あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

「えぇ、ほ 本当にいいの!?」

 僕の名前はダルク、闇属性の魔法使いだ。
今は自室で数か月前から付き合ってるライナちゃんが用事があるからと招き入れたのだが、彼女からの提案があまりにも突拍子もない物で困惑していた。

「だーかーらー、ダルクも他の精霊使いの先輩達とヤってみたくない?」

「そ、それはその・・・・・・」

 魔法使い族の多くが暮らすエンディミオン、その中でも各属性毎のコントロールを奪う事を専門としたクラスが精霊使いである。
所属するのは僕、ダルクに加え一年下のライナの他に女性の先輩が四人おりその先輩達と肉体関係になりたいかと問われ戸惑った。

「ほらほらー、本当の事言ってみなよ?正直実際ヤれなくてもオカズにしてたんでしょ?私と付き合った後も?」

「う、うん///」

 ライナとは付き合ってから一月ほどで肉体関係に至った。セミロングな銀髪に小ぶりながらも肉付きは意外とそこそこ良い。
しかし彼女よりも胸の大きなエリア先輩やアウス先輩の乳房を思い浮かべたり、性格の全く違うウィン先輩やヒータ先輩とも淫行に及ぶ妄想を何度かしたのも事実である。

「で、でも僕みたいな貧弱な男の分際でハーレムなんてできるの?相手は先輩ばかりだし・・・・・・」

「先輩なんて言ったって一つ年上なだけでしょ?それにダルクのを使ったセックスがあればみんなもゾッコン間違いなしよ?」

「アレかぁ・・・・・・」

 ライナが先程から言ってる『アレ』とは僕の得意とする闇属性に属性を変更してコントロール下に置いた状態でのセックスを指している。
冗談で幻惑の巻物を使い闇属性に変えて行為に及んだ結果、ライナは今までとは比にならない声を上げて感じた事が未だに記憶に残る。
そしてそのプレイにハマった3週間の間毎日の様にせがまれた。今では本人も多少慣れたのか頻度は少なくなったかと思ったのだが・・・・・・。

「アレを私一人が独占してるのなんて勿体ないし、それができるダルクは天性のヤリ●ン候補だと思うの!」

「お、大げさだなぁ・・・・・・」

「でも、ダルクだって私よりおっぱい大きなエリアちゃんやアウスちゃんとエッチできるならヤりたくない?」

「そ、それは・・・・・・その・・・・・・」

 先程までの考えを読まれ僕は目を反らす、それでもライナちゃんからの誘惑は止まらない。

「でしょでしょ?なら試しにエリアちゃんとシちゃおうよ」

「えぇ、エリア先輩と!?」

「そうそう確かダルクにとってはエリアちゃんが初恋の人で、よく隠れてパンツ盗んでは嗅いでたんでしょ?」

「え、あ、な、なんでそれを!?」

「まーまー、それでどうするの?話によればエリアちゃんってまだエッチした事ないから処女らしいし上手くいけばあの人の初めてに男になれるかもよ?」

「は、初めて・・・・・・」



 そう言われて僕はライナと付き合う前の頃を思い出す。

「君がダルク君だね、私はエリアっていうのよろしくね」

「よ、よろしくお願いします!」

「分からない事があったら何でも言ってね?」

「は、はい!」

 まだこの学園に転入して右も左もわからない頃に優しくしてくれたエリア先輩の事を。
幼さを残しつつも清楚で青いロングヘアーがトレンドマークの真面目な彼女だが、その肉付きは霊使いでも一位二位を争う程だ。
豊満な胸の谷間やミニスカートからは太股が見える恰好を普段はしている為一目でスタイルが分かる位にだ。
そんなあの人を抱けるのか・・・・・・その思うと僕の理性は脆くも崩れてしまった。



