最終更新:ID:aRshveZgog 2023年07月18日(火) 11:53:11履歴
青年が家に帰り、帰宅を告げる。
「ただいま」
「おかえりなさい旦那様、ご飯の用意が出来てますよ」
「ありがとう、一緒に食べようか」
「はい」
そこには青年の伴侶となっていたレイが愛しの彼を待っている姿があった。
一騎当千の閃刀姫として祖国を守り、彼もまた戦場で孤軍奮闘するレイを支えながら列強国との熾烈な戦いを駆け抜けた。
終戦後レイは青年に今まで秘めた想いを告げ年が近いながらも結婚。
今は幼妻としてレイは伴侶となった青年に献身的に尽くしていて彼に頼まれれば何でもしていた、もちろんエッチな事も。
レイの手料理を食べ終えた彼は口を開く
「レイ、その明日から一週間ほど出張に行くんだ」
「いーやーでーす!!」
レイは彼に抱きつく。
「旦那様と一週間会えないのは寂しくて辛いです……」
レイは涙目になっている。
「レイ、この出張は仕事でこの国のこれからを話し合う為のものなんだ、それに俺も正直明日からレイと会えなくて寂しい」
「うぅ、それなら仕方ないです……」
レイは不服そうな顔を浮かべながらも納得したようだ。
「じゃあ今夜旦那様は自分の部屋で待ってください」
「うん、分かった」
その日の夜
「お待たせしました、旦那様」
レイは黒の下着を身にまとい彼の目の前に現れた。
その下着は所々にレースが入っており、乳首や秘部が見えるようになっている。
「旦那様がいっぱい揉んだお陰で私のおっぱいまた大きくなったんですよ♡」
レイは青年によって大きくなった自らの胸を揉みながらその豊満な胸を見せる。
「明日から一週間会えないんですからロゼや他の娘に現を抜かさないでくださいね」
レイは青年に迫る。
「そんなつもりはないよ」
青年はレイの胸に顔をうずめる。
「ならいいです。そのままぱふぱふしますね旦那様♡」
ぱふ♡むにゅっ♡むにゅっ♡
彼は自らが育てたレイの胸の柔らかさと大きさを自らの顔で堪能している。
そして彼はレイの伴侶の前に一人の男である、このような妻となった女のあられもない姿をずっと見続けてかつこの様な迫られ方をされれば当然股間は正直に反応し続けており。
「っ!旦那様、こちらの方もずっと固くなっていますね♡御奉仕します♡」
「レイ、お願い」
「はい♡」
レイは慣れた手つきでズボンを脱がし、そそり立つ彼の剛直を咥えこんだ。
ジュルル♡ジュポ♡ジュポ♡グポッ♡
「んぐっ♡んごっ♡んんんっ♡」
「レイ、今日は最初から飛ばすね」
グポッ♡グポッ♡ジュブッ♡ジュブッ♡
レイは最初から激しいフェラをし、彼の一物に刺激を与え続ける。
「レイ、ちょっと待って」
「ふぇっ?」
彼が静止をかけるとレイはフェラを止めた。
「その、パイズリして欲しい」
「ふふっ♡わかりました♡」
彼に求められるとレイはフェラを止め、そのたわわに実った胸で彼の一物を谷間に入れる。
にゅぷん♡
にちゅっ♡ぱちゅん♡むちゅっ♡
「どうですか旦那様♡私のおっぱい♡」
「あぁ、すごいよレイの胸が俺のチンポ包み込んで柔らかいのに圧もキチンとあって気持ちいいよ」
「旦那様に感じて貰えて良かったです♡じゃあこれはどうですか♡」
そういうとレイはパイズリをしながら彼の亀頭をしゃぶる。
ぱちゅん♡ぱちゅん♡じゅぞっ♡ジュルル♡
「やばっ!レイのパイフェラ気持ち良すぎる」
彼は自らの一物に走る異なる刺激に足をガタガタさせている。
(旦那様のおチンポビクビクしています♡もう出そうですね♡)
「レ、レイ、うっ」
レイは青年がもうすぐ射精しそうになるのを分かってるのかパイフェラを激しくする。
ぱちゅん♡パンパン♡ジュル♡ジュルル♡
(旦那様♡早く私に旦那様のザーメンください♡)
「出るっ!」
ビュルル♡ビュー♡ビュー♡
「んくっ♡んぶっ♡んんっ♡ごくん♡」
(来た♡旦那様のザーメン♡美味しい♡)
