あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

タグ検索で地霊使いアウス15件見つかりました。

戻らぬカンケイ

作者:[[ベリーメロン]] [[変わるカンケイ]]の続編  一度変わったカンケイは、彼女達を襲う後遺症が薄れて消えるほどの時間が経っても終わることはなかった。 「んっ……ちゅぅ……ダルクぅ……♡」 「んしょっ……ココはすっごい元気だね♡」  眠ろうと横になり、瞳を閉じたところでの来訪者が二人。  一人は熱っぽく瞳を潤ませて、ダルクの唇を貪るように奪うのはヒータだ。眼前の彼女の表情はすっかりと蕩け、舌を絡ませるのに必死になっているのがわかる。  もう一人はダルクの股間の分身…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%cc%e1%a4... - 2023年12月30日更新

ライナによるダルクの霊使いハーレム計画 その3

 僕の名前はダルク、闇の精霊使いだ。 現在、自室の風呂場にいるのだが入浴しているのは僕一人だけではない。 「もう、ダルク君おっぱい揉み過ぎだよぉ///」 「ほんとだぞ?私達が入ってからずっとだし」  僕と同じ精霊使いに所属する一つ上の先輩であるエリアとアウスも入浴している・・・・・・勿論裸でだ。 右にエリア、左にアウスがいる湯船に浸かっている最中である。 「だって、こんな大きなおっぱい目の前にあるから・・・・・・」 「だからって触り過ぎだぞ、この前だって私が体洗ってる間エリアのおっぱいにち●ちん…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%e9%a5... - 2023年11月02日更新

ライナによるダルクの霊使いハーレム計画 その2

 僕の名前はダルク、闇の霊使いである。 現在、僕は先輩であるエリアを自室に連れ込んでいた。 「やだぁ、ダルク君ったらぁ///」 「だってぇ・・・・・・んっ、んっ」  互いに裸となり、彼女の膝の上に頭を乗せて乳房に吸い付きながら肉棒を扱いて貰っていた。 「ひゃん、もう彼女にできないからってレ●プした女の子にこんな事頼んじゃうなんていけない人ね」 「あははー」  実際、ライナも決して小さい訳ではないのだが女性に膝枕されながら口に乳房を持ってこれる程のサイズは無かった。 その為この様な授乳プレイ…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%e9%a5... - 2023年10月30日更新

悦楽に溺れる、4匹の牝ウサギ

ここはとあるパーティ会場の一角、 (……あれ…ボク……気絶してたの……?なんで……こんな格好で……) そこでアウスは目覚めた。自分がなぜこのような場所にいるのか思い出せず、なぜ自分がバニーガールの格好をしているのかに困惑したまま……。 「!!?はあ゛っ!あ゛っ!あ゛あ♥お゛♥あ゛っあ゛♥あ゛あ♥」 そして彼女が意識を取り戻すと共にその秘部とお尻に強いバイブレーションを与えられ、それによって全身を痙攣させながら意識を覚醒させられた。 「はなしてよおぉ…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%b1%d9%b3... - 2023年07月17日更新

百獣王がプライドを取り戻し百戦王になるまで

い彼が見つけたのは一人の少女だった。  地霊使いアウスと呼ばれる彼女は地属性のモンスターを操る術を持ち、同時に良くも悪くも強く魅了する。 「ひぐっ……や、やめっ……」  そんな彼女を森の中で押し倒してしまったベヒーモスは、その姿をまじまじと眺めていく。  短めに切り揃えられた茶髪に、幼い顔立ち。知性的なのかメガネをかけている。  驚くべきなのはその身体で、幼い顔立ちに反してその乳房は大きく膨らんでいた。身長こそ少女らしいものの、非常にオスをそそらせる体つきである。 「ひっ……」  緑色のセーターに…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%c9%b4%bd... - 2023年07月16日更新

変わるカンケイ

作者:[[ベリーメロン]]  どうしてこうなったのか。  天井を仰ぎ見るダルクは彼女たちの新しい魔術実験を止めるべきだったと心から後悔していた。 「ダルクっ♡あっ……んんぅっ♡アタシ、もうっ……」  赤い髪を揺らしヒータがダルクの上で乱れていく。  薄い胸にギュッと抱き締めてくる様子はまるでお気に入りのぬいぐるみを抱き締める少女のようだが、その腰は淫らに揺れてダルクのモノを受け入れていた。  普段は男勝りなところもある強気な彼女が、女の色気を振り撒いて乱れる様はこういう状…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%ca%d1%a4... - 2023年07月16日更新

風紀委員のお仕事 〜アウス編〜After

作者:[[しろがね]] ----- 「ペロペロ…ちゅぱちゅぱ…はむっ」 「ふわっ♥おねえちゃ♥クリちゃん噛んじゃらめ、イっちゃ、イク、イクのぉぉぉおぉ♥」 マドルチェ・プティンセスールの秘裂から愛液が噴き出すと、姉であるマドルチェ・プディンセスはそれを顔や口で受け止める 「はぁ〜、スールの本気イキ汁おいし♥何度飲んでも飽きないわ♥…ってあら?スールったら今ので気絶しちゃったのね。もぅ、まだ小さいから仕方ないけど、5回イったくらいで気絶…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%c9%f7%b5... - 2022年06月29日更新

