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「勇者様ご一行がこの村にいらっしゃったぞ〜!」



私たちがこの村にやってきたのは夕日が沈みかけていた頃でした。しかし、村の方々はまるでこれから祭が始まるのではないかと思うほどの活気で溢れかえっていました。

勇者様もそんな村の様子に驚きを隠せない様子で、子供たちが周りに集まってくるとさらにたじたじになっていました。



「はっはっは!さすがは勇者!子供にもすごい人気だ!」

「けど、勇者も相当な人見知りだし、早く手助けしたほうが良いにゃ……」

「それもそうですね…私が声をかけてきます」



そんな勇者様の様子を遠目で眺めていた私、水遣いは魔鉱戦士さんとグリフォンライダーさんとの会話を途中で切り、私は勇者様のもとへ向かいました。

勇者様は私のアラメシアの儀によって異世界から召喚された方なのですが、どうやら人と会話をすることが苦手な方で、旅に同行する私たちでさえも、ちゃんと意思疎通ができるようになるまでにかなりの時間を要しました。

なので、こういった大勢の子供に話しかけられるという状況にも不慣れなのでしょう。



「皆さん!申し訳ないのですが、勇者様は疲れているので……」



私が声をかけると、子供たちは「えぇ〜?」と言いながらも素直に散ってくれました。ただ一人だけ、私の言葉を聞かずに勇者様に話しかけている少年がいました。

どうやら勇者様にあこがれているようで、どうやったら勇者様のように強くなれるのか、と質問していました。勇者様は私のほうへ一瞬視線を向け、助け舟を出してほしそうな雰囲気を醸し出しました。私は勇者様の意思を汲み取り、少年に優しく言い聞かせるように言いました。



「えっと……君?勇者様のお話は私が代わりにしてあげますから…勇者様をお休みさせてあげてください……」



少年の手を取ると、私は勇者様のもとを離れてお借りいただいた宿屋の一室に案内しました。遠目で勇者様が両手を合わせて謝っている様子が見えたので、気にしなくてもいいという意を込めてほほ笑みを返すことにしました。



「はい♡それでは、勇者様のお話、私が代わりにしてあげますね?えっと……たしか勇者様の強さの秘密…でしたよね?……そうですね、勇者様は私がこの世界に呼び寄せた頃からモンスターとも戦えたんです。勇者様が元居た世界では魔法もモンスターも存在しないとのことでしたが、それでも勇者様は剣と魔法を使いこなして、私たちと一緒に冒険をしてくれたんです」



私は勇者様が召喚されて間もない頃、この世界との違いに困惑しながらも、私たちと共に旅をしてくれたことを語りました。

少年も私の話に大きく相槌を打ってくれて、熱心に話を聞いてくれています。

「どうすれば勇者様みたいに強くなれるかな」と、少年はうつむきながらも私に問いを投げてきました。



「そうですね…勇者様の力は鍛錬で身に着けられるものではないでしょうし…あ、でも……一つだけ可能性があるかもしれません……」



私は少年の全身をくまなく見まわし、品定めをします。腕は私のそれと同じぐらいに細く、服の袖から覗く白い肌もまだ年相応の柔らかさを持っているようです。

そんな中で、私は少年のズボンに膨らみが出来ているのを見つけました。私が身体を寄せすぎたのか、少年は恥ずかしそうにそわそわと体をよじって、私の身体をチラチラと見つめていました。



「もしかしたら、勇者様と同じように、君も今以上に成長できるかもしれませんね……♡」



私は乾燥しかけた唇をぺろりと舌で舐めると、少年に覆い被さりました。

とっさのことに、少年は何が起こっているのか分からない様子で、私に組み敷かれていました。



「勇者様が知らない強くなる方法……♡お姉さんが教えてあげますね……♡」



少年はまだ状況を理解できない様子で、目をぱちくりさせていました。

私はそんな彼の顔を両手でしっかりと固定すると、唇を重ねました。



「んむっ♡むちゅ…♡んべぇ…♡」



彼の唇はその幼さに見合った柔らかさで、私を一瞬で虜にしました。

未成熟な肌は舌を這わせるとしっとりと潤っていて、ミルクのような香りがして……♡

短い舌も、私の舌が絡みつくとすぐに抵抗を諦め、されるがままになっています。



「んちゅ……♡れろぉ……♡」



歯の一本一本から上下の歯茎まで、私は彼の口内を余すことなく舌でなめまわし、唾液を流し込みます。そして、口内で逃げ回る彼の舌を捕らえると、その唾液を混ぜるようにしながら舌を絡ませます。

