!」

普段口にできないような事を言うシューバリエをからかうように微笑むプディンセスだが、その表情はどこか嬉しそうであった

「それじゃあ脱ぐわね」

「なっ!?」

シューバリエは言葉を失う

サンタ衣装を脱ぎ捨てたプディンセスは下着を纏っておらず、裸体にリボンが巻付けており、片脚からくるくると、胸に向かってピンク色の長いリボンが、大事な所を隠す様に張り付いているたけであった

ある意味全裸以上に恥ずかしいその姿にシューバリエは釘付けになってしまう

「もっと近くで見てよ」

その言葉によってシューバリエの心の糸はプツリと切れた

身体に息がかかる至近距離で、彼女の裸体を凝視する

まぢまぢと見るプディンセスの肌はとてもきめ細かく、美しい

「あっ、もう……くすぐったい」

プディンセスはシューバリエの息が素肌に当たるのがこそばゆいようで小刻みに身体を震わせて身悶える

「ちょ、見すぎ」

「ダメなんです、もうガマンが……もっと見たい、直接感じたい」

「ひゃん!そんなトコに顔埋めないでぇ…!」

シューバリエはミニスカサンタのときから内心では味わいたいと思っていた太腿という名の柔肉の谷に顔を大胆に突っ込んで頬擦る

「あぁ、姫様の脚……柔らかくて、ちょっとだけひんやりしてて気持ちいい」

「んっ!……もう、そんな所が好きだなんてシューバリエは変態ね」

黙って受け入れるにはシューバリエな行為はいささか恥ずかしいのかプディンセスも抵抗して、くねくね身体を動かすがそれが原因でアクシデントが発生する

「あん!リボンがズレちゃう」

身体を動かしたことで巻き付けていたリボンが緩みはじめる

「にゃ!?あ…あんっ!リボンが乳首に引っかかってる」

リボンがズレたことでそれがプディンセスの乳首を刺激してしまい、可愛らしい悲鳴をあげる

それに益々興奮したシューバリエは乳首への愛撫をリボンに任せて尻と太腿を一心不乱に揉みしだく

「あ……んっ!はぁん、ダメっ!」

太腿の弾力を手のひら全体で味わうように強く揉みながら、シューバリエはプディンセスの臀部を激しく揉む

「シューバリエやめてぇ、動いたら乳首リボンに擦れちゃうから揉んじゃいやあ。あふぅ…あ…あん!や、やだぁ……ちく、び……いたい……きもちいい………やぁ…やあぁ…………」

