あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

とある世界の人里から離れた森の中、その一角にある薄暗い洞窟、緑色の肌をした子鬼のモンスターであるゴブリン達が棲む洞窟の中で

パンッ パンッ

「〜!!♡♡」

洞窟には似つかわしくない美しくも下品な声が聞こえてくる



ーズチュッ♡ ズチュッ♡

「んひぃ♡もっとぉ♡もっと突いてぇ♡」

ゴブリン達に囲まれて綺麗だった水色の髪を掴まれなりふり構わず振り回して犯される美しい全裸の女性…聖殿の水遣いと呼ばれた女性が小汚いゴブリン達に群がれてその股からいきり勃つ逸物を清らかだったであろう秘部に咥え込み、別の逸物を両手で握って擦りまるで自ら望んで慰み者になっていた

交代交代に精を注がれたせいか、それともゴブリンの子を身籠っているのか豊かな胸と一緒にボテッと膨らんだお腹がゴブリンの逸物にピストンされる度にたゆんたゆんと揺れる

ーズチュッ♡ ズチュッ♡

「いいっ♡ゴブリンチ◯ポ♡はむっ♡」

顔を洸惚に染めながら両手に握った片方の肉棒を愛おしく口に咥える

ージュポ♡ジュルルッ♡

「んっ♡じゅる♡んむむっ♡」

咥えられたゴブリンは労うように水遣いの頭を撫でると「〜♪♡」と水遣いは機嫌よく目を細めるそして反対側とゴブリンと一緒にたゆんたゆんと揺れる胸をぐにゅ♡ぐにゅと揉みしだいた

「ん〜っ!♡ぷはっ♡もっと揉んで私の身も心も全部ゴブリン様の物だから♡♡はむっ♡」

全身を快楽に浸す水遣いは咥え込んだ肉棒から口を離すともっと犯してほしいと懇願して今度は反対の肉棒を咥え込み頭を動かす

すると別のゴブリン達が水遣いの髪を肉棒に巻きつけて自慰を始めたり、太ももに挟み込んだりして群がる

ーズチュン♡ズチュン♡

「んむっ♡ずぞぞっ♡(あぁ…こんなたくさんのゴブリンに囲まれて私の身体の隅々まで使ってもらえるなんて♡♡)」

犯される水遣いは輪姦される外見とは裏腹にうっとりとまるで感無量の心境でゴブリン達を見つめる

やがてゴブリン達の動きが激しさを増し肉棒達が乱雑に水遣いを突く

ーゴツッ♡ゴツッ♡

「んっ♡んぶっ!♡じゅるっ!♡(来てっ♡私を穢して♡)」

水遣いもまたゴブリン達の動きに同調するように肉棒を交互に咥えて奉仕する、そして秘部に肉棒をねじ込んでいたリーダー格と思わしきゴブリンが『ギャッ!ギャッ!』と声を上げると

ードビュゥゥゥゥッッ

「んぶぅぅぅっ!♡♡(あぁ臭いっ♡ゴブリン様の精液ぃぃぃ♡♡)」 

水遣いの口、腟内、腸内そして身体中に四方八方からゴブリンの精が注がれて水遣いの身体は白濁に染まる

「はぁ…♡はぁ…♡ゴブリン様ぁ♡私を使ってありがとうございます♡」

息を切らしながら犯したゴブリン達に感謝を告げる水遣い

だがゴブリン達はまだ満足してない者や参加できなかった者に交代した新たなゴブリンが股から滾らせた肉棒を水遣いに向けると

「はい…♡私はゴブリン様の孕み袋です♡どうぞ使ってください♡♡」

水遣いは白濁に染まる身体で両手で秘部を開く、注がれたばかりの精液がドロッと流れ出すがそんなのを気にせずゴブリン達は水遣いに群がり…



「…はっ!」



水遣いは自宅のベッドで跳ね起きた

「はぁ…良いところだったのに」

毛布を捲ると自身の股から流れ出た愛液でぐっしょりのシーツを見て彼女は肩を落とす

ゴブリンに犯される水遣いは全て自身の妄想であり、彼女は毎夜妄想をしては自分を慰めるのが日課となっていた

「早く勇者様を呼び出して旅立って…そしてゴブリン様に♡」

始まりは旅立った自身が旅の途中で不覚をとってゴブリンに倒され、その状態をどう打開するかのイメージトレーニングをしたのがきっかけだった

生態を調べ、まず彼らは自身を孕み袋として犯すであろうとそのイメージをしてるうちに彼女は犯される悦びに目覚め、いつしか旅立ったらその途中で勇者と分かれてゴブリンの巣へ本当の孕み袋として身を寄せようと画策していた

