最終更新:ID:5HkaiYvDJw 2023年11月08日(水) 06:13:37履歴
「ようやく逢えました、マスター♪」
ある日のこと、愛用するカードが急に光ったら目の前にカードなら見慣れた可愛らしい少女がいた
「改めてはじめまして、フギンっていいます」
神碑の翼フギン それが彼女の名前だった
カードの精霊だと言うフギンはカードの中でずっと男を見ており
ある日、カードからずっと自分を愛用してくれた大好きな男のために実体化することに成功したのだ
それから男の日常は変わっていった
幼い彼女は部屋の掃除をしたり、食器の配膳を手伝ったりと健気に支えた
男は食卓に料理を持っていったフギンの頭を撫でると「えへへっ」と可愛らしく笑った、男はその仕草にドキッとしながらフギンと共に食事にありつき、その後は一緒にテレビを見たりして過ごすと寝る時は仲良く寄り添い眠る日々を送っていた
しかしある日
男が風呂場で身体を洗おうとしたら
「入るねマスター」
ガラッと共にフギンが生まれたままの姿で風呂場に入ってきた、愛らしい容姿にプルッと未熟で先端が鮮やかなピンク色をした胸を惜しげもなくさらけ出していた
急に入って来たフギンに男は『!?』と驚くがフギンは可愛らしい笑顔で
「洗いにきたよマスター♪」
と上機嫌に言った
男は1人でも平気だと言うも「ダメなの…?」と悲しい顔をする彼女に『いや…頼む…』訂正せざる得なかった
「〜♪」
タオルにボディソープをかけて男の背をゴシゴシと上機嫌に洗うフギン
そして男の背中を洗い流したフギンは
「じゃあマスター、フギンにもお願いね♪」
そう言うと男に背を向けた
間近で見るみずみずしい柔肌にドキドキしながら羽の付け根から洗う
「あはっ♪マスターぁくすぐったい♪」
笑い声を漏らしながら少女は機嫌良く男に幼い柔肌を洗われる
一方で男は目の前の少女に激しく興奮して反り勃つ下半身を抑えてお湯を流す
するとフギンは
「マスター♪前も洗って♪」
クルンと正面を向いた
幼くも愛らしい容姿、先端が鮮やかなピンク色のふくらみかけの双丘、まだ未熟な割れ目が男の目の前に広がる
男は獣欲を抑えながらもフギンの身体を洗う
「マスター♪くすぐったい♪」
彼女の未熟な胸に泡の付いたタオルで撫でるとフギンは「んっ…」とくぐもった声を出す、男は獣欲を抑えられず鮮やかなピンク色の先端を入念に洗う
「んっ…♥マスターぁ♪フギンのおっぱい好きなんだね♪」
甘い声が混じりながら言う彼女の未熟な胸は男の目からもはっきりピンク色の先端がピンッと立ってるのがわかる、獣欲を抑えられない男はピンと立った愛らしい乳首を摘んだ
「ひゃっ♥!?」
ビクンとフギンの身体が跳ねるが幼い彼女は
「ううん…なんでもないのちょっとびっくりしちゃったの」
イったことを理解できない彼女は誤魔化すが、男の獣欲はそのままフギンの可愛らしいお腹を洗い彼女の幼い下半身に手を伸ばす
「マスターぁ そこはおしっこするとこぉ…」
顔を赤くするフギンは男を止めようとするが
ークチュ…
「んぁ♥!?」
未熟な割れ目に指をなぞらせるとフギンの身体はビクンと跳ねた
男はなぞる手を休まずに「んっ…♥んっ…♥」と甘い声を漏らすフギンの反応を楽しむ
「マスターぁ…変なのぉ…身体の奥が熱いのぉ…」切ない声で訴える彼女に男はさらに欲望を駆り立て、指の動きを加速させる
「んぁ♥!マスターぁ♥!身体の奥からっ♥!何かくるのぉ♥!」
男は未熟な割れ目にある小豆を摘むと
「ーッッ♥!」
