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mobの小説

ヒーリングフラワー ☆☆★★★


人ひとりが中にすっぽりと入るほどの大きさの毒々しい桃色の花で、普段は地面の下に潜り込んで隠れており、姿を見つけることはできません。
彼らは重傷を負ったり、媚薬を大量に接種して動きが鈍った獲物を見極め、自身の真上を通ったタイミングを見計らって姿を現し、花弁で獲物を包み込むと再び地面に潜ります。
こうして取り込んだ獲物を捕食する訳ですが、彼らの食性は驚くべき特異さを持っています。
なんと彼らは獲物の『損傷』や接種させられた毒のみを捕食するのです。

彼らはまず捕食に邪魔な武具や衣服、アイテムといったものを花蕊が発達した触手で器用に剥ぎ取ると、それらを外に吐き出して獲物の抵抗する余地を奪います。
その後、獲物の全身に触手を這わせて治癒効果のある粘液を念入りに刷り込み、対象の傷を魔術的な行程でもって『浮かせて』吸い取ります。
この時表面的な損傷は素早く浮かせることが出来ますが、打撲や内出血などの内面の損傷は浮かせるのに時間がかかるため、念入りに触手を這わせて丁寧に浮かせる様子が確認されています。
傷を浮かせる行程は非常に強い快感を伴うことが判明しており、傷の捕食段階では全身に回った媚毒の除去は行われていないこと、例え媚毒を接種していなかったとしても触手からもたらされる快感が強いことから、獲物は長時間の愛撫による絶頂を何度も経験し体力を使い果たすこととなります。

全身の傷が完治したのを確認したヒーリングフラワーは繁殖用のひときわ太い触手を獲物の性器と口腔に挿入し、内部に粘液を刷り込みながら抽挿を行います。
この時に刷り込まれる粘液には獲物の体の毒素を粘液周りに集める効果がありますが、それにより媚毒が性器と口腔の周囲に集中し、一層敏感になった性器と、性感帯以上の感度になった口腔を蹂躙されることで獲物は激しい絶頂に晒されることとなります。

最後に触手の先端から体力回復効果のある粘液を大量に吐き出しながら媚毒を吸出し、食事の終わったヒーリングフラワーは獲物を地上に吐き出すと再び姿を隠します。
この際の粘液放出で殆どの獲物は深い絶頂を迎えて意識を失うためヒーリングフラワーに反撃することはほぼ不可能で、ダンジョンの通路に意識を失った獲物が、周囲に装備やアイテムを散乱させて倒れこむことになります。
また、この時の粘液には繁殖のための花粉もしくは種子が含まれており、長期間にわたって獲物の体内に残留。残留期間中に異性となるヒーリングフラワーに捕獲された場合受粉して種子となり、獲物がダンジョンを歩き回るなかで獲物に知られずに地面に落ち、そこで新たなヒーリングフラワーが芽生えることとなります。
ヒーリングフラワーにとってダンジョンを攻略する探索者は貴重な食料であると同時に、子孫を増やすための媒介者となるのです。

獲物となった探索者は意識を失い倒れることから、多くの場合その場で捕縛されることになりますが、騎士様がピンチに陥ったときヒーリングフラワーの周囲に結界を張り安全を確保した上で捕獲されることで体力の回復を図るなど、行動が利敵行為となる場合もあります。
この点を考慮し、今回は☆ふたつの評価とさせていただきます。

追記:メイドの部屋にもヒーリングフラワーが生えております。
日々の激務で疲労困憊になったときなど、媚薬を一気飲みしてわざと捕食されることで疲労回復が可能で、非常に有用です。
……決して、丸呑みにされて触手で弄ばれるのが大好きなわけではありませんので、悪しからず。

追記2:言っておくけど、この花に呑まれるのはピンチの時だけだから。
抵抗も出来ずに真っ暗な中でぐちゃぐちゃに犯されるのが気持ちよくてクセになってるとか、そんな訳はないから……♥️
だから、媚薬を飲んで花のある場所に来たのは、わざとじゃないんだから♥️
(下腹を押さえてゾクゾクとした表情で花のある通路に向かう騎士様にインタビュー出来ましたので追記します)

