あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

「ほ、ほんとにやるの?」

とある次元世界のドーム状の施設にある特設ステージで美しい女性…エクシード・ペンデュラムが問いかける

「だってお母さん、お父さんと子作りしまくって世界を創り過ぎて周るのも一苦労って言ってたでしょ?」

エクシード・ペンデュラム…エクペンの言葉をその娘である貴竜の魔術師が逆に問いかける

「でもこんな…」

エクペンは顔を赤らめてステージを見る、そこには特大のベッドとそこに居座る夫…覇王天龍オッドアイズ・アークレイ・ドラゴンことアークレイが鎮座していた

アークレイの下半身に目をやると、これから始まることに期待してるのか極太でそして長い、まさに剛直と呼べる立派なモノがバキバキで反り勃っていた

「ほら、お父さんはいつでも準備いいって」

その様子見た貴竜は母親に促す

「でも…ほ、ほら 私は今は身重だし…」

そう言うと臨月以上に膨らんでるお腹をブルン♥と揺らしてアピールする

しかし貴竜は全く動じず、それどころかため息をつきながら続ける

「はぁ…お母さん、もうボテ腹でヤってるのはいつもの事でしょ?多い時は出産の時まで…いえ、出産してもすぐにおっ始めるんだから…」

その言葉は母親にグサッと突き刺さり、さらに貴竜は

「お母さんが日頃からお父さんと濃厚な交尾をヤるもんだから、私達だってそれを習って旦那とヤりまってこれよ?」

服の上からでもボテッ♥としたお腹をさすりながら母親に睨む

その視線にエクペンは「うっ…」と言葉を詰まらす



そこに大きな紫色の影が現れ貴竜に寄り添う

「あ、お帰りヴェノム♪」

母親に向ける言葉とは打って変わり上機嫌に貴竜は紫色の影、貴竜の夫である覇王紫龍オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴンに微笑む