ープシャァァ…
フギンの割れ目から潮が吹いた、彼女は自分の身体がどうなったか理解できずに困惑した
男はフギンの身体に軽く説明する
「イく…?今の気持ちいいのがイくって事なの?」
そう呟き…理解しようとするフギンに男は前も洗ってほしいと言う
「あ、ごめんね…すぐに…」
そう言って洗面台に座る男の前に屈むとフギンは「わぁ…」と声を漏らした
男の剛直は痛いぐらいに反り勃っていた、フギンは可愛らしい手を剛直にあてると
「マスターのおち○ちんすごく熱い…」
そそり勃つ剛直に釘付けになっていた
男はタオルを使わずに洗ってほしいと言うとフギンは優しく両手で握って擦り始めた
「すごい…マスターの擦る度にビクビクしてる…」
年端も行かぬ少女に背徳的な事させる快感に男の下半身は熱く滾り…
ードピュ ドピュ
「熱っ…わぁ…白いおしっこだ…」
あどけない少女の顔に己の精をぶちまけた
男はその液体、精液は好きな人にしか出ない特別なやつだと説明すると
「好きな人にしか…えへへっ…♪」
フギンは頬を緩める、すると顔についた精液を拭い「んくっ…」と飲み込む
「変な味…だけどフギンのために出したなら勿体ないから…♪」
ペロリと頬についた精液を飲み込むと笑顔で言った
その姿に再び男の剛直は反り勃つと
「わぁ…もう元気に…」
剛直に釘付けになってたフギンはすぐにハッとすると可愛らしい両手で再び握る
「また精液をいっぱいだしてねマスター♪」
上機嫌な声で再び擦り始めた
それから数発フギンの顔に熱く滾るものをぶっかけた男は彼女と一緒にお湯で流してから風呂に軽く浸かり、出て、フギンと共に寝室に向かった
ベッドに彼女を座らせると男は特別なスキンシップがしたいとフギンに言うと「うん!いいよ♪」と彼女は快く返事をした
男はフギンの顔に自分の顔を近づけ
ーチュッ…
「えへへっ…マスターとキスしちゃった♪」
優しくキスをすると彼女は顔を赤くしてにへらっと笑った
そのまま男はフギンの上半身をはだけさせ、未熟な胸を露わにさせると優しく両手で掴んで揉みしだく
「んっ…♥んっ…♥」
くぐもった声がフギンから漏れ始めると男は未熟な胸に口を近づけ
ーカプッ
「んぁ…♥」
両手で彼女を抱きしめるとその可愛らしい胸を頬張った、そして鮮やかなピンク色の乳首を舌で転がし、時には吸い上げた
「んっ…♥フギンのおっぱいに夢中のマスター…♥可愛い…♥」
フギンは甘い声を出しながら男の頭を優しく抱きしめ「よし よし」と撫でた
ひとしきり少女の胸を堪能した男は下着を脱ぎ捨てる、するとブォンと風呂場で出したのは前哨戦に過ぎないと言わんばかりに強く反り勃つ
「わぁ…♪マスターのおち○ぽ…あんなに元気に…♪」
風呂場で生殖器のことを教わったフギンは早速卑猥な単語を口にする
そして両手で握ろうとすると男は静止し、口でしてほしいと彼女に言うと
「えっと…おち○ぽを口に咥えるの…うん、やってみる」
ージュプ…
男の誘導にしたがって歯を立てないに優しく剛直を咥え込んだ
そしてフギンは男の指示に従って動き始めた
ージュポ…ジュポ…
「んっ…♥んっ…♥」(マスターのおち○ぽ…フギンの口ですごいビクビクしてる…)
フギンはズゾゾと顔を引くとすぐにジュポッと口の奥まで咥え込む
その刺激の連続に男の剛直に滾るものが押し寄せる、それを感じたフギンは
「んっ…!♥んっ…!♥」(来てる…♥フギンのことを好きな証の精液が来てる♥)
ジュポ!ジュポ!と動きを加速させると
男はフギンの名を呼び
ードピュゥゥゥ!