ふたなり寸止め拷問触手椅子 ☆☆☆★★


今日もアリアンナはレビューができないので、代わりに私がレビューをする。
改良されて安定したふたなり化ガスと一緒に使用する寸止めアイテム。
搾精開錠扉が扉に据え付けられたオナホに一定量の射精をすることで通行が可能になる様に、この椅子は座った状態で一定時間射精を我慢すれば通行できる。

先に言っておくけど、搾精開錠扉とは違って、コレは絶対に通らないといけない場所には設置しない。
あくまでも宝物庫の門番としてとか、ショートカット通路を開錠するためとか、そういう場所にだけ設置することにしている。
ソレだけこの椅子は危険で、一度この快感に負けてしまうと二度と椅子から離れられなくなってしまう可能性が高いほど。
(アリアンナは今この椅子に半日くらい座ってる。 そろそろ回収に行かないといけない)

仕組みは単純で、ふたなり化ガスを吸引した対象が椅子に座ると両手足を拘束される。
その状態でふたなりちんちんを触手に刺激され続けるんだけど、決して絶頂はさせてもらえない。
絶頂寸前の一番つらい状態で既定の時間耐えられたら拘束が解除されてドアが開くけど、絶頂を懇願しちゃったら容赦なく精液を搾り取られてタイマーがリセットされる。

刺激の内容はオーソドックスなものでオナホ責め、亀頭責め、睾丸責め、皮責め。
オプション選択で尿道責めや乳首責め、前立腺刺激とか淫紋刻印なんかも選ぶことができる。
今、城の宝物庫に設置してる椅子は耐久2時間で快楽責めフルオプション、触手から媚薬が染み出てくるおまけつきになってる。

この椅子の恐ろしいところは懇願すれば確実に、容赦なく搾ってくれるところ。
一度限界まで我慢してから射精しちゃったらもう、射精の快感に逆らうことができなくなって延々射精懇願し続けることになる。
ガスの作用で射精回数に限界はないし、椅子に仕込まれた回復魔術で体力は最低限回復するから快楽責めでちんちん壊れちゃうこともないし、気絶することも許されない。
ガスの効果が切れる前に吸引させてくるから、やろうと思えば何十時間でも強制射精させられ続けることができる。
射精の快感に取りつかれたが最後、頭のなかが全部射精することに支配されてしまう極悪トラップ。

アリアンナも最初はトラップの試運転で必死に耐えていたんだけど、オプションの前立腺責めで限界を迎えて、射精懇願しちゃった。
それからも必死に我慢はしていたんだけど、とうとう我慢の限界を迎えて自分から椅子に身を差し出して。
今はちんちんとたまたま苛められながら乳首舐られて、お尻の穴ほじられて前立腺コリコリされて精液ひり出す快感に完全に魅了されちゃった。
すごく優秀なんだけど、あくまで使用は自己の意思に任せている点を考慮して☆3つかなって。
コレを使用しないと進めないようにしちゃうと誰も突破できなくなる気がするから、他のダンジョン運営者さんは要注意だよ。


追記:アリアンナを回収したんだけど、『お願いです♥ 射精させて・・・私のせーえき搾ってくだしゃい♥』って椅子に懇願するようになっちゃって
椅子を撤去したんだけど、今度はお嬢様にも騎士様にも射精懇願するようになって、とうとう騎士様を押し倒して犯しちゃった。
椅子に座ってた記憶を封印したから多分大丈夫だと思うけど、要観察かな。 椅子は宝物庫前に戻したけど、使用は相変わらず任意で。

追記2:アリアンナのハマり具合に興味を持ったお嬢様が椅子に座っちゃった。
お嬢様は尿道を細い触手にくちゅくちゅってされて精液おもらしするの大好きみたい。
アリアンナも無意識に椅子に興味を示してるし、椅子は撤去した方がいいかもしれない。

追記3:ふたりに無理やり座らされた♥
アレはヤバい、皮被りのちんちんの亀頭と皮をくちゅくちゅされて、乳首捏ねられて精液おもらしするの、忘れられなくなっちゃいそう・・・♥
騎士様、たすけて♥

