最終更新:ID:p8/JSp4d0g 2024年05月03日(金) 02:07:27履歴
一般通過きのこマンの小説
「きゃあっ……!」
水の祠での、急激な魔力励起。
近くで修行していたエリアは、反射的に鎮魂の魔力を放った。
しかし、そこに封印されていたのは、神の力の一欠片を得たスライム。
本来は不死性と模倣(モーフィング)しか持たない存在であったが、神との接触によってその力を僅かばかり得ていたのだ。
その神性によってこの地に住まう者たちに崇められ、安らかにこの地に眠っていたのだが……。
どうやら少女の持つ、淫棒の魅惑に惹かれたようだ。
「くぅっ……離して!」
状況を呑み込まないエリアは、スライム触手に拘束された四肢をジタバタと動かすが……。
「うそっ……呑み込まれちゃった!?」
驚愕するエリア。弾力のある水塊に圧迫されるも、僅かな隙間から呼吸は可能だ。
「やだっ……全身擦れて……っ❤️」
全身を包むスライムは、エリアの性感を苛む。
彼女の怒張が屹立するまで、時間はかからなかった。
「やぁっ!?❤️お、おちんちん❤️ごしゅごしゅだめぇ❤️」
少女に似つかわしくない剛直に、スライム職種が纏わりつく。
ゴシゴシと刺激する度に、言葉とは裏腹に少女の顔が悦びに崩れる。
「やぁん❤️おっぱいとおちんちん❤️両方なんてむりぃ❤️」
歳にしては豊満なバストにも、スライムが蠢く。
それだけではなく、身を包む全てが、エリアの全てを刺激する。
もはや絶頂は近かった。
「だめぇ❤️❤️❤️いくぅ❤️❤️❤️いっちゃううううううう❤️❤️❤️❤️❤️」
「あ゛あ゛っ……❤️ひぃん……❤️」
べちょりという音と共に排出されたエリア。
苛まれた余韻からか、肉棒からは未だにびゅぐりと精を吐き出し続けている。
吐き出す精に欠片のスライムがたかり、一滴残らず取り込むが、そんなことは匙だ。
「ひぃっ……。な、なにそれっ……❤️」
神スライムの本体。
その股間から屹立するのは……まさしく神の柱。オベリスク。
お腹の上に置かれたそれは、スライムという液体にも関わらず、アダマンタイトにも匹敵する硬度があり……。
「は、はいるわけないよぉ……❤️」
拒絶の言葉とは裏腹に、エリアは期待に破顔していた。
奇しくも兜合わせの構図になっていたが、それによってスライムの神柱の大きさが強調されてる。
こんな大きいのに貫かれたら、どうなっちゃうんだろう……❤️
その疑問には、ぶぢゅりという挿入音が答えた。
「んひぃぃいいいいい❤️❤️❤️❤️❤️」
散々に苛まれたエリアの愛液は、スライムなど比較にならないほど溢れていた。
お腹が剛直によって歪に変形するも、破瓜の血すら流れないほどスムーズに挿入がなされる。
「おおおっ❤️❤️❤️いぐぅぅううううう❤️❤️❤️」
一突きで最奥に達した瞬間、エリアから白い噴水が溢れる。
ドボドボと吐き出す白濁は、全て神スライムに降り注ぎ……そして吸収される。
「お゛お゛っ❤️❤️❤️せいえきっ❤️❤️❤️わたしの魅了せいえきっ❤️❤️❤️スライムさまにささげますぅっ❤️❤️❤️」
まるでポンプを押すように、ワンピストンする度に精が発射される。
そしてそれらは余さず、神への供物として捧げられる。
「お゛っ??????❤️」
そして不意に限界以上に奥への挿入。
膣内で神柱が震える。
理解に達したエリアは、神に懇願する。
「おねがいします❤️❤️❤️わたしに❤️❤️❤️わたしにいっぱい注いでください❤️❤️❤️」
言葉と共に、白き濁流が注がれる。
神・スライムは取り込んだ神性が大きく現れているが、本質的には模倣が一番の特徴だ。
スライムは既に、霊使いとして魅了の力を持った、エリアの精液を取り込んでいる。
つまりエリアの精と同様、神・スライムの精にも魅力の力が備わっているのだ。
びゅぶり、という音と共に神柱が抜かれる。
臨月よりも大きく膨らんだお腹を、エリアは愛おしげに撫でる。
まるでそれが当たり前であるかのように。
「わたしは今から霊使いではなく、スライムさまの巫女です❤️」
誓いの言葉と共に、巫女は神柱に宣誓の口付けをした。
「あひぃっ❤️❤️❤️スライムさまっ❤️❤️❤️スライムさまぁっ❤️❤️❤️」
壊れた蛇口のように、エリアは精を吐き出し続ける。
お互いの精液に魅了が備わったことによって、スライムとエリアは無限に魅了が続く、絶頂快楽地獄へと至る。
そうやって永く永く交わっていたある時。
一つの変化が訪れた。
「ありぇ❤️❤️❤️しぇいえき❤️❤️❤️せーえきぎんいろ❤️❤️❤️スライムさまと、おそろい❤️❤️❤️」
エリアから吐き出される精液が、金属色へと変化した。
それだけではない。
本人は自覚していないが、エリアの全身が液状に溶けている。
スライムにもエリアにも無自覚なことであったが、性交の度に融合が進んでいたのだ。
文字通り、自我が溶けていく。
「わたし❤️❤️❤️ずっとずっとスライムさまといっしょ❤️❤️❤️スライムさまとひとつになるっ❤️❤️❤️」
少女の望みは言葉のままに叶えられる。
果たして融合を完全に果たした後、彼女はどうなってしまうのだろうか。
その答えは、神のみぞ知る。