始めは手足を激しく動かして抵抗しようとしていましたが、次第にその力も弱くなり、今ではベッドにだらりと投げ出されています。

きっと何をされているのか理解も追いついていないのでしょう。抵抗のなくなった彼の身体を、私はたっぷりと堪能していきます。

そしてどれぐらい時間が経った頃だったでしょうか、突然少年の身体が震えたかと思うと、青臭い匂いが私の鼻腔にまで届いてきました。



「ぷはっ…♡あら…キスだけでイっちゃったんですか?」



私は顔を離すと、少年のズボンの方に視線を落としました。紺色のズボンの股間部分がじっとりと湿っていて、その匂いの発生源がすぐに察することが出来ました。少年は放心状態で、意識が朦朧としているのか、言葉が上手く出せない様子です。目じりには涙がたまり、顔は赤くなっていました。



「実は勇者様って、女の人との経験がないそうですから……勇者様が知らない方法で、強くなってみませんか……?」



少年の服の中に手を忍ばせて、人差し指で胸元からお腹にかけてをなぞって、少年の耳元で囁くと、彼は力なく首を縦に振ってくれました。



「それじゃあ……♡女の子を気持ちよくする方法……♡教えてあげますね……♡」



そんなことを口にしていますが、私の頭の中はこの子をどうやって可愛がってあげようかという思考でいっぱいでした。

少年のズボンをゆっくりと脱がし、パンツまで下ろしてあげました。その瞬間、この子から放たれていた匂いは一層強くなり、私の女の部分をくすぐってきました。

パンツに着いた白濁液を見て少年は疑問符を浮かべたような顔を浮かべていました。どうやら精通もまだだったようです。

ずっとため込んできたせいでしょうか、その濃い匂いは私が知るどんな男の人よりも強くて、頭がくらくらしてしまいます。



「あぁ…♡この匂い…たまらない……♡味の方は…んれぇ……♡」



私は少年のパンツに顔を近づけ、その匂いを堪能すると、舌を突き出してパンツについた精液を舐めとっていきます。

味の方はというと、やはり匂いと同じくとても濃厚で、私の脳を溶かしてしまいそうな程でした。

そして次はオチンポの方へ……♡こちらにも精液がたっぷりついていました。皮を被ったオチンポは、初めての射精を経験して、少し小さくなっていました。



「こちらの方もきれいにしますね……♡んれぇ…♡」



私は少年の股間に顔をうずめ、舌を皮の中に滑り込ませました。

先ほどよりも強く精液の匂いが鼻孔を刺激し、思わず笑みがこぼれてしまいます。小さな喘ぎ声が少年の口から漏れていましたが、抵抗の素振りはありません。

精液をすべて舐めとると、唇を皮に密着させたまま、ゆっくりと顔を奥に進めていきます。

少年の嬌声の色が変わり、その未知の快感に戸惑っているようでした。



「ぷはぁ…♡見てください…♡僕くんのオチンポ、大人のオチンポになりましたよ」



少年のオチンポはすっかり勃起し、私の唾液でテカテカと輝いていました。皮も剥けていて、ピンク色の亀頭が完全に顔を出していますが、その大きさはまだまだ親指ほどのお子様サイズでした。まぁ、私はこのサイズが一番好きなのですが♡

カリ首にはまだチンカ…痴垢が残っていて、それもしっかりと舐めとってあげます。



「すっかり大きくなってしまいましたね……♡どうしますか…?このまま私のお口でスッキリなさるか…それとも……」



少年はとろんとした目で私を見ています。もうすっかり抵抗する気もないようで、視線はふらふらと宙を漂ってしまっています。

私はそんな彼に胸元のボタンを外していく様子を見せつけます。興味はもともとあったのでしょうが、やはり直接見るのは初めてなのか、先ほどよりも熱心に視線を注いでいます。



「それとも私のおっぱいで…気持ちよくして差し上げましょうか……♡」



ボタンを外し終わり、服を左右に開くと、ぷるんと私の胸が揺れながら飛び出しました。

私が仲間の皆さんにも秘密で装備している「エッチなしたぎ」は、乳首の部分と股間の部分がぱっくり開いていて、男の人の肉欲を駆り立てるようなデザインをしています。

少年もその下着に視線が釘付けになっていて、呼吸を荒くしていました。



「おっぱいでズリズリって…してあげますね……♡」



私は下着をつけたまま、おっぱいで少年のオチンポを挟んてあげました。

私のおっぱいもその大きさには自信があるので、彼のオチンポは勃起しきっていましたが、完全におっぱいの中に隠れてしまっています。

そして、その快感がよほど良かったのか、少年の口からは喘ぎ声が絶えず漏れていました。



「ふふっ♡まだ挟んだだけなのにそんなに喘いじゃって……♡すぐに射精してしまったら勇者様のように強くはなれませんよ……♡」



勇者様を引き合いに出すと、少年は必死になって快感に抗おうとします。

その反応が可愛いのなんのって……♡私もついいじめたくなっちゃいます♡



「ほら……♡おっぱいをパンパンって動かしたら……♡エッチな音がしてるの、分かりますか……?ほら……♡」



おっぱいを上下に動かしてあげると、それに応じて肉がぶつかる音が鳴り響きました。

その音を聞くたびに、少年の顔が恥ずかしそうに赤く染まっていきます。



「本当は自分から動いて、オチンポを押し付けた方が男らしくて良いんですよ♡ですが、今の僕くんはおっぱいでオチンポを食べられちゃってますから、このままお姉さんにパイズリいじめされるのがお似合いです……♡」