「ングッ♥!ングゥゥゥッ♥!」(熱い…!はこんなにたくさん…♥)
可愛らしい口に男の剛直をずっぽりと咥えるフギンに精を解き放った
すると間もなく「んくっ…んくっ…」と喉を鳴らして飲み込み始め
「こんなにたくさん…いっぱいフギンが好きなんだね…嬉しい♪」(けどマスターの精液を見るとおま○こが熱いよぉ…)
最後の一滴を飲み干したフギンは疼き震える下半身に疑問を持つも機嫌よく笑顔で告げた
その笑顔に男は再び剛直を滾らせると上機嫌のフギンに処理させた
それからはフギンとの関係は徐々に淫らなものに変わっていき…
ある日では
「あっ…♥ふぁ…♥」
風呂場に甘い声が響き渡る、洗面台に男と座るフギンは男に背を預けビクンと震える
男は幼い身体を抱き寄せ右手に持つ泡立つタオルで黒翼を洗い、左手は幼い割れ目を弄くり回した
「マスターぁ…♥もっと…♥フギンのおま○こをぐちょぐちょしてぇ…♥」
甘い声で男におねだりするフギンに男は手の動きを激しくすることで応える
男の手が幼い小豆を摘むと
「ふぁぁぁっ♥」
愛らしい少女から嬌声があがるとフギンの身体が大きく震え男の左手に割れ目から潮が吹きかかった
「マスターぁ…♥フギン…いっぱいイっちゃった…♥」
顔を赤くして告げるとくたっと男によりかかる、だが可愛らしい背中に男の滾る剛直があたると「あっ…マスター、ちょっと待ってね♪」と言いシャワーで羽を流すとクルっと男に向き合い屈む
「いっぱい気持ちよくなったから、今度はフギンがいっぱい気持ちよくするね♪」
そう言うとフギンは男の剛直に顔を近づけると
「はむっ…」
小さな口を精一杯開け男の剛直を飲み込んだ
そして男の目を見て
「ふぁふふぁーふふぉいていいふぉ♪(マスター動いていいよ♪)」
ともごもごさせながら男に訴えると、男は両手でフギンの頭を掴むと自らの腰を動かし始めた
ージュポ ジュポ
「ンゴッ♥ ンゴッ♥」(マスターのおち○ぽ…♥)
風呂場にやらしい音が響く、男は幼い少女の口を存分に犯す背徳感に背筋を震わる
「ンゴッ…♥」(身体が熱い…またおま○こが切なくのぉ…)
その幼い少女は身体の火照りが止まらないのか片手でふくらみかけの胸を揉みしだき、もう片手で自身の秘裂をぐちょぐちょとほじる
男は剛直で口を蹂躙されながら痴態を晒すフギンに興奮してさらに腰を叩きつける
そして男の剛直は限界を向かえ
ードピュゥゥゥ!
「ンブッ…♥…んっ♥…んくっ…♥」(マスターの精液…♥フギンを好きな証…♥いっぱい出たぁ♥)
幼い少女の口にありったけの精を解放すると彼女は喉を鳴らし懸命に飲み始めた
「ぷはぁ♥…いっぱい出したねマスター…♥」
男は笑顔でペロリと口を舐める彼女に再びを反り勃たせると再び彼女の口を蹂躙した
そしてある日では
「マスター♪マスター♪」
自宅に帰り、寝室のドアを開けるとフギンが抱きついてきた
男はあやしながらどうしたと訪ねると
「うん!これを見て♪」
するとフギンは上半身の衣服を脱ぎふくらみかけの胸を露わにすると「んっ♥」と両手で搾るように揉みしだいた、すると
ーピュッ ピュッ
「あっ♪出た♪」
彼女の鮮やかなピンクの先端から乳白色の液体が飛び出した
男はびっくりしてまさか…と思い詳細を問いただす
「うん、マスターはフギンのおっぱい好きでしょ?だからおっぱいにルーンを刻んであれこれしたら出るようになったの♪」
男はフギンの説明にまさかの事ではないと安堵する、そんな男の心情を知らないフギンはニコニコと愛らしい笑顔を浮かべていた
「ねぇ…マスター?フギンのおっぱい…飲む?」
両手を胸に添え、ふくらみかけの胸から乳白色の液体を流し上目遣いで見るフギンに男は我慢などできなかった
ーガプッ
「きゃっ♥」