そしてゴブリンに犯される自身を妄想しながら自分が勇者を呼ぶ時を今か今かと待ち望み、ようやくその日が決まったのだ



「ーーー」

神殿の召喚陣で水遣いは呪文を唱える

「ーーー(この召喚を終えて早くゴブリン様に♡)」

淫念が混じりながら唱える水遣いは下着がしっとりと濡れる感覚を感じながら呪文を続け

ーカッ

「む、ここは…?」

水遣いの欲が混じったのか淡い桃色が混じった白い光が輝くと召喚陣の上に1人の美しい女性が立っていた

「お待ちしておりました勇者様(すごい…綺麗…)」

湿った下着を履いたまま水遣いは凛とした声で女性に語りかける

「君は…?」

美しい金髪と"褐色"の肌をした女性は水遣いの方を見る

水遣いにとって永遠のパートナーとなる勇者、アルカナ トライアンフジョーカーとの出会いだった



ジョーカーと出会った水遣いは世界の説明と呼んだ事情を説明し、お互いに紹介し合う

「国に縛られずこうして無名の1人となるのは新鮮ね」

「こちらの都合で呼んだのに勇者様にそう言ってもらえると幸いです」

意外なことにジョーカーは元の国で人を率いる立場にいることに僻事していつ辞めようか考えていた所に召喚されたので彼女にとって渡りに船だったのだ

お互いの紹介が終わるといきなり旅には出ずに親睦を深めるために一緒に過ごした



そんなある日

「はぁ…♡はぁ…♡ゴブリン様っ♡もっと♡」

召喚してからご無沙汰だったのかジョーカーがしばらく留守にすると言った日にひたすら妄想して自慰に耽った

グチョグチョと秘部を弄り、ピンと勃つ乳首を抓り水遣いは妄想の中でゴブリン達に犯される

「ーッ♡イグゥぅぅっ!♡♡」

盛大に股から潮を吹いて絶頂する水遣いは久々の快楽に蕩けた顔で余韻を味わう

ーガチャ

「水遣い…あなたは…」

「ゆうしゃ…さま…?」

不意にドアが開くとそこには用事を済ませて帰ってきたジョーカーが頬を染めながら水遣いを見ていた

たまたま予定が早く終わり帰ってきたジョーカーは水遣いの一部始終を見ていたのだ、ジョーカーに見られた水遣いは血の気が引くのを感じながらジョーカーと目を合わせると

「幻滅…しましたか?」

と問いかける、すると返答は意外なもので

「いや、そんなに溜め込ませてすまなかった」

ジョーカーは水遣いに謝罪し

「それにしても"私と同じ趣味"を持っていたなんて…これも縁ね」

「勇者様…今なんて?」

まさかの発言に聞き返す水遣い、ジョーカーが最近用事と言って外出していたのは人目のつかない所で水遣いと同じように妄想で慰めていたからだと彼女の口から聞くと

「あぁ…まるで夢見たい、まさか私と一緒の考えを持つ勇者だったなんて…」

と感無量になった水遣いはそのままジョーカーと朝までどんな感じでどんな体位でゴブリンに犯されたかを心ゆくまで語り合った



「ではそれでいこう」

「はい、勇者様」

2人はある決心をすると数日後、呼んだ勇者の腕試しとして郊外のゴブリンを排除する国からの依頼を受け2人は旅立った



ゴブリンの巣を目指す2人はフード付きのロングコートで全身を隠して目的地を目指す

そして念願のゴブリンの巣へとたどり着いた

「いたぞ…♥」

「はい…♡なんて素敵♡」

2人は茂みに隠れ巣の外で見張りをしてるゴブリンを見つけるとその姿を舐め回すようにじっくりと観察した

「本当にいいんだな?もう引き返せないぞ♥」

「もう勇者様♡答えは決まってるくせに♡」

興奮が混じった声でジョーカーは水遣いに問いかけると不問と言わんばかりに微笑む

そして2人は茂みから姿を現す

すぐに気づいた見張りは『ギャッ!ギャッ!』と声を上げ警戒する、そして洞窟から仲間のゴブリン達が現れ2人を囲むと2人はコートに手をかけ

ーバサッ

「ゴブリン様♥私達に敵意はありません♥」

「どうか私達を、あなた様達の孕み袋にしてください♡」

コートを勢いよく開くと2人は何も着込んでおらず、全裸をアピールしながら懇願した

