最終更新:ID:5HkaiYvDJw 2023年08月22日(火) 00:00:21履歴
とある住宅街の一軒家
そこに仕事を終えた男が帰宅する
ガチャリとドアを開けて玄関に上がると
「お帰りなさい」
透き通る声が聞こると共に1人の美しい女性が出迎えた
男は『ただいまフルルドリス』と女性…フルルドリスに呼びかけると彼女は微笑んで返した
菖蒲色の髪を靡かせるフルルドリスの身体は腹部がボテッ♥と膨らんでおり、男の子を身籠っているの表していた
「もう晩御飯の準備はできてます、"2人"も待っていますよ」
そう言うとフルルドリスは片手でお腹を支えながらもう片手で男を食卓へと誘導した
男が食卓のある居間に入ると
「「お帰りなさい」」
と2つの声が響いた
その声を発した2人の美しい女性はあまりにもフルルドリスと似通っていた
男は『ただいまアヤメ、ルルワリリス』と声をかけると
アヤメと呼ばれた女性…妖眼の相剣師と折り畳んであるが腕の形をした異形の翼をもつ女性…ルルワリリスと呼ばれた女性はフルルドリスと同じように微笑んで返した
その2人のお腹もフルルドリス同様にボテッ♥と膨らんで男の子を妊娠していた
「さて、みんな席につきましたね?」
男を食卓に座らせるとフルルドリスは席についたアヤメとリリスをチラッと見る
「ええ、大丈夫よ」
「旦那様、今日は私が腕によりをかけました」
アヤメが返すとリリスが男に自慢をする、その様子をフルルドリスは微笑んで見ると
「ではみんな」
各々が手を合わせて
「「「いただきます」」」
食事に舌鼓をうった
精霊の3人は元々フルルドリスとその別側面と言うべき存在だったが、男のフルルドリスへの強い想いにフルルドリスどころかアヤメとリリスも具現化したのだ
3人は男の想いに応えて彼を愛し心身共に尽くしていった
男のために常日頃から身体を重ねていた3人が身籠るのは至極当然な結末だった
「「「ごちそうさまでした」」」
食事が終わると4人は手を合わせる
するとフルルドリスが男に
「お口直しのミルクはいかがですか?♥」
甘い声で問いかけた、男は『お願いするよ』と答えると
「はい♥」
そう答えるフルルドリスは男の前にティーカップを用意すると、アヤメとルルワリリスに目を配る
するとアヤメとルルワリリスは頷き
ーシュル…
3人は上半身の衣服をはだけさせるとブルン♥と大きな胸が勢いよく飛び出す
その先端は浅黒く染まり、よく見ると乳白色の液体が滲んでいた
「では♥」「今から♥」「注ぎますね♥」
3人はそう言うと「「「んっ♥」」」と甘い声を漏らしながら両手で豊満な胸を揉みしだく、すると
ービュッ♥ビュッ♥
3人の胸から母乳がティーカップに注がれる
男は下半身に熱が滾るのを感じながら、頬を染めて男のために自身の胸から乳を搾る3人の煽情的な姿をこれでもかと眺めた
そして「「「はぁ…♥」」」と息を整えるとフルルドリスが並々とミルクが注がれたカップを男の前に置くと
「さぁ♥」「どうぞ♥」「私達のミルクを♥」
そして3人は声を合わせ
「「「召し上がれ♥」」」
男に新鮮なミルクを提供した
男はフルルドリス達特製のミルクを飲む
聖女の力かドラグマの力か相剣の力かは知らぬが、その味は男のために調整され程よい甘さとコクがある まさに絶品だった
味を噛みしめるように母乳ミルクを飲む男をフルルドリス達は顔を赤くしながら微笑んで見守っていた
ミルクを飲み干すと男は『ごちそうさま』と妻達に返すと
「美味しそうに飲んでくれて私達も嬉しいわ♪」
そうアヤメが上機嫌に返した
すると男の下半身にテントを張ってるのに気づいたルルワリリスはテントを優しくさすると
「ふふっあなたのココ…もうこんなに♥」
その姿を見たフルルドリスが
「ルルワリリス、私とアヤメは片付けてから行くからお願いね」
そうルルワリリスに告げた
「ええ、わかったわ」
彼女は自分自身でもある故に即答すると、今度は完全に衣服を脱ぎ捨て居間に向かう
男はルルワリリスに促され居間に向かうと
そこにはただでさえ絶世の美人であり、出るとこは出て引くとこは引く抜群の身体つきは今は男の子を身籠った影響で胸はより大きくなり先端は浅黒く、かつて引き締まったお腹は今は新たな命を宿してボテッ♥と膨らんだお腹を優しく撫でる至高の美…ルルワリリスの姿があった
「さぁ…こちらに♥」
ルルワリリスは正座すると膝をポンポンと叩く
男は言葉に甘えて頭を乗せると、ピタッと大きくお腹に耳が当たる
「聞こえますか?あなたと私達の愛の結晶が♥」
ルルワリリスは男の頭を撫でつつもお腹を推し当て命の鼓動を聞かせる
しばらく聞かせたルルワリリスは上半身を屈めると豊満な胸を男の口元に添え
「ふふっ♥今度は直に召し上がれ♥」
その言葉に男はしゃぶりつくと「あん♥」と嬌声を上げて彼女は悶える
するとそこに
「「お待たせしました♥」」
片付けの終わったフルルドリスとアヤメが合流した
2人もルルワリリスと同じく衣服を既に脱いでおり、同一存在故かルルワリリスと同じく至高の美が2つもそこにあった
「失礼しますね」
フルルドリスは男の下半身の脱がすとブォンと勢いよく逸物が反り勃つ
「はぁ…♥相変わらず素敵♥」
アヤメがそれを見て声を漏らすと
「アヤメ…♥」「ええ…♥」
2人は声を掛け合うと男の左右に座り、男の逸物を新たな命の宿るお腹で挟んだ
「あぁ…♥とても熱い♥」「こんなにビクビクしてる…♥」
すると2人は互いの胸を手を伸ばし
「んっ♥フルルドリス(私)の母乳…止まらない♥」
「あっ♥アヤメ(私)もたくさんおっぱい出しましょうね♥」
フルルドリスとアヤメはお互いの豊満な胸を揉みしだくとお腹で挟んでいる逸物に母乳をビュッ♥ビュッ♥とぶっかける
そして逸物が乳白色に染まると2人は互いに手を繋ぎ
ーズリュ♥ズリュ♥
「「んっ♥んっ♥」」
男の逸物を母乳を潤滑油にして新たな命の宿るお腹で擦り始めた
男はルルワリリスの豊満な胸から母乳を直で飲みながら、下半身から送られる至高の快楽に酔いしれる
「あっ♥もっと噛んで♥もっと吸って♥」
男は刺激に震えながらもルルワリリスの浅黒くなった乳首を甘噛し、舌で転がしては溢れ出す母乳を夢中で飲む
ルルワリリスも母乳を与えながら片方の手で男の頭を撫で、もう片方は自身の下半身に伸びて愛液の垂れる秘裂をぐちょぐちょとほぐした
やがて男は限界が近づくと逸物に熱が入る
「あぁ…熱いのが込み上げてきた♥」
「さぁ…私達と赤ちゃんにパパの熱いのをぶち撒けて♥」
息を合わせて逸物を擦り、射精を促す2人に向けて
ービュルッ♥ビュルッ♥
男は精を解き放つ
「はぁ…♥凄い臭い…♥」「そして相変わらず凄い量…♥」
挟まれたお腹から頭を出して放たれた精液はフルルドリスとアヤメの顔や胸に降りかかる
「「んっ♥ペロッ♥」」
それを2人はお互いに舐め合った
それを見ていた怪しい目が光り
それはすぐに行動に移った
「「キャッ!?(私!?)」」
それは上半身を屈んで男に胸を押し付け母乳を与えるルルワリリスだった
彼女は折り畳んでいた異形の翼を展開すると、その腕のような翼で2人をガシッと握りしめる
「ふふっ♪私も混ぜて♪」
いたずらが成功したような小悪魔な笑みを浮かべるルルワリリスは
ーズリュ♥ズリュ♥
「「んっ♥あっ♥」」
己の翼で優しく握りしめた2人の身体を上下に動かす
翼の中では握りしめた事でより密接したフルルドリスとアヤメの身体は男の逸物をボテッ♥としたお腹で挟んだまま、さらにギュッと圧迫する
