最終更新:ID:CQbf8ufBBg 2023年08月10日(木) 10:02:33履歴
軍貫マン
「真珠が足らない…」
壱世壊の支配者であるカレイドハートは嘆いた
ティアラメンツの涙である真珠を利用して不死の力を得るため彼はティアラメンツ達をを鞭で叩いたり、一方を仮面で洗脳して無理矢理戦わせたりなどしたりして真珠を集めていたが最近はどうにも 上手くいかないのだ
「何故奴らは悲しまない」
彼は焦っていた
はじめは彼女たちを非道に扱うたびにその深い悲しみから大粒の涙を流していたが、そんな生活に慣れてしまったためかティアラメンツ達の流す涙はだんだんと少なくなっていった
「こうなったら敵情視察だ。なにか妙案が浮かぶかもしれない」
そういってカレイドハートは肆世壊へと向かった
肆世壊
それはトライヒハートが恐怖をもって相手を屈服させて支配する世界
「おらっ、もっと叫べ恐怖しろ!」
「ああん♡だめですぅ♡ご主人様のおチンポ気持ちよすぎておかしくなるぅ♡♡♡」
「あんま怖がってるようには見えねぇなあ」
「そんなことありませんよぉ。ご主人様のおチンポで私のおマンコがいっぱいになっちゃうのが怖いですぅ♡♡♡」
そこではトライヒハートが拘束具を身に着けた女性たちと性行為をしていた
「これだ!」
カレイドハートは閃いた
「今やっていることをティアラメンツ共に見せつければきっと大粒の涙を流すに違いない」
カレイドハートはトライヒハートたちの行為の一部始終を見届けると壱世壊へと帰還した
カレイドハートは慎重な男だ
行為について理解を深めてから実践に移すべきだと考えていた
「来たなキトカロス」
「はい…支配者様」
仮面で洗脳したティアラメンツの姫君であるキトカロスを呼び寄せた
仮面で洗脳している状態ではカレイドハートに従順な存在となるのだが、それでは涙を流さず真珠を手に入れることはできない
そのためこれはあくまで性行為の練習をするためのものである
「これから私はお前を犯す。どのように感じているか包み隠さず答えよ。ますは着ているものを脱げ」
「はい……わかりました」
キトカロスはそう返事すると衣服を脱ぎその美しい肢体をカレイドハートの前で晒す
「これが女の身体か…」
カレイドハートは絶対的な支配者ではあるがティアラメンツ達に性的な欲求を抱いたことは一度としてないため至近距離で女性の裸体を見るのは初めてであった
「確かはじめはいきなり挿入せず少しずつ刺激を与えていたな」
カレイドハートはトライヒハートが女性たちと性行為をしている様子を思い出しながらまず乳房に触れる
「んっ」
均整の取れた美しい乳房は柔らかくそして弾力があった
次に乳首を摘まむとキトカロスは甘い吐息を漏らした そのまま指先で転がすと彼女は身を震わせて反応を示す
「どうだ?」
「なんというか、切なくて胸がきゅっと締め付けられるような感覚です」
「ふふっ、そうか」
カレイドハートは歓喜した
切なさとは悲しみに起因する感情であり、それすなわち涙に繋がるものだからだ
「ならば次は下の方も触るぞ」
「はい……お願いします」
カレイドハートはキトカロスの秘部に手を伸ばした そこは既に濡れており準備万端といった様相だった
カレイドハートはまず秘部に触れて愛撫する
「あっ♡そこだめぇ♡♡♡」
キトカロスにとってもそれは未知の刺激であるようで激しく悶えた
そして頃合いを見て膣内に中指を差し入れた
「くっ、狭いな」
キトカロスは処女であったためそこは狭くとても自分のモノが入るとは思えない
だが焦っては事を仕損じる可能性があるため時間をかけて解していくしかない
「もういいだろう」
カレイドハートは自身の肉棒を取り出すとキトカロスのそこへあてがった
「いくぞ」
「はい……」
カレイドハートはゆっくりと腰を前に進めた
「ああぁぁぁ♡♡♡」
キトカロスは痛みに耐えきれず絶叫する
仮面をつけているため涙は流れないが恐らく実践ではここで真珠が得られるだろう
カレイドハートはそう確信し、さらに奥へ進めていく
「全部入ったぞ」
「はいぃ♡支配者様のモノが私の中で脈打ってますぅ♡」
「動くぞ」
カレイドハートはピストンを開始した
