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軍貫マン
「エリスお姉さま、あれが魂を弄び動物達を拘束具で支配する邪悪な悪魔トライヒハートです」
「そうですねステラ。エクソシスターの名に懸けて必ずや浄化してみせましょう」
エクソシスターとは聖なる力の加護を受けた乙女達であり、普段はシスターとして祈りを捧げているが、死者の魂を弄ぶものが現れると、エクソシストとして聖なる力を解放しそれらを浄化する
エクソシスターは、「スールの契り」を交わした姉妹のペアで常に行動しており、エリスとそのパートナーのステラはその1組である
「お前らなにを言ってるんだ?俺様は悪魔じゃねえよ」
当の悪魔呼ばわりされたトライヒハートはなにがなんだかわからないと首をかしげている
「あなたには理解できないでしょうね。しかし、あなたの悪行もここまでです!」
「行きしょう! エリスお姉さま!」
2人は息を合わせ同時に攻撃を開始する
「うおっ!なんだこりゃ?痛くも痒くもねえぞ」
突然の攻撃を受けたトライヒハートは驚くがその体は傷ひとつない
「わかったぞ!お前ら俺様と喧嘩してえんだな」
ニヤリと笑いながらそう言うと2人に向かって歩き出した

「いいぜ相手になってやるよ」
決着は一瞬であまりにもあっけなく終わった
「おいおいどうしたんだよもう終わりなのか?」
喧嘩を売られたにも関わらず一方的な結果に終わったためトライヒハートは困惑していた
「そんな……エクソシスターの私達がこんな簡単に負けるなんて」
「エリスお姉さま…私たちどうなってしまうの…」
「きっと恐ろしいことが待っています。ですが心を強く保ちましょう」
不安に怯えるステラを励ますように優しくエリスは語りかける
「なに言ってんだ?さっきからお前らの言ってること全然わかんねえぞ」
「とぼけても無駄ですよ私たちに凌辱の限りを尽くすつもりなのでしょう!」
トライヒハートは少し考え込むがやがてわからないといった様子で首をかしげる
「りょうじょく?難しい言葉使うな。俺様にはわからねえや」
「私の口から言わせようだなんてどれだけ辱しめを与えれば気が済むのですか!」
「だからなんの話をしてるんだよ!?」
全く話が噛み合わず頭を悩ませるトライヒハートだったが、やがて覚悟を決めたかのようにステラが口を開く
「エリスお姉さま、ここは私が…凌辱というのは力によって屈服させ支配することです。つまり私は今からこの悪魔に犯されるのです!」
「支配!」
顔を真っ赤にして恥ずかしがりながらも語るステラの言葉にトライヒハートは感嘆の声を上げる
支配とはトライヒハートにとって最も好きな行為だからだ
「そうか!支配か!それならわかるぜ。俺様は力と恐怖で相手を屈服させるのが大好きなんだ。で、どうすればいいんだよ?」
「どこまでも私たちを…いいでしょう。ですがエクソシスターは快楽などに屈したりはしません!全力で相手させていただきます!」
「そうだな!それでこそ征服しがいがあるってもんだぜ!じゃあ早速始めようぜ!」
「来なさい! 悪魔め!」
そういってエリスとステラは着ていた服を脱ぎ捨て裸になると両手を広げて待ち構える
「どうして服を脱ぐんだ?」
「いつまでもそんなことで動揺すると思わないでください!まずはその手で私たちの身体を思う存分撫で回すのでしょう!」
「なるほどな!よしいくぞ!」
そういってトライヒハートはエリスの身体に触れ始める
「ふっ……んっ……くぅ……」
「うぉおお!なんだこれ!!すげぇ!柔らけえ」
トライヒハートの手はエリスの胸に触れるとそのまま鷲掴みにする
「ひゃう! そ、そこは敏感です!もっと優しく触りなさい!」
「悪い悪い!つい夢中になっちまった。次はここだな」
そう言うと今度はエリスのお尻に手を伸ばし揉み始めた
「うおっ!なんだこれは!こっちもすげえ、癖になりそうだ!」
「やぁ……んっ……そんなに強くしたらダメです!壊れてしまいます!」
あまりの気持ち良さに我を忘れ激しく手を動かすトライヒハート
「エリスお姉さまばかりに苦しい思いはさせません!悪魔!私が相手になりましょう!」
「いいぜ!次はお前だな」
そういうとステラの方へと向き直り胸に手を伸ばした
「なんか先っちょがピンとなってるぞこれはなんだ」
「くっ…私の弱点を見抜くとは流石は悪魔です」
「ほう! そうなのか!」
トライヒハートは興味津々といった様子でステラの胸の先端を口に含み吸い付いた
「きゃうん! はぁはぁ……いきなりなんてことをするんですか」
「俺様にもよくわからねえがこうすればいい気がしたんだよ」
トライヒハートの出自は謎に包まれているがもしかしたら母のような存在がいたのかも知れない

