あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

ウィンが風霊媒師となってから数年後、私もとうとう地霊媒師になることが出来た。親友3人もマスターもすごく喜んでくれて、こんな日が来るだなんて思ってもみなかった。

ただ最近マスターの様子がおかしい。こちらに目を向けたと思ったらすぐそらしたり、あからさまに目線を合わせてくれない。理由は…わかりきっている…

「どう考えても…『これ』のせいだよね…」

私は件の『これ』、すなわち大きく育った自らの胸に手を当てる。繋がる力を得た時から薄々、大きくなってるなーとは思っていたのだが霊媒師になった時、更に大きくなったようだ。

女性は男性の視線には敏感と言われていることを実感するとは思わなかった。だけどマスターにそういう目で見られるのは、悪い気はしない…むしろ嬉しく思う。私を霊使いのころから大切にしてくれて、色んな思い出をくれた人だから恋愛感情を抱くのは当然だろう。

「でも…こんなの、マスターに見せられないよ…」

成長のせいかかどうかは知らないが、ぷっくりと膨れた大きな乳輪、そして中に引っ込んでしまっている乳首、親友たちと比べると明らかに違う胸、こんな胸を見せてマスターが嫌ったり、捨てられでもしたら…そう思うと最後の一歩が踏み出せない…それが私の今抱えている悩みのタネだった。

しかし人間とは不思議なもの。こんなコンプレックスの塊でも触っているうちに、おかしな気分になってきて…

 「ん…ふぅ……はぁ…」

揉むだけではなく、服の上から乳輪を触る。つまむのではなく、指の腹でゆっくり、スリスリとなぞっていく。元々膨れていた乳輪が服の上からでもわかるくらい盛りあがっていく。

 「はっ…はっ…♥んぅっ♥」

我慢しきれず服をたくし上げ、陥没乳首に指を入れる…奥の敏感な乳首に触れ…つぷつぷ♥くにくに♥ゾクゾクする感覚がきもちいい…このゆびがますたーのだったら…

「ぴち」という聞き慣れない水音がしてふと自分の指を見る。そこには乳白色の液体がついて…ってこれ…

 「母乳…?なんで…?」

 そういうことはしたことないのにどうして…?ひょっとして一瞬マスターのことを考えたから…?思わず想像する、マスターに押し倒されて胸を吸われる自分を。瞬間ビクンと身体が快感に震えて…

「ちゅう♥じゅる♥♥ちゅっ♥んぅ!♥♥」

自分の乳首を自分で吸い出そうとするなんて♥わたし変態だ♥♥ちゅうちゅう吸って♥馬鹿みたい♥あっ♥出てきてる♥♥

「ちゅっ♥っふぅ♥じゅる♥じゅるる♥」

妊娠してないのにおっぱいがでちゃうへんたいなんだ♥♥

「まふたー♥♥もっほ♥♥もっほぉ♥♥」

ますたーに♥ちゅうちゅうおっぱいすわれるもうそうでじゅにゅうおなにーしちゃうへんたいなんだ♥♥♥

「――っ♥♥〜〜〜っ♥♥♥」

くちいっぱいひろがるあまい、あまいあじ♥ますたーもきっとすきになるよね…♥

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