彼はレイに思い切り射精しレイも彼から出た精液を飲み込む。
「んん、ぷはぁ♡旦那様のザーメン美味しかったです♡旦那様のおチンポ♡まだまだ元気ですね♡次はここに♡」
クパァ♡トロォ♡
パイフェラを終えたレイは自らの秘部を広げ青年を誘惑する。
「うん、じゃあレイ、行くよ」
グググ♡
先程射精したばかりだというのに未だに萎えない彼の剛直をレイの秘部に近づける。
「旦那様♡来て♡」
彼はレイの要望に応えるように自らの一物をレイの秘部に挿入した。
ズプッ♡
「あっ♡」
パン♡パン♡
「あんっ♡んんっ♡いいっ♡」
レイは彼の緩やかなピストンで感じている。
「旦那様♡気持ちいいです♡」
「俺も気持ちいいよ」
二人は短い言葉ながらもお互いの身体の快楽を享受している。
そんな中正常位で交わっていた青年の目には
ブルン♡ブルン♡
と揺れているレイの胸に目がいき。
「レイ」
「旦那様?」
チュー♡チュパ♡チュパ♡チュー♡
彼はレイの胸に吸い付いた。
「ひゃん♡もう♡旦那様は甘えん坊ですね♡」
ギュー♡なでなで♡
レイはいきなり胸を吸われたことに驚きつつも彼の頭に抱きつき頭を撫でている。
「旦那様♡吸いたかったらもっと吸ってください♡」
レイは秘部を突かれつつ胸を吸われながらも彼を甘やかす。
チュー♡パン♡パン♡チュパ♡チュー♡パチュン♡
彼もレイの母性に甘えながらもレイの秘部を突くのを止めない。
「旦那様、おチンポビクビクしています♡」
「んあぁ、レイ、もう」
「いいですよ♡私の中にいっぱい出してください♡」
パン♡パン♡パン♡パン♡
「レイ、レイ、ううっ」
ビュルー♡ビュッ♡ビュッ♡
「あっ♡ううっ♡ふああああっ♡」
彼はレイの腟内に思い切り射精をしレイも彼の射精を受け止める。
しばらく余韻に浸り終えると
「レイ、抜くよ」
「はい♡んあっ♡」
ぬぽん♡トロォ♡
彼はレイの秘部から一物を抜きレイの秘部から彼の精液が漏れ出していた。
だが彼はまだ満足していないようで
「レイ、四つん這いになって」
「分かりました♡どうぞ♡」
レイは四つん這いになって彼に尻を向ける。
ズドン♡ズズズ♡ズブン♡ズブン♡
「うあっ♡ああうっ♡」
ヌチャッ♡ヌチョッ♡ズン♡ズン♡
「旦那様♡はげしっ♡あんっ♡そこっ♡」
先程までの甘く緩やかな正常位から一転、彼はレイを貪るような激しい突きでバックをする。
ヌチュッ♡グチュッ♡グチョッ♡
「ふああ♡おくっ♡当たって♡あん♡」
レイは激しい突きに乱れている。
そこに
グニュッ♡ギニュッ♡
彼は背後からレイの胸を激しく揉みしだく。
「ひぎゅう♡だんなしゃま♡いきなりおっぱいはダメぇ♡」
「ふー、ふー、ふん!」
レイはそう言いつつも胸を揉まれて喜んでいる。
彼もレイを求めて更に獣のように交わる。
グニュッ♡むにゅん♡グチョッ♡グチュッ♡
「だんなしゃま♡だんなしゃま♡もっとだして♡いっぱい私にだしてぇ♡」
「ううっ!ふん!ふうっ!」
ドビュッ♡ビュルル♡
「うあっ♡あああああ♡」
ビクッ♡ビクッ♡
「はぁ♡はぁ♡…」
「ふぅ、ふぅ…」
獣のように激しく交わったあと二人はその後何回か体位を変えて交わり、しばらくして
ヌチュッ♡ヌチュッ♡パン♡パン♡
「あっ♡んっ♡んちゅっ♡れおっ♡」
「だんなしゃま♡わたし♡これしゅきなの♡」
「俺もだよ」
二人はキスをしながら対面座位をしていた。
二人は体を交える時必ず最後に対面座位をしていた。
「ちゅっ♡だんなしゃま♡しゅき♡だいしゅき♡」
「好きだ、レイ、もっと愛し合いたい」
「だんなしゃま♡」
それはお互いの名前と好きしか言わない、それでも互いの愛が一段と深めるような優しく甘い二人の時間。
ンチュッ♡レロ♡パン♡パン♡ギューッ♡
彼は優しく緩やかなピストンをしながらレイを抱きしめ、レイは腕だけではなく足も彼の腰に回してしがみついている。
「んあぁ♡んちゅっ♡ちゅっ♡ぷはぁ♡ああぁ♡」
