最終更新:ID:EFed4ncmMQ 2023年01月03日(火) 17:02:39履歴
作者:せきつ生花
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prev:ep5.強引な番兵
「うぅ…なんてはしたないことを私は……」
意識と正気を取り戻したキトカロスは塞ぎ込んでいた。大切な剣やティアラを奪われ、快楽に耽ってしまった自分を省み、心身ともに絶望の縁にあった。
「ケケケッ!きれいなねーちゃんはっけんだぜ!」
「へヘヘッ!ねーちゃん!オイラたちとあそんでくれよぉ!」
塞ぎ込むキトカロスの元に現れたのはいたずら好きな双子悪魔だった。
「放っておいてください」
「なんだよぉ!あそんでくれたっていいじゃんかよぉ!」
「そうだそうだ!オイラたちをなめてるといたいめみるぞ!」
「放っておいてって言ってるじゃないですか!いくら子供でも容赦はしませんよ!」
![](https://image02.seesaawiki.jp/a/o/animan-novel-ygo/89734d53e03245d9.jpg)
十分後
「んああああ〜〜〜っ!やめてぇ!おっぱい吸わないでぇ〜〜〜っ!」
そこには双子悪魔に両胸を吸われて悶えるキトカロスの姿があった。
「いいじゃんかぁ!オイラたちはまだまだこどもなんだぜ〜!ヂュルヂュル〜❤️」
「そんなに吸ってもおっぱい出ませんからぁ!」
「ねーちゃんのおっぱいきれいでおっきいからすいつづけたらでるとおもうぜ〜!ヂュルヂュル〜❤️」
「誉めても出ませんからぁ…ううんっ❤️ああんっ❤️」
双子悪魔に乳首を吸われ、ビクビクと震えるキトカロス。子供ながら悪魔達の吸引力はなかなかのものであり、長く舌による巧みな責めも相まってキトカロスは何度も乳首イキさせられる。
(おっぱいがどんどん敏感になって……❤️)
「へへへ…オイラもうチンチンがげんかいだぁ…ねーちゃん、パイズリしてくれよぉ…」
双子悪魔の片割れ(1)がそんなことを言い出すと、キトカロスの眼前に勃起した肉棒を突き出した。
「うぅぅ…」
突き出された肉棒は小さいながらも立派に男の形をしている。キトカロスは嫌々ながらも自身の乳房でそれを包みこんだ。
「ねーちゃんのおっぱいきもちいい!もっとうごかしてくれよ」
「うぅぅ〜っ!」
キトカロスは自身の乳房を両手で抱え、(1)の肉棒に奉仕する。挟むように抱えて中の圧を高めたり、上下に揺らしてコいてあげたり。中でドクドクと脈打ち高度を増していく様をキトカロスは胸の中で感じとる。
「ねーちゃん、でるぞ!」
「っ!」
胸の中に放たれる悪魔の精。悪魔が肉棒を引き抜くと、生暖かな精が両乳房の間に白い橋を架けた。その様を横から見ていたもう一人の片割れ(2)がこう言い出す。
「いいなぁ…オイラにもやってくれよぉ」
「オイラもてつだうぞ」
「きゃっ!?」
(1)が尻尾でキトカロスの両腕を拘束し前に引き倒す。(2)の前で尻を突き出す形で倒れ込むキトカロス。(2)は期待に目を輝かせながらこう告げた。
「せっかくだからねーちゃんにえらばせてあげるよ。マンコとアナル、どっちがいい?」
「……っ!?」
悪魔の質問に心底恐怖するキトカロス。拘束から逃れようとするが、何度もイカされ消耗しきった体力では子供悪魔すら振り払うのは困難だった。
「ねーちゃん、えらんでよ。じゃないとオイラたち、ねーちゃんにひどいことするよ?」
「ほら、ねーちゃん。はやくえらんで」
「うぅ……」
キトカロスは逡巡する。どちらかの処女を捧げなければならないのだ。
(こんな子供の悪魔達に私の初めてをあげるなんて嫌……でもお尻の穴をそんなことに使うのも嫌……)
「ほら、はやくえらんで?」
「それともオイラたちふたりでりょうほうやってあげようか?」
「うぅ……」
暫くの沈黙の後、キトカロスは口を開いた。
「お、おまんこの方で……」
「なんていったの?」
「ちゃんとおねがいしてくれないときいてあげないぞ」
