最終更新:ID:CQbf8ufBBg 2023年10月15日(日) 22:45:46履歴
軍貫マン
「くっ、殺せ」
教導の騎士フルルドリスは鉄獣戦線のシュライグに敗れ薄暗い一室で身体の自由を失って仰向けに押し倒されてしまった
「キット手製の神経毒だ、最強の騎士とはいえ、身体の自由が奪われてはどうしようもないだろう」
シュライグの顔は鳥型のマスクで覆われておりその表情を読み取ることはできない
「甘くみられたものだ。そんな脅しで私が屈するとでも思っているのか」
「だから、こうして手を打っている」
シュライグはフルルドリスの鎧を剝がし始める
フルルドリスは抵抗を試みるが神経毒によって目と口以外は完全に自由を奪われて身動きがとれない
「何を……!?」
「お前を痛みでどうこうできるとは思っていないだからそれ以外の方法を使わせてもらう」
シュライグはフルルドリスの鎧を剝ぎ取ると彼女の鍛え上げられて引き締まりながらも女性らしい曲線を描く肉体が露わになった
「くっ」
フルルドリスの顔が恥ずかしさと怒りで真っ赤になりその白い肌にうっすらと血がのぼる
「失望したぞ。まさか鉄獣戦線のリーダーがこのような下衆とは。そのマスクの下の顔はさぞ下劣な顔をしているのだろうな」
「そんなに気になるなら見せてやろう」
シュライグはマスクを外すとフルルドリスに覆いかぶさり無理矢理唇を奪う
「んむぅ!!」
突然のことに動揺するフルルドリスだがシュライグは舌を絡ませて彼女の口内を蹂躙する
「ちゅっ……んぐ、ぷはっ、貴様何をする!」
「よく見ておくといいこれからお前を屈伏させて支配する男の顔を」
フルルドリスはシュライグの素顔を見て言葉を失う
「どうした?惚れたのか?」
「だ……誰が貴様などに!」
「強情だな。だが俺はそういうのも嫌いじゃない」
再び唇を奪い口内を舌で蹂躙する
今度は舌を歯や舌の裏まで舐めつくし唾液を交換するかのように濃厚な口付けを交わす
「んっ……んむ、ぷはっ、だめ♡かっこいい♡好きぃ………違う!違う!違う!」
フルルドリスは慌てた様子で首を振る
「まだ神経毒の設定は続いているはずだが?」
「やめろ。素顔を晒すな!その眼差しで私を射抜くな!演技なんて忘れてすぐに墜ちてしまうだろう!」
「すまないフルル。顔のことに触れられたからてっきりキスをすべきなのだろうと思っていたが、配慮に欠けていた」
シュライグは沈痛な様子でフルルドリスに謝罪する
「いいんだよ。シュライグがかっこいいことはなにも悪いことじゃない。だから取り敢えずマスクを付け直してくれ」
シュライグはマスクを付け直すと一度呼吸を整える
「なんだそのだらしない胸は?それでよく聖女だの騎士だのと言えたものだな」
シュライグはフルルドリスの豊満な胸を掴み乱暴に揉みしだき始める
「私を侮辱するか」
「事実を言ったまでだ。そうは言うがお前の身体は感じているぞ?」
シュライグは乳首を軽くつねり引っ張るとフルルドリスの身体がビクンと跳ねる
「くっ、こんな……こと……」
「大方騎士長になったのもその身体で男を誑し込んで手に入れたものなのだろう」
「ふざけるな!そんな方法など使わなくとも私は……ひゃうっ」
フルルドリスの叫びはシュライグに乳首を押しつぶされることによって遮られた
「その威勢もどこまで保つかな」
シュライグはフルルドリスの首筋に舌を這わせて舐め上げるとそのまま耳へと移動する
「くぅっ……やめろっ!貴様なんかの粗末な技術でこの私が感じるわけが……」
シュライグの舌がフルルドリスの耳に侵入しいやらしく音を立てながら舐めまわす
「感じないのだろう?そう言っている割には、こっちはずいぶん反応しているみたいだが?」
シュライグはフルルドリスの濡れぼそった秘部へと手を伸ばす
それはフルルドリスの意思に反して雄を受け入れる準備を済ませていることを証明していた
ち、違うこれは……気のせいだ。濡れているのはただの防衛だ。決してキスのときから感じていたわけなど」
「それはどうかな」
シュライグはフルルドリスの秘部へと手を伸ばすと中をかき回し始める
「ちょっと、待てっ……ああっ♡だめっ、そこは……んんぅ♡」
「中もすっかり濡れているようだが?興奮しているのか」
シュライグはフルルドリスの秘部を愛撫しながら耳元で囁くと彼女の口からは甘い吐息が漏れ始める
「はぁ……はぁ……黙れ!貴様などに私は屈しない!」
「そうか、ならばこれはどうだ?」
シュライグは空いている片手でツンと硬くなった乳首を引っ掻くように爪を立てる
「くぅううんんっ♡♡♡いきなり……弄るな♡」
フルルドリスはたまらず甘い絶叫をあげると身体から力が抜けていった
「どうした、もう限界なのか?もっと俺を楽しませてくれ」
シュライグは手の動きを再開するとさらに激しく責め立てる
「あぁああっ♡だ、だめだっ……そこは、敏感すぎて……ひあぁっ♡」
「そろそろ限界だろう?ほら、イケっ」
「ああっ♡」
膣内で一番大きく反応する部分を激しく指で抉ると、フルルドリスは声にならない叫びをあげて激しく絶頂した
秘部からは派手に潮を吹き、シーツへ大きなシミを作っていく
「どうした?イキすぎて声も出ないか」
「うるさいっ、死ねっ!んはぁ♡はぅんっ!?やっ♡またっ、だめっ♡やめろぉ♡」
シュライグは絶頂したばかりのフルルドリスの秘部を再び責め、彼女は身体を仰け反らせて悶えた
「んっ♡ふぅううっ……あっ♡」
快楽に身を委ねまいとするフルルドリスだったが身体の芯が熱く火照り子宮が疼くような感覚に襲われていた
「もの欲しそうな顔をしているな」
「そんなわけ……ふっ、ふぅー♡」
フルルドリスの息は荒く目は潤み、頰は上気している
するとシュライグは既にかなりの硬度となって勃起している肉棒を、フルルドリスのすぐ目の前へと突き出した
「神経毒は解除した。欲しいならおねだりしてみろ」
「ふざけるな!誰がそんな……」
フルルドリスはまだ屈する様子を見せないが、秘部は物欲しそうにヒクつき彼女の意思に反して身体は雄を求めているようだった シュライグはさらに肉棒を近づける
「くっ、何を考えて……やめろっ!」
フルルドリスは顔を背けるものの肉棒から目を離せないでいる
そしてついに先端が触れると、それだけで身体がビクッと反応する
「それをどけてくれ……」
フルルドリスは口ではそう言いながらも鼻先を肉棒に押し当ててスンスンと匂いを嗅ぎ始める
「私はこんなこと、望んでいない……身体が勝手に」
フルルドリスは自分に言い聞かせるように呟くが、その言葉とは裏腹に彼女の身体は肉棒を求めるように鼻先を擦りつける
「勘違いするなよ♡拒否しても無理矢理にさせられるからするだけだ……♡」
フルルドリスは先走り汁で濡れた先端に愛おしそうに口づけをすると、舌で舐めとっていく
「ちゅぱっ♡んちゅる♡」
フルルドリスは先端から溢れ出る先走り汁を一滴も逃さないように舐めとると今度は肉棒を口に含んでいった
「んぐ♡ちゅる、じゅぽっ♡」
フルルドリスは夢中になって肉棒を舐めしゃぶり始める
犯されている立場にも関わらず下品に口をすぼめて吸い付きながら上目遣いでシュライグを見つめる
その姿は普段の高潔な姿からは想像もできないほど淫靡なものに見えた
シュライグは敢えて指摘せずこの光景に愉悦する
「んじゅ♡んっ♡」
フルルドリスの口淫は徐々に激しくなる
そしてついには根元まで飲み込んでいく
「んぐっ♡おごっ♡んんっ♡♡」
「大丈夫か?苦しくないか?」
えづきながら涙目になるフルルドリスの姿にシュライグは演技を忘れて思わず心配してしまう
「だ、大丈夫だ……んぐぅ♡もっと気持ち良くしてやるからな♡」
そう言うとさらに深く飲み込むと喉奥で肉棒を締め付けた
「ぐっ!急に積極的になったな」
「うるさい♡私は貴様などに屈しはしない♡んんっ♡」
フルルドリスの口奉仕は丁寧で言葉に反してシュライグへの愛を感じさせる
「もういい口を離せ。まだまだこれから……」
「ぢゅぽ♡ ぢゅずずっ♡ んぷぅ♡ ぢゅくっ、ぢゅるぐっ♡」
フルルドリスはシュライグの制止も聞かずに激しく頭を動かす
「もういいと言っているんだが……」
「んぢゅっ、んぢゅっ、んぢゅっ♡ これぇ、ふっとくっへぇ♡ おいひいのぉ♡ んぢゅっ、ぢゅるっ、んぶんぶっ♡」
フルルドリスは頰をへこませて肉棒を啜り上げてシュライグの理性を壊しにかかる
「わかった。望み通りにしてやる」
シュライグはフルルドリスの頭を掴むと彼女の喉奥まで肉棒を突き入れた
「んごぉ!?んっ♡んんんんっ♡♡♡」
その衝撃に目を見開くフルルドリスだがすぐにトロンとした表情に変わり自ら進んで喉奥へと迎え入れる
「んごぉっ♡♡おぼっ、んんっ♡♡♡んぼぁっ♡んっ♡♡」
シュライグが腰を打ち付ける度にフルルドリスの口からは唾液が溢れ出て彼女の胸元を汚していく
「なにを言っても聞かないのだろう?射すぞ」