一旦キスを止めると二人の下から互いの混ざりあった唾液が橋のように繋がっている。
「レイ」
「だんなしゃま♡」
んちゅっ♡
お互い限界が来てるのを悟って二人はもう一度キスをする。
んちゅっ♡ちゅっ♡パン♡パン♡ちゅっ♡
「「んんううぅ♡」」
ビュルッ♡ビュー♡
最後の絶頂を迎えた二人はそのままベッドに倒れ込んだ。
セックスを終えたあと彼は胸に吸い付きながらレイと添い寝をしている。
チュパ♡チュパ♡
「んっ♡旦那様♡そんなに吸ってもまだお乳出ませんよ♡」
「けどレイのおっぱいもっと吸っていたい」
「仕方ないですね♡」
そういうと満更でもない様子で彼の頭を撫でる。
チュー♡チュー♡
「旦那様♡そんなに吸って♡赤ちゃんみたいで可愛いです♡」
彼はしばらくレイの胸を吸い付いたあと今度はレイの安産型の尻を揉む。
むにゅっ♡
「ひんっ♡今度はそっちですか?旦那様の変態♡」
「だってレイの体がエロすぎるのが悪い」
「あなたが育てたんですよ?旦那様♡」
レイの尻をしばらく揉んでいると
「旦那様♡次は私が甘える番です♡」
レイはそう言って彼を思い切り抱きしめる。
ぎゅー
「その、私の頭も撫でてください…」
彼はレイのおねだりに応えるようにレイの頭を撫でる。
「旦那様、私今とても幸せなんですよ、好きな人とこうして一緒に居れて、戦場に身を置いていた時も旦那様がいたからずっと頑張ってこれたんです。だから私だけをずっと見てほしい」
「俺はこれからもこの先もずっとレイの事が好きだし愛してる。それだけは絶対に約束する」
「旦那様、私心配しすぎちゃったみたいですね。その、明日からのお仕事頑張ってください」
「レイ、帰ってきたらまたいっぱい愛してあげるよ」
「旦那様♡」
「レイ、そろそろ寝ようか」
「はい♡」
そう言って二人はお互い抱きしめ合う。
「おやすみなさい私の愛しい旦那様♡」
「おやすみ、俺の愛しくて優しいお姫様」
二人はそのまま眠りについた。
「ただいま」
「おかえりなさい旦那様、ご飯の用意が出来てますよ」
「ありがとう、一緒に食べようか」
「はい」
そこには青年の伴侶となっていたレイが愛しの彼を待っている姿があった。
一騎当千の閃刀姫として祖国を守り、彼もまた戦場で孤軍奮闘するレイを支えながら列強国との熾烈な戦いを駆け抜けた。
終戦後レイは青年に今まで秘めた想いを告げ年が近いながらも結婚。
今は幼妻としてレイは伴侶となった青年に献身的に尽くしていて彼に頼まれれば何でもしていた、もちろんエッチな事も。
レイの手料理を食べ終えた彼は口を開く
「レイ、その明日から一週間ほど出張に行くんだ」
「いーやーでーす!!」
レイは彼に抱きつく。
「旦那様と一週間会えないのは寂しくて辛いです……」
レイは涙目になっている。
「レイ、この出張は仕事でこの国のこれからを話し合う為のものなんだ、それに俺も正直明日からレイと会えなくて寂しい」
「うぅ、それなら仕方ないです……」
レイは不服そうな顔を浮かべながらも納得したようだ。
「じゃあ今夜旦那様は自分の部屋で待ってください」
「うん、分かった」
その日の夜
「お待たせしました、旦那様」
レイは黒の下着を身にまとい彼の目の前に現れた。
その下着は所々にレースが入っており、乳首や秘部が見えるようになっている。
「旦那様がいっぱい揉んだお陰で私のおっぱいまた大きくなったんですよ♡」
レイは青年によって大きくなった自らの胸を揉みながらその豊満な胸を見せる。
「明日から一週間会えないんですからロゼや他の娘に現を抜かさないでくださいね」
レイは青年に迫る。
「そんなつもりはないよ」
青年はレイの胸に顔をうずめる。
「ならいいです。そのままぱふぱふしますね旦那様♡」
ぱふ♡むにゅっ♡むにゅっ♡
彼は自らが育てたレイの胸の柔らかさと大きさを自らの顔で堪能している。
