あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

タグ検索でエクソシスター・エリス13件見つかりました。

違法列車VSミカエリス

乗った女性が帰って来ないと噂される列車のコンテナ内で、ミカエリスは行方不明になっていたカスピテルと対峙する。 「姉様、会えて嬉しいです」 「ステラ……」 ミカエリスに微笑むカスピテル。しかし光のない瞳が作る笑顔は彼女の知るものではない。 2人は武器を構える。 「この列車、とっても良い所なんですよ。皆幸せになれるんです」 「……誰も帰って来れないのに?」 「はい。外の荒廃した世界より素晴らしいですから、誰も降りないんです」 互いに武器を向けて会話を続ける2人の間に緊張が走る。 「だから……姉…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%b0%e3%cb... - 2023年12月31日更新

ソフィア君の1日

朝方、ソフィアは身体を押し潰す柔らかい感覚と顔にかかる甘い吐息で目を覚ます。 ぼんやりする頭を快感が起こし、目の前の淫靡な光景を認識する。 「イレーヌ、またですか……?」 「ごめんなさい♡がまんっ、できなくってぇ♡」 密着して腰を振るイレーヌの身体を押し返し、上体を起こさせる。 「はぁ……朝の礼拝に遅れないよう手伝ってあげますから」 自らも身体を起こし、イレーヌの胸に吸い付くソフィア。 乳輪を舐めまわし、乳首を甘噛みする。空いたもう片方の胸を手で揉むことも忘れない。 「…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%bd%a5... - 2023年11月16日更新

水遣いちゃんといっしょ♡ エリス編

「助かりましたね勇者様♡まさかご好意で教会に泊めて貰えるなんて!」 「いえいえとんでもないですっ!そもそも私が迷ってる所を助けて貰ったんですからっ!」 「でしたらそのお礼は…勇者様に♡エリス様を見つけたのは他でもない勇者様ですから♡」 「本当にありがとうございます勇者さんっ…!今ほんと間が悪くて私以外のシスターが出払っちゃってるんですけど、その分私が頑張っておもてなししますねっ!」 ───♡─── うぅ…『頑張っておもてなししますねっ!』…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%bf%e5%b8... - 2023年10月05日更新

淫魔化したエクソシスターと孤児院の少年たち

荒廃した世界。都市機能は停止し、人々は廃墟と化した街で細々と生活を送っている。 そんな世界でも、むしろそんな世界だからこそ、親に捨てられ、親が死に、世界で孤立する子供は後を絶たない。 「は〜い、教会からシスターさんが来てくれましたよ〜!」 とある町の孤児院で、そこで働く女性が孤児たちに呼びかける。 その背後には5人の修道服を着たシスターたちの姿があった。 エクソシスター。普段は教会のシスターとして人々の祈りを聞き、懺悔を聞く。その一方で主より与えられた力で悪魔を祓うことを生業としている。…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%b0%fc%cb... - 2023年09月04日更新

淫魔化したエクソシスターとおじ様の日常

8:55 「最後にもう一度…祈りましょう…われらの主に………」 透き通った声が教会に響く。その声はゆっくりとその清らかな空気に溶け、再び静寂に戻る。 荒廃した世界。都市機能は停止し、人々は廃墟と化した街で細々と生活を送っている。 それでも人の信仰は止まらないのか、毎週ミサが教会で行われている。 エクソシスター。普段は教会のシスターとして人々の祈りを聞き、懺悔を聞く。その一方で主より与えられた力で悪魔を祓うことを生業としている。 彼女らもまたこの教会で祈りをささげ、己の未熟を悔い改めてき…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%b0%fc%cb... - 2023年08月28日更新

甘やかしエクソシスター エリス&ステラ編

うけど、足元には一応注意してね?」  エクソシスター・エリスは握った手に軽く力を込めながらニッコリと微笑む。  彼女の動きに合わせて眩しいロングヘアが揺れ、花のような香りが微かに漂った。 「その、お姉様……本当に、このような場所でなさるんですか?」  エリスを介して青年の向かい側から不安がるような声がある。  声の主は小柄で緩やかなウェーブのかかったショートヘアの少女――エクソシスター・ステラだ。  緊張しているのか、その表情は微かに強張っていた。 「そうだよ、シチュエーションが一番大事なんだから…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%b4%c5%a4... - 2023年05月26日更新