仕事が終わったヴェノムは「グルゥ」と声を掛ける

「ん、お仕事お疲れ様♪」

夫を労うように撫でてるとそこに別の声がかかる

「「お姉ちゃ〜ん、こっちも終わったよ〜」」

そう言って現れたのは瓜二つの容姿を持つ双子、こちらもエクペンの娘であり貴竜にとって妹にあたる調弦の魔術師と調律の魔術師だった

双子のお腹もボテッ♥と膨らんでおり新たな命を宿してるのは明白だった

その双子にも寄り添う2つの影があった

「あなたもお疲れボルテックス♪」

「えらいよウィザード♪」

調弦の夫であるオッドアイズ・ボルテックス・ドラゴンと調律の夫であるオッドアイズ・ウィザード・ドラゴンはそれぞれ妻の頬をスリスリして労い返す



その様子を見たエクペンは観念して

「わかったわ…やるわよ…」

と娘達の姿に微笑みながら自身も夫の待つベッドへと歩きだす、すると途中で足を止め娘の貴竜に振り返ると

「あ、わかってると思うけど旦那様のスイッチ入ると多分歯止めが効かないからね?」

そう貴竜に返すと

「うん、わかってる 映像はこっちでやるから安心して」

と返した



これから始まるのは、アークレイとエクペンの愛の結晶が産まれ増えて、その子達のために周りきれないほど次元世界が生まれ

そこに住む我が子や孫達に向けての繁殖方法の撮影だった

貴竜に調弦や調律、その夫達が準備してたのはその撮影機器の設置だった

今後の繁殖資料として録画されると同時に予め各世界に通達して覇王門に接続した機器で映像を投射し、アークレイとエクペンの行為を生中継するものだった



エクペンは衣服を脱いで一糸まとわない姿になる

大きなお腹と豊満な胸がブルン♥と揺れ、興奮からか胸からは乳白色の液体が滲み出ていた

彼女はベッドの上で準備万端な夫の前に着くと

「お待たせしました旦那様♥」

と甘い声で夫の今にもはち切れそうな剛直に向き合う

「はぁ…♥この数え切れないほど私を孕ませた雄の匂い…♥ん゙っ♥」

うっとりと剛直を見つめ、深呼吸をするも濃厚な雄の香りにエクペンはそれだけ絶頂し股から愛液が吹き出す

「んっ♥いけない…♥今日はあの子達や次元世界の子供達が見てる…♥ちゃんと交尾のやり方を教えないと♥」

そう言うと各所で回ってるカメラを意識して

「これからママがパパとラブラブガチハメ子作り交尾します♥」

「今、ママはパパのドラゴンチ○ポに発情してるドスケベ孕み袋の雌です♥ほらっ♥もうこんなにおっぱいが溢れて止まらないのっ♥」

自己紹介するように両手で豊満な胸を揉みしだくとピュッ♥ピュッ♥と噴出しては眼の前の夫の剛直に降りかかる



アークレイは母乳の降りかかった剛直を新たな命を宿してるお腹にググッと押し付ける

「あはっ♥パパのチ○ポも交尾したいってビクビクしてる♥」

エクペンは剛直の先端に「チュッ♥」とキスをすると

「いい?ちゃんと旦那様を悦ばせるのも妻の役目です♥いまからママが旦那様を悦ばせるからよく見ててね♥」

ノッてきたエクペンはアークレイを「パパ」呼びしてたのが本来の「旦那様」呼びに変わったのに気づいていない

「ほらっ♥胸のある娘はこうやって旦那様を挟んであげるといいわよ♥」

エクペンは豊満な胸で剛直を挟むとそのまま擦り始める

エクペンから送られる刺激にアークレイの剛直は熱く滾ると

「あっ♥くる♥みんな見ててね旦那様のつよつよせーしが出る瞬間を♥」

するとエクペンは先端に口をつけると「ジュルルッ♥」と吸い上げる、すると

ードビュゥゥゥッッ!!♥♥

勢いよく剛直から白濁とした液体が放出される

「んぶっ♥んぐぐっ♥♥」

先端に口をつけるエクペンは飲み切れずに口を離すとアークレイの精子が身体中に降り注ぐ

「ごくっ♥はぁ…素敵♥」

