あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

「何? 今本を読んでるんだけど……ムラムラしてきた、って」

「ハァ……じゃあ別にいいよ。ぼくは本読んでるから。好きにして」

「…………んっ、相変わらずいやらしい手つき。セーター越しでも……乳首の位置、当ててくるし」

「…………んっ! …………ふぅ……ふー…………」

「……あの、さ……セーター脱がせてくれないかな。何でって、いや、その……わかるでしょ? 母乳、出てきた」

「君が悪いんだからね。ぼくが母乳出る体質とか、君に会うまで知らなかったし……」

「だからぁ、ほら、染み出してきた……」

「もう、だから何で脱がさないで手を入れてくるのさ。体温を感じるとかやっぱり君、変態だよ。他の霊使いじゃなくてぼくに手を出すし」

「……嫌とは言ってない……ん、乳首、摘ままないで、や、強いってば、ぁ。んん!!」

「ハァ……はぁ……もう、びしょ濡れじゃないか。もう怒ったからね」

「ほら、どうかな? 君の好きなパイズリだよ。君が好き放題してくれたおかげで、ん、母乳で、にゅるにゅるってして、どうだい? 苦しいくらい、気持ちいいでしょ?」

「ひゃ!? ん、今はぼくの番、なんだから、大人しくしててよ」

「スパッツ越しのお尻が最高とか、ひゃ、叩かないでよ」

「もう、だから、何で的確におま○この縦筋なぞって……」

「ま、負けないから……ほら、イっちゃえ……ん、ひゃああああ!!」

「はぁ……はぁ……ん、それじゃ、仕舞おうか。え? ぼくは平気なのかって? もちろんへい……あぁん!」

「へへ、押し倒されちゃったね。ん……だから大丈夫だってば。一人で悶々とはしてるだろうけどね……」

「まあでも……ぼくが一人でいてもそうやって駆け寄ってくれるところとか……好きだよ」

「ん、もう、大丈夫だから、入れて……ん、ぁああああ!!」

「はぁ、や、そんな腰激しく打ち付けて、音がこっちまで聞こえてくるし」

「……無言でいられるとちょっと怖い……え? おっぱいが揺れるところはずっと見てられる? もう……そんなことばかり考えてるの?」

「…………でもぼくも、君といるときはずっと君に抱かれているときのことばかり考えてるからそれでお相子、かな……なんて……」

「ひゃぁ!? もう、そうやってすぐ調子に乗って! 赤ちゃんみたいにおっぱい吸ってぇ……! 子供が出来たら自重しないと、だめだから、ね?」

「ん、ちょうだい。君の精子、膣内にいっぱい出して! あ、イク、イくぅうううう!!」

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます