最終更新:ID:aEWuipi+2g 2022年10月02日(日) 10:28:12履歴
「マス、ター?」
なんで? どうして? ここにいるの? ビニール袋 そうか 体調不良 心配してくれて まって 今の全部 見られて とびら しまって
「まってまってまってぇ!!」
身支度も整えず、立ち去ろうとしたマスターにすがりつく。嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ このまま終わるのは嫌だ
「マスターごめんなさいごめんなさいごめんなさい、いかないでよぉ!」
涙が止まらない、視界がぐらぐらする。それでもマスターにすがりつく。このまま離せば二度と、元の関係には戻れない気がしたから
「きらわないで…すてないでよぉ…」
顔を上げるのが怖い、侮蔑されるのが怖い、突き放されるのが怖い、震えて待っていることしかできない。そんな私にマスターは
「ん…えっ…?」
優しく頭を撫でてくれた。
それから私は全部を話した。マスターのことを思ってオナニーをしていたこと、罪悪感を抱えながらもやめることが出来なかったこと……マスターを、好きになっていたことを…
マスターは全てを許してくれた。この年頃にはありがちだと。体調不良と聞いて不安だったけどホッとしたらしい。そして私を嫌いになる訳が無いし、捨てる訳も無いと断言してくれた。
どんなアウスでも受け入れる、愛し続けるって…
「ありがとうマスター、心配かけて、迷惑かけてごめんなさい。それで私のこと、好きでいてくれて、すごく嬉しい…」
「ねぇマスター…」
「私のこと、もっと知ってくれますか?」
そして私とマスターは2人、ベッドに向かい合わせでいる。掃除も換気もままならなかった部屋には、甘ったるい匂いがまだ残っている。それのせいか、はたまた好きな人に全てを見せるという状況のせいか、心臓はいつもよりもずっとドキドキしている。
「マスター、これが私の…おっぱい…だよ…」
後ろに手を組み、隠さないようにマスターに見せる。面と向かって初めて見せた、自分のコンプレックス。マスターはどんな私でも受け入れるって言ってくれたけど、本当に…?
「ね、ねえ…何か言って…え?」
「マスター、そ、それって…そういうこと、なんだよね?」
マスターのズボンが大きく膨らみを作っていた。つまりは私ので興奮してくれたってことで…
「そ、そっかぁ…良かった…マスターが喜んでくれて…えへへ…」
好きな人が自分で興奮してくれた…女冥利に尽きるというか、認められたというか…とにかく嬉しい…私はそのままマスターの手を取り、胸へと導く。
「……好きに、していいよ…♥」
むにゅりむにゅりと形を変える、私の胸。私よりもずっと大きな手でスライムのようになっている。私の手ではこうはならないだろう。マスターったらすごいガン見してる…♥鼻息も荒いし…♥
「そんなに好き…?」
思わず言ってしまった言葉に、アウスのだから格別に好きだと返された瞬間、胸の奥が熱くなってじわりと母乳が滲む感覚がした。
「マスター…♥さっきも見たと思うんだけど私、母乳がでちゃうみたいなんだ…♥だからひゃう!?♥」
話してる最中なのに陥没乳首に吸い付くマスター♥我慢しないでちゅうちゅう音たてて吸うなんて♥本当に好きなんだなぁ♥
「ふふ…まるでおっきな赤ちゃんみたんぅ!?♥♥もう♥また途中でぇ♥♥」
今度は反対の陥没乳首に指が入った。自分の細い指とは違う、骨ばってゴツゴツとした指♥そんな指が中のちくび♥カリカリ♥グリグリ♥ってしてて♥♥
「こんなあかちゃんいないよぉ♥♥あっ♥♥きちゃう♥きちゃう♥きちゃううぅ!!♥」
胸から出てきた乳首から母乳が勢いよく吹き出す。自分でやるのとでは全然違う…♥ああ…あっという間にイかされちゃった…♥
「ごめんねマスター…ちょっと離れて…」
未だに胸に吸い付き喉を鳴らしながら母乳を飲むマスターにお願いした。もう、そんな顔しないでよ…私を愛し続けるって言った時の人はどこに行ったの?
「あのね…私、限界なんだ…♥」
ぐちゃぐちゃに濡れてもう役目を果たせなくなった下着を脱ぎ捨てる。
「おっぱい吸うだけじゃなくて…」
そのまま脚を開いて…
「ちゃんと、愛してください♥」
愛液が溢れて止まらない、おまんこをくぱぁと見せつけた
「あっ♥あっ!♥ん!♥んう!!♥」
マスターと私は抱き合いながら結ばれている。初めては痛いって聞いてたけどそんなに痛くなかった。きっと身体の相性が良かったんだろう。
「ますたー♥ますたぁ!♥すき♥すきぃ♥♥」
母乳が溢れてとまらない。マスターの身体にもかかっちゃってる♥私の匂いでいっぱいだ♥♥私がこの人のもののようにこの人も私のものだ♥♥だれにもあげない♥ゆずらない♥
「ん♥ちゅ♥ちゅう♥っぷは♥すき♥だいすき♥♥♥」
きす、すきなひととのきす♥しあわせ♥
「あっ♥はっ♥うっ♥イッ!?♥♥♥〜〜〜〜!」
おなか、あついのでてる♥♥あたまちかちかする♥♥♥うれしい♥しあわせ…♥
「マスター、本当にありがとう。こんな私を好きになってくれて…」
事が終わってピロートーク…ではなくてマスターのおねだりでおっぱいを吸わせつつ、手でおちんちんを擦る、いわゆる授乳手コキをしていた。まったく…あの時のマスターはどこ行っちゃたんだか…おっぱい見てたのはわかってたけどここまで好きだったなんて…でもこんなマスターを知ってるのは私だけ、なんだよね…♥
「マスター」
マスターの頭を撫でつつ耳元でそっと告げる
「おっぱいをちゅうちゅう吸うことがが大好きなマスターでも、私はずーっと…大好きだよ…♥」
途端にびくん、びくんとおちんちんが震えて精液が出てきた。精液ってこんなふうに出るんだ…♥
マスターから出た精液を手で拭い眺める。決して良い匂いではないだろうけど、私に嫌悪感はまるで無かった。
「ん…♥はむ…♥ちゅっ♥ちゅる…♥れる…♥ちゅぅうう♥」
それを乳首になすりつけて自分で吸う。私のミルクとマスターのミルク。甘くて苦い、愛の味。
「っぷはぁ♥ねぇマスター♥」
「もう一回、する?♥」
なんで? どうして? ここにいるの? ビニール袋 そうか 体調不良 心配してくれて まって 今の全部 見られて とびら しまって
「まってまってまってぇ!!」
身支度も整えず、立ち去ろうとしたマスターにすがりつく。嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ このまま終わるのは嫌だ
「マスターごめんなさいごめんなさいごめんなさい、いかないでよぉ!」
涙が止まらない、視界がぐらぐらする。それでもマスターにすがりつく。このまま離せば二度と、元の関係には戻れない気がしたから
「きらわないで…すてないでよぉ…」
顔を上げるのが怖い、侮蔑されるのが怖い、突き放されるのが怖い、震えて待っていることしかできない。そんな私にマスターは
「ん…えっ…?」
優しく頭を撫でてくれた。
それから私は全部を話した。マスターのことを思ってオナニーをしていたこと、罪悪感を抱えながらもやめることが出来なかったこと……マスターを、好きになっていたことを…
マスターは全てを許してくれた。この年頃にはありがちだと。体調不良と聞いて不安だったけどホッとしたらしい。そして私を嫌いになる訳が無いし、捨てる訳も無いと断言してくれた。
どんなアウスでも受け入れる、愛し続けるって…
「ありがとうマスター、心配かけて、迷惑かけてごめんなさい。それで私のこと、好きでいてくれて、すごく嬉しい…」
「ねぇマスター…」
「私のこと、もっと知ってくれますか?」
そして私とマスターは2人、ベッドに向かい合わせでいる。掃除も換気もままならなかった部屋には、甘ったるい匂いがまだ残っている。それのせいか、はたまた好きな人に全てを見せるという状況のせいか、心臓はいつもよりもずっとドキドキしている。
「マスター、これが私の…おっぱい…だよ…」
後ろに手を組み、隠さないようにマスターに見せる。面と向かって初めて見せた、自分のコンプレックス。マスターはどんな私でも受け入れるって言ってくれたけど、本当に…?