「きゃあっ……!」
水の祠での、急激な魔力励起。
近くで修行していたエリアは、反射的に鎮魂の魔力を放った。
しかし、そこに封印されていたのは、神の力の一欠片を得たスライム。
本来は不死性と模倣(モーフィング)しか持たない存在であったが、神との接触によってその力を僅かばかり得ていたのだ。
その神性によってこの地に住まう者たちに崇められ、安らかにこの地に眠っていたのだが……。
どうやら少女の持つ、淫棒の魅惑に惹かれたようだ。
「くぅっ……離して!」
状況を呑み込まないエリアは、スライム触手に拘束された四肢をジタバタと動かすが……。
「うそっ……呑み込まれちゃった!?」
驚愕するエリア。弾力のある水塊に圧迫されるも、僅かな隙間から呼吸は可能だ。
「やだっ……全身擦れて……っ❤️」
全身を包むスライムは、エリアの性感を苛む。
彼女の怒張が屹立するまで、時間はかからなかった。
「やぁっ!?❤️お、おちんちん❤️ごしゅごしゅだめぇ❤️」
少女に似つかわしくない剛直に、スライム職種が纏わりつく。
ゴシゴシと刺激する度に、言葉とは裏腹に少女の顔が悦びに崩れる。
「やぁん❤️おっぱいとおちんちん❤️両方なんてむりぃ❤️」
歳にしては豊満なバストにも、スライムが蠢く。
それだけではなく、身を包む全てが、エリアの全てを刺激する。
もはや絶頂は近かった。
「だめぇ❤️❤️❤️いくぅ❤️❤️❤️いっちゃううううううう❤️❤️❤️❤️❤️」
「あ゛あ゛っ……❤️ひぃん……❤️」
べちょりという音と共に排出されたエリア。
苛まれた余韻からか、肉棒からは未だにびゅぐりと精を吐き出し続けている。
吐き出す精に欠片のスライムがたかり、一滴残らず取り込むが、そんなことは匙だ。
「ひぃっ……。な、なにそれっ……❤️」
神スライムの本体。
その股間から屹立するのは……まさしく神の柱。オベリスク。
お腹の上に置かれたそれは、スライムという液体にも関わらず、アダマンタイトにも匹敵する硬度があり……。
「は、はいるわけないよぉ……❤️」
拒絶の言葉とは裏腹に、エリアは期待に破顔していた。
奇しくも兜合わせの構図になっていたが、それによってスライムの神柱の大きさが強調されてる。
こんな大きいのに貫かれたら、どうなっちゃうんだろう……❤️
その疑問には、ぶぢゅりという挿入音が答えた。
「んひぃぃいいいいい❤️❤️❤️❤️❤️」
散々に苛まれたエリアの愛液は、スライムなど比較にならないほど溢れていた。
お腹が剛直によって歪に変形するも、破瓜の血すら流れないほどスムーズに挿入がなされる。
「おおおっ❤️❤️❤️いぐぅぅううううう❤️❤️❤️」
一突きで最奥に達した瞬間、エリアから白い噴水が溢れる。
ドボドボと吐き出す白濁は、全て神スライムに降り注ぎ……そして吸収される。
「お゛お゛っ❤️❤️❤️せいえきっ❤️❤️❤️わたしの魅了せいえきっ❤️❤️❤️スライムさまにささげますぅっ❤️❤️❤️」
まるでポンプを押すように、ワンピストンする度に精が発射される。
そしてそれらは余さず、神への供物として捧げられる。
「お゛っ??????❤️」
そして不意に限界以上に奥への挿入。
膣内で神柱が震える。
理解に達したエリアは、神に懇願する。
「おねがいします❤️❤️❤️わたしに❤️❤️❤️わたしにいっぱい注いでください❤️❤️❤️」
言葉と共に、白き濁流が注がれる。
神・スライムは取り込んだ神性が大きく現れているが、本質的には模倣が一番の特徴だ。
スライムは既に、霊使いとして魅了の力を持った、エリアの精液を取り込んでいる。
つまりエリアの精と同様、神・スライムの精にも魅力の力が備わっているのだ。
びゅぶり、という音と共に神柱が抜かれる。
臨月よりも大きく膨らんだお腹を、エリアは愛おしげに撫でる。
まるでそれが当たり前であるかのように。
「わたしは今から霊使いではなく、スライムさまの巫女です❤️」
誓いの言葉と共に、巫女は神柱に宣誓の口付けをした。
「あひぃっ❤️❤️❤️スライムさまっ❤️❤️❤️スライムさまぁっ❤️❤️❤️」
壊れた蛇口のように、エリアは精を吐き出し続ける。
お互いの精液に魅了が備わったことによって、スライムとエリアは無限に魅了が続く、絶頂快楽地獄へと至る。
そうやって永く永く交わっていたある時。
一つの変化が訪れた。
「ありぇ❤️❤️❤️しぇいえき❤️❤️❤️せーえきぎんいろ❤️❤️❤️スライムさまと、おそろい❤️❤️❤️」
エリアから吐き出される精液が、金属色へと変化した。
それだけではない。
本人は自覚していないが、エリアの全身が液状に溶けている。
スライムにもエリアにも無自覚なことであったが、性交の度に融合が進んでいたのだ。
文字通り、自我が溶けていく。
「わたし❤️❤️❤️ずっとずっとスライムさまといっしょ❤️❤️❤️スライムさまとひとつになるっ❤️❤️❤️」
少女の望みは言葉のままに叶えられる。
果たして融合を完全に果たした後、彼女はどうなってしまうのだろうか。
その答えは、神のみぞ知る。
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