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いきなりだがここはとある製薬会社の中にある実験用の部屋、そこに私ともう一人……


発情期を抑えるための試験薬、その実験体として選ばれた彼女、ドランシアがいた。

「今日試すのはこの前のよりも持続時間を延ばしつつ副作用も抑えたもの……らしいんだけど、どうなるんだろうねぇ?」
「まぁ、それを確かめるのが目的だからな」

やはりというべきか、彼女は若干不安そうな表情を浮かべていた。しかし私はそんな彼女を安心させるように頭を撫でてやる。
すると少しは落ち着いたのか、いつもの快活な笑いとは異なった女性らしい微笑みを見せてきた。

「付き合わせといて申し訳ねぇけど……」
「発情期が来た時に備えて待機だろ?分かってるよ」
「暇を持て余しちまうだろうけど、よろしく頼むぜ。じゃあ早速……」

そうして少しすると彼女は覚悟したかのように自らの手に乗せていた錠剤を一飲みにし、続けて水を飲んで流し込んでいった。

「発情期が来そうなときって、なんとなくでも分かるものなのか?」
「正直なところ、気づいたら事後ってことがほとんどなんだよ。直前の記憶はなん…か…あい、まい…で…」
「どうした?」

すると彼女の身体に変化が訪れた。しかしそれはこちらが待ち望んでいたものとはかけ離れたものだった。

「えっち……えっちなこと…してぇ…♥」

その言葉と共に彼女の顔は赤く染まった上にその目は好色に潤んでいき、更には甘い吐息と離れても聞こえるほどの激しい鼓動を響かせるものへと変化していったのだ。

「発情期ッ…!?薬飲んだ直後に…失敗か…!?」

そんな彼女の変化に対し対応する間もなく私は彼女に押し倒され、またその唇は幾度となく重なり合いその豊満な胸を激しく押し付けてその感触が強く伝わってきた。

「おっぱい疼いちまってるんだ♥慰めてくれよぉ♥」
「わ、わかったからいったん離れろ……ん?おっぱいが疼いてる…?まさか…!今すぐ服を脱げ!」
「じゃあ脱がせてくれよ♥」「分かったよ!」

そして口の端から涎を垂らし始めた彼女はそう囁き、それに私は思わず返事をするもその中で私はとある言葉が気になった。
それは『胸がうずく』というものだった。私は前にもこのような薬の実験に同席をしていたため、その言葉に何か引っかかるものを感じたのだ。
もしかしたらあの副作用が出てしまったのかもしれない、そう考えた私は急いで彼女の衣服を脱がしていった。
まず最初にピッチリと張り付いた服の布地を脱がすとその下からは可愛らしいブラジャーが現れたのだが、既にそこは布越しでもはっきりと分かるほど大きく膨れ上がり、また私の予想通りそこは激しく濡れて染みが出来上がっていたのだ。

「"副作用で母乳が出るようになる"とは聞いていたが…すぐに発情期が来るわ副作用もそのまんまだわで、完全に失敗作だな、コレは…」
「そんなこといいからはやく…♥早くいっぱいえっちしてくれよぉ…♥」

やはりというべきか、彼女のその胸からは大量のミルクが噴き出していたのだ。それは私がブラジャーをはぎ取るために指を沈み込ませただけでその布地を突き抜けて激しく噴き出していくほどの代物だった。
そしてブラジャーを取り払うとそこには先程までとは比べ物にならぬ大きさにまで膨れあがった乳房があった。しかもそれが上下左右に揺れ動く度に辺りには濃厚な匂いが立ち込めていき、更には彼女の股間からも愛液が大量に溢れ出して床へと垂れ落ちていくほどだった。
あまりの大きさと勢いのある噴出量によってその周りには白い水溜りのようなものができ上がり、それを目にした私もまた興奮を隠しきれないでいた。

「んむぅぅっ」
「吸ってくれよ♥アタシのミルク飲んでくれよ♥」

また、当然というべきかそんな状態の彼女は私を求め続けてその乳房を私の顔に押し付けてきて、その姿はまるで飢えている獣そのものと言った様子であった。

(まず正気に戻さないと、まともに会話すらできないなコレは)