そして彼はレイの伴侶の前に一人の男である、このような妻となった女のあられもない姿をずっと見続けてかつこの様な迫られ方をされれば当然股間は正直に反応し続けており。
「っ!旦那様、こちらの方もずっと固くなっていますね♡御奉仕します♡」
「レイ、お願い」
「はい♡」
レイは慣れた手つきでズボンを脱がし、そそり立つ彼の剛直を咥えこんだ。
ジュルル♡ジュポ♡ジュポ♡グポッ♡
「んぐっ♡んごっ♡んんんっ♡」
「レイ、今日は最初から飛ばすね」
グポッ♡グポッ♡ジュブッ♡ジュブッ♡
レイは最初から激しいフェラをし、彼の一物に刺激を与え続ける。
「レイ、ちょっと待って」
「ふぇっ?」
彼が静止をかけるとレイはフェラを止めた。
「その、パイズリして欲しい」
「ふふっ♡わかりました♡」
彼に求められるとレイはフェラを止め、そのたわわに実った胸で彼の一物を谷間に入れる。
にゅぷん♡
にちゅっ♡ぱちゅん♡むちゅっ♡
「どうですか旦那様♡私のおっぱい♡」
「あぁ、すごいよレイの胸が俺のチンポ包み込んで柔らかいのに圧もキチンとあって気持ちいいよ」
「旦那様に感じて貰えて良かったです♡じゃあこれはどうですか♡」
そういうとレイはパイズリをしながら彼の亀頭をしゃぶる。
ぱちゅん♡ぱちゅん♡じゅぞっ♡ジュルル♡
「やばっ!レイのパイフェラ気持ち良すぎる」
彼は自らの一物に走る異なる刺激に足をガタガタさせている。
(旦那様のおチンポビクビクしています♡もう出そうですね♡)
「レ、レイ、うっ」
レイは青年がもうすぐ射精しそうになるのを分かってるのかパイフェラを激しくする。
ぱちゅん♡パンパン♡ジュル♡ジュルル♡
(旦那様♡早く私に旦那様のザーメンください♡)
「出るっ!」
ビュルル♡ビュー♡ビュー♡
「んくっ♡んぶっ♡んんっ♡ごくん♡」
(来た♡旦那様のザーメン♡美味しい♡)
彼はレイに思い切り射精しレイも彼から出た精液を飲み込む。
「んん、ぷはぁ♡旦那様のザーメン美味しかったです♡旦那様のおチンポ♡まだまだ元気ですね♡次はここに♡」
クパァ♡トロォ♡
パイフェラを終えたレイは自らの秘部を広げ青年を誘惑する。
「うん、じゃあレイ、行くよ」
グググ♡
先程射精したばかりだというのに未だに萎えない彼の剛直をレイの秘部に近づける。
「旦那様♡来て♡」
彼はレイの要望に応えるように自らの一物をレイの秘部に挿入した。
ズプッ♡
「あっ♡」
パン♡パン♡
「あんっ♡んんっ♡いいっ♡」
レイは彼の緩やかなピストンで感じている。
「旦那様♡気持ちいいです♡」
「俺も気持ちいいよ」
二人は短い言葉ながらもお互いの身体の快楽を享受している。
そんな中正常位で交わっていた青年の目には
ブルン♡ブルン♡
と揺れているレイの胸に目がいき。
「レイ」
「旦那様?」
チュー♡チュパ♡チュパ♡チュー♡
彼はレイの胸に吸い付いた。
「ひゃん♡もう♡旦那様は甘えん坊ですね♡」
ギュー♡なでなで♡
レイはいきなり胸を吸われたことに驚きつつも彼の頭に抱きつき頭を撫でている。
「旦那様♡吸いたかったらもっと吸ってください♡」
レイは秘部を突かれつつ胸を吸われながらも彼を甘やかす。
チュー♡パン♡パン♡チュパ♡チュー♡パチュン♡
彼もレイの母性に甘えながらもレイの秘部を突くのを止めない。
「旦那様、おチンポビクビクしています♡」
「んあぁ、レイ、もう」
「いいですよ♡私の中にいっぱい出してください♡」
パン♡パン♡パン♡パン♡
「レイ、レイ、ううっ」
ビュルー♡ビュッ♡ビュッ♡
「あっ♡ううっ♡ふああああっ♡」
彼はレイの腟内に思い切り射精をしレイも彼の射精を受け止める。
しばらく余韻に浸り終えると
「レイ、抜くよ」
「はい♡んあっ♡」
ぬぽん♡トロォ♡
彼はレイの秘部から一物を抜きレイの秘部から彼の精液が漏れ出していた。
だが彼はまだ満足していないようで
「レイ、四つん這いになって」
「分かりました♡どうぞ♡」
レイは四つん這いになって彼に尻を向ける。