男はフギンを抱きしめ幼い胸にありついた、ジュルジュルと音を立てて母乳を啜る
「んっ♥…マスター…美味しい♥?」
フギンは甘い声を漏らし身体を震えさせながら男を優しく抱きしめ「よし よし」と撫ではじめた
男はあどけなさの残る少女によしよしと頭を撫でられながらほのかに甘い母乳を気が済むまで啜り続けた
そしてある日を境にその関係は深くなる
男が家に帰るとなにやら暗い
不思議に思った男は寝室から変な音がするのを聞きドアを開けると、そこには衝撃の光景が映っていた
「はぁ♥!はぁ♥!マスターっ♥!」
一糸まとわぬ姿で自分の手で胸を揉みしだき秘裂に指を入れ自慰に明け暮れる幼い黒翼の少女…フギンの姿だった
「マスターぁ♥!マスターぁ♥!」
男を呼びながらひたすらぐちょぐちょと秘所をほじくり返す
名を連呼するごとに指の動きは早くなり
「ふぁぁぁッッ♥♥!」
フギンの身体がビクンッと跳ねると未熟な割れ目から潮が吹き出し既に染みてるベッドに吸い込まれた
「はぁ…はぁ……あっ、マスターぁ♥」
息を切らしながらながらこちらを見つけたフギンは蕩けた顔ではにかむ
男はフギンに問うと幼い少女は訴えるように男を見つめ
「最近はマスター想うと身体がポカポカするのぉ…ここが…フギンのおま○こが切ないのぉ…」
そう言うとフギンは再び割れ目に手を伸ばす
「最初は我慢したんだよ…?けどダメなの…最近は自分で自分が抑えられないの…♥」
グチュグチュと割れ目から音を立て始めた
「ねぇ…マスター…この切ないの…止めてくれる?」
男は衣服を脱ぐと既にフギンの痴態で臨戦態勢の剛直を見せつけ、男を求める幼い少女に提案した
「マスターのおち○ぽをフギンのおま○こに挿れればこの切ないのは収まるの?」
男は荒い息をしながらそうだと答える
フギンは「うん…わかった…」というと両手で幼い割れ目をくぱぁ♥と開く
「お願いマスター…マスターのおち○ぽでフギンのおま○こをぐちょぐちょにしてください…♥」
男は彼女の秘所から流れる愛液を満遍なく剛直に塗りたくるとその幼い割れ目にピタッとつけ
ーズブブ…
「んっ♥!ふぁっ♥!マスターがっ♥入ってきたぁ♥!」
フギンの未熟な腟内に男の剛直を埋没させていく、途中でブチッと何かを破る感触を感じると「ッツ…!」とフギンから声が漏れる、彼女の股から赤い液体が流れ男は思わず動きを止めるが
「マスター…大丈夫…ちょっと痛かったけど…もう大丈夫だから…ね?」
フギンに諭されると男は再び剛直を進める
そしてコツンと幼い少女の大事な壁を叩き動きを止めた
彼女の腟内は男の剛直の形に変形し肌の上からでも男の形がわかるほどだった
「はぁ…♥はぁ…♥フギンの中…マスターのおち○ぽで…暖かい…♥」
フギンは男の剛直を受け入れポコンとした下腹部を撫でる
そして男と「んっ…♥」チュッ…と優しくキスをすると
「マスター…いいよ…マスターの好きして…♥」
フギンの言葉を受けると男は腰を動かした
ーパンッパンッ
男の部屋に乾いた音が通る
男の剛直がフギンの幼い身体に叩きつけられる度に彼女の身体はビクンと跳ね、黒翼の先をピンとさせる
「マスターぁ♥マスターぁ♥」
動いた最初は痛がる声を出したフギンだが、すぐに甘い声に変わっていった
ふくらみかけの胸からはピンク色の乳首からピュッと母乳が出て、時折男はそれをジュルルと啜るとフギンの腟内は連動してキュッと剛直を締め上げる
その刺激に男はさらに腰を強く叩きつける
そして剛直に限界が近づくとフギンにそれを伝える
「いいよっ♥!出してっ♥!マスターのっ♥!精液っ♥!フギンにっ♥全部っ♥!」
男は剛直を幼い少女の最奥に叩きつけ、彼女の最奥の壁にゴツンとノックすると熱く滾るものを放出した
ードピュゥゥゥ!