そう考えた私はひとまず彼女の言う通りにすることにして、言われたとおりに乳首を吸い上げることにした。

「美味しいか?」
「ああ……」

するとそこから出てくるものは確かに甘く美味しいもので、まるで搾り取るかのように揉みしだき、激しく吸い立てながら飲み始めてしまうほどのものだった。

「じゃあ今度は、お前のチンポを気持ちよくしてやるよ♥」
「母乳でぬめってっ…!やばい…!」

そう言うと彼女は自らの手にミルクを塗りたくり、そしてその手で私の肉棒を激しくしごき始めていった。
それは今まで味わったことのない感覚で、その快感の強さは凄まじいものであった。
そして彼女はただ竿をシゴくだけではなくそのカリを指先でなぞるようにして刺激を与えるなど、激しく責め立てていったのだ。

「うおおっ…!ちょっ…!待てっ…!」
―― ビュククゥッ!

それによってさらに刺激が強くなっていき私はあっという間に射精へと追い込まれ、それは彼女の手とその先にあった腹部に白い粘液を浴びせかけることになってしまった。

「いっぱい出たな…♥…だがまだこんなにガチガチに硬いままだ…♥じゃあ、もっともっと気持ちよくなってくれよ…♥」

しかしそれでも彼女の昂ぶりは収まることはなく、むしろ大量に出されたことでさらに興奮したのか手の中に浴びせられたそれを口で舐め取って私に微笑みかけてきたのだった。

〜〜〜〜〜
それから少しして……。

「ドランシア…ッ!それ気持ちッ…出るっ……!」
―― ビュッビュルルッ!
「んんっ♥とっても元気だな♥アタシのおっぱいの中で精子が跳ねてやがる♥」

ドランシアは私の肉棒をそのたわわに実った巨乳で挟み込んで激しくパイズリをして、その精を搾り取り続けていた。

(なんだ…!?いつもより感度も、復活も早くなってる気が…!?)

しかし不思議なことに、幾度となく激しく責め立てられて何度も射精に導かれてなお、私の肉棒はその硬さと大きさを維持したままであった。

「ミルクと精子を塗ってぇ…♥もっともっとシゴいてやるよ♥気持ちイイだろ?」
(普段はガサツなのに動かし方は絶妙で…ッ!油断したらすぐ出してしまいそうだ…っ!)

だがそんな私の疑問など彼女にとっては関係ない、というより好都合なことでしかなかった。今度はさんざん谷間で出されてドロドロになった精液と自らのミルクを手で混ぜ合わせて塗りたくって、再びパイズリをしてきたのだ。

「ガマンすんなよぉ♥しっかり、アタシのおっぱいに吐き出しちまえよぉ♥」
(ダメだっ…!やっぱり耐えられない…!)

そしてそんな風にされた上に激しく擦られた結果、またも限界を迎えてしまい、彼女の言う通りそのまま彼女の胸の中へとその欲望を解き放ったのだった。

―― ブピュルッ!ビュルルッ!ドクッドクッビュグゥゥッ!
「あは♥気持ちよかったか?濃厚な精液がたっぷり♥お前の精子、とってもおいしいぜ♥」

しかしそれでも彼女の勢いは止まらず、むしろますます激しく胸を動かしていき、谷間から飛び出していた私の亀頭を口に含んで激しく吸い上げてきたのだ。
その刺激に耐えられるはずもなく、またしても私は呆気なく彼女の口内へ大量の精を放ってしまった。
そして彼女はその全てを受け止めると喉を大きく鳴らして飲み込み、満足そうな表情を浮かべた。
その顔は紅潮し息は荒く、目は潤んでおり、その様子はどう見ても満足しきっていないものであった。

「じゃあ、いっぱいご馳走になったお返しにおっぱい飲ませてやるよ♥出した分、たくさん飲んでくれ♥」

そう言って彼女は自らの乳房を再び私の口元へと運び、そしてその匂いと甘い味によって我慢できず、私は彼女に言われるままにその乳首へと吸い付いた。
するとそこからは濃厚な味と香りと共にミルクが流れ出てきて、私はまるで赤ん坊のように無心に飲み続けていく。
だがそれはただ私が興奮したからでも思考停止してしまったからでもない。私はとある確証を得るために彼女の乳房を激しく吸い立て、それを呑み込んでいるのだ。

(こいつの母乳を飲んだらすぐに復活する…これ、やっぱり母乳に精力増強の効果が出てるな…!?)