口の中を飲み干したエクペンは身体に降り注いだ精子を手に取ると

「この旦那様のつよつよせーし♥からみんな産まれんだよ♥雄の子は旦那様譲りのつよつよせーし持ちだから交尾に自身を持ってね♥」





その様子を見ていた娘達は

「あっ♥ヴェノム♥撮影だからぁ♥お願い今日はぁ…♥」

「んっ♥ボルゥ…♥もっとおっぱい飲んでぇ♥」

「ウィザードぉ♥切ないのぉ♥指でおま○こじゅぼじゅぼしてぇ♥」

いつまでも逞しい父親といつまでも美しい母親の情事に興奮した夫達に求められよがっていた

3人の衣服は慣れたように夫達に器用に脱がされてそれぞれボテッ♥としたお腹をさらす



「はむっ♥れろっ♥」

貴竜はさっきまでのか弱い抵抗はあっさりと敗れ、ヴェノムの剛直を夢中に貪ってた

「んぁ゙ぁ゙ぁ゙っ♥ビリビリでおっぱい吸われてるぅぅ♥♥」

興奮して電気を纏い始めたボルテックスに痺れイきながら母乳を与える調弦、電気で連続で絶頂してるのか母乳が絶え間なく溢れて止まらないのをゴクゴクとボルテックスは飲む

「いいのぉ♥じゅぼじゅぼしゅきぃ♥♥」

ウィザードの大きな指で秘裂をいじられる調律は、すっかり虜になって自ら腰を振って大きなお腹を揺らして快楽を求めた





その様子を見てたアークレイは妻のエクペンに剛直を夢中に奉仕されながら魔術で撮影機器を娘達も映るように仕向ける

今、次元世界に投射されたスクリーンには彼ら一家の痴態が映されていた

丁度小細工が終わると、エクペンが剛直を綺麗にし終わり

「旦那様ぁ♥もう待ちきれないの♥」

そう言うとベッドの上にゴロンと仰向けに寝転がると大きなお腹と胸をブルン♥ブルン♥と揺らして脚を広げ

「愛しい旦那様ぁ♥早く旦那様の大きく太いドラゴンチ○ポをこのおち○ぽしゅきしゅき妊娠マ○コにぶち込んでぇ♥♥」

ヒクヒクする秘裂をくぱぁ♥と広げて誘惑する

完全に出来上がる妻の姿にもう教育とかどうでもよくなってるな…とアークレイは心で思うと剛直を秘裂に押し当てると娘と息子達をチラッと見る



「はぁ♥はぁ♥ヴェノムの毒々しくて素敵なソレをちょうだい♥♥」

「ふにぁ…♥ボルのびりびりち○ぽをはやく挿れてぇ♥♥」

「切ないのぉ♥ウィザードのマジックチ○ポでめちゃくちゃにしてぇ♥♥」

すると娘達も母親のエクペンと同じように大きくお腹を揺らして股をくぱぁ♥と開いてそれぞれの夫を誘惑する

血は争えぬな…と内心微笑むアークレイだが、血は争えないのは息子達も同じだった

父親譲りの太く逞しいドラゴンチ○ポはそれぞれの特色に染まっていた

ヴェノムのモノは毒々しい紫色をしており、その表面でテカる液は雌を常時興奮状態にし、感度を強制的に引き上げる女殺しの毒を纏っていた

ボルテックスのモノはシンプルにバチバチと微弱な電撃を纏っており、その電撃は雌の身体に奔って言葉にならない快楽を叩きつける

ウィザードのモノは彼の魔術で風をねじるように纏わせており、一度挿入れば風の力のでエグいドリルチ○ポとなり絶頂の渦に堕ちる



アークレイは息子達とコクッと頷き合うとそれぞれの妻の秘裂に己の剛直をねじ込んだ

ーズチュンッ!!♥♥

「「「んひぃぃぃっっ!!♥♥♥」」」

マイクに豪快に剛直が沈む音が響くとそれぞれの妻達がハモるようき嬌声をあげ、ステージで淫らな音を奏でる

「旦那様のでっ♥お腹っ♥ボコンボコン踊ってるぅ♥♥」

息子達よりも一回り大きい父親の剛直はエクペンの腟内に挿れるだけで彼女の腟を押し上げ、外からでもくっきりと形が見て取れた

もう何度も交わってるエクペンの秘裂は本来は裂けてもおかしくない剛直をすんなりと受け入れつつも、腟内は始めて交わったあの日のままでキツキツにアークレイの剛直をギュッ♥ギュッ♥と愛しそうに締め付ける