「ね、ねえ…何か言って…え?」
「マスター、そ、それって…そういうこと、なんだよね?」
マスターのズボンが大きく膨らみを作っていた。つまりは私ので興奮してくれたってことで…
「そ、そっかぁ…良かった…マスターが喜んでくれて…えへへ…」
好きな人が自分で興奮してくれた…女冥利に尽きるというか、認められたというか…とにかく嬉しい…私はそのままマスターの手を取り、胸へと導く。
「……好きに、していいよ…♥」
むにゅりむにゅりと形を変える、私の胸。私よりもずっと大きな手でスライムのようになっている。私の手ではこうはならないだろう。マスターったらすごいガン見してる…♥鼻息も荒いし…♥
「そんなに好き…?」
思わず言ってしまった言葉に、アウスのだから格別に好きだと返された瞬間、胸の奥が熱くなってじわりと母乳が滲む感覚がした。
「マスター…♥さっきも見たと思うんだけど私、母乳がでちゃうみたいなんだ…♥だからひゃう!?♥」
話してる最中なのに陥没乳首に吸い付くマスター♥我慢しないでちゅうちゅう音たてて吸うなんて♥本当に好きなんだなぁ♥
「ふふ…まるでおっきな赤ちゃんみたんぅ!?♥♥もう♥また途中でぇ♥♥」
今度は反対の陥没乳首に指が入った。自分の細い指とは違う、骨ばってゴツゴツとした指♥そんな指が中のちくび♥カリカリ♥グリグリ♥ってしてて♥♥
「こんなあかちゃんいないよぉ♥♥あっ♥♥きちゃう♥きちゃう♥きちゃううぅ!!♥」
胸から出てきた乳首から母乳が勢いよく吹き出す。自分でやるのとでは全然違う…♥ああ…あっという間にイかされちゃった…♥
「ごめんねマスター…ちょっと離れて…」
未だに胸に吸い付き喉を鳴らしながら母乳を飲むマスターにお願いした。もう、そんな顔しないでよ…私を愛し続けるって言った時の人はどこに行ったの?
「あのね…私、限界なんだ…♥」
ぐちゃぐちゃに濡れてもう役目を果たせなくなった下着を脱ぎ捨てる。
「おっぱい吸うだけじゃなくて…」
そのまま脚を開いて…
「ちゃんと、愛してください♥」
愛液が溢れて止まらない、おまんこをくぱぁと見せつけた
「あっ♥あっ!♥ん!♥んう!!♥」
マスターと私は抱き合いながら結ばれている。初めては痛いって聞いてたけどそんなに痛くなかった。きっと身体の相性が良かったんだろう。
「ますたー♥ますたぁ!♥すき♥すきぃ♥♥」
母乳が溢れてとまらない。マスターの身体にもかかっちゃってる♥私の匂いでいっぱいだ♥♥私がこの人のもののようにこの人も私のものだ♥♥だれにもあげない♥ゆずらない♥
「ん♥ちゅ♥ちゅう♥っぷは♥すき♥だいすき♥♥♥」
きす、すきなひととのきす♥しあわせ♥
「あっ♥はっ♥うっ♥イッ!?♥♥♥〜〜〜〜!」
おなか、あついのでてる♥♥あたまちかちかする♥♥♥うれしい♥しあわせ…♥
「マスター、本当にありがとう。こんな私を好きになってくれて…」
事が終わってピロートーク…ではなくてマスターのおねだりでおっぱいを吸わせつつ、手でおちんちんを擦る、いわゆる授乳手コキをしていた。まったく…あの時のマスターはどこ行っちゃたんだか…おっぱい見てたのはわかってたけどここまで好きだったなんて…でもこんなマスターを知ってるのは私だけ、なんだよね…♥
「マスター」
マスターの頭を撫でつつ耳元でそっと告げる
「おっぱいをちゅうちゅう吸うことがが大好きなマスターでも、私はずーっと…大好きだよ…♥」
途端にびくん、びくんとおちんちんが震えて精液が出てきた。精液ってこんなふうに出るんだ…♥
マスターから出た精液を手で拭い眺める。決して良い匂いではないだろうけど、私に嫌悪感はまるで無かった。
「ん…♥はむ…♥ちゅっ♥ちゅる…♥れる…♥ちゅぅうう♥」
それを乳首になすりつけて自分で吸う。私のミルクとマスターのミルク。甘くて苦い、愛の味。
「っぷはぁ♥ねぇマスター♥」
「もう一回、する?♥」
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