「ーふわぁぁぁっっっ♥♥!!」(熱いぃ♥マスターの好きな証がたくさん出てるぅぅぅ♥♥)
ビクンと跳ねふくらみかけの胸からピュッピュッと母乳を吹き出し仰け反るフギンだが、男はガッチリと彼女の腰を掴み幼い腟内にひたすら注ぐ
「はぁ…♥はぁ…♥切ないの…♥なくなったぁ…♥マスターぁ…♥だいしゅきぃ…♥」(嬉しい…♥フギンの中、マスターで満たされてる…♥)
フギンは男の精液でポテンッと膨らんだお腹を優しく撫でる、すると男はフギンの耳元で『俺も好きだよ』と囁いた
その言葉を聞いたフギンは男に抱きついて
「うん…好き…大好きなの…だからもっともっと…フギンを可愛がって♥」
身体の奥から湧いてくる温かい気持ちと幸福感で嬉し涙を流しながらフギンは想いを伝えた
フギンと繋がってから、淫らだった日々はさらに爛れたものになっていった
ある日は
2人が食事が終わるとフギンが頬を染めながら
「マ、マスター…その…フギンのミルク…飲む?」
と聞いてきた、男は是非頼むと返すとフギンは愛らしい顔を赤く染めながら上半身を脱ぎ
「うん、マスター♥…待ってね…♪」
男の膝に座る、既に胸からは母乳が滴っていたが男はズボンから剛直を出してフギンの腰を両手で持ち浮かせると剛直で下着をずらす、そして期待で愛液を垂らす幼い秘所にそのまま挿れ込んだ
「ふぁぁぁっ♥」
フギン甘い声を漏らすとピュッピュッと母乳が吹き出し男はそれをジュルルと啜った
「マスターぁ♥いっぱい♥フギンのっ♥飲んでね♥」
男は腰を突き上げながら母乳を啜る、フギンは男の頭をよし よしと撫でながら授乳させた
男が腰の動きを強くすると
「マスターぁ!♥フギンにもっ!♥マスターのみるくっ♥ちょうだいっ!♥」
男は剛直を突き上げ腟内の奥にねじ込むと
ードピュ!ドピュ!
「ーーッッ♥♥!!」
フギンの胎内に注ぎ込んだ、連動するようにピュッピュッと母乳が吹き出すと男の喉を潤した
「はーっ♥はーっ♥…ごちそうさま♥」
恍惚した顔で幼い少女は微笑んだ…
またある日は
「マスターぁ、この体勢は恥ずかしいよぉ…」
男はベッドの上にフギンを四つん這いさせる
フギンは恥ずかしさからか、いやいやと可愛らしいお尻を振った
だがそれは男の獣欲をさらに昂ぶらせ男は剛直を割れ目にぶち込んだ
「オ゛ッ♥!深いっ♥!」
下品な声をあげるフギンを気にせずに男はフギンの黒翼の付け根に身体を倒すとそのまま彼女に覆いかぶさるようにフギンを包む
そして2人は獣のように激しく交わる
ーバチュン!バチュン!
「オ゛ッ♥オ゛ッ♥」(しゅごい…♥はげしい…♥)
男はケダモノみたいにフギンを貪る
強く腰を叩く度にふくらみかけの胸からはピュッと母乳が吹き出しベッドの染みになる
下品な嬌声を響かせるフギンは男から送られる快楽に夢中になる
そしてフギンの身体を満喫した男は下半身に熱を込み上げて
ードピュゥゥゥ!
「オ゛ォォォォッッ♥♥!」(イぐぅぅぅぅ♥)
バチュン!と剛直をフギンの奥までねじ込んで精を放つ
獣のような嬌声をあげフギンはひときわビクンと身体を震わせるとプシャァァとふくらみかけの胸からシャワーのように母乳がベッドに降り注いだ
「はぁ…♥はぁ…♥んっ…ちゅっ…♥」
息を整えるフギンに男は優しくキスをすると頑張ったなと労う
「えへへっ…♥マスターもいっぱい出して偉い♥偉い♥」
にへらっと笑みを浮かべてフギンも男を労うと幼い腟内に挿れっぱなしの剛直は再び元気になり
「あっ…♥うん…♥いいよ♥」
その言葉を皮切りに2人は獣の交わりを続けた…
ある日の朝
「んっ…」
フギンは目を覚ます
目を擦り意識を戻すと隣に愛しい男が寝ていた
フギンは男の頬を撫でながら額にチュッとキスをすると
「わぁ…♥」
フギンの目は毛布の上からテントを張る剛直に釘付けだった
彼女はもぞもぞと毛布の中を移動して男の胸板に顔を乗せるすると
