あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

タグ検索で凌辱52件見つかりました。

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女勇者と聖殿の水遣い 人攫いの盗賊団編

棒を扱き始める。  その間にも彼女への凌辱は続くが、水遣いはそれをただただ眺めていることしかできなかった。 「ゆ、勇者さま……はぁ、はぁ♥」 「おらっ、嬢ちゃんはこっちだ。俺がたっぷり可愛がってやるからよぉ!」  頭の男は水遣いを強引に起こすと、手にしていたナイフで彼女の衣装だけを縦に裂く。  剥がれた衣服の下から現れた水遣いの透き通るような肌に傷一つ付いておらず、男がいかに手慣れているかを窺わせた。 「おっ、黒乳首じゃねぇか! 魔法使い様、清楚そうな振りして結構遊んでんなぁ! まず…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%bd%f7%cd... - 2024年05月09日更新

カノジョたちのありふれた日常 イヴ&ナサリー編

作者:[[名無し>名無し]] 前のエピソード:[[キトカロス編>カノジョたちのありふれた日常 キトカロス編]]  無駄に豪奢な寝室に引っ張られるように連れられて来た少女は少年によって大きなベッドに押し倒される。  彼女は細い首に嵌められた無機質な首輪以外、衣服の類を一切身につけていなかった。  一方の押し倒した少年は少女を見下ろしながら満足そうに唇を歪めると、表情をだらしなく弛緩させながら小柄な女の子に飛び込むように覆い被さった。 「ママぁっ!」 「っっ……違っ、私は貴方のお母さ…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%ab%a5... - 2024年05月09日更新

カノジョたちのありふれた日常 イヴ&キトカロス編

作者:[[名無し>名無し]] 前のエピソード:[[イヴ&ナサリー編>カノジョたちのありふれた日常 イヴ&ナサリー編]]  無駄に豪奢な寝室で、少年たちが欲望の赴くままに性奴隷たちを抱いていた。  いや、もしかしたら彼ら自身はその行為を欲望の発露とさえ思っていないかもしれない。  何故なら、それはこの世界ではありふれた日常の一幕でしかないのだから。 「あぁん……んっ、あぁっ♥」 「これは……確かに君の言う通りだ。たまにはほかの性奴隷と遊ぶのも悪くないね」  少年が夜空を…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%ab%a5... - 2024年05月09日更新

カノジョたちのありふれた日常 キトカロス編

作者:[[名無し>名無し]] 前のエピソード:[[アウス&ライナ編>カノジョたちのありふれた日常 アウス&ライナ編]]  彼の世界による異世界侵攻は最早留まることを知らなかった。  彼らは侵略した異世界の住民たちを捕らえ、その一部を特権階級の人々に向けて売買することで次なる侵攻への資金とした。  提供する際の調整という名目の下に異世界の住民たちの身体を徹底的に弄りながら技術を培い、彼らの世界で用いられる数多の力への知見も蓄積していったのである。  そのうえで侵攻によってもたらされた豊…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%ab%a5... - 2024年05月09日更新

女勇者と聖殿の水遣い 宿屋の一夜編

作者:[[名無し>名無し]] 「はぁぁぁ――――っっ!!」  少女が短く整えられた黒髪を揺らしながら手にした豪華な意匠の剣を振りかぶる。  彼の剣の名は光の聖剣ダンネル。  勇者と認められし者のみが手にすることのできる文字通りの聖剣である。 「……ふぅ」  袈裟切りに斬った熊のような獣型のモンスターがその場にゆっくりと崩れ落ちるのを見て、女勇者は短く息を吐いた。  彼女が戦闘を終えて振り返れば、勇者と背丈が同じくらいの魔法使いと思しき少女がパタパタと慌てたように駆け寄って来る。 「…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%bd%f7%cd... - 2024年03月21日更新

クシャトリラの捕虜、キトカロス(続き)

作者:[[真珠狩りの男]] [[前作:クシャトリラの捕虜、キトカロス>クシャトリラの捕虜、キトカロス]] しばらくすると情動の波が去り、キトカロスは理性を取り戻す。 そんな彼女の胸に去来するのは激しい自己嫌悪の念と後悔であった。 キトカロス:「私……なんてことを」 壁に手を付き項垂れるキトカロス。 快楽の衝動は去ったが、身体の奥底には自分でもどうにもできない疼きが今もなお燻っていた。 キトカロス:(私はもう元の私には戻れない……だったらいっそここで命を絶ってしまえば……) キトカロスは入…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%af%a5... - 2023年09月16日更新