「そ、それじゃあ・・・・・・そのエリア先輩とだけなら・・・・・・」

「よし決まり!!それじゃあ明日の放課後に私が準備しておくから、エリアちゃんに性の喜びをたっぷり分からせてね!!」

「う、うん」



 次の日の夕方近く、ライナは僕を学園のプール施設に備え付けられてるシャワー室に呼びつける。
すっかり日も暮れ、一部の生徒以外は下校しており殆ど人もいない。
そんなシャワー室も水音がするのは一か所だけである。

「おまたせダルク―」

 そう呼ばれて振り返ると学園が指定している競泳水着を着たライナがいつもの通り笑顔でこちらに寄ってくる。

「あの、ここってシャワー室だけど・・・・・・もしかして今エリア先輩が入ってるの?」

「そうだよ?しかもなんと裸で!」

「!?」

 あの憧れの先輩が一糸も纏わずにシャワーを浴びている光景を見て思わず生唾を飲んだ。

(あぁ、はやく拝みたい!)

そうして本能のまま行動に出ようとしたが、ふと本当にそんな事していいのかと理性がブレーキをかけてきた。
自分にはライナと言う彼女いるのに、しかも性欲のまま憧れの先輩を襲う事が褒められた事ではないと分かっている。
そもそも、こんなシャワーを浴びている所を不意打ちで襲っても声を出されたらどうするんだ?

「あ、ちなみにエリア先輩っていっつも最後になるまで泳いでるんだって、エンディミオンって治安いいから遅くまで残ってても何かある心配ないしねー」

「へー」

「それで、いつもプールの鍵を閉めるのを先輩がやってるんだけど今日は私が代わりに施錠を任せて貰ったんだー」

「そ、それって・・・・・・」

「そう、つまりこのプール全面貸し切り状態でエリアちゃんとエッチできるんだよ?」

 その言葉を聞き思わず生唾を飲み込む。
誰からも邪魔されない状況で思う存分彼女を自分の思う様にできると分かり、僕の心音は早まった。

「という訳で、私は鍵を閉めて電気も消して行っちゃうからエリアちゃんとお楽しみにね〜」

そういってライナはプール室から彼女が出ていくと、やがて明かりは静かに消えていった。



 暗闇の中でもシャワー室からは光が漏れている。どうやら窓があり月明りが差しているようだ。
僕は意を決し服を脱ぐ、ライナ曰く裸で迫った方が上手くいくと言われたからだ。そのまま衣服を一枚一枚脱ぐ中で扉の向こうにいるエリア先輩と行為に及べるんだという実感が湧いてくる。

(この扉の向こうにエリア先輩がいる・・・・・・)

 逸る気持ちをなんとか留め、僕はそっとドアノブに手を回した。

「やだぁ、停電かな・・・・・・きゃっ、だ、ダルク君!?」

「エリア先輩・・・・・・」

 そこにはエリア先輩がいた、しかも裸で。
彼女は咄嗟に左手で股間を隠し右手を胸に向かうのだがその豊満な乳房は先端を隠すのがやっとであった。
先程までの行為で肉体は濡れている物の、僕と言う初めて見る男の裸に顔はすっかり真っ赤で目を反らし続けるばかりだ。
そんな彼女の肉体・仕草に僕の肉棒はすっかり怒張し、息も荒くなるのを感じると同時に、目の前の女性を自分色に染め上げたいという欲望に駆られ、僕は近づいた。

「あ、だ、ダルク君ダメだよ、わ、私まだ入ってるから・・・・・・その」

 エリア先輩は恥じらいからか身動き一つ取ろうとしなかった。
できる事といえば弱々しく声を漏らすだけであり、気が付けば互いに目と鼻の先になるまでの距離まで近づいた。

「エリア先輩、ぼく・・・・・・もう我慢できないんです・・・・・・」

「だ、ダルク君!?」

 僕はエリア先輩の両手首を掴みそのまま無理やり彼女の隠したい箇所を無理やり晒した。
そこには僕の掌にはとても収まらないボリュームで大人顔負けの乳房に対して綺麗な先端と青い毛が薄っすらと生えた女性器があった。
 ライナとは違い、圧倒的にスタイルのいい女体を前に僕の興奮は収まらない。