ズドン♡ズズズ♡ズブン♡ズブン♡
「うあっ♡ああうっ♡」
ヌチャッ♡ヌチョッ♡ズン♡ズン♡
「旦那様♡はげしっ♡あんっ♡そこっ♡」
先程までの甘く緩やかな正常位から一転、彼はレイを貪るような激しい突きでバックをする。
ヌチュッ♡グチュッ♡グチョッ♡
「ふああ♡おくっ♡当たって♡あん♡」
レイは激しい突きに乱れている。
そこに
グニュッ♡ギニュッ♡
彼は背後からレイの胸を激しく揉みしだく。
「ひぎゅう♡だんなしゃま♡いきなりおっぱいはダメぇ♡」
「ふー、ふー、ふん!」
レイはそう言いつつも胸を揉まれて喜んでいる。
彼もレイを求めて更に獣のように交わる。
グニュッ♡むにゅん♡グチョッ♡グチュッ♡
「だんなしゃま♡だんなしゃま♡もっとだして♡いっぱい私にだしてぇ♡」
「ううっ!ふん!ふうっ!」
ドビュッ♡ビュルル♡
「うあっ♡あああああ♡」
ビクッ♡ビクッ♡
「はぁ♡はぁ♡…」
「ふぅ、ふぅ…」
獣のように激しく交わったあと二人はその後何回か体位を変えて交わり、しばらくして
ヌチュッ♡ヌチュッ♡パン♡パン♡
「あっ♡んっ♡んちゅっ♡れおっ♡」
「だんなしゃま♡わたし♡これしゅきなの♡」
「俺もだよ」
二人はキスをしながら対面座位をしていた。
二人は体を交える時必ず最後に対面座位をしていた。
「ちゅっ♡だんなしゃま♡しゅき♡だいしゅき♡」
「好きだ、レイ、もっと愛し合いたい」
「だんなしゃま♡」
それはお互いの名前と好きしか言わない、それでも互いの愛が一段と深めるような優しく甘い二人の時間。
ンチュッ♡レロ♡パン♡パン♡ギューッ♡
彼は優しく緩やかなピストンをしながらレイを抱きしめ、レイは腕だけではなく足も彼の腰に回してしがみついている。
「んあぁ♡んちゅっ♡ちゅっ♡ぷはぁ♡ああぁ♡」
一旦キスを止めると二人の下から互いの混ざりあった唾液が橋のように繋がっている。
「レイ」
「だんなしゃま♡」
んちゅっ♡
お互い限界が来てるのを悟って二人はもう一度キスをする。
んちゅっ♡ちゅっ♡パン♡パン♡ちゅっ♡
「「んんううぅ♡」」
ビュルッ♡ビュー♡
最後の絶頂を迎えた二人はそのままベッドに倒れ込んだ。
セックスを終えたあと彼は胸に吸い付きながらレイと添い寝をしている。
チュパ♡チュパ♡
「んっ♡旦那様♡そんなに吸ってもまだお乳出ませんよ♡」
「けどレイのおっぱいもっと吸っていたい」
「仕方ないですね♡」
そういうと満更でもない様子で彼の頭を撫でる。
チュー♡チュー♡
「旦那様♡そんなに吸って♡赤ちゃんみたいで可愛いです♡」
彼はしばらくレイの胸を吸い付いたあと今度はレイの安産型の尻を揉む。
むにゅっ♡
「ひんっ♡今度はそっちですか?旦那様の変態♡」
「だってレイの体がエロすぎるのが悪い」
「あなたが育てたんですよ?旦那様♡」
レイの尻をしばらく揉んでいると
「旦那様♡次は私が甘える番です♡」
レイはそう言って彼を思い切り抱きしめる。
ぎゅー
「その、私の頭も撫でてください…」
彼はレイのおねだりに応えるようにレイの頭を撫でる。
「旦那様、私今とても幸せなんですよ、好きな人とこうして一緒に居れて、戦場に身を置いていた時も旦那様がいたからずっと頑張ってこれたんです。だから私だけをずっと見てほしい」
「俺はこれからもこの先もずっとレイの事が好きだし愛してる。それだけは絶対に約束する」
「旦那様、私心配しすぎちゃったみたいですね。その、明日からのお仕事頑張ってください」
「レイ、帰ってきたらまたいっぱい愛してあげるよ」
「旦那様♡」
「レイ、そろそろ寝ようか」
「はい♡」
そう言って二人はお互い抱きしめ合う。
「おやすみなさい私の愛しい旦那様♡」
「おやすみ、俺の愛しくて優しいお姫様」
二人はそのまま眠りについた。
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