「あん♡ひゃん♡んんっ」
キトカロスは突かれる度に喘ぐがカレイドハートもまたはじめて味わう膣内からの快楽に溺れそうになる
「くっ、なんだこれは。このような感覚を覚えたのは生まれてはじめてだ」
カレイドハートは夢中でキトカロスを犯し続けるとやがて限界が訪れようとしていた
「出すぞ。受け止めろ」
「はい♡いっぱいください♡♡♡」
「ああん♡熱いですぅ♡支配者様のがいっぱい出てますぅ♡♡♡」
カレイドハートは一旦キトカロスにつけられた仮面を外し、解放する
仮面をつけているため間の記憶は存在せずキトカロスは自身の身体に少しだけ違和感を覚えたが傷をつけられていないことに安堵しその場から離れていった
「こんなところでいいだろう。だが万全を期すため、もう少し試してから臨もう」
数日後
「さあ今日も真珠を出してもらおう」
カレイドハートは呼び出したキトカロスにそう告げる
「あなたという人は、いつもいつも私達をなんだと思っているのですか」
現在のキトカロスは仮面をつけられていないためカレイドハートへの怒りで震えている、どうせいつもの鞭打ちだろうと覚悟していたが今回は違った
「あんっ…これは、いったい」
カレイドハートはキトカロスの乳房に手を伸ばすとその柔らかな感触に楽しむように揉みほぐすとキトカロスは嬌声をあげる
「ひゃん♡ううっ、どうして…こんなことを」
キトカロスは困惑していた、カレイドハートは自身を泣かせて真珠の涙を得るのが目的のはずなのに、いま感じているのは快楽なのだから
「やはりお前は一筋縄ではいかないか」
キトカロスは一切涙を流していないにもかかわらず余裕の態度をみせるカレイドハートにいいしれぬ不安を感じながらも愛撫を受けつづける
「そんなとこ…んんっ、触らないでぇ♡」
カレイドハートの手は徐々に下半身へと伸びていきついには秘部をまさぐられる
「さあ、泣けっ!真珠を出せ!」
「ああん♡やめてっ!」
キトカロスは涙を流すことはなかったがその代わりと言わんばかりに秘部は洪水のように濡れそぼっていた
「そろそろ頃合いか。挿れてやる」
カレイドハートはそう言うと自身の肉棒を出しキトカロスの秘部へと突き刺していく
「いやっ…ああん♡」
キトカロスにとっては始めての性行為ではあるが仮面で洗脳されているときに度々交わったことでその身体は既に開発されきっており、カレイドハートの肉棒をを受け入れるには十分だった
「どうだ?辛いか?悲しいか?」
「んんっ…あなと思い通りになんてなりません」
キトカロスは実際に悲しみを感じていない、それどころか身体を肉棒で抜き差しされる度に悦びを感じてしまう
「強情だな。ならばこうするまでだ」
カレイドハートはさらに激しく腰を動かしていく
「あっ♡だめぇ♡好き勝手にされていやなはずなのにぃ♡気持ちよくなっちゃいますぅ♡」
「そうだもっと乱れるがいい」
「ああぁぁぁ、イクっイッちゃいますぅ♡♡♡」
キトカロスは絶頂を迎え潮を吹き出した
「くっ出るっ!」
カレイドハートも限界に達しキトカロスの膣内に射精する
「はあはあ……」
「何故だ?なぜ涙を流さない?」
カレイドハートはキトカロスが涙を流さないことに焦り感じ逃げるようにしてその場から離れた
それからさらに数日後
「ダメだ…なにも浮かばない」
あれからカレイドハートは真珠を集める方法を思案したが効果的な方法は浮かばなかった
「あの…」
そこに現れたのはキトカロスであった
「なんの用だ!私はいま機嫌が悪い!」
「あの日以来あなたのことばかり考えてしまい夜もよく眠れず、身体も疼いて仕方がないのです」
「だからどうしたと言うのだ」
「お願いします。どうか私を抱いてください」
「断る。私にそんな生産性のないことしている暇はない」
そうカレイドハートが告げるとキトカロスは涙を浮かべながら訴える
「もう耐えられないんです。これで終わりと考えたら身体が切なくて寂しくて、真珠は好きなだけ差し上げますから!」
「いまの言葉忘れるなよ」
こうして、結果的にカレイドハートはキトカロスが協力的になったことで安定して真珠を供給できるようになったという
「真珠が足らない…」