「んぶっ♡」
そしてついに限界を迎え射精すると大量の精液が流れ込んでくる
「んんっ♡♡♡♡」
フルルドリスは吐き出される白濁液を飲み干しながら絶頂を迎えたようで身体が震えている
「はあ♡はあ♡なんて卑劣なやつだ。私の口をまるで性具のように……」
「まだ続けるのか……えっと、後始末ぐらいしたらどうだ」
シュライグは精液と唾液にまみれた肉棒を突き出してフルルドリスの唇に押し当てる
「誰が貴様なんかに……んっ♡」
そういいながらもシュライグがフルルドリスの唇を使って肉棒に付着した精液を拭えばなにも言われずとも肉棒へ舌を這わせて綺麗にしていく
「んちゅっ、ちゅっ……れろっ♡はむっ♡」
フルルドリスの舌使いは先程とは打って変わって優しく丁寧なものとなっていた
「まだ屈してないからな。思い上がるなよ」
フルルドリスは息が絶え絶えになりながらも反抗の言葉を口にする
「強情なやつだ………色々な意味で」
シュライグは小声で呟いた
「じゃあ次はこっちか」
「待てっやめろ!そこだけは」
「待てもできない癖によく言える」
シュライグはフルルドリスの秘部へと手を伸ばすとそのまま膣内へと挿入していく
「やめろっ!そこは本当に……あああ♡」
「中ももうグチャグチャだな。俺のをしゃぶっている時も興奮していたんじゃないか?」
「そんなわけ……」
シュライグはフルルドリスの言葉を遮るように更に奥へと肉棒を突き入れる
「あぁっ♡♡♡」
シュライグは腰を動かし始めるとフルルドリスの口から甘い吐息がこぼれ始める
「んんっ♡やめっ♡動く、なぁ♡」
口ではそう言いながらも身体は快楽に従順でシュライグの肉棒を離すまいと締め付けを強くしていく
「おおっ♡シュライグのおちんぽ長すぎっ♡一番奥に当たって♡んあっ♡」
「気持ちいいのか?」
「気持ち良くなんかっ、ないっ♡んんっ♡こんな最低な男のおちんぽに負けるわけないだろう」
突く度に強く締め付けられることで、密着したカリで膣壁は抉られていき、雄と雌どちらにも強い快感が生じる
「どうだ?醜い片翼の男と交わる気分は?もし着床すれば一生の恥になるだろうな」
「ふざけるな!お前と私の間の子供だぞ。かわいいに決まっているだろう。孕んだって産んでやるからな。いっぱい愛情を込めて大切に育てるぞ。だから頼むっ♡ 膣奥に、私のおまんこの一番奥に思いっきり熱い精子を注いでくれっ♡♡♡」
「………!?」
フルルドリスは演技を忘れて愛する男からの種付けを懇願する
シュライグは腰の動きを加速させるとさらに強く打ち付ける
「ああぁっ♡♡しゅごいっ♡おちんぽでおまんこパンパンされてりゅっ♡♡♡子宮の入り口叩かれてりゅうううっ♡♡♡ああっ♡♡イクッ♡イッくううっ♡♡♡シュライグのかっこいいおちんぽでおまんこイカされりゅううっ♡♡♡」
フルルドリスの膣内は一層強く締り、一滴残らず精液を搾りくそうとシュライグの肉棒に絡みついておねだりする
「射すぞ」
そしてついに熱い白濁液が子宮へと流し込まれていく
「ああぁっ♡♡♡しゅごいっ、お精子でいっぱいになってるっ♡♡♡種付けされてるぅ♡♡♡♡」
射精は長く量も多いためフルルドリスの下腹部は少し膨らんでいた
やがて射精が終わるとゆっくりと引き抜いた
「んあっ♡」
快感の余波だけでフルルドリスな秘部は潮を吹き出し腰をビクビクと痙攣させながら絶頂を迎える
「はあ♡はあ♡」
「フルル、ありが……」
「よくもこの私を傷物にしてくれたな。絶対に許さないからな」
シュライグがお礼を言おうとするが、フルルドリスは涙をにじませた瞳で睨みつけながら期待が入り混じった視線を向ける
フルルドリスはまだ虐められたいようだ
「壁に手を付けろ」
シュライグはフルルドリスを立たせると、壁に手をつかせて尻を突き出させる
「次はここだ」
シュライグはフルルドリスの肉付きのいい尻を撫でる
「待てっ!そこは挿れるところじゃ……」
言葉でこそ嫌がっている素振りを見せるフルルドリスであるがむしろ誘うように尻を高く上げてくる
シュライグは内心安堵した
自身の選択が間違っていいないことに
彼女の期待にちゃんと添えたことに
シュライグは入り口に肉棒の先をあてがうと、体重をかけてゆっくりと挿入していく。
「やはりキツイな……これは」
「おっ、おおおっ♡ 私のお尻、おちんぽで犯されちゃってるっ♡」
「動くぞ」
シュライグはフルルドリスの尻を掴むと腰を動かし始めた
「おほっ♡いきなり激しっ♡♡♡」
