最終更新:ID:aRshveZgog 2023年07月18日(火) 11:53:49履歴
「ふぅ、やっと終わったよ」
「マスター、お疲れ様です」
「ずっと仕事で溜まってるからそのままセックスしようか」
「はい」
マスターとレイはそう言うとマスターの自室へ向かう。
そしてマスターは部屋に着くと早速ズボンを下ろして一物を出すと
「早速だけどレイ、舐めてくれ」
と言った。
「失礼します」
そう言うとレイはマスターの一物に鼻を近づけ匂いを嗅ぐ。
ムワァ♡
仕事漬けで性欲が溜まってるのかマスターの一物からは雄の匂いが充満していた。
スンスン
「くっさ…♡ちゃんと洗ってるんですか?」
「洗ってるよ」
「こんなおチンポ舐めさせるなんて最低です♡」
(すっご♡こんなの嗅いじゃったら私までムラムラしてきました♡)
レイはそう言いつつもマスターの一物の匂いを嗅ぐのを止めない。
スンスン♡ピシャッ♡
「んひっ♡」
(イッちゃった♡体中が熱くなってくる♡)
「もう♡臭すぎ♡」
(体中疼いてきちゃった♡)
「レイ、そう言いながらずっと嗅いでるじゃないか。そろそろ舐めて欲しいな」
「仕方ないですね♡」
(もっと嗅いでいたかったのに♡)
「れろ♡れお♡」
「レイ、すごっ」
レイはマスターの一物を念入りに舐め、マスターはレイの舌の感触に身を震わせる。
「では行きますよ♡」
レイはマスターの頃合を見計らい一物を咥える。
「はむ♡んじゅっ♡んぐっ♡」
ジュルッ♡ジュルル♡グポッ♡
レイは早速激しいフェラをする。
「ううっ、うおっ」
マスターはレイのフェラに呻くことしか出来ない。
「うぐっ♡んむっ♡んんっ♡」
ジュプッ♡ジュプッ♡プシッ♡
(マスターのおチンポ舐める度に私またイッてる♡)
レイはすっかり発情してるのか軽い絶頂をしている。
「うむっ♡んんっ♡」
ジュプッ♡ジュルッ♡ジュルルル♡プシッ♡プシャッ♡
レイは絶頂を繰り返しながらも激しいフェラを止めない。
「レイ、出るっ!」
ビュルッ♡ビュー♡
「んぐっ♡んんんっ♡」
(マスターのザーメン来たっ♡)
マスターはレイの口に射精した。
しばらく射精をすると
ヌルル♡ヌポッ♡
マスターはレイの口から一物を引き抜いた。
「レイ、飲んで」
「ごくん♡」
(マスターのザーメン♡プリップリで濃くて舌に絡みついてくる)
「んあぁ♡きちんと飲みましたよ♡」
(こんなの飲まされたら私、もう我慢できない♡)
レイはマスターを押し倒す。
「はー♡はー♡」
マスターがレイの顔を見ると普段の凛々しい顔は何処へやら、呼吸は荒く、ヨダレを垂らしており正しく飢えた獣の様だった。
「マスターが悪いんですよ♡こんな雄の匂いがプンプンするおチンポ私に舐めさせたんですから♡」
そう言うと射精したばかりなのにまだ固い一物を手に取り、自らの秘部にあてる。
「だから私のムラムラが収まるまで責任取ってくださいね♡」
ズブン♡
言い終わるや否やレイはすぐさまマスターの一物を秘部に挿入する。
「んんっ♡ふぅ♡」
騎乗位で挿入したレイは求めていた刺激に呼吸を漏らす。
「うっ♡ふっ♡はあっ♡」
ズチュッ♡パン♡パン♡
「レイ、激しい」
レイは自らの欲望を満たす様に激しいピストンをする。
「あぁ♡すごっ♡ここっ♡ううん♡」
「ちょっ、ちょっと待って」
「ダメですよ♡マスターだって気持ちよさそうな顔してる癖に♡」
マスターはレイから与えられる激しい快楽に顔をだらしなくさせている。
「マスターのこんな顔初めて見ました♡もっと見てみたいです♡」
「はうっ、やばっ」
「ふぅ♡ふぅ♡あっ♡」
ズルル♡ズプン♡
レイはストロークを更に激しくして快楽を更に得ようとする。
「んんぅ♡んいい♡」
ズチョッ♡ズチュッ♡
マスターはレイの激しい快楽にそろそろ限界が来たようで
「うぐっ、レイ、出るっ!」
「あん♡早く♡早く私にザーメン一杯出してぇ♡」
「あう、レイ、レイぃ」
ビュルルッ♡ビュー♡
「あぁああ♡来たっ♡ザーメン来たあぁ♡」
「うっ、ふぅ、はぁ」
マスターは中出しをして軽い放心状態のようだ。
だがレイはまだまだ満足出来ていないようで
「マスター♡」
グチっ♡
「ふぇっ!?レイ」
「マスターのおチンポまだ固いままですよ♡」
「レイ、少し休んでから…」
「ダーメ♡私が満足するまで終わりませんから♡」
「その、お手柔らかにね」