精液と母乳が混じった液体は男の逸物を擦り上げるのを滑らかにする
ービュッ♥ビュッ♥
「んっ♥止まらなっ♥」「せ、先端が擦れて…ひぅ♥」
2人の豊満な胸は押し付けられた事で互いの距離が縮まり、先端がぶつかり合うと2人は絶頂し翼の中でお互いに母乳をかけ合う
お互いにかかった母乳はその身体を伝わり男の逸物を挟むお腹に流れると、そのまま潤滑油になった
フルルドリスとアヤメは翼の中で母乳と精液の混じった匂いで完全に出来上がると
「「はむっ♥んちゅ♥」」
お互いを握る手により力を入れ、今度は唇を貪り合った
翼の中で激しくなる痴態は男の逸物にこの上ない刺激を与える
ルルワリリスも翼から感じる2人の交わりと刺激に反応して胸を貪り母乳を啜る男に絶頂していた
ーズリュ♥ズリュ♥
「「れろっ♥んむっ…♥」」
翼の中ではフルルドリスとアヤメが手を繋ぎお互いの口を貪りながら大きく膨れたお腹に挟んだ男の逸物を息を合わせて擦り上げる
絶頂し合う2人の胸からビュッ♥と吹き出す母乳が双方にかかると、お腹を伝って擦り上げる逸物の潤滑油になる
夢中に男の逸物を擦り上げる2人の快楽に男の逸物は限界が近づくとルルワリリスの乳首を強く噛み
ービュルルルルッ!♥
「「「ーーーッッッ♥♥」」」
男は再びフルルドリスとアヤメに精を吐き出す
男と連動するように翼の中で痴態を繰り広げるフルルドリスとアヤメ、そして割れ目をいじりながら母乳を与えるルルワリリスはリンクするようにビクンと身体を震せ絶頂した
ルルワリリスが翼を広げるとムワッわとした湯気と濃厚な母乳と精液の混じった匂いが漂う
「「はぁ…♥はぁ…♥」」
その翼の中にいたフルルドリスとアヤメは大きなお腹で逸物を挟んだままお互いに男の精液がかかった状態で洸惚とした顔をして抱き合っていた
4人はしばらく行為の後味を噛みしめるとそれぞれは風呂で身体を洗い流す
風呂場はそれほど広くないのでまずはアヤメとルルワリリスが身体を流して出ると、今度は男とフルルドリスが入浴する
「ふぅ…いい湯ですね…」
男が先に浴槽に入るとフルルドリスはお腹を抱えて男に背を預けて入浴する
男は妻の柔らかくも引き締まった背中の感触を堪能しながら自身と彼女の愛の結晶が宿る妻のお腹に手をあてる
そしてフルルドリスのお腹を撫でてると彼女から「んっ♥」と甘い声が漏れ出す
その声に反応してフルルドリスの胸から母乳が滲み出ると湯船に溶け出す
その姿に男の逸物は反り勃つと彼女の背に当たる
「ふふっ♥少し待ってくださいね♥」
背中越しにフルルドリスは逸物を撫でると自分の身体を浮かせ、秘裂を逸物の上にあてがうと
ーズリュゥゥッ♥
「ふぅぅぅっっ♥」
嬌声をあげながら自分の腟内に逸物を収める
何度交わっても変わらずにキツく締め上げる極上の腟内は男だけの名器だ
男はフルルドリスのお腹を優しく掴むと彼女の負担にならないようにゆっくりと突き上げる
「っ♥ふっ♥」
フルルドリスの身体が揺れる度に彼女の胸から乳白色の液体が湯船に溶け出す
フルルドリスは男と顔を合わせると「んっ♥」と互いにキスをする
「私の身体を気遣ってありがとうございます♥けど大丈夫ですよ♥私もこの子も平気ですから、だから…」
するとフルルドリスはお腹を掴む男の手に自分の手を重ね、上目遣いに男を見ると
「あなたの思うままに来てください♥」
その言葉は男の理性を融解させるには十分だった
ーズチュン♥ズチュン♥
「あ゛っ!♥はっ!♥」
湯船の中で激しくフルルドリスの身体が揺れる
大きなお腹と胸がブルン♥と揺れる度に先端が黒ずんできた乳首から母乳が溢れ出してはお湯に溶け込む
男は妻の身体を気遣い早めスパートを仕掛ける