「その割には喜んでいるように見えるが?」
「そんなわけ……んっ♡」
シュライグが激しく打ち付ける度に、フルルドリスの豊満な胸が揺れる。雄を誘惑するようにぷるんぷるんと揺れ動き、さらに劣情を掻き立てるような光景だ
「淫乱め。尻を犯されながら胸をいじってほしいのか?」
「違うっ、私は淫乱なんかじゃ……ひゃうん♡」
否定しながらもフルルドリスは自ら胸を弄り始め、喘ぎ声をあげて快楽を貪る
「身体は正直だな。お前の中も締め付けが強くなったぞ」
「そんなわけあるか♡んっ♡ あっ♡」
尻を犯されて感じていることを指摘されてもフルルドリスは認めない
「だったらやめるか」
シュライグはフルルドリスがあと少しで絶頂を迎えるであろうタイミングで腰の動きを緩める
「え?」
フルルドリスは戸惑いの声をあげる
「な、なんで止めるんだ」
「だったらおねだりしてみろ」
「貴様っ!」
「早く言わないともう一度だ」
シュライグはまた腰の動きを止めてしまう
「わかった!言うから、止めないでくれ……私のここを使って気持ち良くなってください♡」
「だめだ。恥じらいなど捨てろ。騎士でも聖女でもなく俺のものになると誓え」
「……はい。私はお尻を犯されて感じてしまう変態です。どうかこの卑しい雌豚にシュライグ様のおちんぽを恵んで下さい。貴方のおちんぽで、私を好き放題犯して下さいっ♡」
「仕方がないな」
「来たっ♡おちんぽ来たっ♡これが欲しかったのっ♡♡♡」
シュライグは激しくピストンを行い、フルルドリスを絶頂へと導いていく
「イクッ♡またイクっ♡♡お尻におちんぽズボズボされてイッくううっ♡♡♡」
「俺も出すぞ」
シュライグはラストスパートをかけて一気に突き入れると膣内に大量の精液を流し込んでいく
「あぁっ♡熱いのでいっぱいになってる♡♡♡♡」
フルルドリスは身体を弓なりに反らして絶頂を迎える
秘部からは勢いよく潮が吹き出し壁や床まで汚れてしまう
「ああっ、だめだ。後1回膣内で射されたしまったら私は完全に屈伏してしまう……」
余裕がないのかフルルドリスのあまりに雑な誘い方にシュライグはマスク越しで苦笑いを浮かべると再び肉棒を挿入する
「ひぎぃっ♡うおお♡このおちんぽすごい♡もうこれじゃないとイケなくなってるっ♡シュライグ専用の性具になってる♡もう
聖女も騎士もやめてこれからは交尾するだけのシュライグの性奴隷になりますっ♡」
シュライグはそろそろ体力の限界が近いので加減することなく激しく突き始める
「おほっ♡しゅごいっ、奥に当たってるっ♡♡♡子宮の入り口ガンガン突かれてりゅううっ♡♡♡おまんこ完全に陥落しちゃってる♡イグゥウウッ♡♡♡♡♡」
シュライグはこのまま爆発して死ぬのではないかと錯覚を覚えるような快感を感じながらも精液をすべてフルルドリスに注ぎこもうと腰を振って膣奥を貫こうとする
「イってるから♡♡奥グリグリ突かれたらまたすぐイッちゃうからぁ♡♡んあぁぁっ♡♡♡♡」
フルルドリスの尻に腰を打ち付ける度に、胸と尻がぶるんぶるんと揺れ動き劣情をさらに煽る
「だめっ♡おまんこゴリゴリされてりゅ♡♡♡子宮降りてきちゃってる♡♡♡」
「孕ませるぞ。絶対にだ」
「はいっ♡♡♡私の騎士失格変態子宮にいっぱい種付けしてくだしゃい♡♡イクッ♡イグ♡」
そうして永遠に続くのかと思えてしまうような射精を終えると、シュライグは膣内から肉棒を引き抜く
「おそうじ♡おそうじ♡」
フルルドリスは蕩けた表情で舌を出して精液を吸い出すと最後は優しくキスをした
「これで終わりか。今日も随分と乱れたな」
シュライグはマスクを外すとフルルドリスに水を差し出す
ようするに2人は相思相愛なのだ
「ありがとう。たまには過激なこともしたいと思って頼んだのだかどうだっただろうか?」
「その……すごくかわいかった……こういうのも意外と悪くない……が、俺としては今まで通りのほうがよかったかな。フルルに乱暴なことはしたくない」
「意外とノッているようにも見えたが?」
フルルドリスは揶揄するかのように笑う
「それはフルルとだからだ。フルルとすることならなんだって楽しい」
「ありがとう。こんな私といつも真剣に向き合ってくれて……そのもっと近くに来ないか?シュライグの顔ちゃんと見たいんだ」
それから2人はマスク越しではできなかった口づけを何度も交わし、嘘偽りのない愛の言葉を交わしあった
「くっ、殺せ」