「ちょっと待ってね…んっ♥」
右手で男の形を隅々まで教え込まれた秘裂をぐちょぐちょとほぐす
「うん…♥大丈夫だね…♥」
そう言うとフギンは腰を浮かせて秘裂を剛直の上に乗せ愛液を塗りたくると
ーズニュゥゥゥ
「はぅぅぅぅっ♥」
最奥まで咥え込んだ
フギンは息を整えると未だに夢心地で眠る男を見つめて
「マスター…フギンはとっても幸せです…」
夢の中で覚まさない男に優しく語りかける
「これからも…この先も…いっぱいいっぱい可愛がってね♪」
スースーと男は眠るがフギンは気にせずに胸の想いを告げる
「愛してるよ♪マスター♪」
そう言うとフギンは腰を動かし男を起こそう刺激を送り始めた…
そして目が覚めた男にフギンは身体の隅々まで可愛がられると2人の1日が幕を開ける…
黒翼の少女は愛する男と共にこれからも幸せな日々を送り続けるだろう…
いつか新たな命を宿し家族を増やしながらいつまでも…
ある日のこと、愛用するカードが急に光ったら目の前にカードなら見慣れた可愛らしい少女がいた
「改めてはじめまして、フギンっていいます」
神碑の翼フギン それが彼女の名前だった
カードの精霊だと言うフギンはカードの中でずっと男を見ており
ある日、カードからずっと自分を愛用してくれた大好きな男のために実体化することに成功したのだ
それから男の日常は変わっていった
幼い彼女は部屋の掃除をしたり、食器の配膳を手伝ったりと健気に支えた
男は食卓に料理を持っていったフギンの頭を撫でると「えへへっ」と可愛らしく笑った、男はその仕草にドキッとしながらフギンと共に食事にありつき、その後は一緒にテレビを見たりして過ごすと寝る時は仲良く寄り添い眠る日々を送っていた
しかしある日
男が風呂場で身体を洗おうとしたら
「入るねマスター」
ガラッと共にフギンが生まれたままの姿で風呂場に入ってきた、愛らしい容姿にプルッと未熟で先端が鮮やかなピンク色をした胸を惜しげもなくさらけ出していた
急に入って来たフギンに男は『!?』と驚くがフギンは可愛らしい笑顔で
「洗いにきたよマスター♪」
と上機嫌に言った
男は1人でも平気だと言うも「ダメなの…?」と悲しい顔をする彼女に『いや…頼む…』訂正せざる得なかった
「〜♪」
タオルにボディソープをかけて男の背をゴシゴシと上機嫌に洗うフギン
そして男の背中を洗い流したフギンは
「じゃあマスター、フギンにもお願いね♪」
そう言うと男に背を向けた
間近で見るみずみずしい柔肌にドキドキしながら羽の付け根から洗う
「あはっ♪マスターぁくすぐったい♪」
笑い声を漏らしながら少女は機嫌良く男に幼い柔肌を洗われる
一方で男は目の前の少女に激しく興奮して反り勃つ下半身を抑えてお湯を流す
するとフギンは
「マスター♪前も洗って♪」
クルンと正面を向いた
幼くも愛らしい容姿、先端が鮮やかなピンク色のふくらみかけの双丘、まだ未熟な割れ目が男の目の前に広がる
男は獣欲を抑えながらもフギンの身体を洗う
「マスター♪くすぐったい♪」
彼女の未熟な胸に泡の付いたタオルで撫でるとフギンは「んっ…」とくぐもった声を出す、男は獣欲を抑えられず鮮やかなピンク色の先端を入念に洗う
「んっ…♥マスターぁ♪フギンのおっぱい好きなんだね♪」
甘い声が混じりながら言う彼女の未熟な胸は男の目からもはっきりピンク色の先端がピンッと立ってるのがわかる、獣欲を抑えられない男はピンと立った愛らしい乳首を摘んだ
「ひゃっ♥!?」
ビクンとフギンの身体が跳ねるが幼い彼女は
「ううん…なんでもないのちょっとびっくりしちゃったの」
イったことを理解できない彼女は誤魔化すが、男の獣欲はそのままフギンの可愛らしいお腹を洗い彼女の幼い下半身に手を伸ばす
「マスターぁ そこはおしっこするとこぉ…」
顔を赤くするフギンは男を止めようとするが
ークチュ…
「んぁ♥!?」