風紀委員のお仕事 〜アウス編〜

る悪い子はいないかな〜?」 彼女の名は地霊使いアウス。この異常な学院(といっても、その異常さを認識しているのはごく一部であるが)において風紀委員を務める一人である。どうやら休み時間中の見回りのようだ ではこの学院の何が異常であるのか。まず分かるのは制服であろう シルエットだけ見るなら普通のセーラー服に近いそれは胸の部分が完全に開かれており、皆ハート型のニプレスこそ付けて乳首は隠されているものの丸出しである またスカートも極端に短く、普通に立っているだけでも下着が半分見えてしまうレベルなのだ そし…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%c9%f7%b5... - 2022年06月29日更新

アウスちゃんの体験談 本番編

[[mobの小説]] やっぱりえっちの話もしないとダメ? ・・・わかってる、わかってるよ その、お兄さんを両手を広げて誘って、抱きしめてもらって、その後はしばらく、キスだけしてたの。 どれくらいって聞かれてもわかんないけど、ずっと、ちゅ、ちゅって、唇を触れ合わせるような軽いのを何回も何回も。 気付いたら少しずつキスが長くなって、それだけじゃ足りなくなって、舌を出したのは私の方からだったの。 うん、お兄さんの唇を舌でなぞって、お兄さんが応えてくれて、二人で舌を絡めて、お兄さんが上だったから唾…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%a2%a5... - 2022年06月27日更新

アウスちゃんの体験談 事後のはなし

[[mobの小説]] お兄さんってさ、本当おっぱい好きだよねぇ・・・ 情事の後の気だるげなひと時に、私は不意にそんなことを言ってみた。 そもそも私を押し倒したきっかけも私が胸を押し当てたことだし、その後の情事でも胸を・・・その、なかなかに手慣れた手つきで苛めてくれやがった。 おかげで、初めての感覚に大変驚かされたし、胸だけでイくなんて異次元の体験をするハメにもなった。 それからも私の胸はお兄さんのお気に入りになったみたいで、ことあるごとに苛めてくるし、何なら今の様に・・・ 今のお兄さんは私…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%a2%a5... - 2022年06月27日更新

アウスちゃんの体験談 浮気疑惑

[[mobの小説]] お兄さん……その、さ 私、見ちゃったんだよね、この前の週末。 お兄さんがヒータと2人で、ショッピングモールで買い物してるの ブティックと、雑貨屋さん見て回って、綺麗な小物を買って…… フードコートでクレープ食べて、お兄さんの頬にクリームが付いてるのをヒータがとってあげて、2人で笑ってて ううん?な、泣いてないよ? その後はお洒落な雑貨屋さんで、ヒータとお兄さん、お揃いのペンを買って、そ、その後は ジュエリーショップに、い、行ってさ 2人で選んで、ね、ネックレス、買って…… 幸せ…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%a2%a5... - 2022年06月27日更新

地霊使いアウスと初めての夜

イッシュな顔立ちの少女は人間ではない。《地霊使いアウス》と呼ばれるカードの精霊だ。 「……なんで私?」  アウスは特に表情を変えることなく、自身の持ち主である青年に問いかける。 「それは」 「私なんかよりウィンの方が素直だし、エリアの方が女の子っぽい。ヒータだって可愛げがある。キミだって知ってるでしょ?」  青年が答える前にアウスは他の霊使いの名前を挙げていく。  確かに、挙げられた彼女達と比べてアウスは地味だという評価だ。今だって告白された直後だというのに冷たい態度をとっている。 …

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%c3%cf%ce... - 2022年06月22日更新

熱を出して寝込んでる爆乳母乳体質アウス

「ん、何だ。君か」 「ああ、そうだね。少し風邪気味で。ごほっ」 「……こんな姿勢でゴメンね。何かしてほしいこと? じゃあ、水を飲ませて欲しいかな、あと、リンゴとか剝いてくれるとうれしいな」 「ん……ありがとう。それと、言いにくいんだけど」 「さっきから、ね。おっぱいが張ってしょうがないんだ」 「ほら、パジャマのここ、じわっと染み出して。蒸れて気持ち悪くて。出来ればちょっと拭いて、着替えさせてほしい」 「それから……母乳絞ってもらえるかな」 「おねがい…………うん、ありがとう」 …

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%c7%ae%a4... - 2022年06月20日更新

アウスちゃんの体験談

お兄さんとの初めて? あー……うん、出来れば言いたくないんだけど。 ダメですか、ハイ…… えっとさ、春から大学に行くってんでお兄さんのマンションで一緒に寝泊まりするようになってさ、後から言われたんだけど…… その、結構挑発的な?ことをしていたみたいで…… ……え、何で疑問符なんだって? いや、何がまずかったのか後からお兄さんに教えてもらったんだけど、それがなんでまずかったのか、こう、言葉にされても実感が沸かなくて…… 具体例?えっと…… 春先さ、暖かい日が続いたと思ったら急に寒くなった…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%a2%a5... - 2022年05月04日更新

アウスといちゃいちゃ

「何? 今本を読んでるんだけど……ムラムラしてきた、って」 「ハァ……じゃあ別にいいよ。ぼくは本読んでるから。好きにして」 「…………んっ、相変わらずいやらしい手つき。セーター越しでも……乳首の位置、当ててくるし」 「…………んっ! …………ふぅ……ふー…………」 「……あの、さ……セーター脱がせてくれないかな。何でって、いや、その……わかるでしょ? 母乳、出てきた」 「君が悪いんだからね。ぼくが母乳出る体質とか、君に会うまで知らなかったし……」 「だからぁ、ほら、染み出してきた……」 「も…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%a2%a5... - 2022年05月27日更新

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