そう、それは彼女の母乳を飲むたびにその効果により私の性欲は増し続けていき、また同時に体力自体も回復し始めているのだ。
だがその考察を無視するかのように彼女は、私の肉棒が再び硬さを取り戻してきたことを確認するとともに授乳をしたまま手コキをしてきた。そして……

―― ビュクッ!ビクッビクッ!
「んはぁっ♥またたっぷり出てきたぁっ♥やっぱおいしいなぁ、お前のせーえき♥」

私は再び絶頂を迎え、勢いよく射精してしまっていた。
そして彼女は自らの手の中に出されたそれを舐め取るだけではなく、シックスナインの体勢になると共にその肉棒へと舌を這わせてすべてを舐め取ろうとしてきたのだ。

(やばいな…こっちから攻められてばかりじゃらちが明かん…っ!)
「ド…ドランシア…そろそろこっちを…!」
「んんっ♥」

それを受けて私はすかさず、彼女のワレメに指を入れて本番行為をするように頼み込んだ。

「んっ♥…そうか、そうだよな♥やっぱ、一緒に気持ちよくならないとな♥」

そしてそれを聞いたドランシアはどこか嬉しそうにしながらゆっくりと腰を上げていった。
そして彼女の股間からは愛液が大量に溢れ出し、それが私の肉棒にかかって天然のローションのように濡らし始めていった。

―― くちゅぅぅぅっ……ずっ!ずぬっずぬぅぅぅっ!!
「あはぁぁん♥でっけ……ぇ♥アタシのナカ、押し広げられちまってる♥キスっ♥キスしてくれぇ♥」

そしてドランシアはそのまま一気に挿入を行い、私の上にまたがった状態で騎乗位の体位をとった。
それによって私のモノはその根本まで深く入り込んでしまい、子宮口に亀頭がぶつかる程に深く結合してしまうこととなった。
しかしそれでも彼女は構わず唇を求めてきて、私もそれに応じて激しい口付けを交わしていった。

―― パンッ!パァンッ!ズプッズブッズブズブズブゥッ!!!
「うああっ♥ああっ♥すごいぃいっ♥ん゛っ♥んあぁんっ♥」
「っ…!挿れたばかりなのにもうイキそ…っ!」
「あ゛っ♥はぁぁっ♥だしてくれっ♥ナカッ♥んああ゛あ♥」

それと同時に彼女は自ら激しく動き出して、肉棒全体を膣で激しく締め付けて刺激を与えてきた。
その快感に私の肉棒はどんどん硬くなっていき、やがて彼女の奥にまで突き刺さっていった。
そして、私達はお互いの激しい快楽を求めてさらに強く抱きしめ合い、激しく求め合うようにしてセックスを続けていった。
そうしてしばらく経って、ついにその時が訪れた。

―― ドクッドクッ!ゴボォッ!ビュルルルルッ!ビュッ!
「ナカッ♥だしてくれっ♥ああ゛っああああ♥」

その瞬間、彼女の一番深いところへと大量の精液を流し込み、そして彼女も絶頂を迎えた。
そしてそのまま私は彼女の中へと大量の精液を放ち続けていき、その刺激で彼女もまた何度も絶頂を迎え続けていたのだった。

「あはぁぁ…♥ナカ、あったけぇ…♥でもまだ中でお前のチンポ固いまんまだ…♥アタシの奥にまでしっかり当たってる…っ♥」

しかしそれでも彼女はまだ満足することはなく、腰をグリグリと強く振ってまだ硬さを保ったままの私の亀頭を奥に押し当てながらさらに精を貪ろうとしていた。

「やっぱり、こんなにすぐに射精しても満足させられるわけないよな……」
(母乳に精力増強作用があるんだったら、これを利用して満足するまで何度でもヤるしかない…!)