「うぅ……おまんこの方にお願いします……」
「もっとぐたいてきにいってよ」
「オイラたちはあくまだからきちんとしなきゃいけないんだぜ?」
「うっ……んんぅ〜……おまんこにおちんぽをください!」
「へへへ、けーやくせーりつだ!」
「ああ゛っ!〜〜〜っ❤️❤️❤️」
(2)の肉棒がキトカロスの陰部に割って入る。傍目に見れば小さなサイズだが、未だに誰の侵入も許していないその聖域にとっては凶悪無比な侵略者に他ならなかった。
(悪魔のおちんぽが私の中に❤️❤️❤️)
「〜〜〜っ❤️〜〜〜っ❤️❤️❤️」
声にならない喘声をあげながらキトカロスは大きく身体を仰け反らせる。(2)が腰を動かす度に、電撃のような刺激がキトカロスの全身を駆け巡る。
(悪魔のおちんぽに❤️子供のおちんぽに❤️私イカされてます〜〜〜❤️で、でも……)
「ぁ…はぅ……も、もっと……❤️」
「ねーちゃん!オイラもうでる!」
「ぇ…」
キトカロスの中に吐き出される悪魔の精。キトカロスはカラダをブルンと震えさせ達した。
「ぁ…ぁ……」
徐々に情動が収まっていくと同時に虚無感のようなものがキトカロスの胸に込み上げてくる。
(だ、ダメです!これ以上は戻れなくなっちゃう……!)
キトカロスはその意味を理解することを拒み、頭をブンブンと振るった。その目には徐々に正気が戻りつつあって。
「ねーちゃん、オイラにもういっかいパイズリしてくれよ〜」
「ねーちゃん、こんどはアナルにいれさせてくれよ〜」
(1)が胸元、(2)が腰に寄ってくる。そのままなし崩しに2回戦を目論む双子悪魔だが……
「これ以上は……させません!」
「うぎゅっ!?」
「むぎゅっ!?」
キトカロスは(1)の顔面を己の胸に溺れさせ、(2)の身体を両太ももでガッシリと挟み込んだ。
「むも〜〜〜っ!(いきができねぇ!)」
「ぐるじぃ〜〜〜っ!」
「これ以上貴方達の好きにはさせません!えいっ!えいっ!」
キトカロスの懲らしめ攻撃は双子悪魔が降参するまで続くのだった。
next:ep7.キャノン・ソルジャーズ
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prev:ep5.強引な番兵
「うぅ…なんてはしたないことを私は……」
意識と正気を取り戻したキトカロスは塞ぎ込んでいた。大切な剣やティアラを奪われ、快楽に耽ってしまった自分を省み、心身ともに絶望の縁にあった。
「ケケケッ!きれいなねーちゃんはっけんだぜ!」
「へヘヘッ!ねーちゃん!オイラたちとあそんでくれよぉ!」
塞ぎ込むキトカロスの元に現れたのはいたずら好きな双子悪魔だった。
「放っておいてください」
「なんだよぉ!あそんでくれたっていいじゃんかよぉ!」
「そうだそうだ!オイラたちをなめてるといたいめみるぞ!」
「放っておいてって言ってるじゃないですか!いくら子供でも容赦はしませんよ!」
![](https://image02.seesaawiki.jp/a/o/animan-novel-ygo/89734d53e03245d9.jpg)
十分後
「んああああ〜〜〜っ!やめてぇ!おっぱい吸わないでぇ〜〜〜っ!」
そこには双子悪魔に両胸を吸われて悶えるキトカロスの姿があった。
「いいじゃんかぁ!オイラたちはまだまだこどもなんだぜ〜!ヂュルヂュル〜❤️」
「そんなに吸ってもおっぱい出ませんからぁ!」
「ねーちゃんのおっぱいきれいでおっきいからすいつづけたらでるとおもうぜ〜!ヂュルヂュル〜❤️」
「誉めても出ませんからぁ…ううんっ❤️ああんっ❤️」
双子悪魔に乳首を吸われ、ビクビクと震えるキトカロス。子供ながら悪魔達の吸引力はなかなかのものであり、長く舌による巧みな責めも相まってキトカロスは何度も乳首イキさせられる。
(おっぱいがどんどん敏感になって……❤️)
「へへへ…オイラもうチンチンがげんかいだぁ…ねーちゃん、パイズリしてくれよぉ…」
双子悪魔の片割れ(1)がそんなことを言い出すと、キトカロスの眼前に勃起した肉棒を突き出した。