そのバスツアーの行き先は

作者:[[名無し>名無し]] 「はぁ、んんっ♥ あぁん、……っっ♥ ああっ、ひゃぁっ、あっ♥」  悪魔嬢と呼ばれる悪魔たちの住処、その最奥にはある目的のために設えられた寝室がある。  いま、その部屋には昂揚に濡れた甲高い嬌声が響き渡っていた。  声の主は、あどけない顔をした赤髪ピッグテールの女性――デスガイドだ。 「うふふっ。デスガイドちゃんの乳首、だいぶコリコリしてきたわ♡」  デスガイドのはだけさせられた胸元から顔を上げ、悪魔嬢アリスはうっ…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a4%bd%a4... - 2023年05月26日更新

黒魔女の不幸

えたら、殺さずにその魔力を永遠に吸い取り凌辱し続けるのだと。 「い、嫌……嫌よ!やめて!離してっ!?」  しかし鎖は解かれた。  首輪を外され魔力の回復がやっと始まったディアベルスターの目の前で。  そうしてご馳走を前にした暗黒のミミックは、大量の触手を蠢かせながら哀れな魔女を飲み込んだ。…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%b9%f5%cb... - 2023年07月16日更新

屋敷わらしがロリコン退魔師に退治()されちゃう話

作者:[[ベリーメロン]] 「うぅ……やだぁ……」  瞳を怯えの色に染めながら、屋敷わらしは幼い身体を後ろからまさぐってくる手に震えていた。  妖怪の退治屋を名乗るその男は、屋敷わらしが住み憑いていた屋敷を訪れるといきなり襲いかかってきたのだ。  誰かに害を与えるわけでもなく、静かに暮らしてきたのに。逃げる間もなく結界に封じられ、問答無用でそのまま消されるのだと怯えた屋敷わらし。  そんな怯え震える彼女に対し、男は下卑た欲望を顕にしたのである。 「そんなところ、さわらないでぇ……」  この結界…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%b2%b0%c9... - 2023年07月16日更新

籠ノ鳥

作者:[[ベリーメロン]]  東洋には座敷わらしという妖怪がいる。  妖怪といっても害はなく、むしろ家に居着けばその家系が栄えるという非常にありがたい存在が。  とは言えリスクも存在する。座敷わらしがいなくなってしまった家は、途端に没落するという。  そしてその男は座敷わらしという存在に興味を抱くと同時に、これを再現したくなってしまったのだ。  彼なりに手を加えた上で醜悪な方法に変えて。 ○  少年はある時、自宅である屋敷に隠された通路と部屋があることに気が付いた。  ただ外で遊ぶと…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%e4%c6%a5... - 2023年07月16日更新

潜入調査は御用心

(ど、どうしよう……)  光学迷彩を搭載された装備にくるまりながら、小夜丸は現在の状況を顔を青ざめさせていた。  今回の仕事はある品の密売現場を抑え、ターゲットの男を捕縛すること。  しかしここにきて小夜丸のうっかりミスで蹴躓き、物音を立ててしまったのだ。  今は物陰に隠れて光学迷彩機能の付いたマントにくるまるが、相手は目と鼻の先にまで来ている。 (ヤバイヤバイヤバイ!)  半泣きになって声を抑える。いっそこのまま取っ捕まえる手も考えたが、この取引現場には多くの犯罪者が集っていた。  あまりにも部が…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%c0%f8%c6... - 2023年07月16日更新

烙印の奴隷猫

作者:[[ベリーメロン]]  フェリジットは自分の置かれた状況に歯噛みすることしか出来なかった。  まるで家畜のようにゴツイ首輪を付けられて、両手両足には意味のわからないブヨブヨとした肉塊のようなものに繋ぎ止められている。  身体の自由以外にも視界は目隠しに遮られて何も見えない。 「んんっ……」  くぐもった声が溢れる。  フェリジットの整った身体には卑猥な玩具が固定されていた。  遠い異国のものらしいが、それが彼女の乳首と秘所に押し当てられ断続的な刺激を与えてくるのだ。 (最悪……) …

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%df%e0%b0... - 2023年07月16日更新

蛇神の花嫁(なえどこ)

した邪悪なる神ともなれば、さらに冒涜的な凌辱となる。  今宵、蛇神ゲーの花嫁とされるのは魔法使いの少女だった。  ブラック・マジシャン・ガール。かの伝説の魔法使いたるブラック・マジシャンの弟子である彼女は、胡乱な瞳のままゲーの写し身の前に跪く。 「あ……♡」  瞳に光はなく、額には歪な六芒星が光り輝く様子はとても普通ではない。  元々露出の多かった青いドレスはところどころ破れ、美しい肢体が露となっているが彼女はそれを隠そうともしない。 「はい……♡」  言葉を発する必要もな…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%bc%d8%bf... - 2023年07月16日更新