ーズチュン♥ゴチュン♥
「いいっ♥赤ちゃんにパパが挨拶してるっ♥」
子宮に逸物を打ち付ける度にフルルドリスは絶頂し、甘い声を出し快楽に夢中になる
男は逸物に力を籠めると、フルルドリスはそれを感じ取り
「出してっ♥腟内にっ!♥」
その言葉に男は最奥まで逸物をねじ込み
ードクッ♥ドクッ♥
「んあぁぁぁぁっっ!♥♥」
我が子の眠る子宮に精液を注ぎ込んだ
フルルドリスは絶頂し、母乳をシャワーのように吹き出しながら子宮で男の精液を受け止める
「はぁ…♥赤ちゃんいるのに、新しい子を妊娠しちゃいそう♥」
彼女は愛しそうにお腹を撫でる、男はフルルドリスの手に今度は自分が手を重ねて2人はお互いの鼓動を確かめ合った
入る前は透明だったお湯は今はフルルドリスの母乳で少し濁っていた
風呂から上がった2人は寝室に向かう
寝室のドア開けると
「んっ♥遅いですよフルルドリス(私)」「はぁ♥お楽しみでしたねフルルドリス(私)」
そこには一糸まとわぬ姿で割れ目から愛液を垂らすアヤメとルルワリリスがいた、自分と同じ存在だからこそフルルドリスは2人と感覚を共有して行為に及んでいたのだ
「抜け駆けしてごめんねアヤメ、ルルワリリス」
同じく風呂上がりで全裸のままのフルルドリスは2人に謝罪すると、3人はベッドに仲良く倒れ込む
そしてそれぞれの割れ目をくぱぁ♥と広げ
「さぁ、続きをしましょう♥」
フルルドリスが告げると
「抜け駆けの分、たくさん愛してね♥」「もう待ちきれないの♥」
それにアヤメとルルワリリスが続くと
「「「来て♥あなた♥♥」」」
3人は口を揃えて男を誘った
男は痛いぐらいにバキバキになった逸物と共に妻達に飛び込んだ
男と妻達の嬌宴は夜遅くまで続き、4人は心ゆくまで愛を確かめ合うと幸福感に包まれ眠りについた
彼らの幸せな日々はこれからも続いていくだろう、やがて多くの子に恵まれてもずっとずっといつまでも……
そこに仕事を終えた男が帰宅する
ガチャリとドアを開けて玄関に上がると
「お帰りなさい」
透き通る声が聞こると共に1人の美しい女性が出迎えた
男は『ただいまフルルドリス』と女性…フルルドリスに呼びかけると彼女は微笑んで返した
菖蒲色の髪を靡かせるフルルドリスの身体は腹部がボテッ♥と膨らんでおり、男の子を身籠っているの表していた
「もう晩御飯の準備はできてます、"2人"も待っていますよ」
そう言うとフルルドリスは片手でお腹を支えながらもう片手で男を食卓へと誘導した
男が食卓のある居間に入ると
「「お帰りなさい」」
と2つの声が響いた
その声を発した2人の美しい女性はあまりにもフルルドリスと似通っていた
男は『ただいまアヤメ、ルルワリリス』と声をかけると
アヤメと呼ばれた女性…妖眼の相剣師と折り畳んであるが腕の形をした異形の翼をもつ女性…ルルワリリスと呼ばれた女性はフルルドリスと同じように微笑んで返した
その2人のお腹もフルルドリス同様にボテッ♥と膨らんで男の子を妊娠していた
「さて、みんな席につきましたね?」
男を食卓に座らせるとフルルドリスは席についたアヤメとリリスをチラッと見る
「ええ、大丈夫よ」
「旦那様、今日は私が腕によりをかけました」
アヤメが返すとリリスが男に自慢をする、その様子をフルルドリスは微笑んで見ると
「ではみんな」
各々が手を合わせて
「「「いただきます」」」
食事に舌鼓をうった
精霊の3人は元々フルルドリスとその別側面と言うべき存在だったが、男のフルルドリスへの強い想いにフルルドリスどころかアヤメとリリスも具現化したのだ
3人は男の想いに応えて彼を愛し心身共に尽くしていった
男のために常日頃から身体を重ねていた3人が身籠るのは至極当然な結末だった