壱世壊の支配者であるカレイドハートは嘆いた
ティアラメンツの涙である真珠を利用して不死の力を得るため彼はティアラメンツ達をを鞭で叩いたり、一方を仮面で洗脳して無理矢理戦わせたりなどしたりして真珠を集めていたが最近はどうにも 上手くいかないのだ
「何故奴らは悲しまない」
彼は焦っていた
はじめは彼女たちを非道に扱うたびにその深い悲しみから大粒の涙を流していたが、そんな生活に慣れてしまったためかティアラメンツ達の流す涙はだんだんと少なくなっていった
「こうなったら敵情視察だ。なにか妙案が浮かぶかもしれない」
そういってカレイドハートは肆世壊へと向かった
肆世壊
それはトライヒハートが恐怖をもって相手を屈服させて支配する世界
「おらっ、もっと叫べ恐怖しろ!」
「ああん♡だめですぅ♡ご主人様のおチンポ気持ちよすぎておかしくなるぅ♡♡♡」
「あんま怖がってるようには見えねぇなあ」
「そんなことありませんよぉ。ご主人様のおチンポで私のおマンコがいっぱいになっちゃうのが怖いですぅ♡♡♡」
そこではトライヒハートが拘束具を身に着けた女性たちと性行為をしていた
「これだ!」
カレイドハートは閃いた
「今やっていることをティアラメンツ共に見せつければきっと大粒の涙を流すに違いない」
カレイドハートはトライヒハートたちの行為の一部始終を見届けると壱世壊へと帰還した
カレイドハートは慎重な男だ
行為について理解を深めてから実践に移すべきだと考えていた
「来たなキトカロス」
「はい…支配者様」
仮面で洗脳したティアラメンツの姫君であるキトカロスを呼び寄せた
仮面で洗脳している状態ではカレイドハートに従順な存在となるのだが、それでは涙を流さず真珠を手に入れることはできない
そのためこれはあくまで性行為の練習をするためのものである
「これから私はお前を犯す。どのように感じているか包み隠さず答えよ。ますは着ているものを脱げ」
「はい……わかりました」
キトカロスはそう返事すると衣服を脱ぎその美しい肢体をカレイドハートの前で晒す
「これが女の身体か…」
カレイドハートは絶対的な支配者ではあるがティアラメンツ達に性的な欲求を抱いたことは一度としてないため至近距離で女性の裸体を見るのは初めてであった
「確かはじめはいきなり挿入せず少しずつ刺激を与えていたな」
カレイドハートはトライヒハートが女性たちと性行為をしている様子を思い出しながらまず乳房に触れる
「んっ」
均整の取れた美しい乳房は柔らかくそして弾力があった
次に乳首を摘まむとキトカロスは甘い吐息を漏らした そのまま指先で転がすと彼女は身を震わせて反応を示す
「どうだ?」
「なんというか、切なくて胸がきゅっと締め付けられるような感覚です」
「ふふっ、そうか」
カレイドハートは歓喜した
切なさとは悲しみに起因する感情であり、それすなわち涙に繋がるものだからだ
「ならば次は下の方も触るぞ」
「はい……お願いします」
カレイドハートはキトカロスの秘部に手を伸ばした そこは既に濡れており準備万端といった様相だった
カレイドハートはまず秘部に触れて愛撫する
「あっ♡そこだめぇ♡♡♡」
キトカロスにとってもそれは未知の刺激であるようで激しく悶えた
そして頃合いを見て膣内に中指を差し入れた
「くっ、狭いな」
キトカロスは処女であったためそこは狭くとても自分のモノが入るとは思えない
だが焦っては事を仕損じる可能性があるため時間をかけて解していくしかない
「もういいだろう」
カレイドハートは自身の肉棒を取り出すとキトカロスのそこへあてがった
「いくぞ」
「はい……」
カレイドハートはゆっくりと腰を前に進めた
「ああぁぁぁ♡♡♡」
キトカロスは痛みに耐えきれず絶叫する
仮面をつけているため涙は流れないが恐らく実践ではここで真珠が得られるだろう
カレイドハートはそう確信し、さらに奥へ進めていく
「全部入ったぞ」
「はいぃ♡支配者様のモノが私の中で脈打ってますぅ♡」
「動くぞ」
カレイドハートはピストンを開始した
「あん♡ひゃん♡んんっ」
キトカロスは突かれる度に喘ぐがカレイドハートもまたはじめて味わう膣内からの快楽に溺れそうになる