そう言って私がパイズリのペースを上げると、少年は気持ちよさそうに喘ぎ声を大きくしていきました。口がだらしなく開いたまま閉じることはなく、端からは涎が垂れてしまっています。

左右からおっぱいにかける圧を強めると、少年は一際大きな嬌声を漏らしました。

間の抜けた情けない声ですが、それを聞いていると私も昂ぶりが抑えられなくなってきます♡



「ふふっ♡おっぱいで潰されてるのにオチンポがビクビクって脈を打っています……♡私のパイズリいじめ…そんなに気持ちいいんでしょうか……♡ですが、まだまだ序の口…♡ペースも上げていきますね……♡」



少年の反応を楽しみながら、私はおっぱいを上下させる速度を速めます。

少年は首を左右に振って「やめて」と何度も口にして懇願してきますが、私は当然止めるわけもなく、むしろもっといじめてあげたくなります。



「やめません……♡ちゃんと射精を我慢してこそ、成長できるんですから……♡ほら……がんばれ……♡がんばれ♡」



おっぱいで激しくしごき上げると、少年の嬌声はどんどんと切羽詰まったものになっていきました。それでも何とか耐えようとして、少年は歯を食いしばっていますが、徐々に限界が近づいているらしく、腰を引いて何とか刺激から逃げようとします。

ですが、私は逃がしません♡腰に手を回して逃げられないように固定してあげます。



「はい♡ぎゅ〜♡っと抱きしめて…オチンポが逃げられないようにしてあげます……♡ふふっ♡ギュってしただけで腰が浮きましたね……♡これでもう逃げられませんよ♡ほら、早くお射精して楽になってください……♡」



少年の身体が震えだし、ついにその時が訪れました。少年は腰を跳ねさせ、私の胸の中に思い切り射精をしてしまいました。

二度目の射精ということもあって、勢いは最初よりも弱くなっていましたが、それでも胸の中で熱いものが弾ける感覚は、私にとっては至福のものでした。

おっぱいの拘束からオチンポを開放すると、精液の匂いと蒸れた汗の匂いとが混ざって、私の鼻腔をくすぐります。

少年は腰が抜けたようにベッドに背中を預け、肩で息をしていました。



「たくさん出ましたね……♡ですが……本番はこれからですよ……♡」



私は谷間にへばりついた精液を指ですくって舐め取ると、そのまま少年に上にかぶさるように跨りました。

服をすべて脱ぎ去り、その肌を彼に見せつけます。

少年の表情はまるでおびえた小動物のようで、うわごとのように「ごめんなさいごめんなさい」と何度も口にしています。



「なぜ謝るんですか?私は僕くんの味方ですよ……♡もっと気持ちよくなっていただけるよう、もっと僕くんが強くなれるように、お姉さんがお手伝いしているんです……♡」



私はそう言いながら、ゆっくりと腰を落とし、少年のオチンポを私の股間にあてがいました。そしてそのまま腰を下ろすと、膣の中に彼のモノが飲み込まれていきます。

まるで蜘蛛のような姿勢で少し見苦しい格好ではありますが、そんなことこれから得られる快感のことを考えると些末なことです。



「ん……くぅ……♡あ……♡全部入っちゃいましたね♡このショタチンポ…♡この大きさが…たまらない……♡」



おまんこの入り口が広がってオチンポが入っていく快感は何度味わっても飽きが来ることはありません♡

奥に届くことはありませんが、私が一番感じるところはしっかりと刺激してくれます。

最近は冒険の疲れをセックスで癒すこともできていなかったので、私のおまんこは少年のオチンポを歓迎するように締め付けていきました。



「ごめんなさい…♡ちょっと激しくするので…なんとか耐えてくださいね…♡」



少年を安心させるように笑顔を向けると、私は叩きつけるようにして腰を上下に動かしました。彼は私が腰を落とすたびに、甲高い声を上げて悶えます。



「どうですか……♡お姉さんの中は……♡トロトロで……ふわふわで……♡それでいて僕のオチンポを締め付けてくるんです……♡もう僕くんのオチンポは逃れられませんよ……♡」