「エリア先輩、おっぱいでかいですね・・・・・・」

「やだぁ、みないでぇ///」

「股間の毛も綺麗ですね、剃ったりしてるんですか?」

「そ、それは///」

 僕の問いかけにエリア先輩は必死に瞳を瞑り僕に顔を反らしながら返事してばかりだ。
その為、横顔しか見えない物のそれでもこの状態にすっかり恥らっているのが分かり僕も興奮を抑えられなかった。
あまりにその仕草が可愛らしく、僕は次の段階へと進んだ。

「エリア先輩、ちょっとすみません」

「きゃ、ダルク君!?」

 左手を腰に回しそのままグイと抱き寄せて右手を胸に回す。
そのまま彼女を抱き寄せながら右手で彼女の自慢の乳房に触れた。

「んっ、あっ、んんっ、らめっ///」

(なんて大きさなんだ・・・・・・全然掌に収まらないぞ・・・・・・)

 普段からライナちゃんの胸を揉ませたりしているけれど、それとは圧倒的に大きさが違う為思わず興奮してしまう。
それに対しエリア先輩は胸を揉まれる度にピクンと震えては弱々しくも感じているのが丸わかりな拒絶の言葉を返すばかりだ。
そのまま僕は興奮の象徴とも呼べる固くなった肉棒をエリア先輩の尻肉に押し付けた。彼女の顔は更に恥じらいが増し、赤くなる。

「だ、ダルク君・・・・・・そ、その固いの押し付けちゃ、だ、ダメだよぉ///」

「え、固いのって何のことですか?」

「と、とぼけないでよぉ、あん!!」

 そのまま僕は腰に回していた左手を股間に回し、そっと敏感な所を撫でた。
その拍子に体制が代わりエリア先輩は両手を壁につくのだが僕は右手で胸を、肉棒で尻肉の感触を楽しむのをやめなかった。

「エリア先輩って本当に胸おっきいですよね、こんなの何時までも揉んでたいです」

「あっ、んっ、やぁん///」

 ただ指先で胸の脂肪を楽しむのではなく、時折り先端を摘まんだり挟んだりする事で敏感な所への刺激も忘れない。
エリア先輩にとっては常に強弱ある刺激に晒されて体の準備もできあがっていくのが、左手で撫でる性器から液体が分泌されて分かる。
僕はその透明で粘液性の強い分泌液を指先に塗り彼女の眼前に持ってくる。

「エリア先輩、お股からこんなの出てますよ?」

「!?・・・・・・そ、それは///」

「これってエッチな事したいって事ですよね?」

「そ、そんな事///」

 口では違うと言う物の、体の方はすっかり男を受け入れる体制になっているのを僕は知り、
そのまますっかり濡れそぼった性器と実り切った乳房への愛撫を続ける事にした。

「あっ、やっ、あぁん」

「ほーら、エリア先輩もここが気持ちいんですよね?」

「あっ、ひゃっ、あぁ、あぁあん」

「体も震えてきましたし、無理なんてしないでくださいよ」

「れも、らめっ、それ以上は、あぁっ!!」

 そしてエリア先輩は体を震わせた。
軽く痙攣しながら甘い声を漏らすとそのまま床へと座り込み、横たわる。
初めて他人から絶頂された余韻を受け止めているのだろう。
ライナとの行為ですっかり女性の登り詰め方はある程度分かっていた物の、こうして彼女以外の女性にも自分のテクニックが通じたと分かると僕も嬉しかった。
その時、僕はシャワー室の隅に幻惑の巻物があるのに気が付き、思わず口角が上がった。



