あにまん遊戯王えっち小説保管庫

あら、お帰りなさい。

このくらいの時間に帰ってくるって言ってたから、夕食も丁度出来上がるように準備しておいたわ。

私、料理には少し自信があるの。

だから…んっ…♡ちゅ…♡

ふふっ、冷めないうちに…ね…♡









…はい、お粗末さまでした。

貴方ったら、いつも美味しそうに食べてくれるわね。

本当に美味しい？ふふっ、ありがとう。

どんなお客さんに言われるよりも嬉しいわ。

…もう、ちょっと食べ過ぎじゃないの？

お風呂、お先にどうぞ。










ふぅ…お待たせ。

お風呂頂いたわ。

…ねぇ、大丈夫？

さっきからぼーっとしてるけれど…

最近動きっぱなしだったから、疲れが溜まってるんじゃない？

頑張る貴方も好きだけれど、元気な貴方がもっと好きよ。

だから今日は…もう休んでしまいましょうか。

ほら、一緒にベッド…行きましょ…？

………もう、さっきからどこ見てるのよ…♡

エッチ…♡











ほら、ベッドルームに着いたわよ。

……そうね。

ベッドルームの照明が、仄かにピンク色なのも…

部屋から甘い匂いがして、力が抜けちゃうのも…

お風呂上がりのポカポカ…ずっと続いたまま身体が熱いのも…

私のことが…いつもより艶めかしくて…色っぽいのも…

さっきからムラムラしっぱなしなのも…♥

全部、気のせいじゃないわ…♥

だって今度は…♥



貴方に私を…♥食べてもらうんだから…♥

んんっ…♥



改めて…♥ようこそ起こし下さいました…♥

私…ポワソニエルのスペシャルベッドルームへ…♥

今宵はお客様の為…♥

ベッドルームのメイキングはもちろんのこと…♥

バスタイムにベッドルームまでのエスコート…♥

そしてなにより…料理に至るまで…♥

細部まで工夫を凝らし…♥

最高に…仕上がった状態で…♥

私を…召し上がって頂きます…♥

さぁ…お客様…♥

メニューはこちらになります…♥

どのメニューも、今宵お客様のためにだけご用意致しました…♥

私…ポワソニエルを…どう味わいたいのか…♥

ご注文を…どうぞ…♥♥♥



A…恋人同士の甘いシュガースウィートナイト

B…発情料理人の女体食べ放題

C…【いくじなしなお客様向け】シェフのお任せコース

D…お客様に作って頂くオリジナルメニュー





さぁ…如何致しますか、お客様…♥

おや…？そちらは…♥

その…良いのですよ？…♥

私と甘いひと時を過ごしても…♥

私を…んっ…♥めちゃくちゃにしても…♥

貴方になら…何をされても…♥

………それでも、そちらのメニューを選ばれるのですね？♥

はい、かしこまりました…♥

………いくじなし♥

お客様はいくじなしでございます…♥

私がこうやって…お客様を誘って…♥

貴方に…抱かれたくて…身体が淫らに疼いているのに…♥

お客様だって…ここ…♥

(さす…さす…♥)

おちんぽ…♥固くしているというのに…♥

貴方がその気になれば…♥私のこと…♥

押さえ付けて…♥鳴かせて…♥溺れさせて…♥

この…♥立派なおちんぽで…♥

(しこ…しこ…♥)

しつけて…♥喘がせて…♥愛してくれて…♥

私を…♥貴方のことしか考えられなくなるくらい…♥犯してくれるのに…♥

お客様は…♥私にいじめられるのが…♥好きなんですから…♥

お客様の事が欲しくてたまらない私に…♥手コキさせるなんて…♥

もしかして…♥お客様は私を焦らしているのですか…？♥

(にちゅにちゅ…♥くちゅくちゅ…♥)

………いえ♥そんな訳ありませんね…♥

恋人の手にアンアン喘いで…♥そんな…♥気持ちよさそうな表情を晒して…♥

負けたがりのお客様は…♥いくじなしのマゾ…♥ですもんね…♥

(ちゅこちゅこちゅこちゅこ…♥)