少年の顔は既に蕩けきってしまっていて、私を拒むようにして、制止するような言葉を口にしています。しかし…



「そんなこと言ったって……♡こんなスケベな顔をされてしまっては……♡私をやる気にさせてしまうだけですよ……♡」



私は彼の口から漏れる甘い声に満足しながら、腰の動きを止めることはありませんでした。

むしろ心に火がついてしまったみたいに、勢いを速めてしまいます。



「ほら……♡キスもしましょう♡ん……ちゅ……♡れろぉ……♡」



少年に覆いかぶさってキスをすると、彼は私の腕をつかんで引きはがそうとしていますが、力も入っていないようで、ただ弱々しく腕をつかむだけとなっています。

唇も舐めまわさんばかりに激しく舌を動かして、この子の身体をすべて堪能してしまいたい。そんな欲求がどんどんと湧き上がってきます。

思わず少年が呼吸もできなくなるほど激しくキスをしていました。さすがに苦しそうにしていたので、仕方なく唇を開放してあげると、少年は大きく息を吸い込みました。

なんとか呼吸を整えようとしていますが、私がそんなことも気にせずに腰を振り続けているので、どうにも落ち着かないようです。



「ごめんなさい♡僕くんがあまりに可愛くて……♡もう止めることができません♡」



そう言って少年に微笑みかけると、また唇を貪るようにキスをしました。

どうやらこの子は、キスをしながら腰を打ち付けられるのに弱いらしく、その度に熱い鼻息が私の顔にかかってきていました♡

その度にこの子のあどけなさが、私の情欲を駆り立てていきます。

こんなスケベな子が、無警戒に村の外に出てしまったら、悪いお姉さんに食べられてしまうに決まっています♡



「私が守ってあげないといけませんかね……?冒険が終わったら私のお家に住まわせて……♡毎日こうやって可愛がってあげないと……♡」



考えていたことがいつの間にか口に出てしまっていたようで、それを聞いた少年は顔を青ざめさせていました。

何かを怖がっている様子の彼の身体を抱きしめてあげると、私は腰を振り続けました。



「大丈夫ですよ♡たくさんお友達になれそうな男の子もつれてきてあげますし…♡僕くんはお姉さんが守ってあげますから……♡たくさんセックスして……♡たくさん強くなれるよう頑張りましょうね♡」



少年を安心させるように頭をなでながらそう囁くと、私もラストスパートをかけます。

グラインドさせるように腰を左右前後に動かし、オチンポに膣壁全体で刺激を与えてあげます。

少年の限界も近いのか、喘ぎ声の感覚が短くなっていきました。私も彼のオチンポから精液を搾り取るように、膣圧を強めます。



「ほら……イって……♡お姉さんのおまんこにたくさん中出しして……♡」



その言葉と同時に、少年の身体が痙攣し始めました。そしてそれと同時にオチンポがドクドクと脈打ち、私の膣内に熱いものが流れ込んできます。

この感覚がたまらなく気持ちよくて、私はそれをかみしめるように、腰を密着させました。



「どうですか……♡お姉さんに中出しする気分は……♡気持ちよすぎて頭壊れちゃいそうでしょう……?」



少年は私の問いに答えることもせずに、ただ肩で息をしているだけでした。

その眼は虚ろで、意識があるのかどうかも危うい状態です。

私はまだまだしたりない…なんなら冒険で我慢してきた分、今晩はできるところまで楽しもうと思っていたのですが…

そんな中、私はとある名案を思いつきました。



「あの…♡今晩、この部屋に君のお友達をたくさん連れてきてください♡みんなで一緒に楽しみましょう……♡」



私の誘いに、少年はもはや何も答えませんでした。







「お部屋、お貸ししてもらってありがとうございました!久々に身体も休まりました…!」



翌朝、私たちが村を出る時、村民の皆さんが見送りに来てくださりました。



「申し訳ないです…子供たちはなぜか外に出たくないって聞かなくて……まったくあの子たちは……!」

「いえいえ…昨日はあの子たちにたくさん日々の疲れをいやしてもらいましたから…お気になさらず……」



村民の方々は顔を俯かせながら、申し訳なさそうにしていました。

昨晩のことは男の子たちと私だけの秘密なので、皆さんに知られることはないでしょう。



「あの様子…水遣いってば、また子供に手を出したみたいにゃ…」

「まぁ、あの本性は勇者様も知らないだろうし、俺らも黙っておこうぜ……」



そんな会話が私の耳に入りましたが、私はそれを聞かなかったことにします。

次に止まらせていただく村ではどんな子がいるだろう♡そこで出会った子も冒険が終わったら私のお家に招いて……♡

そんな期待を膨らませながら、私たち勇者一行は再び冒険へと繰り出すこととなるのでした。

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