 僕は巻物を床に敷き、息も絶え絶えなエリア先輩を連れてその上に横たらせた。

「だ、ダルク君・・・・・・」

 絶頂した直後である為かすっかり体の方は火照っており、吐息も荒く肩で息をする程だ。
だらしなく手足を打ち広げ、必死に呼吸する姿に僕は更に興奮した。

「エリア先輩・・・・・・」

 そっと僕は彼女の名前を呼びながら足を開いた。
そこには女性器から止めどなく愛液が溢れ、男をすっかり迎え入れる状態だった。
それを良い事に僕は彼女の許可も得ずに、そのまま肉棒を宛がい挿入した。

「!?あっ♥らめっ♥あぁっ♥あぁん♥」

 するとエリア先輩の痙攣はさらに強まり、今までよりもさらに甘さをました嬌声を漏らした。
態度や仕草だけでなく膣内もすっかりできあがっており濡れそぼってて感触も心地いい。
しかしライナのとは締め付け方が違う。彼女の物が肉棒全体を優しく包みこむと言うのであればエリア先輩のは貪欲に肉棒から精液を絞り出そうとする感じであった。
肉棒で女性の大事な部分を味わい比較する事に罪悪感を覚えつつも、根元まですっかり挿入した状態では理性など持つはずもなく、
僕は彼女に覆いかぶさり、そのまま欲望のまま腰を動かした。

「あっ、あっ、エリア先輩!!エリア先輩!!」

「あっ♥あぁ♥あぁっ♥もう♥」

 シャワー室ではすっかり水音と嬌声が響き渡った。
乱暴に腰を動かす度にエリア先輩は喘ぎ、胸を揺らし、開かれた股から愛液を巻き散らかしながら僕が肉棒を抜こうとするのを止め、再びねじ込むのを受け入れた。
ライナとの行為を経験していなかったらとてもじゃないが長持ちは等せず、すぐに限界を迎えていただろう。

「あぁああ♥あひっあぁ♥ひあつ♥あああぁ♥」

 僕に汚されてエリア先輩の顔はすっかりメスの顔となっていた。
目を瞑り真っ赤な顔で性行為によって齎される快楽ですっかり声を上げてしまっている。
いつもの清楚で真面目な彼女がこんな風に乱れるのだと分かるとそれだけでも興奮が増してしまう。

「あ♥あ♥あ♥♥ああぁっ♥あぁぁ♥」

「ハァハァ・・・・・・そろそろ、くぅっ」

 エリア先輩の感じる声の速度が早まると、僕も肉棒から欲液が込み上げてくるのを感じた。
普段ライナとする時は外に出す体制を取るのだが、この時の僕はすっかり恋人でもない女性を、しかも初恋の憧れの女性を自分色に染めあげる事で頭がいっぱいだった。

「あぁっエリア先輩、いや、エリアぁ!!このまま出すよ!!」

「!?そ、それはまっ・・・・・・あぁっ♥あぁっ♥ああぁん♥」

 彼女は拒絶しようとするものの、それはすっかり遅かった。
僕はエリアを両手事抱き寄せ、顎を彼女の肩に乗せる形で覆い被さる。その大きな胸は僕の胸に合わせて形を歪ませ、
下半身の方では性器同士での接合は解かれておらず、僕の絶頂を拒む気持ちとは裏腹に彼女の足は開かれたまま肉棒が受け入れ続けた。

「エリア!!エリア・・・・・・くうっ!!」

「あぁ〜♥」

 そのまま僕はエリアの中で思う存分吐き出した。

同時にエリアも二回目の絶頂を迎え体を震わせた、
しかも今度は無理やり僕の欲望を受けさせられる形でだ。
中でうねりが激しくなり、僕の肉棒から一滴残らず絞り出さんとしてきた。