着ていたコートも水遣いの魔力で形成した物で2人は最初から武装すらせず全裸でゴブリン達の孕み袋になりたいという願いを叶えるためにゴブリンの巣へ向かっていたのだ



魔力で形成されたコートが消え全裸の2人にリーダー格のゴブリンは『?』と困惑するがジョーカーに近づいて褐色でムッチリとした太腿を撫でると

「はぁん♥ゴブリン様に触られてる♥」

「うぅ…勇者様ずるい♡」

触られた事に興奮して股から愛液を流して甘い声を出すジョーカー

するとゴブリンは理由は知らんがこの極上の雌達が発情して自分達を求めているのを知ると『ギャッ!』と声を出す

「「キャッ♡♥」」

するとゴブリン達が手や太腿を掴むと巣の奥へと連れ込んだ

「ああん♥もっと触って♥」

「凄い臭い…♡これが本物♡」

連れていかれる途中で太腿や尻を撫で回すゴブリンに興奮したり巣から漂うゴブリン特有の獣臭にうっとりしながら奥まで進む



寝床と思われる藁が敷き詰められた部屋に入った2人は乱雑に放られ藁の上に倒れる

すると2人の先にこの巣の長であろう一際立派な体格をしたゴブリンと先のリーダー格のゴブリンが股間から人間顔負けの肉棒をそそり勃たせて2人をニヤニヤと見ていた

「はぁ…♥はぁ…♥ゴブリン様」

「立派なおチ◯ポ様…♡もうたまらない…♡」

2人は四つん這いになるとジョーカーは長の、水遣いはリーダーの肉棒を荒い息をしながら見つめる

そして2人はお互いに目を合わせると頷き合い

「ゴブリン様♥私達はあなた達の孕み妻になりに来ました♥」

「この日を待ち望んでいました♡どうか末長くゴブリン様に仕え、あなた達の赤ちゃんをずっと産ませてください♡」

そして2人はそれぞれの肉棒に「「チュッ♥♡」」とキスをした



「んぶっ♥」

「んむぅ♡」

それを皮切りに長とリーダーはそれぞれジョーカーと水遣いの頭を掴むと肉棒を口内にねじ込む

頭がくらくらしそうな強烈な臭いが口いっぱい広がるの2人はうっとりと目を細める

長とリーダーが手を出したのを確認すると周りのゴブリン達も股間の肉棒を滾らせて2人に近づく

ーズズンッ!♥♡

「「ん〜っ!♥♡(きたぁ!♥ゴブリン様のおチ◯ポ♥/あぁ…挿れただけなのに♡子宮がキュンキュンしてるっ♡)」」

興奮しながら咥える2人の愛液でトロトロになった秘部に他のゴブリン達が肉棒を突き挿す

前と後ろに肉棒を咥える2人に更に周りのゴブリンが肉棒を突き出すとジョーカーと水遣いはそれぞれの手に肉棒を握り、扱きだす

ーグポッ♥バチュン♡ジュルッ♡バチュン♥

「んぅ!♥むぅ!♥(あぁ…♥ゴブリン様のおチ◯ポに囲まれて犯されてる…♥なんて幸せ♥♥)」

「あむっ♡え゛ぅ♡(あぁん♡もっと私達をゴブリン様のおチ◯ポで穢して♡隅から隅まで使ってぇ♡♡)」

ゴブリンに囲まれて犯される2人は今までに感じたことない快楽と悦びで満たされ強烈な臭いを放つ肉棒に夢中になる

ゴブリン達も犯す手を休めず極上の雌を堪能し尽くす

そして長ゴブリンの肉棒が熱を帯び『ギャギャッ!』と叫ぶ

ーズズッ!♥♡

「「お゛ぅ♥♡(あっ♥来る♥ゴブリン様のせーし♥/来て♡私達の子宮にゴブリン様のをぶっかけてぇ♡)」」

叫び声と共に口と腟内の肉棒は一気に奥までねじ込まれ、2人の手に扱かれている者やいつの間にか髪の毛を肉棒に巻きつけて扱いているは一斉に肉棒を突き出し

ードプッ♡ドプッ♥ドビュゥゥゥゥッ♥♡

「「んぶぅぅぅっ!!♥♡♥♡(熱いぃぃ♥全てがゴブリン様に染まってくぅぅぅ!♥♥/せーしぃ♡ゴブリン様のせーしが注がれてくぅぅぅっ!♡♡ )」

口内と腟内にありったけの精を注がれ、身体は周りのゴブリン達から放たれた精で白濁に染まっていった



「ぷはっ♥あぁ…なんて臭くて温かい…♥」

「あはっ♡こんなに注がれたら絶対に孕んじゃった♡」

身体を白濁に染めた2人はうっとりと精液を身体に擦り込んだり、精液で満たされた子宮のある下腹部を撫でて妊娠を確信したりと今までにない幸福感に包まれていた

