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おーい、今日も来たぞ。
まぁ、このところ毎日お前の所に来てるけどさ。
だって…次はいつ来てくれる?明日?って毎回聞かれたらさ…
こっちも…会いたくなるに決まってるだろ…
分かってる。今日も、して欲しいんだよな?
ほら、こうやって手を広げて、いつも通りお前が来るの待ってるからさ。
いつでも抱き着いて…わぶっ、

ん…もう我慢の限界…って感じか…?
良いぞ…昨日からお預けされてた分、いっぱいアタシを感じてくれよ…
ったく、鼻息荒いなぁ…そんなにアタシの匂いが好きなのか?
いい匂い?ずっと嗅いでいたい?
いやぁ、流石にずっとは困るぞ…
罪宝狩りで色々回ってるから、多分汗臭いし…
それに…せっかくお前が嗅いでくれるなら…
ちゃんと綺麗にして…いい匂いにしてやりたいから…
そんないじらしい所も好き…?そーかい、お前が嬉しいなら何でもいいよ。
罪宝狩りしか知らなかったアタシを、こんなに大切にしてくれて…
アタシに、こんなに気持ちいいこと…教えてくれたのは…お前だけだから…
だからお前から貰った分は、いやそれよりもっと、お前にお返ししてやらないと…だよな。
それに…『コイツら』も、お前には何も言ってこないから…多分、良いんだと思う。
これからもアタシの事、好きに呼んで気持ちよくなってくれよな。

…ところで、固いの、ずっとアタシに当たってるぞ。
それにさっきから、お前の腰が逃げたり…引っ付いたり…忙しないんだが…
…なぁ、何かアタシに出来ること、ないか?
もしあるなら、教えてくれよ…

…分かった。
今から下を脱がして、そして…
アタシの事ばっか想っておっきくなっちまった、お前のおちんぽ…アタシの手で慰めれば…良いんだな…
あぁ、お前はアタシの事を抱き締めたままで良いんだぞ。
こうやって…んしょ、っと…こう、すれば…
ほら。向かい合ったまま、お前のおちんぽとアタシの手が触れ合えた。
アタシの手の感触をおちんぽで味わうの、昨日振りで寂しかったよな。アタシもお前のおちんぽ恋しかったから、その気持ちがとっても分かるぞ。
じゃあ、次はどうして欲しい…?

いつもの…?あぁ、アレか…
お前ホントにアレ好きだよな…毎回せっついて来て…
いや、別に。嫌いとかじゃないからアタシは良いんだけど…
その…ホントにコレで…興奮してるんだなぁって思っただけだよ。
じゃあ、やるから…ちゃんと聞けよ…んんっ。



アタシ…罪宝狩りのディアベルスターは…
今からこの…アタシの手の中で…
おっきくなって…ピクピクしてて…
アタシの事を犯そうと躍起になってる…
カッコいい…お前の…おちんぽ…
大好きな…お前の…おちんぽを…
しこしこ…ちゅこちゅこ…にちゅにちゅ…
いーっぱい…気持ちよくして…
奥に溜まった…白いのびゅーびゅーさせる…
お前の…お前だけの…
精子狩りの…ディアベルスターに…
なるから…な…



あっ、ますます大きくなった…
ホントにコレ、おちんぽにキくんだな…
良いぞ…いっぱい気持ちよくなれ…
心配しなくても、お前が満足するまで、ずーっとしてやるから…
だから今は…アタシで気持ちよくなることだけ、考えてくれよな…
じゃあ…始めるぞ…
しこ…しこ…しこ…しこ…
吐息が触れるくらい近い距離で…こう囁かれるの…好き、なんだよな…
アタシ…もっと頑張るからさ。
これからも、お前が気持ちよくなれる事があったら、何でも教えてくれよ。
そうやって…アタシのこと…
お前好みの女にして、大丈夫だからな…
遠慮すんな…どうせお前が見付けてくれなきゃ、こんなの知らないままだったんだからさ。
今更知らない男が言いよって来たって、そいつらみーんなお前以下…
アタシの魅力を教えてくれた…お前が1番だから…
お前にもっと好かれたいって思うのは…悪いか…?
今のままで充分好き…?そっか、なら…別に良いか…
じゃあお礼に…うんと気持ちよくしてやらないと、だな…

しこしこ…しこしこ…
感じてる声…漏れてきたな…かっこいいじゃん…
そのまま…意識をおちんぽに向けていこうな…
なぁ…こうして向かい合って…お前のおちんぽをしこしこしてるのってさ…
まるで今…アタシとお前で…
本当に…おまんこ…してるみたいじゃないか…?

ぁっ、あ…そこ…好き…
お前のおちんぽ…気持ちいいとこ当たってる…
そこ責められるの…弱いからぁ…
もっと奥まで…ぱこぱこ突いてぇ…
好き…お前とのおまんこ好き…
好き…好き好き…
お前とのおまんこ…気持ちいいよぉ…

ふ〜ぅ…

めちゃくちゃ興奮してるとこ、悪いけど…
コレ…おまんこじゃないぞ…
勘違いさせて…ごめんな…
最近、おまんこさせてやれなかったからさ…
せめて気分だけでも、浸れるかなって思ってやってみたんだけど…
逆に…イライラ貯めちゃったみたいだな…
ほら…こうやって、しこしこ早くするから…
これで…許してくれよ…
って…もう切ない顔になってる…
でも、仕方ないか。
アタシがわざとおちんぽ煽ったせいで、種付け用の本気精子までぐぐーって昇ってきちまって、我慢なんて出来るわけないもんな…
じゃあ、この…精子狩りのディアベルスターが…
気持ちよ〜く搾り取るから…
我慢したら…ダメ…だぞ…

ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこ…
出せ…精子出せ…アタシに狩られる為の濃厚精子…全部出せ…
うっ…出る…出る出る…精子搾り取られる…っ

びゅ〜…びゅるびゅる…びゅくぅ〜…
どぴゅ、どっぴゅどっぴゅ、どぴゅぴゅぅ…
気持ちいい…?ディアベルスターに精子狩られるの最高…?そうか…良かった…
で…も…出し惜しみは、ダメだよな…
ぴゅくくくっ…とぴゅ…ちょろちょろ…
ぴゅ〜…ぴゅ〜…ぴゅ…く…

ふぅ、お疲れ様。
今日も出す時の顔、カッコよかったぞ。
次?そうだな…また明日…かな。



………いや、今から出るのはやっぱ無し。
だって…まだお前とのおまんこ煽りした責任、全部は取り切れてないから…
お前も…アタシとおまんこしたくて堪らないって顔…してるもんな。
大丈夫、ちゃんと…膣内にお前のおちんぽ入れて…本当におまんこするまで…アタシは行かないから…
だから…もっとアタシの事…
お前のディアベルスターを…
好きにして…良いぞ…

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