あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

タグ検索でふたなり24件見つかりました。

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貴女が好きだから

「だいぶ大きくなりましたね……」 「もう妊娠して7ヶ月だもの、色々準備はしてるけどそろそろ考えをまとめないといけないわね」 とある日の夜。ヴェールはベッドの上でハイネの胸に背中を預け、大きくなったお腹を擦っていた。 穏やかな笑みを浮かべていた彼女は、ふと下半身に何かが当たったのに気付くとその表情を硬くさせた。 「ちょっと、ハイネ……?」 「ごめんなさい、その……ヴェールさぁん……」 ハイネは気まずそうに言葉を濁すが、ヴェールはその後に続く言葉を読み取り不機嫌そうに眉を顰める。 「まさかとは思う…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%b5%ae%bd... - 2024年04月19日更新

堕天使討伐

「覚悟しなさい、堕天使イシュタム!」 「あらあら、怖い顔の天使様だこと」 イシュタムを追い続けて来たケルビムはついに彼女を追い詰め、ベッドの上に押し倒す。 「その余裕もここまでよ」 「ああ怖い、きっと私はここで殺されちゃうのね……」 「何を言っているの?邪悪な者にはこの聖棒を挿入し、聖液を注ぎ込むのが最も有効な方法よ」 イシュタムに常識を改変されたケルビムはそれが正しい方法だと信じ込んでおり、彼女に生やされた男根を見せつける。 「ふぅん、どうやらそうらしいわね」 するとイシュタムはクスクス…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%c2%c4%c5... - 2024年02月26日更新

僕と秘め事

「お嬢、用事って?」 珍しくスーツではなく蟲惑魔の服で呼び出される。 対する彼女はフィールドワークに行くと言わんばかりの帽子を被り、長袖長ズボンの重装備。 わざわざ中庭に来てまで何がしたいんだか。 すると彼女は笑顔で持っていた鞄から試験管を取り出し、僕に見せる。 「なんだいそれ?」 身体に悪そうな紫色の液体が試験管の中で跳ねる。 何らかの薬品、という所までは想像がつく。 媚薬……では無さそうだ。そもそも僕がいるから不要だし。 あるいは肉体に変化を起こすものだろうか?とは言えお嬢の体型が変わると抱き心…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%cb%cd%a4... - 2024年02月24日更新

私と挑戦

「4人もいるならこれ以上増やしても良さそうじゃない?」 「多頭飼いは面倒だって自分で思わないのかい?」 「ローテーションを組んでも破るのが目に見えてるものね」 「私は旦那様がいれば何番目でも……」 日が落ちて夜の帷が下りる頃、書斎で行われた私の提案はジーナとシトリスちゃんに一蹴された。 新人のアロメルスちゃんは何か作業をしていて全く気にしていない。 「大体、ジーナが増やすの許可したんでしょ」 「不思議な事に蟲惑魔も4人になってしまったよ」 「とりあえずはアロメルスが慣れるまで追加は無さそうね…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%bb%e4%a4... - 2024年02月24日更新

ふたなりになった騎士ちゃんが負けちゃう話

騎士だが、今回はたまたま踏んだトラップがふたなりトラップというふざけたものだった。股間にこんな代物を生やされて、その上女性にとても弱くなるという。  後で治せばいいや。とにかく倒しちゃおう。そう考えたのが不味かった。 「くぅ、うぅ……♡」  身体に力が入らず、勃起した肉棒の違和感に調子が狂う。女騎士はモジモジとしつつも中々立ち上がれない。  追撃される前にどうにか撤退を……そう考える女騎士だったが、何やらラビュリンス達の様子がおかしかった。  熱っぽく女騎士を見つめてきているのだ。 「そ…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a4%d5%a4... - 2024年01月15日更新

私と試験

ご主人様が、私達の出した条件を満たせるか試す日が来た。 「ジーナ、貴方はあの条件で良いの?」 「ああ、僕は君が適任だと思うよ。同じ反対派だしね」 ご主人様とリセが入浴している間にジーナと話す。 4人目の蟲惑魔を買う条件で指定されたのが私だ。 「確かにリセよりは良いかもしれないけど……」 「気にしなくて良いよ、蟲惑魔を抱き潰せるか確認したいだけだからね」 「抱き潰すって……」 「君も見ただろ?リセも僕も骨抜きにするお嬢を。新人もそうやって分からせてあげれば良いのさ」 「ねぇジーナ、貴方はご主…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%bb%e4%a4... - 2024年01月10日更新

僕と薬品

ある日の夜、お嬢から蟲惑魔に男性器を生やす薬が手に入ったと言われてそれを手渡される。 「で、これがその薬かい?」 僕はお嬢が渡した試験管を振って水色の液体を眺める。 蟲惑魔の品種改良……正直聞いてて良い気分にはならないな。 「これを飲んだら私たちもお嬢様みたいに生えるの?」 「ご主人様、行動力が凄いわね」 リセとシトリスの言葉を聞き、知り合いの商人に頼んで優先的に渡してもらったの。と胸を張る彼女を見ると多少は不快感が失せる。 「で、これで僕達にどうしろって?」 答えなんて聞かなくても分かって…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%cb%cd%a4... - 2024年01月05日更新