だがそこに『ギャッ!』と長ゴブリンが吠えるとゴブリン達は萎えぬ肉棒を2人に向ける

ジョーカーと水遣いはその光景を見るとお互いに顔を合わせニッコリと微笑み合う

そして仲良く藁を背に仰向けになると白濁に染まった艶めかしい脚を開いてゴポッと精液が流れる秘部を両手でくぱぁ♥♡と広げ

「さぁ♥ゴブリン様、お待たせしました♥」

「遠慮なく私達を好きに犯し穢してください♡だって私達は…♡」

2人は息を合わせてゴブリンに告げる

「「ゴブリン様達の孕み妻ですから♡♥」」

その言葉と聞き届けるとゴブリン達は一斉に2人に群がり、洞窟からは2人の雌の嬌声が絶えることは無かった…





2人が消息を絶ってしばらくの月日が流れる

いつまでも戻らない2人に国は捜索に乗り出すが、すぐにそれは打ち切られた

ゴブリンの巣穴は既にもぬけの殻で誰もおらず、また2人の装備ないし衣服すら見当たらないことから巣穴に行く途中で別の魔物と出会い敗北したと判断のと、過去に初めての旅立ちで浮足立って失敗する勇者もそれなりにいたので今回もその例が当たったと判断したのだ





もぬけの殻となった巣穴のゴブリン達はジョーカーと水遣いを迎えて郊外から人目のつかない辺境の地へを引っ越した

そこは人間どころか他のゴブリン達すらいない辺境の地でかつての巣穴より広く快適になった巣穴では



ーパンッ♥パンッ♥

「お゛っ!♥まっでっ!♥今っ赤ちゃんにお乳あげてるのっ♥♥」

すっかりゴブリンの雌になったジョーカーが横たわった状態でゴブリンの肉棒をぐっぽり♥と秘部に咥えながら、両手に濃い緑色の肌をしたゴブリンの赤子を抱えて一回りも大きくなりたゆん♥と揺れる胸から溢れる母乳を与えていた

突かれ揺れながら黒ずんだ乳首から溢れる母乳で授乳を続けるジョーカーのお腹には今まで産んだ数がマーキングされ、さらにボテッ♥大きく膨らみ既に次代のゴブリンを妊娠中だった

ードプッ♥ドプッ♥

「んぉぉぉっ!♥♥お腹の赤ちゃんゴブリン様のせーしで溺れちゃうぅぅぅっ!♥♥」

ゴブリンが精を放つとジョーカーの絶頂と共にお腹がググッと膨らみ、胸からビューッと勢いよく母乳が吹き出して既に満足して眠りについた赤子に降り注いで乳白色に染める

「はぁ…♥はぁ…♥もぅ赤ちゃんびっくりしちゃった♥♥」

ゴブリンの射精に反応したのかジョーカーのお腹の内側からドンッと胎児が暴れ、それすら今の彼女の身体はビクッと快感に感じる



ジョーカーと水遣いがゴブリン達の孕み妻となり熱心に尽くしていると、ゴブリン達もまた極上で自分達を一途に想う彼女達の事を手厚く扱いゴブリン達の妻としてそして次代のゴブリンの母として2人は忙しくも淫靡で騒がしく官能的な日々を過ごしていた



「ほらっ♥綺麗にするからこっちに…ね♥」

ジョーカーが犯していたゴブリンに言うとゴブリンは身重なジョーカーを気遣い肉棒を彼女の顔まで持っていく

「はむっ♥ぢゅる♥」

ジョーカーは差し出された肉棒を美味しそうに咥えると隣の部屋から

「んおぉぉぉっ!!♡♡」

と水遣いの嬌声が響き渡る

「じゅるっ♥(始まった♥赤ちゃんは任せてお産頑張ってね♥)」

ジョーカーは水遣いにエールを送ると再び奉仕の続きに夢中になった



その隣の部屋では今まさに新たな命が誕生しようとしていた

ーバチュッ♡バチュッ♡

「いぎっ!♡ひぐぅ!♡もっと突いてぇ!♡♡」

深く敷かれた藁の上で水遣いは脚を広げて長ゴブリンの肉棒を秘部に咥えていた

既にお腹は臨月を迎え、時折ドンと内側から叩かれ、ジョーカー同様に一回り大きくなった胸からは母乳を撒き散らしていた

出産を間近に控えても交わっているのは水遣いの方から

「あの…もう産まれるので…ゴブリン様の逞しいおチ◯ポで赤ちゃんを起こしてください♡」

と彼女の方から誘って今に至る、なおこれは元々はジョーカーが始めた事で抱かれながら出産する快楽が癖になってちょくちょくやっていたのを水遣いが真似したら自分もド嵌りして行うようになった