教導の騎士フルルドリスは鉄獣戦線のシュライグに敗れ薄暗い一室で身体の自由を失って仰向けに押し倒されてしまった
「キット手製の神経毒だ、最強の騎士とはいえ、身体の自由が奪われてはどうしようもないだろう」
シュライグの顔は鳥型のマスクで覆われておりその表情を読み取ることはできない
「甘くみられたものだ。そんな脅しで私が屈するとでも思っているのか」
「だから、こうして手を打っている」
シュライグはフルルドリスの鎧を剝がし始める
フルルドリスは抵抗を試みるが神経毒によって目と口以外は完全に自由を奪われて身動きがとれない
「何を……!?」
「お前を痛みでどうこうできるとは思っていないだからそれ以外の方法を使わせてもらう」
シュライグはフルルドリスの鎧を剝ぎ取ると彼女の鍛え上げられて引き締まりながらも女性らしい曲線を描く肉体が露わになった
「くっ」
フルルドリスの顔が恥ずかしさと怒りで真っ赤になりその白い肌にうっすらと血がのぼる
「失望したぞ。まさか鉄獣戦線のリーダーがこのような下衆とは。そのマスクの下の顔はさぞ下劣な顔をしているのだろうな」
「そんなに気になるなら見せてやろう」
シュライグはマスクを外すとフルルドリスに覆いかぶさり無理矢理唇を奪う
「んむぅ!!」
突然のことに動揺するフルルドリスだがシュライグは舌を絡ませて彼女の口内を蹂躙する
「ちゅっ……んぐ、ぷはっ、貴様何をする!」
「よく見ておくといいこれからお前を屈伏させて支配する男の顔を」
フルルドリスはシュライグの素顔を見て言葉を失う
「どうした?惚れたのか?」
「だ……誰が貴様などに!」
「強情だな。だが俺はそういうのも嫌いじゃない」
再び唇を奪い口内を舌で蹂躙する
今度は舌を歯や舌の裏まで舐めつくし唾液を交換するかのように濃厚な口付けを交わす
「んっ……んむ、ぷはっ、だめ♡かっこいい♡好きぃ………違う!違う!違う!」
フルルドリスは慌てた様子で首を振る
「まだ神経毒の設定は続いているはずだが?」
「やめろ。素顔を晒すな!その眼差しで私を射抜くな!演技なんて忘れてすぐに墜ちてしまうだろう!」
「すまないフルル。顔のことに触れられたからてっきりキスをすべきなのだろうと思っていたが、配慮に欠けていた」
シュライグは沈痛な様子でフルルドリスに謝罪する
「いいんだよ。シュライグがかっこいいことはなにも悪いことじゃない。だから取り敢えずマスクを付け直してくれ」
シュライグはマスクを付け直すと一度呼吸を整える
「なんだそのだらしない胸は?それでよく聖女だの騎士だのと言えたものだな」
シュライグはフルルドリスの豊満な胸を掴み乱暴に揉みしだき始める
「私を侮辱するか」
「事実を言ったまでだ。そうは言うがお前の身体は感じているぞ?」
シュライグは乳首を軽くつねり引っ張るとフルルドリスの身体がビクンと跳ねる
「くっ、こんな……こと……」
「大方騎士長になったのもその身体で男を誑し込んで手に入れたものなのだろう」
「ふざけるな!そんな方法など使わなくとも私は……ひゃうっ」
フルルドリスの叫びはシュライグに乳首を押しつぶされることによって遮られた
「その威勢もどこまで保つかな」
シュライグはフルルドリスの首筋に舌を這わせて舐め上げるとそのまま耳へと移動する
「くぅっ……やめろっ!貴様なんかの粗末な技術でこの私が感じるわけが……」
シュライグの舌がフルルドリスの耳に侵入しいやらしく音を立てながら舐めまわす
「感じないのだろう?そう言っている割には、こっちはずいぶん反応しているみたいだが?」
シュライグはフルルドリスの濡れぼそった秘部へと手を伸ばす
それはフルルドリスの意思に反して雄を受け入れる準備を済ませていることを証明していた
ち、違うこれは……気のせいだ。濡れているのはただの防衛だ。決してキスのときから感じていたわけなど」
「それはどうかな」
シュライグはフルルドリスの秘部へと手を伸ばすと中をかき回し始める
「ちょっと、待てっ……ああっ♡だめっ、そこは……んんぅ♡」
「中もすっかり濡れているようだが?興奮しているのか」
シュライグはフルルドリスの秘部を愛撫しながら耳元で囁くと彼女の口からは甘い吐息が漏れ始める
「はぁ……はぁ……黙れ!貴様などに私は屈しない!」
「そうか、ならばこれはどうだ?」
シュライグは空いている片手でツンと硬くなった乳首を引っ掻くように爪を立てる
「くぅううんんっ♡♡♡いきなり……弄るな♡」