私とお嬢様

「おかゆい所はございませんか〜?」 お嬢様が私を指名してくれた翌日、2人でお風呂に入る。 ご機嫌な私はボディソープを泡立て、彼女の背中を洗っていた。 「お風呂からお嬢様を独り占めなんて最高!シトリスちゃんにお礼言わなきゃ!」 お嬢様非童貞事件(私が名付けました!)で抜け駆けしたジーナに対してシトリスちゃんと猛抗議した結果、お風呂からお嬢様を好きにして良いって! 「ね、お嬢様はどうしたい?シトリスちゃんみたいに手で触ろっか?」 泡まみれの身体を密着させ、耳元で囁く。返事が来る前に両腕を前に回して抱…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%bb%e4%a4... - 2024年01月02日更新

違法列車VSミカエリス

乗った女性が帰って来ないと噂される列車のコンテナ内で、ミカエリスは行方不明になっていたカスピテルと対峙する。 「姉様、会えて嬉しいです」 「ステラ……」 ミカエリスに微笑むカスピテル。しかし光のない瞳が作る笑顔は彼女の知るものではない。 2人は武器を構える。 「この列車、とっても良い所なんですよ。皆幸せになれるんです」 「……誰も帰って来れないのに?」 「はい。外の荒廃した世界より素晴らしいですから、誰も降りないんです」 互いに武器を向けて会話を続ける2人の間に緊張が走る。 「だから……姉…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%b0%e3%cb... - 2023年12月31日更新

私とご主人様

「よしよし……」 「お嬢はシトリスの胸が好きだね」 「むぅー」 ベッドの上でジーナとリセの視線を感じながら私の胸に顔を埋めるご主人様の頭を撫でる。 普段は大人びて見える少女は、この時だけひどく幼く見えた。 「ご主人様が男の子だったらもっと色々してあげれるのにね」 それを聞くとぴくりと彼女の体が震え、埋まっていた顔を上げる。 その瞳は何かいい事を思いついたように輝いていた。 「ご主人様、どうかしたの?」 「アレかぁ……」 ジーナは何か思い当たる事があるようで、目を閉じて何か考えているようだっ…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%bb%e4%a4... - 2023年12月07日更新

続々々トラップレビュー(mob作)

ビュー出来ましたので追記します) **ふたなり寸止め拷問触手椅子 ☆☆☆★★ 今日もアリアンナはレビューができないので、代わりに私がレビューをする。 改良されて安定したふたなり化ガスと一緒に使用する寸止めアイテム。 搾精開錠扉が扉に据え付けられたオナホに一定量の射精をすることで通行が可能になる様に、この椅子は座った状態で一定時間射精を我慢すれば通行できる。 先に言っておくけど、搾精開錠扉とは違って、コレは絶対に通らないといけない場所には設置しない。 あくまでも宝物庫の門番としてとか、ショートカット通…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%c2%b3%a1... - 2023年11月24日更新

トラップレビュー(mob作)

は『こちら』から確認できます。 **ふたなり化ガス発生装置 ☆☆☆★★→☆★★★★ 踏むことで吸引した女性をふたなりにするガスを噴出するトラップです。 生えてきた男根は対象の精神性やプロポーションにより大きさや包茎か、睾丸の有無など決定されます。(睾丸がなくても射精機能には問題ありません) 生えてきた男根は刺激に対して一切の耐性がなく非常に敏感であり、多くの場合男根からもたらされる快感に耐えることができず、その場での手や性玩具を用いての自慰行為や周囲の女性への性行為に及びま・・・及ぶようです。 ガス…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%c8%a5... - 2023年11月24日更新

生やされたハイネの受難

 朝早く、ヴェールの寝室のドアが勢いよく開かれる。バーンというけたたましい音にヴェールが飛び起きると、そこには顔を真っ赤にしたハイネが肩をいからせて立っていた。 「何?」  気持ちよく寝ていたのに叩き起こされたヴェールが不機嫌な声を上げると、ハイネは眉尻を下げながら「すみません!」と謝ってから、開け放ったドアを丁寧に閉める。そして、振り向くとヴェールのベッドに近づき、自分の股間を指さす。 「ヴェールさん!これはいったい何なんですか!」 「はえ?」  ヴェールが顎に手を当てながら首を傾げると、ハイネはプルプ…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%c0%b8%a4... - 2023年11月24日更新