「いつまでも好き勝手はさせません!こちらも反撃させて頂きます!」
そう言うとステラはトライヒハートの股間に舌を伸ばす
「ステラ、私も加勢します!」
そういってエリスもステラと一緒になってトライヒハートの男性器を舐める
「これが悪魔の……凄まじい匂いです」
「ああ……なんておぞましい形なんでしょう」
二人の懸命な反撃にトライヒハートはムズムズとした感覚に襲われる
「お? なんだか変な気分になってきたぞ」
「ふふっ 効いてるようですね。ステラ、このまま一気にいきますよ!」
「はい!エリスお姉さま!」
二人はさらに勢いを増して攻め立てる
「おいおい!ちょっと待ってくれよ!これはなんなんだ?」
「待たないですよ!さぁイキなさい!悪魔!」
「これで終わりです!さあ観念しなさい!」
「うおっ!なんか出るぞ!!」
次の瞬間大量の精液が二人に降り注いだ
「はぁはぁ……やりましたねエリスお姉さま!」
「油断はしてはいけませんよ!まだ終わってません!」
エリスの言葉通りトライヒハートの肉棒は
萎えることなくイキりたっていた
「これすげえ気持ちいいな!まだ続けるのか?」
「当然です。そのような状態の悪魔を見過ごすことなどできません」
「エリスお姉さま、あと一歩です。必ずや浄化してみせましょう!」
そういって二人は濡れぼそった秘部を指で広げる
「さあ悪魔よ、かかってきなさいエクソシスターは逃げも隠れもしません!ここにあなたの欲望を解放するのです」
「なるほどな。今度は口じゃなくてこっちに挿れるんだな…いくぜ!」
トライヒハートはそう言うと自らの男性器をエリスに挿入し腰を振り始める
「うぉおお!なんだこれ!口とは全然ちげえ」
「はぁはぁ……あんっ…どうですか?私の中は?これがエクソシスターの力です!」
「すげえ!すげえぜ!こんなの初めてだ!」
トライヒハートは本能のままに腰を動かす
その激しいピストンにエリスの顔は蕩け、声も大きくなっていく
「あんっ!激しいぃ!ですがこんなことで屈したりはしません!」
口ではそういっても一切の抵抗をみせずトライヒハートのモノを甘んじて受け入れている
それはトライヒハートに支配しているという確かな充足感を与えていた
「ダメェ……イクッイッちゃいます!」
「おっ!この感じさっきのだ!また出てくるぞ」
そういってトライヒハートは一番奥まで突き上げそのまま射精した
「うっ……熱いぃ……はぁはぁ……こんなに出るなんて…」
エリスの膣からは収まりきらなかった白濁液が流れ出していた
「ふぅ〜スッキリしたぜ」
トライヒハートは満足そうな表情を浮かべるその肉棒はいまだ萎える気配はない
「エリスお姉さまの仇は私がとります!」
「そうこなくちゃな。いくぞ」
そういうとステラにも同じように挿入していく
「うぐっ……くっ苦しいです」
「さっきのより中がキツいな?」
そういいつつも激しく腰を動かし始める
「でもこれはこれで悪くねえな」
はじめは膣内への圧迫感で嗚咽をあげていたステラだったが次第に快楽を感じ始めていた
「ふあっ!すごいです!ゴリゴリって削られりゅう!」
「もっと叫べよ苦痛に歪んだその声をよお!」
どうやらトライヒハートはエリスとステラの喘ぎ声を恐怖によるものだと考えているようだ
「ダメぇ!そこ弱いんです!グリグリしないでください!」
「ここが良いのか?ならこうしてやる」
そう言ってトライヒハートはさらに強く押し当てる
「ひゃうん!ダメなのに気持ちいい!おかしくなっちゃう!」
「ははは!気分がいいぜ!おっ、そろそろアレか」
そう言うとトライヒハートはステラの中に大量に流し込んだ
「大丈夫ですかステラ」
エリスは心配そうに声をかけるとステラは荒い息をたてながらも頷く
「ここは退却しましょう。これ以上の戦闘は危険です」
こんなはずではなかった、いつもなら悪魔など早々に鎮圧してついでに人間に見せられない浅ましい欲求の捌け口してやったのに、そう思いながらステラの肩を抱き立ち去ろうとするが
ガチャリ
トライヒハートに拘束具をつけられ身動きがとれなかった
「逃げるのか?それじゃあここからは俺様の好きにさせてもらうぜ。お前らはみどころがあるから俺様の手下にしてやるよ」
「誰があなたのような下劣な悪魔に!」
「そうです私たちを誰だとおもっているのですか!」
「その悪魔っていうわけわかんねえ呼び方気にいらねえな。それじゃあ教えてやるぜ上下って奴をよお!」
数日後
「すっかりおとなしくなったな。自分がなんなのか言ってみろよ」
「はい……私、エリスはご主人様のおチンポに躾けられてマンコ穴としての使命に目覚めたメスです♡今日もご奉仕させてください♡」
「はい…私、ステラはご主人様のおチンポに服従してそれなしでは生きていけない変態です♡どうかお慈悲をお恵みくださいませ♡」
トライヒハートの拘束具のみを身につけた2人はそういって土下座をして懇願した後、恍惚した表情を浮かべながら肉棒への奉仕を開始するのであった

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