あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

タグ検索で闇霊使いダルク9件見つかりました。

甘い水に惑う闇

 僕の名前はダルク、闇の精霊使いだ。  僕には好きな人がいる、同じクラスの水霊使いエリアだ。 僕は魔法使いの通う学園に通っており、そこの精霊使いのクラスに所属している。そのクラスではエリアを含めて6人と生徒の数は少ないのだが、実は男子は僕一人だけである。 そんな彼女との出会いはこの学園に入学しての顔合わせの時である。 「えっと、ダルク君だったね・・・・・・これからよろしくね」 「う、うん、僕の方こそよろしく・・・・・・」  整った顔立ちにはどこか幼さを残しており、可愛いさと可憐さが合わさった印象だ…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%b4%c5%a4... - 2024年03月02日更新

戻らぬカンケイ

作者:[[ベリーメロン]] [[変わるカンケイ]]の続編  一度変わったカンケイは、彼女達を襲う後遺症が薄れて消えるほどの時間が経っても終わることはなかった。 「んっ……ちゅぅ……ダルクぅ……♡」 「んしょっ……ココはすっごい元気だね♡」  眠ろうと横になり、瞳を閉じたところでの来訪者が二人。  一人は熱っぽく瞳を潤ませて、ダルクの唇を貪るように奪うのはヒータだ。眼前の彼女の表情はすっかりと蕩け、舌を絡ませるのに必死になっているのがわかる。  もう一人はダルクの股間の分身…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%cc%e1%a4... - 2023年12月30日更新

ダルクの出張事情

[[軍貫マン]] 闇属性  それはこの世界で最も所属の多い属性であり質、量ともに最高を誇る  そんな闇属性をサポートする力を持つダルクは多くの闇属性から慕われていた無論…女性にも   「ダルクくん、君のお陰でアクセスコードに繋がったよ。本当にありがとう」  「ダルクが体を張ってくれたお陰でエクゾディアが揃ったわ」  「あなた、ヴァンパイアになってみない?きっと向いてると思うわ」  「やみのりんくにならなんでもいいが、おまえがいちばんたよりになるぞ」  閃刀姫レイ、黒き森のウィッチ、ヴァンパイ…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%c0%a5... - 2023年11月26日更新

ライナによるダルクの霊使いハーレム計画 その3

 僕の名前はダルク、闇の精霊使いだ。 現在、自室の風呂場にいるのだが入浴しているのは僕一人だけではない。 「もう、ダルク君おっぱい揉み過ぎだよぉ///」 「ほんとだぞ?私達が入ってからずっとだし」  僕と同じ精霊使いに所属する一つ上の先輩であるエリアとアウスも入浴している・・・・・・勿論裸でだ。 右にエリア、左にアウスがいる湯船に浸かっている最中である。 「だって、こんな大きなおっぱい目の前にあるから・・・・・・」 「だからって触り過ぎだぞ、この前だって私が体洗ってる間エリアのおっぱいにち●ちん…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%e9%a5... - 2023年11月02日更新

ライナによるダルクの霊使いハーレム計画 その2

 僕の名前はダルク、闇の霊使いである。 現在、僕は先輩であるエリアを自室に連れ込んでいた。 「やだぁ、ダルク君ったらぁ///」 「だってぇ・・・・・・んっ、んっ」  互いに裸となり、彼女の膝の上に頭を乗せて乳房に吸い付きながら肉棒を扱いて貰っていた。 「ひゃん、もう彼女にできないからってレ●プした女の子にこんな事頼んじゃうなんていけない人ね」 「あははー」  実際、ライナも決して小さい訳ではないのだが女性に膝枕されながら口に乳房を持ってこれる程のサイズは無かった。 その為この様な授乳プレイ…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%e9%a5... - 2023年10月30日更新

ライナによるダルクの霊使いハーレム計画

「えぇ、ほ 本当にいいの!?」  僕の名前はダルク、闇属性の魔法使いだ。 今は自室で数か月前から付き合ってるライナちゃんが用事があるからと招き入れたのだが、彼女からの提案があまりにも突拍子もない物で困惑していた。 「だーかーらー、ダルクも他の精霊使いの先輩達とヤってみたくない?」 「そ、それはその・・・・・・」  魔法使い族の多くが暮らすエンディミオン、その中でも各属性毎のコントロールを奪う事を専門としたクラスが精霊使いである。 所属するのは僕、ダルクに加え一年下のライナの他に女性の先輩が四人おり…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%e9%a5... - 2023年10月29日更新

闇霊術ー「浴」ー

(なんて大きさなんだ……)  僕の名前はダルク、現在同じ精霊使いのクラスに所属するエリアちゃんと浴場に来ている。 彼女は僕に裸を見られ、恥じらう物の時折こちらの事も見たりしてその顔はすっかり真っ赤になっていた。 そんな初々しい反応をする反面体の方は既に大分実っており、胸に至って僕の掌にも多い隠せない程のサイズだった。 太ももや腰の肉付きも程よく、そんな体を裸の状態で目にしている僕自身も欲情に駆られた。 何故、このような事となったかについては時を遡る。  僕、ダルクは魔術を学ぶ学校に精霊使いのクラ…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%b0%c7%ce... - 2023年10月23日更新

変わるカンケイ

作者:[[ベリーメロン]]  どうしてこうなったのか。  天井を仰ぎ見るダルクは彼女たちの新しい魔術実験を止めるべきだったと心から後悔していた。 「ダルクっ♡あっ……んんぅっ♡アタシ、もうっ……」  赤い髪を揺らしヒータがダルクの上で乱れていく。  薄い胸にギュッと抱き締めてくる様子はまるでお気に入りのぬいぐるみを抱き締める少女のようだが、その腰は淫らに揺れてダルクのモノを受け入れていた。  普段は男勝りなところもある強気な彼女が、女の色気を振り撒いて乱れる様はこういう状…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%ca%d1%a4... - 2023年07月16日更新

女マスターにダルクちゃんがおんなのこにされる話

[[mobの小説]] 『ま・・・マスター?』 おどおどと部屋に入り口から顔だけを出した、私のかわいい相棒、ダルク。 「どう?サイズは合っているハズなのだけど」 『さ、サイズは合ってるよ? でも・・・』 「問題があるの? 確認したいから、こっちに来て見せてくれない?」 表情を青くし、次いで赤くしたダルクだったが、覚悟を決めたようでおずおずと姿を見せた。 『うう・・・』 その姿は常の旅人風のローブとズボンから一転、ゴスロリのドレスを身に纏っている。 ダルクのイメージカラー…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%bd%f7%a5... - 2022年06月27日更新

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