堕淫-Fallen Down-

っともっともっとぉっ!」 イシュタムのふたなりペニスがケルビムのキツイ尻穴の中で小刻みに震える。ルーナの肉穴がジュポジュポとケルビムの肉棒をしゃぶっていく。 それと共にケルビムの肩、そして腰を掴む両手に力がこもっていく。 「もうだめ、だめ、だめだめだめぇええっ!出るぅ、出ちゃううぅぅううっ!」 肉棒だけでなく前立腺までも刺激され泣き叫んだケルビムの腰が激しく跳ね、限界以上に怒張した肉棒がルーナの膣奥を、括約筋によってイシュタムのチンポにつぶれかねないほどの刺激を与えていく。 「そ、そう、そうよ、も…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%c2%c4%b0... - 2023年07月17日更新

ふたなりフゥリちゃんはオオヒメ様に搾られる

作者:[[ベリーメロン]]  フゥリは自分の置かれている状況に目をぐるぐると回していた。  ちょっとした実家への反抗のつもりで、旅商人から買ってしまった薬。疲れによく効くと言われて買ってみたのはよかったが、飲んでみれば次の日には驚くべき口径が浮かんでいる。 「な、何でこんなのが……」  股間に違和感を感じてショーツを退かせばそこに鎮座するのは男の逸物。  少女であるフゥリに生えているはずのないそれに思わず触れてみたが、ブヨブヨとした生暖かい感触とビクビクとした震え、そして触られる感覚も含めて間…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a4%d5%a4... - 2023年07月16日更新

生やされハイネの受難

、何処デスカー?」  色々と限界が来てふたなり化が治まるまでは休業してしまおうと、部屋に籠ることにしたハイネだったがアルルはそれを許してくれないらしい。  流石は常に新しいことに興味を抱く魔女職人達が作ったゴーレムだ。興味を抱いたことには止まらないし、常に改良を重ねたがるのは自分達に似たに違いない。 「ハイネサーン?」  アルルの声が遠ざかるのを感じると、ハイネはホッと胸を一撫でする。  このままでは色々と人として終わってしまいそうな気がした。すでに尊厳とか破壊し尽くされている気はするが、これ以上は…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%c0%b8%a4... - 2023年07月16日更新

理性が飛んじゃうふたなりハスキーさん

作者:[[ベリーメロン]]  事の始まりはただの事故だった。  今ドラゴンメイドが住む屋敷のメイド長、ハスキーの股間には本来存在し得ない巨大な男のモノが生えている。  かつて邪悪な魔法使いと戦いになった際に、呪いを遺されて一年のうち一定期間こうして男根が出来上がってしまうのだ。 (まさか見られてしまうとは……)  しかし事故とはこの呪いを受けたことではない。  ご主人様とチェイムを除く他の者たちには隠していたこの秘密が、よりによって最も幼いラドリーにばれてしまったことだ。  これが生えている期間は…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%cd%fd%c0... - 2023年07月16日更新

サニーのトラブル

本を読んだサニーはそれを実行するらしい。ふたなり薬まで用意して。 「ふーん?で、太いのって?」 「……ちっさ、お子様ちんちんじゃん」  冷ややかな目線を受けるサニー。  疑問符を浮かべながら自分に生えたはずのそれを見たが、明らかにサイズが思っていたものと違う。 「な、なんでぇ!?ネットだとおっきいのばかりなのに!」 「そりゃ、誇張されてるに決まってるじゃん」 「メスガキは生えても粗チンと……」  好き放題にボロクソに言われるサニー。だがここまでして、引き下がるわけにもいかない。 「か、関係ないわ…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%b5%a5... - 2023年07月16日更新

サニーのトラブル・続

たサニーは真っ青になって引き下がる。  ふたなり化する薬を飲んだのは確かに自分だった。でもまさか、できるなんて思わなかった。あんなに搾られまくるとは思わなかった。  だがサディスティックな三人が、サニーに情けをかけるわけもない。 「ほら、団長♪よく見てくださいよ、団長と同じ桃色の瞳の色ですね♪」  ふと目を開けた赤子と目が合う。それはサニーの瞳と全く同じ色だ。 「おやおや、天下のサニー様は赤ちゃんの認知もできないんだー?」 「ネットに流せば楽しそうね♪」  キスキルとリィラも楽しげに淡々と現実を突…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%b5%a5... - 2023年07月16日更新

辰寅相打つ

作者:[[名無し>名無し]]  十二獣の一人、ドランシアは困惑していた。  無事に勝利を収めた戦帰りである。  その戦いでドランシアは倒した魔法使いの一人から今わの際の反撃を受けていた。  即時の異常は見られなかったため、その後もドランシアは戦いに参加し続けたが、戦いが終盤に差し掛かった辺りから下半身に違和感を覚えつつあった。  その違和感がいよいよ無視できなくなったので、帰り際――ほかの十二獣の面々が離れた場所で休憩している隙に――に茂みに入って、違和感の正体を確かめることにしたのである。 …

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%c3%a4%c6... - 2023年05月20日更新

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