マスターは今夜はレイに搾り取られることを覚悟した。
「マスター、お疲れ様です」
「ずっと仕事で溜まってるからそのままセックスしようか」
「はい」
マスターとレイはそう言うとマスターの自室へ向かう。
そしてマスターは部屋に着くと早速ズボンを下ろして一物を出すと
「早速だけどレイ、舐めてくれ」
と言った。
「失礼します」
そう言うとレイはマスターの一物に鼻を近づけ匂いを嗅ぐ。
ムワァ♡
仕事漬けで性欲が溜まってるのかマスターの一物からは雄の匂いが充満していた。
スンスン
「くっさ…♡ちゃんと洗ってるんですか?」
「洗ってるよ」
「こんなおチンポ舐めさせるなんて最低です♡」
(すっご♡こんなの嗅いじゃったら私までムラムラしてきました♡)
レイはそう言いつつもマスターの一物の匂いを嗅ぐのを止めない。
スンスン♡ピシャッ♡
「んひっ♡」
(イッちゃった♡体中が熱くなってくる♡)
「もう♡臭すぎ♡」
(体中疼いてきちゃった♡)
「レイ、そう言いながらずっと嗅いでるじゃないか。そろそろ舐めて欲しいな」
「仕方ないですね♡」
(もっと嗅いでいたかったのに♡)
「れろ♡れお♡」
「レイ、すごっ」
レイはマスターの一物を念入りに舐め、マスターはレイの舌の感触に身を震わせる。
「では行きますよ♡」
レイはマスターの頃合を見計らい一物を咥える。
「はむ♡んじゅっ♡んぐっ♡」
ジュルッ♡ジュルル♡グポッ♡
レイは早速激しいフェラをする。
「ううっ、うおっ」
マスターはレイのフェラに呻くことしか出来ない。
「うぐっ♡んむっ♡んんっ♡」
ジュプッ♡ジュプッ♡プシッ♡
(マスターのおチンポ舐める度に私またイッてる♡)
レイはすっかり発情してるのか軽い絶頂をしている。
「うむっ♡んんっ♡」
ジュプッ♡ジュルッ♡ジュルルル♡プシッ♡プシャッ♡
レイは絶頂を繰り返しながらも激しいフェラを止めない。
「レイ、出るっ!」
ビュルッ♡ビュー♡
「んぐっ♡んんんっ♡」
(マスターのザーメン来たっ♡)
マスターはレイの口に射精した。
しばらく射精をすると
ヌルル♡ヌポッ♡
マスターはレイの口から一物を引き抜いた。
「レイ、飲んで」
「ごくん♡」
(マスターのザーメン♡プリップリで濃くて舌に絡みついてくる)
「んあぁ♡きちんと飲みましたよ♡」
(こんなの飲まされたら私、もう我慢できない♡)
レイはマスターを押し倒す。
「はー♡はー♡」
マスターがレイの顔を見ると普段の凛々しい顔は何処へやら、呼吸は荒く、ヨダレを垂らしており正しく飢えた獣の様だった。
「マスターが悪いんですよ♡こんな雄の匂いがプンプンするおチンポ私に舐めさせたんですから♡」
そう言うと射精したばかりなのにまだ固い一物を手に取り、自らの秘部にあてる。
「だから私のムラムラが収まるまで責任取ってくださいね♡」
ズブン♡
言い終わるや否やレイはすぐさまマスターの一物を秘部に挿入する。
「んんっ♡ふぅ♡」
騎乗位で挿入したレイは求めていた刺激に呼吸を漏らす。
「うっ♡ふっ♡はあっ♡」
ズチュッ♡パン♡パン♡
「レイ、激しい」
レイは自らの欲望を満たす様に激しいピストンをする。
「あぁ♡すごっ♡ここっ♡ううん♡」
「ちょっ、ちょっと待って」
「ダメですよ♡マスターだって気持ちよさそうな顔してる癖に♡」
マスターはレイから与えられる激しい快楽に顔をだらしなくさせている。
「マスターのこんな顔初めて見ました♡もっと見てみたいです♡」
「はうっ、やばっ」
「ふぅ♡ふぅ♡あっ♡」
ズルル♡ズプン♡
レイはストロークを更に激しくして快楽を更に得ようとする。
「んんぅ♡んいい♡」
ズチョッ♡ズチュッ♡
マスターはレイの激しい快楽にそろそろ限界が来たようで
「うぐっ、レイ、出るっ!」
「あん♡早く♡早く私にザーメン一杯出してぇ♡」
「あう、レイ、レイぃ」
ビュルルッ♡ビュー♡
「あぁああ♡来たっ♡ザーメン来たあぁ♡」
「うっ、ふぅ、はぁ」
マスターは中出しをして軽い放心状態のようだ。
だがレイはまだまだ満足出来ていないようで
「マスター♡」
グチっ♡
「ふぇっ!?レイ」
「マスターのおチンポまだ固いままですよ♡」
「レイ、少し休んでから…」
「ダーメ♡私が満足するまで終わりませんから♡」
「その、お手柔らかにね」
マスターは今夜はレイに搾り取られることを覚悟した。
タグ
コメントをかく