もう…お客様の変態…♥あんなに罵られて興奮しているのですか…♥

ダメ…♥私に囁かれてたら我慢出来ない…♥なんて言い訳してもダメです…♥

お客様は…♥いくじなしで…♥マゾで…♥変態…♥

そして…♥私の恋人…♥素敵な人…♥

だからお客様…♥私に…♥貴方のポワソニエルに…♥

情けなくイクところを…♥見せて下さい…♥

んっ…♥ぴゅっ…♥ぴゅぅ…♥

熱い…♥それでいて…♥こんなに沢山…♥

もう…ほんとに出しすぎです…♥お客様…♥

でも…まだ収まりませんよね…♥

今夜は朝まで抱いて頂くつもりだったのです…♥

コレで終わらせたりなんか…させません…♥

いくじなしなお客様には…♥

私の身体に…溺れてもらいます…♥

ほら…♥お客様が弄ってくれないから…♥

下の口が…こんなにも涎まみれになってしまいました…♥

だから…しょうがないですよね…♥

料理人であるはずの私が…♥

お客様を…食べてしまっても…♥♥♥

…も、もう…♥お客様ったら…♥

こんな時だけ…♥誘わないで下さい…♥

我慢出来なくなります…っ♥というかもう無理です…♥

お客様…♥頂きま〜す…♥♥♥

(にゅ…っぷぅ…♥♥♥)

っ……はぁ…♥♥♥

挿入れただけで…こんなに…♥

はぁ…♥はぁ…♥あんっ…♥

気持ちいい…♥お客様のおちんぽ気持ちいい…♥

腰…止められませんっ…♥

お客様の味…美味し過ぎて…♥

病みつきになってしまいますっ…♥

料理人なのに…♥下のお口が…馬鹿舌にされちゃう…♥

貴方しか食べられなくなっちゃう…♥

(ぱんっ…♥ぱんっ…♥)

お客様…♥蕩け過ぎです…♥

ますますクセになるじゃないですか…♥

好きっ…♥お客様ぁ…好きぃ…♥

私がリードしているはずなのに…♥

もう…♥貴方のことしか考えられない…♥♥♥

〜〜〜っ♥♥♥

そんな…♥責任取るなんて…♥

こんな時だけ…♥カッコよくなったら…♥

(キュン…♥♥♥)

あ…♥降りた…♥

今絶対降りました…♥

身体で分かります…♥これ…間違いなく…♥

子宮…降りちゃいました…♥

私から腰振ってるのに…♥

私がお客様を…犯しているのにぃ…♥

お客様のこと…惚れ直してしまって…♥

お客様に…私の身体…堕とされたんですっ…♥

くぽ…♥くぽ…♥お客様を…必死に求めて…♥

貴方が欲しい欲しいって…♥叫んじゃってます…♥

(ぱんぱんぱんぱん…♥ぱんぱんぱんぱん…♥)

下さい…♥お客様の濃厚子作りミルク…♥

私の膣内に…♥たっぷり出して下さい…♥

私に…搾り取らせて下さい…♥

貴方の赤ちゃん…♥仕込ませて欲しいです…♥

出して…♥我慢だめ…♥欲しい…♥せーえき欲しい…♥

イッて…♥私に出して…♥気持ちよくなって…♥

ひゃっ…♥♥♥

出てます…♥さっきより…♥もっと…♥沢山…♥

んっ…♥腰使って…もっと強請りますから…♥

一滴残らず…♥頂きますっ…♥

…ぁ♥これで…全部ですか…？♥

ふっ…ふっ…♥はい…♥では…♥

ごちそうさまでした…♥♥♥♥♥













どうだった…？♡私にリードされて…♡

最高…？♡もう…♡

私も…♡とっても興奮しちゃった…♡

でも…ね…♡

あの時はホントに…♡

貴方から迫られたかった…♡

恋人でも…オナホ扱いでも構わないから…♡

お客様の手で…♡乱れたかったのよ…♡

だから…♡ね…♡

次こそは私のこと…♡

ちゃ〜んと…食べて頂戴…♡♡♡♡♡