彼女のその様子を見た私は完全に覚悟を決め、その乳房に吸い付いてミルクを吸い立てながら彼女の腰を砕くほどに必死に腰を振っていった。

「はっあぁあ゛ッ♥もっと突いてくれぇっ♥あ゛はぁああっあ゛っんんんッ♥」

そして彼女の望み通り、私は激しくピストンを繰り返してその身体を犯し続けていくのだった。

〜〜〜〜〜
あれからまた少し時間は経ち……

―― ビュッ!どぷっどぷっどぷぅぅっ!!
「ん゛おぉおおおんっ♥あはぁぁっ♥またキたぁぁッ♥あ゛あッはぁぁ♥」

ある時は後ろから抱きしめるような形で犯し続け、

「あ゛っ♥あ゛ぁっもっとぉ♥もっと゛してくれぇ♥あ゛っんぅううん゛っ♥」

またある時は後背位の姿勢で乳しぼりをしながらケダモノのように腰を振り、

「あ゛ッはぁぁ♥イイッ♥うしろからきもぢいいトコ突かれてぇ♥あっんあ゛ぁあッ♥」

今度は肩を掴みながら立ちバックで犯すことで激しく跳ね回る乳房の光景を堪能し、

「イ゛ッ♥くぅぅっ♥きちゃっきちゃうぅっ♥いっぱい出してくれぇッ♥」

そうやって何度も中出しを繰り返すうちに彼女も限界を迎え始めたのか乳房に一切触れていないにもかかわらず大量のミルクを噴水のように噴き出していき、そして……

―― ビュッ!ドクゥゥッ!ドクドクドプゥゥゥッッッ!!
「あ゛ッ♥あぁああ゛ぁあああ゛あ゛あ゛ああああっっっ♥♥♥」

彼女の子宮に大量の精子を流し込みながらその両乳房を鷲掴みにすることで彼女は激しい絶頂を迎え、言葉にならない嬌声を上げていった。

―― どぷどぷどぷっ……ぶぼぉぉぉッ!
「あ゛っ♥おぉおお♥あ゛♥はあっ♥あ゛っあひぃぃっ♥」

そして私が彼女の膣から肉棒を抜き去ると共にそこからは大量の白濁液が溢れんばかりに噴き出していくのであった。

〜〜〜〜〜
「……すまねぇ、まさかあそこまで激しく交わっちまうなんて。迷惑かけてマジですまねぇ!」
「いや、あんま気にすんな。こっちとしてもある意味役得だったわけだし」

その後、お互いの体力が完全に回復するまで休憩を挟みつつ、改めて私達は今後のことについて話し合っていた。

「いや、気にしちまうよ。アタシのせいであんなことになったわけだし、埋め合わせしなきゃアタシの気が済まないんだよ……だから、何でも頼んでくれ!」

どうも彼女は責任を感じているらしく、私に対して何かしらの償いをしたいと言ってきたのだ。
とはいえ私としても今回の件に関してはほぼほぼ予想がついていたものであり、彼女に文句を言うつもりは一切なかった。
だが、それでも彼女が引かないというのであれば……

「じゃあ一つ頼みたいことがあるんだが……」
「なんだ?遠慮せず、何でも言ってくれよ?」

私は彼女に対し、とても恥ずかしいことを頼むことにした。

「すまないがちょっと母乳ストックしたいから、搾ってきてくれないか?」
「……はあぁっっ!?」

それは今回の件で彼女の胸からあふれ出すようになったミルクを提供してもらうことだった。
これにはさすがのドランシアも面食らったことだろう。それを証拠に彼女は素っ頓狂な声を上げてしまった。

「いや、これからまたこんな事や他の奴らが発情期迎えた時にキツくなることが予想できるから、お前の母乳を利用させてもらいたいんだよ」
「あ……あぁっ!そ、そういう事か!用意するからちょっと待っててくれよ…!」

もちろんのことだが私が変態行為をしたいからではない。彼女のミルクに備わっている精力増強や回復効果を今後の為に使いたいから頼んでいるのだ。
それについて説明したところ彼女は赤面しながらも了承し、そして別の部屋へと駆け出していった。

「ありがとうよ。だが、すまないけど念のためもう何本か用意してもらってもいいか?」
「わ、分かった…。が…頑張るわ…」(まともな時にこんなこと言われると、やっぱ恥ずかしいモンだな…)

そして彼女は瓶詰にしたミルクを私に提供をしてくれた。だが流石に一本だけでは足りないと思い、私は謝罪しながらもあと何本か作ってほしいと彼女に頼み込んだ。

すると彼女は顔を真っ赤にしながら、息も絶え絶えになった状態でまるで蚊の鳴くような声でそう呟いたのだった……。

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