「うぅぅ…」
突き出された肉棒は小さいながらも立派に男の形をしている。キトカロスは嫌々ながらも自身の乳房でそれを包みこんだ。
「ねーちゃんのおっぱいきもちいい!もっとうごかしてくれよ」
「うぅぅ〜っ!」
キトカロスは自身の乳房を両手で抱え、(1)の肉棒に奉仕する。挟むように抱えて中の圧を高めたり、上下に揺らしてコいてあげたり。中でドクドクと脈打ち高度を増していく様をキトカロスは胸の中で感じとる。
「ねーちゃん、でるぞ!」
「っ!」
胸の中に放たれる悪魔の精。悪魔が肉棒を引き抜くと、生暖かな精が両乳房の間に白い橋を架けた。その様を横から見ていたもう一人の片割れ(2)がこう言い出す。
「いいなぁ…オイラにもやってくれよぉ」
「オイラもてつだうぞ」
「きゃっ!?」
(1)が尻尾でキトカロスの両腕を拘束し前に引き倒す。(2)の前で尻を突き出す形で倒れ込むキトカロス。(2)は期待に目を輝かせながらこう告げた。
「せっかくだからねーちゃんにえらばせてあげるよ。マンコとアナル、どっちがいい?」
「……っ!?」
悪魔の質問に心底恐怖するキトカロス。拘束から逃れようとするが、何度もイカされ消耗しきった体力では子供悪魔すら振り払うのは困難だった。
「ねーちゃん、えらんでよ。じゃないとオイラたち、ねーちゃんにひどいことするよ?」
「ほら、ねーちゃん。はやくえらんで」
「うぅ……」
キトカロスは逡巡する。どちらかの処女を捧げなければならないのだ。
(こんな子供の悪魔達に私の初めてをあげるなんて嫌……でもお尻の穴をそんなことに使うのも嫌……)
「ほら、はやくえらんで?」
「それともオイラたちふたりでりょうほうやってあげようか?」
「うぅ……」
暫くの沈黙の後、キトカロスは口を開いた。
「お、おまんこの方で……」
「なんていったの?」
「ちゃんとおねがいしてくれないときいてあげないぞ」
「うぅ……おまんこの方にお願いします……」
「もっとぐたいてきにいってよ」
「オイラたちはあくまだからきちんとしなきゃいけないんだぜ?」
「うっ……んんぅ〜……おまんこにおちんぽをください!」
「へへへ、けーやくせーりつだ!」
「ああ゛っ!〜〜〜っ❤️❤️❤️」
(2)の肉棒がキトカロスの陰部に割って入る。傍目に見れば小さなサイズだが、未だに誰の侵入も許していないその聖域にとっては凶悪無比な侵略者に他ならなかった。
(悪魔のおちんぽが私の中に❤️❤️❤️)
「〜〜〜っ❤️〜〜〜っ❤️❤️❤️」
声にならない喘声をあげながらキトカロスは大きく身体を仰け反らせる。(2)が腰を動かす度に、電撃のような刺激がキトカロスの全身を駆け巡る。
(悪魔のおちんぽに❤️子供のおちんぽに❤️私イカされてます〜〜〜❤️で、でも……)
「ぁ…はぅ……も、もっと……❤️」
「ねーちゃん!オイラもうでる!」
「ぇ…」
キトカロスの中に吐き出される悪魔の精。キトカロスはカラダをブルンと震えさせ達した。
「ぁ…ぁ……」
徐々に情動が収まっていくと同時に虚無感のようなものがキトカロスの胸に込み上げてくる。
(だ、ダメです!これ以上は戻れなくなっちゃう……!)
キトカロスはその意味を理解することを拒み、頭をブンブンと振るった。その目には徐々に正気が戻りつつあって。
「ねーちゃん、オイラにもういっかいパイズリしてくれよ〜」
「ねーちゃん、こんどはアナルにいれさせてくれよ〜」
(1)が胸元、(2)が腰に寄ってくる。そのままなし崩しに2回戦を目論む双子悪魔だが……
「これ以上は……させません!」
「うぎゅっ!?」
「むぎゅっ!?」
キトカロスは(1)の顔面を己の胸に溺れさせ、(2)の身体を両太ももでガッシリと挟み込んだ。
「むも〜〜〜っ!(いきができねぇ!)」
「ぐるじぃ〜〜〜っ!」
「これ以上貴方達の好きにはさせません!えいっ!えいっ!」
キトカロスの懲らしめ攻撃は双子悪魔が降参するまで続くのだった。
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