あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

「ぐぅぅ……こんなことしていったい何のつもりよ!……ってアンタらまさか!」
「そう、そのまさかだ。俺たちはお前ら『十二獣』たちによって辛酸をなめさせられている同士でな」
「そして、何のつもりかといえば復讐というものだ……お前も女なら何をされるか分かっているだろう?」
「このマンコをみんなで慰めてヤるんだよ。黒ずんで、妊娠と出産を繰り返させて子供を産めなくなるくらいになぁ!」
「い…いや…いやよ!放して!」

「……だがまずは、『コレ』で慣らしてやるとするか」
「え……なっ!やっやめてッ!アンタたち、それが何なのか知ってるのッ!?」
「知ってるさ、ライフル銃だろ?根元までたっぷりと愉しみな!」
―― ずぶぶぶっ……!
「あがっ…いたっ痛いっ!抜いてぇぇっ!」
「大丈夫、引き金を引かない限り死にはしないし……ほら、だんだん愛液で滑りがよくなってきただろ?」
「ちっ違うっ!も…もうやめなさいよぉぉ…お願いだからぁぁ……」

「バァンッッ!」
「うわぁあああああああああっっっ!!……あぁ、あああぁぁぁぁぁ……!」
―― ビュルルルッ……ジョババババ……プッシャァァァァァ……!
「……なんてな?漏らした上に潮吹きまでしちゃって……恥じらいはないのかねぇ?」
「うっ、うぅぅぅ……!あんたら全員の顔覚えてぇ……絶対にっ、ぶっ殺してやるぅぅぅ……!」

「じゃあ早速本番だ。楽しみだろう?ここにいる全員に輪姦(まわ)されて、今まで体験したことのないほどの快楽を味わえるのだから」
「ちょっ……ナマでするの!?今日は危ない日なのッ!?絶対ダメッやめてぇぇ!」
「どうした?ゴムつけてほしいのか?」
「あ、当たり前じゃない!ナマでするときは好きな人同士とって……!」
「そんなこと言われるとよぉ……」

―― ズボォォオッッ!ブチブチィィィッ!!
「生チン突っ込んでヤるしかないだろうがよぉ!ははははは!」
「イヤぁあアアァァァッッッ!!」

―― ずちゅっずちゅッずちゅぅぅぅッ!
「どうだ!生でするのは気持ちイイだろう!カリ首でナカかき回されてよ!」
「あがぁぁぁっ……いたっ痛いぃぃぃっ!ぬっ抜いてぇぇぇ!」
「大丈夫大丈夫、ウサギは淫乱だからすぐに気持ちよくなるだろうよ」
「ほれ…だんだん愛液で滑りがよくなってきたじゃねぇか」
「そ、そんなこと…ない…っ」

「お前のアソコは正直だな。くちゅくちゅと卑猥な音を立てて、美味しそうに咥え込んでいるぞ」
「ちっ違うッ!も…もうやめてぇぇ!お願いだからぁぁっ!」
「この締め付けならすぐにイキそうだ!後もつかえているし、このまま中出ししてやるよ!」
「だ…出すって…い、いやっ!中に出さないで!?それだけは絶対にダメ!出すなら外…に…ぃぃっ!抜いてっ抜いてよぉぉっ!」

―― びゅくびゅくびゅくんっ!どぷどぷどぷううぅぅぅぅぅッ!
「いっぎいいいいぃぃぃぃぃ―――ッ!ダメぇぇぇッ!!」

―― ブビュッ!ブピュゥゥッ!……ゴプゥゥッ
「初中出し、おめでとう。気持ちよかっただろ?」
「…さない…許さない…!絶対に許さない…!絶対にアンタら全員、ぶっ殺してやるぅぅ……!」
「許してもらわなくて結構。私たちも君たち十二獣を許すつもりなど毛頭ないからな……さて、次の相手を呼ぼうか」