フルルドリスはたまらず甘い絶叫をあげると身体から力が抜けていった
「どうした、もう限界なのか?もっと俺を楽しませてくれ」
シュライグは手の動きを再開するとさらに激しく責め立てる
「あぁああっ♡だ、だめだっ……そこは、敏感すぎて……ひあぁっ♡」
「そろそろ限界だろう?ほら、イケっ」
「ああっ♡」
膣内で一番大きく反応する部分を激しく指で抉ると、フルルドリスは声にならない叫びをあげて激しく絶頂した
秘部からは派手に潮を吹き、シーツへ大きなシミを作っていく
「どうした?イキすぎて声も出ないか」
「うるさいっ、死ねっ!んはぁ♡はぅんっ!?やっ♡またっ、だめっ♡やめろぉ♡」
シュライグは絶頂したばかりのフルルドリスの秘部を再び責め、彼女は身体を仰け反らせて悶えた
「んっ♡ふぅううっ……あっ♡」
快楽に身を委ねまいとするフルルドリスだったが身体の芯が熱く火照り子宮が疼くような感覚に襲われていた
「もの欲しそうな顔をしているな」
「そんなわけ……ふっ、ふぅー♡」
フルルドリスの息は荒く目は潤み、頰は上気している
するとシュライグは既にかなりの硬度となって勃起している肉棒を、フルルドリスのすぐ目の前へと突き出した
「神経毒は解除した。欲しいならおねだりしてみろ」
「ふざけるな!誰がそんな……」
フルルドリスはまだ屈する様子を見せないが、秘部は物欲しそうにヒクつき彼女の意思に反して身体は雄を求めているようだった シュライグはさらに肉棒を近づける
「くっ、何を考えて……やめろっ!」
フルルドリスは顔を背けるものの肉棒から目を離せないでいる
そしてついに先端が触れると、それだけで身体がビクッと反応する
「それをどけてくれ……」
フルルドリスは口ではそう言いながらも鼻先を肉棒に押し当ててスンスンと匂いを嗅ぎ始める
「私はこんなこと、望んでいない……身体が勝手に」
フルルドリスは自分に言い聞かせるように呟くが、その言葉とは裏腹に彼女の身体は肉棒を求めるように鼻先を擦りつける
「勘違いするなよ♡拒否しても無理矢理にさせられるからするだけだ……♡」
フルルドリスは先走り汁で濡れた先端に愛おしそうに口づけをすると、舌で舐めとっていく
「ちゅぱっ♡んちゅる♡」
フルルドリスは先端から溢れ出る先走り汁を一滴も逃さないように舐めとると今度は肉棒を口に含んでいった
「んぐ♡ちゅる、じゅぽっ♡」
フルルドリスは夢中になって肉棒を舐めしゃぶり始める
犯されている立場にも関わらず下品に口をすぼめて吸い付きながら上目遣いでシュライグを見つめる
その姿は普段の高潔な姿からは想像もできないほど淫靡なものに見えた
シュライグは敢えて指摘せずこの光景に愉悦する
「んじゅ♡んっ♡」
フルルドリスの口淫は徐々に激しくなる
そしてついには根元まで飲み込んでいく
「んぐっ♡おごっ♡んんっ♡♡」
「大丈夫か?苦しくないか?」
えづきながら涙目になるフルルドリスの姿にシュライグは演技を忘れて思わず心配してしまう
「だ、大丈夫だ……んぐぅ♡もっと気持ち良くしてやるからな♡」
そう言うとさらに深く飲み込むと喉奥で肉棒を締め付けた
「ぐっ!急に積極的になったな」
「うるさい♡私は貴様などに屈しはしない♡んんっ♡」
フルルドリスの口奉仕は丁寧で言葉に反してシュライグへの愛を感じさせる
「もういい口を離せ。まだまだこれから……」
「ぢゅぽ♡ ぢゅずずっ♡ んぷぅ♡ ぢゅくっ、ぢゅるぐっ♡」
フルルドリスはシュライグの制止も聞かずに激しく頭を動かす
「もういいと言っているんだが……」
「んぢゅっ、んぢゅっ、んぢゅっ♡ これぇ、ふっとくっへぇ♡ おいひいのぉ♡ んぢゅっ、ぢゅるっ、んぶんぶっ♡」
フルルドリスは頰をへこませて肉棒を啜り上げてシュライグの理性を壊しにかかる
「わかった。望み通りにしてやる」
シュライグはフルルドリスの頭を掴むと彼女の喉奥まで肉棒を突き入れた
「んごぉ!?んっ♡んんんんっ♡♡♡」
その衝撃に目を見開くフルルドリスだがすぐにトロンとした表情に変わり自ら進んで喉奥へと迎え入れる
「んごぉっ♡♡おぼっ、んんっ♡♡♡んぼぁっ♡んっ♡♡」
シュライグが腰を打ち付ける度にフルルドリスの口からは唾液が溢れ出て彼女の胸元を汚していく
「なにを言っても聞かないのだろう?射すぞ」
「んぶっ♡」
そしてついに限界を迎え射精すると大量の精液が流れ込んでくる
「んんっ♡♡♡♡」
フルルドリスは吐き出される白濁液を飲み干しながら絶頂を迎えたようで身体が震えている