「「「ごちそうさまでした」」」
食事が終わると4人は手を合わせる
するとフルルドリスが男に
「お口直しのミルクはいかがですか?♥」
甘い声で問いかけた、男は『お願いするよ』と答えると
「はい♥」
そう答えるフルルドリスは男の前にティーカップを用意すると、アヤメとルルワリリスに目を配る
するとアヤメとルルワリリスは頷き
ーシュル…
3人は上半身の衣服をはだけさせるとブルン♥と大きな胸が勢いよく飛び出す
その先端は浅黒く染まり、よく見ると乳白色の液体が滲んでいた
「では♥」「今から♥」「注ぎますね♥」
3人はそう言うと「「「んっ♥」」」と甘い声を漏らしながら両手で豊満な胸を揉みしだく、すると
ービュッ♥ビュッ♥
3人の胸から母乳がティーカップに注がれる
男は下半身に熱が滾るのを感じながら、頬を染めて男のために自身の胸から乳を搾る3人の煽情的な姿をこれでもかと眺めた
そして「「「はぁ…♥」」」と息を整えるとフルルドリスが並々とミルクが注がれたカップを男の前に置くと
「さぁ♥」「どうぞ♥」「私達のミルクを♥」
そして3人は声を合わせ
「「「召し上がれ♥」」」
男に新鮮なミルクを提供した
男はフルルドリス達特製のミルクを飲む
聖女の力かドラグマの力か相剣の力かは知らぬが、その味は男のために調整され程よい甘さとコクがある まさに絶品だった
味を噛みしめるように母乳ミルクを飲む男をフルルドリス達は顔を赤くしながら微笑んで見守っていた
ミルクを飲み干すと男は『ごちそうさま』と妻達に返すと
「美味しそうに飲んでくれて私達も嬉しいわ♪」
そうアヤメが上機嫌に返した
すると男の下半身にテントを張ってるのに気づいたルルワリリスはテントを優しくさすると
「ふふっあなたのココ…もうこんなに♥」
その姿を見たフルルドリスが
「ルルワリリス、私とアヤメは片付けてから行くからお願いね」
そうルルワリリスに告げた
「ええ、わかったわ」
彼女は自分自身でもある故に即答すると、今度は完全に衣服を脱ぎ捨て居間に向かう
男はルルワリリスに促され居間に向かうと
そこにはただでさえ絶世の美人であり、出るとこは出て引くとこは引く抜群の身体つきは今は男の子を身籠った影響で胸はより大きくなり先端は浅黒く、かつて引き締まったお腹は今は新たな命を宿してボテッ♥と膨らんだお腹を優しく撫でる至高の美…ルルワリリスの姿があった
「さぁ…こちらに♥」
ルルワリリスは正座すると膝をポンポンと叩く
男は言葉に甘えて頭を乗せると、ピタッと大きくお腹に耳が当たる
「聞こえますか?あなたと私達の愛の結晶が♥」
ルルワリリスは男の頭を撫でつつもお腹を推し当て命の鼓動を聞かせる
しばらく聞かせたルルワリリスは上半身を屈めると豊満な胸を男の口元に添え
「ふふっ♥今度は直に召し上がれ♥」
その言葉に男はしゃぶりつくと「あん♥」と嬌声を上げて彼女は悶える
するとそこに
「「お待たせしました♥」」
片付けの終わったフルルドリスとアヤメが合流した
2人もルルワリリスと同じく衣服を既に脱いでおり、同一存在故かルルワリリスと同じく至高の美が2つもそこにあった
「失礼しますね」
フルルドリスは男の下半身の脱がすとブォンと勢いよく逸物が反り勃つ
「はぁ…♥相変わらず素敵♥」
アヤメがそれを見て声を漏らすと
「アヤメ…♥」「ええ…♥」
2人は声を掛け合うと男の左右に座り、男の逸物を新たな命の宿るお腹で挟んだ
「あぁ…♥とても熱い♥」「こんなにビクビクしてる…♥」
すると2人は互いの胸を手を伸ばし
「んっ♥フルルドリス(私)の母乳…止まらない♥」
「あっ♥アヤメ(私)もたくさんおっぱい出しましょうね♥」
フルルドリスとアヤメはお互いの豊満な胸を揉みしだくとお腹で挟んでいる逸物に母乳をビュッ♥ビュッ♥とぶっかける