「ハァハァ・・・・・・エリア・・・・・・あ、エリア・・・・・・」

「だ、ダルク君・・・・・・んっ」

 やがて僕はエリアのキスをする。

「んっ、んっんっ〜ぷはっ、あ、らめっ♥ひょんなグリグリしないでぇ〜」

 一度欲液を吐き出し、萎えかけて肉棒で彼女の大事な部分を味わった。
やがて肉棒が硬度を取り戻すの感じる僕は行為を再び行った。


それから数刻の時が経過して。


「お楽しみはどうでしたか〜ってうわ、エリアちゃんやっば・・・・・・」

「ら、ライナちゃん!?」

 シャワー室にライナちゃんが入ってくると同時に彼女は驚く・・・・・・それもそうだろう。
何故ならシャワー室にはだらしなくエリア先輩が股から僕の吐き出し、受け止めさせた白濁液を垂らしながら呆けた顔で横たわっているのだから。

「うわ〜、これ完璧に事後全開じゃん・・・・・・ダルク君ったら鬼畜〜♪」

「あ、あははー」

「まぁ、属性変更してエッチしたらこうなるよねぇ・・・・・・とりあえずパシャっと」

「写真撮るの!?」

「さーてと、それじゃあ次はとりあえずこの関係を完璧にしよっか」


 そういうとライナちゃんはまるで新しい玩具を手に入れた幼児の様に笑みを浮かべた。


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 次の日、エリア先輩を僕の自室へ招いた。

「エリア先輩いらっしゃーい」

「あ、こ、こんにちは二人共・・・・・・」

「ど、どうも」
 
 そんな彼女をライナちゃんと共に迎え入れると彼女を部屋の奥へと招いた。
全員が座るとさっそくライナちゃんが話を切り出す。

「それでぇ、エリアちゃんダルクにレ●プされて気持ちかったですよね」

「えぇ!?」

「ライナちゃん!?」

 あまりの直球な表現に僕は思わず叫ぶ物の、エリア先輩は頬を染め呟く様に言った。

「う、うん・・・・・・」

「え!?」

「やっぱり〜」

 正直な感想、昨晩無理やり襲った事を怒られるかと思ったのだがそれとは反対にまんざらでもないという顔をされて戸惑った。
そんな僕の事などお構いなしにライナちゃんは話を続ける。

「実は〜、ダルク君ってすんごいエッチ上手な魔法が使えるんですよ〜」

「そうだね・・・・・・昨日初めてああいう事を私したんだけど、そのあんまりにも気持ちよくてビックリしたなぁ」

「でしょ〜?それで提案なんですけど、先輩も一緒にエッチな事しませんか?」

「う、うん・・・・・・いいよ」

「エリア先輩」

 そう言ってエリア先輩が僕の事を受け入れてくれた、しかも僕にはライナちゃんという彼女がいるのを知ってだ。
にも拘らずこんな淫らな関係を許可してくれる程、昨日僕とまぐわった事を忘れられないのだろう。

それを知り、僕の中でドス黒い感情が湧き出るのが分かった。


「それじゃあ、初めましょうか先輩・・・・・・いや、エリア?」

「は、はい///」

 僕が高圧的にそう呼ぶとエリアはするりと服を脱ぎだした。昨夜散々抱き尽くしたにも拘らずその女体に僕は興奮を隠し切れなかった。
やがて彼女は僕に膝まづくとそのままズボンから膨れ上がった肉棒を丹念に舐めてくる。

「ん、ん、ダルク君・・・・・・んっ」

「あ、これヤバい、くっ」

「うっわ、あのエリアちゃんがダルク君のチ●チンしゃぶってるよ、動画にしたら高く売れそう・・・・・・」

 そこには学園で知るエリアの姿は無く、今はただ闇属性の少年に組する淫らな少女であった。
やがて彼女は肉棒から離れ、こちらを見つめてくる。

「あの、その・・・・・・私・・・・・・準備できてるから・・・・・・その・・・・・・ね?」

「エリア・・・・・・」

 やがて男の象徴を舐め、すっかり具合がよくなった性器をエリアは差しだした。
その誘いに僕は簡単に乗り、ベッドの上で彼女を抱くのであった。




「これでまずはエリア先輩ゲットだね」

そうライナは呟きながら、意地の悪い小悪魔の様な笑みを浮かべていた。

終劇

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