「おほぉ♥旦那様のドラゴンチ○ポ♥あかちゃんに挨拶してるぅ♥」

彼女の子宮口は壁の意味を成さず、子宮に直接剛直を受け入れると剛直は我が子に直接触れる

絶え間ない刺激にエクペンは止まることなく身体をビクッビクッとさせてひたすら絶頂する

絶頂する度にエクペンの腟内は剛直を締め上げ、アークレイはその刺激を楽しみながら剛直を振るう

ーゴチュンッ!♥ゴチュンッ!♥

「イぐっ♥だんなしゃまのおち○ぽが動くだけでイっちゃうぅ!♥♥」

エクペンの大きなお腹がブルン♥と揺れ、胸からはブシャァァッ♥と母乳がシャワーのように吹き出す

そのシャワーの吹き出す先では



ーゴチュンッ!♥ゴチュンッ!♥

「ヴェノムぅ♥ヴェノムぅ♥はむっ♥♥」

毒チ○ポに感度を引き上げられ、もはや夫の事以外考えられないほどに口付けを交わす貴竜

ヴェノムも父親譲りの剛直で激しく妻の秘裂を突きながらひたすら愛しい妻を貪る

「ボルのビリビリチ○ポ♥しゅきぃ♥い゛っ♥またビリビリぃ♥イグッイグッイグゥゥッッ♥♥」

調弦は夫の電撃纏う剛直にひたすら快楽の深淵に叩き落されひたすらよがっていた

ボルテックスの剛直が調弦の最奥にドチュン♥と収まる度に彼女の身体に電撃が奔り大きなお腹をブルン♥と跳ねて、母乳を吹き出しながら調弦の身体が仰け反る

「ウィザードのチ○ポでゴリゴリされるのしゅきぃ♥お゛っ♥また抉られるっ♥♥」

ウィザードの風をねじれ纏う剛直は調律の腟内をゴリッ♥ゴリッ♥とドリルのように抉りながらピストンする

彼女の腟内なら外からでもドリルのように渦巻く風を纏う剛直がくっきりと見え、進む度に調律の腟内はボコッ♥ゴリッ♥と形を変える

進むだけで調律の身体はビクッビクッ♥と跳ね、連動するように大きなお腹もブルン♥と揺れる





妻も息子達も娘達もひたすら愛の営みに夢中なる中で、アークレイは『今こそ我らの力を各々に』と唱える

すると

「「「んあぁぁぁっっ!!♥♥♥」」」

妻と娘達から揃って嬌声が響く

「だ、旦那様っ♥これっ♥んひぃぃぃっっ♥♥」

「イぐぅ!♥ヴェノムぅ♥あたまっ♥まっしろになるぅ♥♥」

「ボルのビリビリなのに♥ゴリゴリで♥ダメッ♥考えられないぃっ!♥♥」

「オ゛ッ♥オ゛ッ♥ウィザードのっ♥ゴリゴリビリビリっ♥」

アークレイの力でアークレイ含め4匹の龍はそれぞれの特色をもつ剛直を統合したのだ

4匹の龍の剛直に毒と電撃と風が纏われ、それが妻達を未知なる快楽の渦に叩き落とす

エクペン、貴竜、調弦、調律は絶え間ない至高の快楽に常に身体をビクッ♥ビクッ♥と絶頂で震え、お腹も連動としてブルン♥ブルン♥と揺れた

それぞれの胸は壊れたスプリンクラーのように母乳が噴出し、ステージに甘い雌の香りを充満させる





凄まじい光景は機器と覇王門を通して各次元世界に生中継され、それぞれの世界でも彼らの愛の営みにあてられ続くように営みを始める

「あなたぁ♥私達もパパとママに見せつけよっ♥♥」

「夫よ♥もっともっと♥突いて♥子宮にたくさんキスしてっ♥♥」

「んぁ♥ゴリッとされるのしゅきぃ♥…ひぅ!♥は、破水始まっちゃった♥♥」

スクリーンの向こう側で繰り広げられる濃厚な営みに各次元世界は所々で命を増やして盛大に賑わった





ステージの上で行われる激しい行為はやがて終わりが近づく

「だんなしゃまぁ♥だんなしゃまぁ♥」

「ヴェノムぅ♥ヴェノムぅ♥」

「あっ♥またイグぅ♥あっ♥」

「ウィザードぉ♥あかちゃんおきたぁ♥」

もはやどの妻も夫達の統合チ○ポに絶頂が絶えずメロメロであり、激しい行為に起きたのかどのお腹ももぞもぞと動き出していた

子が無造作に動くことすら既に快楽の一つなり、夫の剛直を締め上げる

夫達も限界が近いのか、アークレイが小さく咆哮を上げると息子達も吠え

ーゴチュッ!♥