甘やかしエクソシスター エリス&イレーヌ編

作者:[[名無し>名無し]] 前のエピソード:[[エリス&ステラ編>甘やかしエクソシスター エリス&ステラ編]]  エクソシスターであるエリスとイレーヌは少年を連れ、あるホテルの一室を訪れていた。  当然この建物も一部崩落していて、人の手による管理を離れて久しい。  その程度と言えば館内に緑が遠慮なく生い茂っているほどなのだが、大きなベッドを使える客室が幾つか残っていて、彼女たちには都合がよかった。 「あら、手を止めて……どうしましたか?」  先ほどから少年の服を脱ぐ手が止まっている…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%b4%c5%a4... - 2023年05月26日更新

甘やかしエクソシスター お姉ちゃんエリス&マルファ編

作者:[[名無し>名無し]] 前のエピソード:[[ステラ&ソフィア編>甘やかしエクソシスター ステラ&ソフィア編]] 「たはは……。分かってはいたけど、さすがにこれはちょっと心もとないかも」  バスルームから一足先に姿を見せたエリスは鏡に映った自分の姿を見て苦笑した。  彼女がいま着ているのはマイクロビキニだった。その名の通りに布地が極めて少なく、胸元は乳輪が、下腹部は秘所が辛うじて隠れるくらいしかない。 「あら、私は好きよ? 男の子の願望って感じがして」  続けて姿を見せたのは、…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%b4%c5%a4... - 2023年06月03日更新

凌辱?

[[軍貫マン]] 「エリスお姉さま、あれが魂を弄び動物達を拘束具で支配する邪悪な悪魔トライヒハートです」 「そうですねステラ。エクソシスターの名に懸けて必ずや浄化してみせましょう」 エクソシスターとは聖なる力の加護を受けた乙女達であり、普段はシスターとして祈りを捧げているが、死者の魂を弄ぶものが現れると、エクソシストとして聖なる力を解放しそれらを浄化する エクソシスターは、「スールの契り」を交わした姉妹のペアで常に行動しており、エリスとそのパートナーのステラはその1組である 「お前らなにを…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%ce%bf%bf... - 2023年07月16日更新

エクソシスター達のとある後日談

あれからも神父とエクソシスター達の対男性耐性をつける性的訓練は日常的に続いた 神父は自室はもちろん、浴室や懺悔室、食堂でも当たり前のようにシスター達を抱き続けた そんな日常が続いたある日 いつものように全体訓練としてシスター達が神父の部屋に入るがその日は雰囲気が違った 美しく、されど見慣れな彼女達の裸体を眺めていたら彼女達の代表格、ピンク色の美しい髪を靡かせたマルファが一歩出て 「神父様、今日はお願いがあって参りました♪」 とお願いごとを切り出すと 「その…もう女としての情欲が止まらないの……

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%a8%a5... - 2023年07月11日更新

エクソシスター達のとある1日

とある辺境の人里離れた教会で若き神父がベッドでスヤスヤと眠っていると 「…さい  …てください…」 ゆさゆさと身体を揺られ神父は『んぁ…』と目を覚ます 覚醒した意識の前に現れたのは優しい笑みを浮かべたイレーヌの姿だった 「おはようございます…神父様」 彼女は朝の挨拶をすると「ご朝食の準備ができましたよ…」と神父に優しく告げる 「あら?」 そう言うとイレーヌの視線は神父の下半身に向いた そこには朝の生理現象で神父の逸物がテントを張っていた 「ふふっ、仕方ない人ですね…♪」 仕方ないと…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%a8%a5... - 2023年07月11日更新

エリスとマルファが口で奉仕する話

犯されている可愛らしい金髪ロングの少女はエクソシスター・エリス。 彼女たちは魔を払い市井の平和を守る正義のエクソシスターであり、とある事情で別れた元姉妹(スール)であったがある男の手で今はこうして二人で暮らすことができるようになったのである。 「ちゅぷ♡...ごくっ♡お姉さま好きです愛してます♡もう二度と離れたくないです♡」 「レロっ♡...じゅる♡私もだエリス、二度と離れないよ。今夜はこのままずっと繋がっていよう&…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%a8%a5... - 2022年05月21日更新

エリス尿道開発

[[mobの小説]] 『あぁ・・・あ♥ んっ♥ はぁぁ・・・っ♥』 燭台の明かりが揺れる室内で、裸に剥かれた少女エリスは、分娩台のような寝台に寝かせられ、両足を開いていた。 M字に開かれた足の中心、とろとろに濡れた淫部の前に陣取って座る線の細い男、エリスの直属の上司に当たる司教はがその手を動かすたびに、エリスの口からはか細い喘ぎ声が上がっていた。 「ふむ・・・だいぶココでも感じられるようになりましたね、いい兆候です」 『だ、だめです♥ だめなん…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%a8%a5... - 2022年06月27日更新

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