「はあ♡はあ♡なんて卑劣なやつだ。私の口をまるで性具のように……」
「まだ続けるのか……えっと、後始末ぐらいしたらどうだ」
シュライグは精液と唾液にまみれた肉棒を突き出してフルルドリスの唇に押し当てる
「誰が貴様なんかに……んっ♡」
そういいながらもシュライグがフルルドリスの唇を使って肉棒に付着した精液を拭えばなにも言われずとも肉棒へ舌を這わせて綺麗にしていく
「んちゅっ、ちゅっ……れろっ♡はむっ♡」
フルルドリスの舌使いは先程とは打って変わって優しく丁寧なものとなっていた
「まだ屈してないからな。思い上がるなよ」
フルルドリスは息が絶え絶えになりながらも反抗の言葉を口にする
「強情なやつだ………色々な意味で」
シュライグは小声で呟いた
「じゃあ次はこっちか」
「待てっやめろ!そこだけは」
「待てもできない癖によく言える」
シュライグはフルルドリスの秘部へと手を伸ばすとそのまま膣内へと挿入していく
「やめろっ!そこは本当に……あああ♡」
「中ももうグチャグチャだな。俺のをしゃぶっている時も興奮していたんじゃないか?」
「そんなわけ……」
シュライグはフルルドリスの言葉を遮るように更に奥へと肉棒を突き入れる
「あぁっ♡♡♡」
シュライグは腰を動かし始めるとフルルドリスの口から甘い吐息がこぼれ始める
「んんっ♡やめっ♡動く、なぁ♡」
口ではそう言いながらも身体は快楽に従順でシュライグの肉棒を離すまいと締め付けを強くしていく
「おおっ♡シュライグのおちんぽ長すぎっ♡一番奥に当たって♡んあっ♡」
「気持ちいいのか?」
「気持ち良くなんかっ、ないっ♡んんっ♡こんな最低な男のおちんぽに負けるわけないだろう」
突く度に強く締め付けられることで、密着したカリで膣壁は抉られていき、雄と雌どちらにも強い快感が生じる
「どうだ?醜い片翼の男と交わる気分は?もし着床すれば一生の恥になるだろうな」
「ふざけるな!お前と私の間の子供だぞ。かわいいに決まっているだろう。孕んだって産んでやるからな。いっぱい愛情を込めて大切に育てるぞ。だから頼むっ♡ 膣奥に、私のおまんこの一番奥に思いっきり熱い精子を注いでくれっ♡♡♡」
「………!?」
フルルドリスは演技を忘れて愛する男からの種付けを懇願する
シュライグは腰の動きを加速させるとさらに強く打ち付ける
「ああぁっ♡♡しゅごいっ♡おちんぽでおまんこパンパンされてりゅっ♡♡♡子宮の入り口叩かれてりゅうううっ♡♡♡ああっ♡♡イクッ♡イッくううっ♡♡♡シュライグのかっこいいおちんぽでおまんこイカされりゅううっ♡♡♡」
フルルドリスの膣内は一層強く締り、一滴残らず精液を搾りくそうとシュライグの肉棒に絡みついておねだりする
「射すぞ」
そしてついに熱い白濁液が子宮へと流し込まれていく
「ああぁっ♡♡♡しゅごいっ、お精子でいっぱいになってるっ♡♡♡種付けされてるぅ♡♡♡♡」
射精は長く量も多いためフルルドリスの下腹部は少し膨らんでいた
やがて射精が終わるとゆっくりと引き抜いた
「んあっ♡」
快感の余波だけでフルルドリスな秘部は潮を吹き出し腰をビクビクと痙攣させながら絶頂を迎える
「はあ♡はあ♡」
「フルル、ありが……」
「よくもこの私を傷物にしてくれたな。絶対に許さないからな」
シュライグがお礼を言おうとするが、フルルドリスは涙をにじませた瞳で睨みつけながら期待が入り混じった視線を向ける
フルルドリスはまだ虐められたいようだ
「壁に手を付けろ」
シュライグはフルルドリスを立たせると、壁に手をつかせて尻を突き出させる
「次はここだ」
シュライグはフルルドリスの肉付きのいい尻を撫でる
「待てっ!そこは挿れるところじゃ……」
言葉でこそ嫌がっている素振りを見せるフルルドリスであるがむしろ誘うように尻を高く上げてくる
シュライグは内心安堵した
自身の選択が間違っていいないことに
彼女の期待にちゃんと添えたことに
シュライグは入り口に肉棒の先をあてがうと、体重をかけてゆっくりと挿入していく。
「やはりキツイな……これは」
「おっ、おおおっ♡ 私のお尻、おちんぽで犯されちゃってるっ♡」
「動くぞ」
シュライグはフルルドリスの尻を掴むと腰を動かし始めた
「おほっ♡いきなり激しっ♡♡♡」
「その割には喜んでいるように見えるが?」
「そんなわけ……んっ♡」
シュライグが激しく打ち付ける度に、フルルドリスの豊満な胸が揺れる。雄を誘惑するようにぷるんぷるんと揺れ動き、さらに劣情を掻き立てるような光景だ