『〇〇しないと出られない部屋』プレート  評価外


細かいギミックを仕込んだ部屋に対象を閉じ込め、特定の行動をとるまで出られなくするギミック・・・の様に見えますが、実際は殆どただの居室です。
対象が部屋に入室すると入口のみ鍵がかかり、それと同時にわざとらしく大きく鍵のかかる音が鳴り、出口にミッションが記載されたドアプレートが出現します。
居室内部は常時監視されており、対象が特定の行動をとったと確認できた場合、手動で開錠の音を鳴らして対象が外に出られると気付けるようにします。

・・・正確にはこれは『ダンジョン攻略のためという言い訳があるとき、騎士様はどの程度性に奔放になるか』という私のしゅみ・・・貴重な実験のための設備となります。
今回はお嬢様にも協力していただき、部屋の入り口前にエグめのネグリジェとリード付き首輪という装いで待機していただいております。
使用している首輪は以前紹介した『走狗の首輪』の改良版であり、手袋に装着されている爪がなくなっているほか、リードを持っている相手に逆らえなくなる効果もついています。
アリアーヌにはお嬢様のためと伝え、細かい部屋の準備や記録など、助手としての作業をお願いしています。

何パターンか連続して部屋を用意しましたので、以下に結果を列挙します。

・姫様をキスでイかせないと出られない部屋
当初こそ内容に若干引き気味だった騎士様でしたが、ややあって『次に進むために必要なんだから』と自分で自分を説得し、お嬢様の唇に貪り付きました。
城のトラップで何度も口淫をし、触手に仕込まれたテクニックで持ってお嬢様の口内を徹底的に蹂躙。
唾液を流し込み、逆にじゅるじゅると啜り、見つけた弱点を徹底的に攻めることで、僅か3分でお嬢様をキスのみでの絶頂に導くことに成功しました。
あまりの手際に驚き、開錠音を鳴らすのが遅れてしまったため、『もしかして複数回必要なのかな』と考えた騎士様による徹底的なキス責めが敢行され、お嬢様はキスのみで連続絶頂を極めて下着をしとどに濡らすことになってしまいました。

・姫様を10回イかせないと出られない部屋
前の部屋でお嬢様がすっかりと出来上がってしまったため、この部屋の突破は非常に短時間でした。
騎士様はあえて床に押し倒し、首に吸いつきながら片手でお嬢様の両手を押さえつけて半ばレイプのような愛撫を行い、お嬢様の被虐心を煽って蕩けさせ、乳首を痛みを感じるほどに強く捏ねることで容易く絶頂させると、そのまま性感帯を的確に攻撃。
最終的にお嬢様は耳穴を舌で舐られるだけでイけるほどの敏感状態になり、規定回数の倍ほどの絶頂を味わうことになりました。
今回は開錠音をミスなく鳴らすことができましたが、騎士様はわざと開錠音を聞き逃してお嬢様をいたぶるのを愉しんでおられました。(アレはどう見てもわざとでした)

・姫様を孕ませないと出られない部屋
以前から利用しております『ふたなり化ガス』ですが、今回製作者の協力もあり、なんとふたなりペニスに妊娠機能を実装することが可能になりました。
(製作者にお嬢様と騎士様がガスを吸ってイチャイチャしている映像を数時間分送ったところ、爆速で改良ガスが送られてきました)
なので今回はその改良ガスを利用して、お嬢様が妊娠確定するくらいたっぷりと愉しんでいただこう、という趣向です。
騎士様とお嬢様はガス缶の説明を一通り読み、正気を疑うような表情をされていましたが・・・
ややあってお嬢様が騎士様の袖を摘まみながら『・・・優しくしてね?』と俯きがちに仰った瞬間に弾かれたように姫様をベッドに押し倒し、ガスを一気に吸い込むとカリ高女殺しの逸物を生やし『誘ったのはそっちの方だから・・・絶対孕ます』とギラつく目で言い放ち一気に根元まで挿入、激しくお互いを求めあうまぐわいに発展しました。
その後はガスの効果が切れる4時間後までノンストップで腰を振り続け、数えるのも馬鹿らしくなるほどの精をお嬢様のナカに放ち、ガスの効果が切れると同時、糸が切れた人形の様に倒れこみ、お嬢様とともに眠られました。