シューバリエの位置からは見ることは叶わないがプディンセスのつぼみが艶めかしく勃起している姿を想像し、より一層の興奮を覚える

「……っ、シューバリエ!だめぇ!」

「っ!?わっ!これ……?」

プディンセスの秘部を覆うリボンからトロリと透明な液が漏れ出していた

どうやら愛撫で、プディンセスは達したようだ

少しやりすぎたと感じたシューバリエは力が抜けていくプディンセスを抱きしめるように支える

「すみません姫様」

「ったく。シューバリエのせいでリボンほどけちゃったじゃない。責任持って『上手に』直しなさいよ………してくれたらエッチしてあげる」

プディンセスは耳元でシューバリエに甘く

囁く

「はいっ!」

シューバリエはするとほどけかけていたリボンを外す

一糸纏わぬ姿になったプディンセスをいますぐ抱きたい衝動をぐっと抑え、シューバリエはリボンを結びはじめる

「丸見えだし動けない。 やん、こんな格好がいいなんて……ほんとむっつりスケベね」

「すみません。でも僕へのプレゼントなんですよね。それに姫様だってこうしてほしかったのではないかと思って」

「変態シューバリエが可哀想だからそういうことにしておいてあげるわ」

プディンセスは今、大きくM字に脚を開いた格好で、それぞれ片脚片腕を、リボンで結んで固定した状態になっている

つまり自分の意思では脚の開閉も、腕を動かす事も出来ない、なすがままの体勢なのだ

プディンセスはそんな体勢にされるまで一切抵抗していないため内心は期待でいっぱいなのだろう

自分がやったこととはいえ次期女王になる姫とは思えない下品なポーズにシューバリエもまた内心かつてない程に興奮していた

「シューバリエ来てぇ」

「………」

シューバリエは騎士である

いかに恋人がリボンを巻いて誘う変態であってもプディンセスに負担の大きい体勢で本能のまま動くことに拒否感を抱く

冷静に慎重に、あくまで2人が気持ち良くなる為に、シューバリエは己の本能と戦いを繰り広げる

「ですが、その前に」

「っ!?ひゅあ!…あ、あぁぁ……そっちぃ……?」

シューバリエはプディンセスの秘部に顔を近づけ愛液が溢れるその蜜壺に舌を突っ込む

「ひんっ……これ、すごっ……んぅぅ……!ダメぇ!」

プディンセスは激しく感じながらもどこか物足りなさそうな表情をしていた

「やあ、ううっ……ああ。それもきもちいいけど……でも……」

シューバリエも気持ちは同じである

いますぐ繋がって快感を貪りたい

それでも目先の快楽ではなく、その先の幸福のために丁寧に丹念に愛撫する

「ふにゃああぁ……あんっ!ああん!あっ……おまんこペロペロ……いい。イクぅ……イっ……!」

プディンセスの身体が激しく痙攣し、腰が反る それをシューバリエはしっかりホールドして逃げられないようにする

「シューバリエお願い。もう挿れて……おちんちんほしいの。シューバリエの熱くて硬いソレでぐちゃぐちゃにして。お願いだからぁ……」

「わかりました」

シューバリエは服を脱ぐとそそり立つ肉棒をプディンセスの秘部にあてがう

「挿れますね」

「うんっ、きて」

2人は互いに引き寄せ合うように唇を合わせ舌を絡ませる

そして、ゆっくりとだが確実に2人は繋がりあっていく

「んんっ……あっあぁ……ひゃあああ」

「姫様、大丈夫ですか?」

「はひ、らいじょおぶ。おちんちんがおまんこ入ったらけで気持ち良すぎて……ひゃあっ!またぁ……!イクぅ……」

プディンセスは挿入だけで軽く達して身体がビクビクと痙攣する

シューバリエはそんなプディンセスを気遣いながらも動きはじめる

「んっ!ああ、しゅごいっ。おなかのおくまでぇ、シューバリエのおっきいのでいっぱいになっれぇ……」

「姫様の中とても気持ちいいです」

「わたひもぉ……もっと動いていいよお……好きに動いていいからぁ」

「はい。ではお言葉に甘えまして」

「あっ、ああ!あん……きもちいい……」

最初はゆっくりだったが段々と2人の快感はどんどん高まり早くなっていく

「しゅーばりえ……ごめんなひゃい」

「え!?どうしました」

「らってぇしゅーばりえへのプレゼントなのにぃ、わらしばっかりプレゼントもらってしあわせになっれ。ほんとはしゅーばりえが喜んでくれなきゃらめなのにぃ、きもちよくなっれわらひばっかしあへひゃってる……」

「姫様……っ!」

シューバリエはプディンセスをきつく抱きしめる

「姫様が幸せなら、僕も嬉しいですよ」

「ずるいぃ。いっつもヘタレなのにこういうとこだけカッコつけてえ」

「だったらたくさん抱いてもいいですか?たくさん気持ちよくしますし、僕も気持ちよくなれますから」

「っ!うん、いいわよぉ〜、わたしリボンでぐるぐる巻きにされてるから好きにしても。わたしのおまんこ使ってエッチしていいのはしゅーばりえだけなんだからぁ」

シューバリエは腰に力を入れ直すとより一層激しく動く

「ひ、いぃ!しゅごっ!あっあぁ……ふあああああ……!」

「姫様、姫様!」

シューバリエはプディンセスの腰を掴み容赦ないピストンを繰り返していく

「ふああ、気持ちいい。一方的にされるのもすごくいいのぉ……しゅーばりえ好き、好きぃ」

「僕もです。姫様を愛してます!」

「うん、嬉しいっ。もっときて、もっと乱暴にして、おもちゃにしていいからぁ!犯して、レイプしてぇ」

プディンセスのおねだりにシューバリエも我慢の限界だった

「っ!姫様!」

シューバリエはピストンから一転、さらに奥へと肉棒を突き入れる

「姫様は僕のものですからね」

「そうよ。私はシューバリエのもの。そしてシューバリエは私のもの。私の全部をあげるから、シューバリエの全部を私に頂戴」

「はい!貰います。全部貰います。それで僕の全部も姫様に捧げます」

「ありがとう……ねえ、そろそろイキそうなの」

「僕もです。もう……」

「じゃあ、いっしょにイこう?」

プディンセスの懇願にシューバリエはピストンを早くしていく

「はっああん!あっイクぅ……!」

プディンセスが達した瞬間にシューバリエもまた絶頂を迎える

2人はその快感に酔いしれ、そして力尽きたようにベッドへ横になる

それから2人は少しの間動けなくなった

そんな状況で互いに同じリズムを刻む心音にプディンセスとシューバリエはあれほど乱れたにも関わらず心地よさと爽やかさを覚えていた

「私たちって真逆に見えてそっくりなのかもしれないわね。どっちも変態だし」

「姫様のせいですよ。いつも僕を誘惑するから」

「私のせいにしないでよ。私がそうなるのは全部シューバリエがヘタレなせいよ。だから全面的にシューバリエが悪いわ」

そういって2人は顔を見合わせて笑うとどちらともなく唇を重ねた

後日

「シューバリエ、いいニュースがあるわよ」

そういってプディンセスはニコニコとした様子で妊娠検査薬を見せた

「ふふっ、あなたはねクリスマスの夜にシューバリエが私をレイプして授かったのよ」

プディンセスはまだ膨らんでいないお腹を擦りながら微笑む

「人聞きの悪いことに言わないないでください。それより……女王様になんとお詫びすればいいか」

「大丈夫よ。ママもパパもわかっくれるわ。私たちもそれに負けないくらいラブラブして素敵な家庭を築きましょ。それじゃあお仕事頑張ってね旦那様♡」

「ううっ、胃が痛い……」

このページへのコメント

純愛で脳が回復した+6000LP

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Posted by 名無し(ID:vF1rQH1zmg) 2023年12月27日(水) 16:47:26 返信

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