そして逸物が乳白色に染まると2人は互いに手を繋ぎ
ーズリュ♥ズリュ♥
「「んっ♥んっ♥」」
男の逸物を母乳を潤滑油にして新たな命の宿るお腹で擦り始めた
男はルルワリリスの豊満な胸から母乳を直で飲みながら、下半身から送られる至高の快楽に酔いしれる
「あっ♥もっと噛んで♥もっと吸って♥」
男は刺激に震えながらもルルワリリスの浅黒くなった乳首を甘噛し、舌で転がしては溢れ出す母乳を夢中で飲む
ルルワリリスも母乳を与えながら片方の手で男の頭を撫で、もう片方は自身の下半身に伸びて愛液の垂れる秘裂をぐちょぐちょとほぐした
やがて男は限界が近づくと逸物に熱が入る
「あぁ…熱いのが込み上げてきた♥」
「さぁ…私達と赤ちゃんにパパの熱いのをぶち撒けて♥」
息を合わせて逸物を擦り、射精を促す2人に向けて
ービュルッ♥ビュルッ♥
男は精を解き放つ
「はぁ…♥凄い臭い…♥」「そして相変わらず凄い量…♥」
挟まれたお腹から頭を出して放たれた精液はフルルドリスとアヤメの顔や胸に降りかかる
「「んっ♥ペロッ♥」」
それを2人はお互いに舐め合った
それを見ていた怪しい目が光り
それはすぐに行動に移った
「「キャッ!?(私!?)」」
それは上半身を屈んで男に胸を押し付け母乳を与えるルルワリリスだった
彼女は折り畳んでいた異形の翼を展開すると、その腕のような翼で2人をガシッと握りしめる
「ふふっ♪私も混ぜて♪」
いたずらが成功したような小悪魔な笑みを浮かべるルルワリリスは
ーズリュ♥ズリュ♥
「「んっ♥あっ♥」」
己の翼で優しく握りしめた2人の身体を上下に動かす
翼の中では握りしめた事でより密接したフルルドリスとアヤメの身体は男の逸物をボテッ♥としたお腹で挟んだまま、さらにギュッと圧迫する
精液と母乳が混じった液体は男の逸物を擦り上げるのを滑らかにする
ービュッ♥ビュッ♥
「んっ♥止まらなっ♥」「せ、先端が擦れて…ひぅ♥」
2人の豊満な胸は押し付けられた事で互いの距離が縮まり、先端がぶつかり合うと2人は絶頂し翼の中でお互いに母乳をかけ合う
お互いにかかった母乳はその身体を伝わり男の逸物を挟むお腹に流れると、そのまま潤滑油になった
フルルドリスとアヤメは翼の中で母乳と精液の混じった匂いで完全に出来上がると
「「はむっ♥んちゅ♥」」
お互いを握る手により力を入れ、今度は唇を貪り合った
翼の中で激しくなる痴態は男の逸物にこの上ない刺激を与える
ルルワリリスも翼から感じる2人の交わりと刺激に反応して胸を貪り母乳を啜る男に絶頂していた
ーズリュ♥ズリュ♥
「「れろっ♥んむっ…♥」」
翼の中ではフルルドリスとアヤメが手を繋ぎお互いの口を貪りながら大きく膨れたお腹に挟んだ男の逸物を息を合わせて擦り上げる
絶頂し合う2人の胸からビュッ♥と吹き出す母乳が双方にかかると、お腹を伝って擦り上げる逸物の潤滑油になる
夢中に男の逸物を擦り上げる2人の快楽に男の逸物は限界が近づくとルルワリリスの乳首を強く噛み
ービュルルルルッ!♥
「「「ーーーッッッ♥♥」」」
男は再びフルルドリスとアヤメに精を吐き出す
男と連動するように翼の中で痴態を繰り広げるフルルドリスとアヤメ、そして割れ目をいじりながら母乳を与えるルルワリリスはリンクするようにビクンと身体を震せ絶頂した
ルルワリリスが翼を広げるとムワッわとした湯気と濃厚な母乳と精液の混じった匂いが漂う
「「はぁ…♥はぁ…♥」」
その翼の中にいたフルルドリスとアヤメは大きなお腹で逸物を挟んだままお互いに男の精液がかかった状態で洸惚とした顔をして抱き合っていた
4人はしばらく行為の後味を噛みしめるとそれぞれは風呂で身体を洗い流す