・姫様に孕ませられないと出られない部屋
前の部屋のちょうど逆、今回はお嬢様に騎士様を孕ませていただきます。
長時間のまぐわい、特にお嬢様はその前のふた部屋でもこれでもかとイかされておりますので、体力回復のため回復薬も配置し、万全の状態で子作りに励んでいただきます。
ガスを吸ったお嬢様は騎士様の前腕ほどもあるご立派なものを押し当てるお嬢様ですが、手が塞がれていてうまく挿入ができません。
それを見た騎士様はベッドに仰向けになりご自身の陰唇を広げ、お嬢様を『・・・いいよ、私のこと妊娠させて♥』と誘います。
ぷちん、と理性が途切れる音がして、お嬢様は勢いよく自らのモノを挿入。
騎士様のおなかが内側から盛り上がるような剛直でしたが騎士様も苦しむ様子なく受け入れ、たっぷりとキスをしながら愛の言葉を囁きあい、お互いの手を握り合って愛情たっぷりのまぐわいを見せてくださいました。
お二人は一休みをすると、付き合いたてのカップルの様に恥じらいながら次の部屋に向かったのですが・・・

・姫様と幸せな家庭を築かないと出られない部屋
ここでバレました。
あまりにも趣味に走った内容にしたせいでしょうか、騎士様は無言で出口を蹴り破り、ギミックも何もないただの扉は粉々に砕け散りました。
さらにアリアーヌに、私がアリアーヌをだまして自分の趣味を充実させていると勘違い(勘違いです!)されてしまい、敵対したアリアーヌに捕縛されてしまいました。

・アリアーヌを孕ませてくれないと出られない部屋
騎士様とお嬢様が入室したのを確認したアリアーヌはドアプレートに自分で上記のミッションを書き込むと騎士様にガス缶を手渡し、改良走狗の首輪を自分で嵌め、騎士様の足元に跪きました。
ミッションが最早何の役にも立たないことは騎士様も重々承知でしたが、必死に甘えるアリアーヌに騎士様はおもむろにガスを吸い・・・
アリアーヌを優しくベッドに押し倒し、たっぷりと時間をかけてアリアーヌのとろとろにほぐれたナカを堪能し、何発も何発も流し込み、妊娠確定と言っていいほどの激しい『交尾』を始めました。
・・・それを私は部屋の片隅で、縛られ猿轡をかまされてただ見ていることしかできませんでした。
自分を慰めることもできず、ひたすら弱火で焙られるように興奮を煽られ、快楽責めにあっている時よりも余程辛くなって来たとき、お嬢様が動きました。

・アリアンナをぐっちゃぐちゃに犯す部屋
愉しそうな顔で騎士様に耳打ちをするお嬢様に、騎士様も笑顔で応え、ドアプレートを上書きします。
意地の悪い笑顔を見せたアリアーヌが3本のガス缶を持って来て、情欲の籠った目で私を見つめてきて・・・
犯しやすいように縛りなおされた私は殆ど反射的に自分から両足を広げて、3人に孕ませてくださいと、できうる限りの語彙をもって懇願しておりました。
時間の認識もできなくなるほどの長時間延々と、私の体のすべてを性欲処理の為に使われ、文字通り『おなかいっぱい』になるまで詰め込まれ・・・♥
喉が枯れるほど嬌声をあげ、卑猥な言葉で皆様の情欲を煽り、注ぎ込まれるたびに感謝を告げて、自分を都合のいい道具として使っていただくことの喜びを示す。
屈辱的で、破滅的で、人の道に反した素晴らしい時間を過ごさせていただきました♥


今回は完全に実験の一環でしたので、評価外とさせていただき、レビュー兼実験記録として公開させていただきます。


追記:白銀の城は当分の間、閉鎖対応とさせていただきます。
アレだけ大量に注ぎあった関係で、その・・・全員見事にアタっておりましたので♥
産休・育休のスケジュール確認は『こちら』からお願いします♥

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