百獣王がプライドを取り戻し百戦王になるまで

作者:[[ベリーメロン]]  百獣王ベヒーモス。  桃色の巨体は圧倒的なパワーを誇り、紫の鬣は正に獣の王という出で立ちだ。  しかしながら傷一つないその肉体はある意味身を削り、命を賭けた闘争を行わなかった証明でもある。  ある時はふざけた兎に顔面をぶん殴られ、ある時は異常にすばしっこいハムスターに土手っ腹を一撃を加えられ……とさんざんな日々を過ごしていた。  そんな異名と姿に反して酷く情けない彼が見つけたのは一人の少女だった。  地霊使いアウスと呼ばれる彼女は地属性のモンスターを操る術を持ち、同時…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%c9%b4%bd... - 2023年07月16日更新

剣闘獣を狩る者の末路

作者:[[ベリーメロン]] 「ぐっ……ハァハァ……クソッ……」  G・B・ハンターは歯噛みしながら絶望と屈辱を顔を歪ませていた。  美しい金色の髪は塵と埃に汚れ、しなやかで均整の取れた肢体は服の意味すらなさないボロキレ同然のモノを着せられている。  首には重々しい首輪が付けられ、太い鎖に繋がれる様子は家畜と変わらない。 「おやおや、貴様のツガイを決めてやっているのに不機嫌なことだ」 「ふざけるな!」  大きな鹿角を生やした巨漢――出してエーディトルが呆れたようにものを言う。  剣闘獣の有力者の…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%b7%f5%c6... - 2023年07月16日更新

剣闘獣を狩る者の末路・続

。それでも目の前で行われる公開処刑じみた凌辱から目も逸らせない。  それは恐怖によるものか、それとも危険な好奇心によるものか、それすらも彼女にはわからなかった。 …

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%b7%f5%c6... - 2023年07月16日更新

ロゼちゃんが懲罰を受ける話

作者:[[ベリーメロン]]  服を脱げ。  目の前の男から端的に吐き捨てられたその言葉を受け、ロゼは胃から込み上げてくる吐き気を抑えながら服に手を掛けた。  上官であるこの男に先ほど殴られた頬が痛むが、それもこれからされることを考えればまだましだろう。  煤だらけの黒い軍服を脱ぎ捨て、下着とタイツのみの姿になったところでロゼは上官を見つめた。  そんなロゼに告げられたのは跪けの一言。 「……」  何をさせられるのか、理解はしている。スパイ任務と初陣の両方が失敗した懲罰。否、正確には懲罰とは名ばか…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%ed%a5... - 2023年07月16日更新

アーチちゃんが実験をすると騙されてセクハラレイプされる話

作者:[[ベリーメロン]] 「あ、あの……博士?これは一体……んんっ」  さわさわとアーチの柔尻を背後から揉みしだく老人の手。アーチは厚手のズボンを穿いていたが、それでも触られているという感覚は確かなものだった。  今日は高名な博士の大事な実験にアシスタントとして抜擢されたアーチだが、一向に実験は始まらずに準備ばかり言いつけられていた。そしたら今の状態だ。 「あ、あのう……?」  アーチはまだまだ小柄な少女だ。その小さな身体に強い情熱と探求心を詰め込んで、ひたむきに真面目に頑張り続けるのが彼…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%a2%a1... - 2023年07月16日更新

ヒータちゃんはストーカーなんてこわくない

作者:[[ベリーメロン]]  ヒータは指先に灯を点し、夜道を急ぎ足で歩く。  相棒の狐火はこういう日に限って食べ過ぎで他所に預けられている。  逸る気持ちで足早に。一刻も早く家に駆け込みたい。  そんな一心がヒータの心を支配している。 (そんなわけない、ただの気のせいだ)  勝ち気な性格のヒータに怖いものなんてない。そう友人たちには思わせているが、それはただの虚勢でしかない。  そして今のヒータが何に怯えているのか、それを教える勇気はなかった。 「ひっ!?」  目の前を横切った黒い影にヒータ…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%d2%a1... - 2023年07月16日更新

沈黙は途絶え、

作者:[[名無し>名無し]]  サイレント・マジシャン。  彼女は沈黙の魔術師としても知られている。  その異名の由来には諸説あるが、数多の魔術を修めたサイレント・マジシャンに敵う者がおらず、仇なす敵をすべて沈黙させてきたからだとか。  ちなみに、これはあくまで一説にすぎず、真偽は定かではない。  しかし、彼女の魔術「サイレント・バーニング」を一度目にすればそんな噂が囁かれることも頷けよう。 ◇  その日、サイレント・マジシャンはとある研究所跡地に潜入していた。  高名な魔術師として知ら…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%c4%c0%cc... - 2023年05月21日更新

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