「次は俺が相手だ、たっぷり楽しませてもらうぜ」
「あ…あぁ…そ、そんなの無理……そんなの大きすぎて、アタシには絶対無理……!ゆるっ許して!おねがいだからぁぁ!」

「うるせぇぞ淫乱ウサギ!タップリと味わいやがれぇぇぇ!」
―― ずぼぉぉッ!ギチギチギチィッ!
「あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!」
「このッ!くされッ!ビッチが!」
「あがぁぁぁっ!こわっ壊れるっ壊れちゃう!だめだめだめぇぇ、早く抜いてぇえぇぇぇ!!」
「イイっ気持ちイイぞ!おっぱいもまんこの中も最高だ!」
「あッ!イヤッ!はッあぁあああああったすけったすけてぇっ!みんな助けてぇっ!」

「子宮口が開いてきたぜ!このままザーメン注ぎ込んで、しっかり孕ませてやるよ!」
「らめぇぇ、妊娠いやらのぉぉ!赤ちゃんできるのやらあぁぁぁぁぁ!あらし、まらママになりたくないのほぉぉぉぉぉ!」
「そうはいかねぇぜ、こいつは孕ませることが目的だからな、イクぜ!子宮が弾けても知らねえぞ!」
「ひぃぃ!たしゅけへぇぇ、あひゃまっおかしくなりゅぅぅ!あたまばかになっちゃうぅぅ!」
「イ……クッ……!出るッ!ぐおおオォッ!!」
「いやあぁぁぁあぁああっ!なかはらめぇぇっ!あかちゃんデキちゃうのぉぉっ!」

―― ブビュゥゥゥゥゥッ!ビューッ!ビューッ!ビュルルルルッッ!!
「うあっ!!?あっあぁあ゛ああ゛ッ!あああぁ熱いの出てりゅぅぅっ!んひっいいいぃぃっ!いやあぁあ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ!!!」

「ふー……すげぇ量だった。まだ出てるぜ、どうだ?これで完全に受精したんじゃないか?」
「あ……ああぁぁ……あぁ……あぁ……あぁ……あぁぁ……」
「おい、何休んでんだ!まだまだ始まったばかりだろうが!」
「次はこの俺だ!こんな名器は初めてだぜ!イキまくりやがって、本当は好きなんじゃないのか!?」
「ちっ違うぅぅっ!ほんとにきらいらかりゃぁ……!もうヤメテェぇっ!死んじゃうっ!イキしんぢゃうかりゃあぁぁっ!」
「そうはいかない、私たちは復讐に来たのだ。お前たちに受けた屈辱を晴らすまではな……そらっ!」
「あぎぃいいっ!また入ってくるぅぅっっ!もうやりゃあぁぁああぁああああっっっ!!!」

〜〜〜〜

―― ぶびゅうううぅうぅぅぅ!!びゅるるるるぅうぅぅ!!……じょろ…じょろろろろ……
「はぁ…はぁぁぁ……んぐぅぅ、あっあっあぁぁっ……!ご、ごめんらさいひぃぃ…生イキだったの謝るからぁぁ……もうやめてへぇぇぇ……!」
「そうはいくかよ。こっちは自分が何回ヤったかをお前の身体に書き込んでんだよ。そして俺はまだ二回しか出してないんだぜ」
「それに言っただろう。俺たちはお前らに辛酸なめさせられてきたってな」
「あ……あ、あぁ……も、もうらめなのおぉぉ……お腹もお股も壊れちゃって……これ以上されたら、ホントに死んじゃううぅぅ……!」
「安心しろ、お前は殺すつもりはない……これからもずっと、私たちの性処理道具として生きていくんだよ!」
「い……いや……いやいやいやいやいやぁぁ……これ以上はどうか……許して、くださいぃ……お願い、しますぅ……」
「許すわけねぇだろ?犯されたら許されるだなんて思ってんじゃねぇぞ!!オラ、土下座じゃなくてもっとケツあげてチンポ穴見せろや!!」
「いや……いやあぁああぁぁッ!!」

〜〜〜〜

「オラオラッ!!もっとチンポ締め付けろ!!」
「んほおおおぉおぉッ!!あ、貴方様のチンポぉ……ラビーナの孕みマンコに、ずんずんきてるのほぉぉッ!!」
「誰の子かもわからねぇガキ孕んで幸せかぁ!?」
「し、幸せぇぇ……!!ち、チンポ汁びゅりゅびゅりゅされて、孕んで幸せなのおぉおぉ!!お、愚かな肉便器に、チンポ恵んでいただき……ほ、本当に、ありがとうごじゃいますふぅぅッ!!」

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