「「「お゛っ!♥♥」」」

それぞれが剛直を子宮の最奥に勢いよくねじ込み、そして

ードブュゥゥゥッッ!!♥♥

「「「ーーーッッッ♥♥♥」」」

大量の精液をボテッ♥としてお腹に…子宮に注ぎ込んだ

妻達は言葉にならない声を上げ、絶えない絶頂と精液に淫れ狂う

彼女達の臨月のように膨らんでるお腹はさらにググッ♥と膨らんでいった



ひとしきり出し終わった夫達はそれぞれの妻から剛直をズリュン♥と引き抜く

「「「んひっ♥」」」

妻達はハモりながら喘ぎ、引き抜かれた股からはゴポォ♥と大量の白濁とした液体が流れた

そして

ープシッ プシッ

「あっ♥旦那様♥これっ♥」

「やばっ♥破水しちゃった♥」

「うみゃれるぅ♥ボルのあかちゃん♥」

「ひっ♥ふっ♥いい子だから♥暴れないでっ♥」

妻達から羊水が漏れ出し新たな命が誕生しようとしていた

アークレイは撮影機器を近づけ、各世界に新たな命の産声が誕生する瞬間を中継する

そしてその時はすぐに訪れ



「「「う、産まれるぅぅぅ!!♥♥♥♥」」」



次元世界に新たな命が誕生した





「「「はぁ…♥はぁ…♥」」」

それぞれの妻達は産まれた子を旦那から受け取る

調弦と調律の姉妹は人の子を、母親のエクペンは

「うん…旦那様♥間違いないわ♥この子はLLね♥」

両手が翼の子を、そして貴竜は

「あはっ♥ヴェノム譲りの大きい子…♥」

産んだ4人の中では1番大きい、左右の瞳の色が異なるオッドアイの龍の子を産んでいた



「はぁ…結局私達も混じってしまったわ」

幼竜を抱えながら貴竜がぼやくと

「めいんはおかあしゃまだからだいりょうふれすぅ♪」

ボルテックスの電気責めにまだ呂律が回復していない調弦が赤子を片手になだめる

「はぁ…♪可愛い…」

そして調律は産まれた我が子にうっとりしていた、彼女達の傍らにはそれぞれ夫が寄り添い妻と我が子を微笑ましく見守っていた

すると彼女達の母であり彼女達にとって末の妹を出産したエクペンが翼の子を抱え、アークレイに寄り添いながら近づく

「ねぇ、貴方達いいかしら?」

娘達にエクペンは問いかけると彼女達は「?」と首を傾げると



「その…旦那様に言われたんだけど以前に撮った受精の撮影があまり映ってなくて、特に受精の瞬間が撮れてなくて…」

するとエクペンは術を唱えるとエクペンと娘達を淡い光が包む

すると彼女達の身体は即座に産後から回復し、新たな命を宿そうと子宮が活動を開始する

彼女達は「あっ♥」と甘い声を漏らすと身体が夫を求めはじめる

「せっかくだから、このまま次元世界に受精の瞬間も送ろうと思うの♪」

するとアークレイも術を唱えるとアークレイと息子達の剛直がメキッメキッと反り勃つ

その姿に娘達は我が子を抱えながらも「はぁ…♥」とトロンとした顔で見つめる

「それに…私達4人がそれぞれきっちり孕めば受精の瞬間も確実だからね♥」



そして夫達はそれぞれの妻に元気になった剛直を見せつけると

出産前の行為の熱が残っていたのかすでに妻達は火照りに火照り、秘裂からは愛液がとめどなく流れていた

彼女達はそれぞれ子を抱えながら脚を開く、そして

「旦那様♥」

「ヴェノム♥」

「ボルぅ♥」

「ウィザード♥」

それぞれの夫の名を呼ぶと

「「「「さぁ♥来てっ♥♥♥」」」」

くぱぁ♥と秘裂を広げて夫を招いた





その後、撮影は順調に進み

再び始まった命の営みに生中継で見ていた各次元も再び盛り上がり、それぞれの番いと愛の営みを繰り広げた





そして撮影の行為で彼女達は揃って妊娠し、次元世界に新たな命がまた一つまた一つと加わり

今日も次元世界は賑やかな日々を送っていく……

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