風呂場はそれほど広くないのでまずはアヤメとルルワリリスが身体を流して出ると、今度は男とフルルドリスが入浴する
「ふぅ…いい湯ですね…」
男が先に浴槽に入るとフルルドリスはお腹を抱えて男に背を預けて入浴する
男は妻の柔らかくも引き締まった背中の感触を堪能しながら自身と彼女の愛の結晶が宿る妻のお腹に手をあてる
そしてフルルドリスのお腹を撫でてると彼女から「んっ♥」と甘い声が漏れ出す
その声に反応してフルルドリスの胸から母乳が滲み出ると湯船に溶け出す
その姿に男の逸物は反り勃つと彼女の背に当たる
「ふふっ♥少し待ってくださいね♥」
背中越しにフルルドリスは逸物を撫でると自分の身体を浮かせ、秘裂を逸物の上にあてがうと
ーズリュゥゥッ♥
「ふぅぅぅっっ♥」
嬌声をあげながら自分の腟内に逸物を収める
何度交わっても変わらずにキツく締め上げる極上の腟内は男だけの名器だ
男はフルルドリスのお腹を優しく掴むと彼女の負担にならないようにゆっくりと突き上げる
「っ♥ふっ♥」
フルルドリスの身体が揺れる度に彼女の胸から乳白色の液体が湯船に溶け出す
フルルドリスは男と顔を合わせると「んっ♥」と互いにキスをする
「私の身体を気遣ってありがとうございます♥けど大丈夫ですよ♥私もこの子も平気ですから、だから…」
するとフルルドリスはお腹を掴む男の手に自分の手を重ね、上目遣いに男を見ると
「あなたの思うままに来てください♥」
その言葉は男の理性を融解させるには十分だった
ーズチュン♥ズチュン♥
「あ゛っ!♥はっ!♥」
湯船の中で激しくフルルドリスの身体が揺れる
大きなお腹と胸がブルン♥と揺れる度に先端が黒ずんできた乳首から母乳が溢れ出してはお湯に溶け込む
男は妻の身体を気遣い早めスパートを仕掛ける
ーズチュン♥ゴチュン♥
「いいっ♥赤ちゃんにパパが挨拶してるっ♥」
子宮に逸物を打ち付ける度にフルルドリスは絶頂し、甘い声を出し快楽に夢中になる
男は逸物に力を籠めると、フルルドリスはそれを感じ取り
「出してっ♥腟内にっ!♥」
その言葉に男は最奥まで逸物をねじ込み
ードクッ♥ドクッ♥
「んあぁぁぁぁっっ!♥♥」
我が子の眠る子宮に精液を注ぎ込んだ
フルルドリスは絶頂し、母乳をシャワーのように吹き出しながら子宮で男の精液を受け止める
「はぁ…♥赤ちゃんいるのに、新しい子を妊娠しちゃいそう♥」
彼女は愛しそうにお腹を撫でる、男はフルルドリスの手に今度は自分が手を重ねて2人はお互いの鼓動を確かめ合った
入る前は透明だったお湯は今はフルルドリスの母乳で少し濁っていた
風呂から上がった2人は寝室に向かう
寝室のドア開けると
「んっ♥遅いですよフルルドリス(私)」「はぁ♥お楽しみでしたねフルルドリス(私)」
そこには一糸まとわぬ姿で割れ目から愛液を垂らすアヤメとルルワリリスがいた、自分と同じ存在だからこそフルルドリスは2人と感覚を共有して行為に及んでいたのだ
「抜け駆けしてごめんねアヤメ、ルルワリリス」
同じく風呂上がりで全裸のままのフルルドリスは2人に謝罪すると、3人はベッドに仲良く倒れ込む
そしてそれぞれの割れ目をくぱぁ♥と広げ
「さぁ、続きをしましょう♥」
フルルドリスが告げると
「抜け駆けの分、たくさん愛してね♥」「もう待ちきれないの♥」
それにアヤメとルルワリリスが続くと
「「「来て♥あなた♥♥」」」
3人は口を揃えて男を誘った
男は痛いぐらいにバキバキになった逸物と共に妻達に飛び込んだ
男と妻達の嬌宴は夜遅くまで続き、4人は心ゆくまで愛を確かめ合うと幸福感に包まれ眠りについた
彼らの幸せな日々はこれからも続いていくだろう、やがて多くの子に恵まれてもずっとずっといつまでも……
コメントをかく