ーパンッ♡パンッ♡

「い゛っ!♡いいよっ!♡だしてぇ!♡♡」

内側の振動と熱を帯びた肉棒に水遣いは高揚しながら身構え

ードプッ♡ドプッ♡

「んおぉぉぉっ!!♡♡」

隣の子供部屋兼寝室で水遣いの子と一緒に自身の子の世話をするジョーカーにも聞こえるほどの嬌声を絶頂と共にあげる水遣い

ひとしきり出し終えた長ゴブリンが肉棒を引き抜くとプシッと精液以外の液体が流れ出す

「い゛っ!♡きたきた♡♡」

胎内の赤子が産道を通る至高の刺激と快楽に身を震わせると彼女の手を長ゴブリンと見守っていた他のゴブリン達が握る

「ありがとうございますゴブリン様♡ふうぅぅぅっ!!♡♡」

水遣いは改めて惚れ直すと力を振り絞り

「んぎぃぃぃっ!♡産まれるぅぅっ!♡♡」

ーズリュン

母親譲りの"青色の髪"をしたゴブリンを出産した



「はぁ…♡はぁ…♡可愛い♡」

赤子を抱きかかえて乳をあげる水遣いに長ゴブリンは嬉しそうに『ギャッ!ギャッ!』と胎盤を処理してスッキリしたお腹を撫で回す

「あん…♡もう…♡でもありがとゴブリン様♡」

撫で回されることに感じた水遣いは刺激で母乳がピュッと吹き出すが喜ぶ長ゴブリンについ頬が緩み、見守ってくれたゴブリン達共々に感謝を伝えた

すると見守っていたゴブリンの1人がググッと肉棒をそり勃たせると水遣いは「ふふっ♡仕方ないゴブリン様♡後でマーキングをお願いしますね♡」と言い術で身体を整えると我が子を抱きかかえたまま股を広げ

「さぁゴブリン様♡私を孕ませてあなたの子を産ませてください♡」

そう言うと肉棒を滾らせたゴブリンは意気揚々と水遣いに向かっていった

そして程なく甘い声が出産兼繁殖室から響き始めた



出産と交尾を終えた水遣いは寝室に戻り永遠のパートナーとなったジョーカーと肩を並べる

「ありがと勇者様、私の子を見てくれて」

「ううん、そちらもお疲れ様」

お互いに幼子を抱いてチュパチュパと母乳を与えながら労うと2人は他の赤子を寝かしつけ始める、青髪や金髪、褐色掛かって濃い緑色の肌の子から母親譲りの容姿を持った雌のハーフゴブリンなど様々な子供達が寝静まるタイミングで長ゴブリンとリーダーが部屋に入ってくる

「さぁゴブリン様♥お願いします♥」

「私はまだ少し緩いですがどうぞ♡」

向き合い横になる2人が言うと長はジョーカーのリーダーは水遣いのそれぞれの背に回り抱きつくと

ーズズッ♥♡

「「んっ…♡♥」」

肉棒をそれぞれの秘部に収めるとそのまま眠り始める、この日は長とリーダーだが寝る時は必ず誰かしらのゴブリンが孕み妻である2人に背に抱きついて肉棒で秘部に蓋をして眠るのが日課であり2人にとっても楽しみだった

今日の蓋をしてくれる長とリーダーが寝るのを確認すると

「ねぇ勇者様、次はその…♡」

「えぇ、この子が産まれたら次は合わせて産みましょう♥」

ジョーカーと水遣いは次の出産は一緒に産み合うのを約束する



「幸せですね勇者様…」

「あなたとゴブリン様が一緒だからこその幸せよ」

不意に告げる水遣いにジョーカーは背に抱きついたまま夢の中でもジョーカーを抱いているのかボテ腹を撫で回して眠る長をそっと撫でながら告げる

そして2人はお互いに優しく「「チュッ♥♡」」とキスをすると

「勇者様また明日…」

「えぇ、また明日…」

お互いに微笑むと騒がしくも淫らで愛おしい明日を想いながら睡魔に身を委ねた……

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

どなたでも編集できます