「淫乱め。尻を犯されながら胸をいじってほしいのか?」
「違うっ、私は淫乱なんかじゃ……ひゃうん♡」
否定しながらもフルルドリスは自ら胸を弄り始め、喘ぎ声をあげて快楽を貪る
「身体は正直だな。お前の中も締め付けが強くなったぞ」
「そんなわけあるか♡んっ♡ あっ♡」
尻を犯されて感じていることを指摘されてもフルルドリスは認めない
「だったらやめるか」
シュライグはフルルドリスがあと少しで絶頂を迎えるであろうタイミングで腰の動きを緩める
「え?」
フルルドリスは戸惑いの声をあげる
「な、なんで止めるんだ」
「だったらおねだりしてみろ」
「貴様っ!」
「早く言わないともう一度だ」
シュライグはまた腰の動きを止めてしまう
「わかった!言うから、止めないでくれ……私のここを使って気持ち良くなってください♡」
「だめだ。恥じらいなど捨てろ。騎士でも聖女でもなく俺のものになると誓え」
「……はい。私はお尻を犯されて感じてしまう変態です。どうかこの卑しい雌豚にシュライグ様のおちんぽを恵んで下さい。貴方のおちんぽで、私を好き放題犯して下さいっ♡」
「仕方がないな」
「来たっ♡おちんぽ来たっ♡これが欲しかったのっ♡♡♡」
シュライグは激しくピストンを行い、フルルドリスを絶頂へと導いていく
「イクッ♡またイクっ♡♡お尻におちんぽズボズボされてイッくううっ♡♡♡」
「俺も出すぞ」
シュライグはラストスパートをかけて一気に突き入れると膣内に大量の精液を流し込んでいく
「あぁっ♡熱いのでいっぱいになってる♡♡♡♡」
フルルドリスは身体を弓なりに反らして絶頂を迎える
秘部からは勢いよく潮が吹き出し壁や床まで汚れてしまう
「ああっ、だめだ。後1回膣内で射されたしまったら私は完全に屈伏してしまう……」
余裕がないのかフルルドリスのあまりに雑な誘い方にシュライグはマスク越しで苦笑いを浮かべると再び肉棒を挿入する
「ひぎぃっ♡うおお♡このおちんぽすごい♡もうこれじゃないとイケなくなってるっ♡シュライグ専用の性具になってる♡もう
聖女も騎士もやめてこれからは交尾するだけのシュライグの性奴隷になりますっ♡」
シュライグはそろそろ体力の限界が近いので加減することなく激しく突き始める
「おほっ♡しゅごいっ、奥に当たってるっ♡♡♡子宮の入り口ガンガン突かれてりゅううっ♡♡♡おまんこ完全に陥落しちゃってる♡イグゥウウッ♡♡♡♡♡」
シュライグはこのまま爆発して死ぬのではないかと錯覚を覚えるような快感を感じながらも精液をすべてフルルドリスに注ぎこもうと腰を振って膣奥を貫こうとする
「イってるから♡♡奥グリグリ突かれたらまたすぐイッちゃうからぁ♡♡んあぁぁっ♡♡♡♡」
フルルドリスの尻に腰を打ち付ける度に、胸と尻がぶるんぶるんと揺れ動き劣情をさらに煽る
「だめっ♡おまんこゴリゴリされてりゅ♡♡♡子宮降りてきちゃってる♡♡♡」
「孕ませるぞ。絶対にだ」
「はいっ♡♡♡私の騎士失格変態子宮にいっぱい種付けしてくだしゃい♡♡イクッ♡イグ♡」
そうして永遠に続くのかと思えてしまうような射精を終えると、シュライグは膣内から肉棒を引き抜く
「おそうじ♡おそうじ♡」
フルルドリスは蕩けた表情で舌を出して精液を吸い出すと最後は優しくキスをした
「これで終わりか。今日も随分と乱れたな」
シュライグはマスクを外すとフルルドリスに水を差し出す
シュライグとフルルドリスが敵対していたことは過去の出来事でありこれまでの行為も多勝ちに合意の上である
ようするに2人は相思相愛なのだ
「ありがとう。たまには過激なこともしたいと思って頼んだのだかどうだっただろうか?」
「その……すごくかわいかった……こういうのも意外と悪くない……が、俺としては今まで通りのほうがよかったかな。フルルに乱暴なことはしたくない」
「意外とノッているようにも見えたが?」
フルルドリスは揶揄するかのように笑う
「それはフルルとだからだ。フルルとすることならなんだって楽しい」
「ありがとう。こんな私といつも真剣に向き合ってくれて……そのもっと近くに来ないか?シュライグの顔ちゃんと見たいんだ」
それから2人はマスク越しではできなかった口づけを何度も交わし、嘘偽りのない愛の言葉を交わしあった
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