「くっ、なんだこれは。このような感覚を覚えたのは生まれてはじめてだ」
カレイドハートは夢中でキトカロスを犯し続けるとやがて限界が訪れようとしていた
「出すぞ。受け止めろ」
「はい♡いっぱいください♡♡♡」
カレイドハートは大量の精液を吐き出した
「ああん♡熱いですぅ♡支配者様のがいっぱい出てますぅ♡♡♡」
カレイドハートは一旦キトカロスにつけられた仮面を外し、解放する
仮面をつけているため間の記憶は存在せずキトカロスは自身の身体に少しだけ違和感を覚えたが傷をつけられていないことに安堵しその場から離れていった
「こんなところでいいだろう。だが万全を期すため、もう少し試してから臨もう」
数日後
「さあ今日も真珠を出してもらおう」
カレイドハートは呼び出したキトカロスにそう告げる
「あなたという人は、いつもいつも私達をなんだと思っているのですか」
現在のキトカロスは仮面をつけられていないためカレイドハートへの怒りで震えている、どうせいつもの鞭打ちだろうと覚悟していたが今回は違った
「あんっ…これは、いったい」
カレイドハートはキトカロスの乳房に手を伸ばすとその柔らかな感触に楽しむように揉みほぐすとキトカロスは嬌声をあげる
「ひゃん♡ううっ、どうして…こんなことを」
キトカロスは困惑していた、カレイドハートは自身を泣かせて真珠の涙を得るのが目的のはずなのに、いま感じているのは快楽なのだから
「やはりお前は一筋縄ではいかないか」
キトカロスは一切涙を流していないにもかかわらず余裕の態度をみせるカレイドハートにいいしれぬ不安を感じながらも愛撫を受けつづける
「そんなとこ…んんっ、触らないでぇ♡」
カレイドハートの手は徐々に下半身へと伸びていきついには秘部をまさぐられる
「さあ、泣けっ!真珠を出せ!」
「ああん♡やめてっ!」
キトカロスは涙を流すことはなかったがその代わりと言わんばかりに秘部は洪水のように濡れそぼっていた
「そろそろ頃合いか。挿れてやる」
カレイドハートはそう言うと自身の肉棒を出しキトカロスの秘部へと突き刺していく
「いやっ…ああん♡」
キトカロスにとっては始めての性行為ではあるが仮面で洗脳されているときに度々交わったことでその身体は既に開発されきっており、カレイドハートの肉棒をを受け入れるには十分だった
「どうだ?辛いか?悲しいか?」
「んんっ…あなと思い通りになんてなりません」
キトカロスは実際に悲しみを感じていない、それどころか身体を肉棒で抜き差しされる度に悦びを感じてしまう
「強情だな。ならばこうするまでだ」
カレイドハートはさらに激しく腰を動かしていく
「あっ♡だめぇ♡好き勝手にされていやなはずなのにぃ♡気持ちよくなっちゃいますぅ♡」
「そうだもっと乱れるがいい」
「ああぁぁぁ、イクっイッちゃいますぅ♡♡♡」
キトカロスは絶頂を迎え潮を吹き出した
「くっ出るっ!」
カレイドハートも限界に達しキトカロスの膣内に射精する
「はあはあ……」
「何故だ?なぜ涙を流さない?」
カレイドハートはキトカロスが涙を流さないことに焦り感じ逃げるようにしてその場から離れた
それからさらに数日後
「ダメだ…なにも浮かばない」
あれからカレイドハートは真珠を集める方法を思案したが効果的な方法は浮かばなかった
「あの…」
そこに現れたのはキトカロスであった
「なんの用だ!私はいま機嫌が悪い!」
「あの日以来あなたのことばかり考えてしまい夜もよく眠れず、身体も疼いて仕方がないのです」
「だからどうしたと言うのだ」
「お願いします。どうか私を抱いてください」
「断る。私にそんな生産性のないことしている暇はない」
そうカレイドハートが告げるとキトカロスは涙を浮かべながら訴える
「もう耐えられないんです。これで終わりと考えたら身体が切なくて寂しくて、真珠は好きなだけ差し上げますから!」
「いまの言葉忘れるなよ」
こうして、結果的にカレイドハートはキトカロスが協力的になったことで安定して真珠を供給できるようになったという
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