未熟な割れ目に指をなぞらせるとフギンの身体はビクンと跳ねた
男はなぞる手を休まずに「んっ…♥んっ…♥」と甘い声を漏らすフギンの反応を楽しむ
「マスターぁ…変なのぉ…身体の奥が熱いのぉ…」切ない声で訴える彼女に男はさらに欲望を駆り立て、指の動きを加速させる
「んぁ♥!マスターぁ♥!身体の奥からっ♥!何かくるのぉ♥!」
男は未熟な割れ目にある小豆を摘むと
「ーッッ♥!」
ープシャァァ…
フギンの割れ目から潮が吹いた、彼女は自分の身体がどうなったか理解できずに困惑した
男はフギンの身体に軽く説明する
「イく…?今の気持ちいいのがイくって事なの?」
そう呟き…理解しようとするフギンに男は前も洗ってほしいと言う
「あ、ごめんね…すぐに…」
そう言って洗面台に座る男の前に屈むとフギンは「わぁ…」と声を漏らした
男の剛直は痛いぐらいに反り勃っていた、フギンは可愛らしい手を剛直にあてると
「マスターのおち○ちんすごく熱い…」
そそり勃つ剛直に釘付けになっていた
男はタオルを使わずに洗ってほしいと言うとフギンは優しく両手で握って擦り始めた
「すごい…マスターの擦る度にビクビクしてる…」
年端も行かぬ少女に背徳的な事させる快感に男の下半身は熱く滾り…
ードピュ ドピュ
「熱っ…わぁ…白いおしっこだ…」
あどけない少女の顔に己の精をぶちまけた
男はその液体、精液は好きな人にしか出ない特別なやつだと説明すると
「好きな人にしか…えへへっ…♪」
フギンは頬を緩める、すると顔についた精液を拭い「んくっ…」と飲み込む
「変な味…だけどフギンのために出したなら勿体ないから…♪」
ペロリと頬についた精液を飲み込むと笑顔で言った
その姿に再び男の剛直は反り勃つと
「わぁ…もう元気に…」
剛直に釘付けになってたフギンはすぐにハッとすると可愛らしい両手で再び握る
「また精液をいっぱいだしてねマスター♪」
上機嫌な声で再び擦り始めた
それから数発フギンの顔に熱く滾るものをぶっかけた男は彼女と一緒にお湯で流してから風呂に軽く浸かり、出て、フギンと共に寝室に向かった
ベッドに彼女を座らせると男は特別なスキンシップがしたいとフギンに言うと「うん!いいよ♪」と彼女は快く返事をした
男はフギンの顔に自分の顔を近づけ
ーチュッ…
「えへへっ…マスターとキスしちゃった♪」
優しくキスをすると彼女は顔を赤くしてにへらっと笑った
そのまま男はフギンの上半身をはだけさせ、未熟な胸を露わにさせると優しく両手で掴んで揉みしだく
「んっ…♥んっ…♥」
くぐもった声がフギンから漏れ始めると男は未熟な胸に口を近づけ
ーカプッ
「んぁ…♥」
両手で彼女を抱きしめるとその可愛らしい胸を頬張った、そして鮮やかなピンク色の乳首を舌で転がし、時には吸い上げた
「んっ…♥フギンのおっぱいに夢中のマスター…♥可愛い…♥」
フギンは甘い声を出しながら男の頭を優しく抱きしめ「よし よし」と撫でた
ひとしきり少女の胸を堪能した男は下着を脱ぎ捨てる、するとブォンと風呂場で出したのは前哨戦に過ぎないと言わんばかりに強く反り勃つ
「わぁ…♪マスターのおち○ぽ…あんなに元気に…♪」
風呂場で生殖器のことを教わったフギンは早速卑猥な単語を口にする
そして両手で握ろうとすると男は静止し、口でしてほしいと彼女に言うと
「えっと…おち○ぽを口に咥えるの…うん、やってみる」
ージュプ…
男の誘導にしたがって歯を立てないに優しく剛直を咥え込んだ
そしてフギンは男の指示に従って動き始めた
ージュポ…ジュポ…
「んっ…♥んっ…♥」(マスターのおち○ぽ…フギンの口ですごいビクビクしてる…)
フギンはズゾゾと顔を引くとすぐにジュポッと口の奥まで咥え込む
その刺激の連続に男の剛直に滾るものが押し寄せる、それを感じたフギンは
「んっ…!♥んっ…!♥」(来てる…♥フギンのことを好きな証の精液が来てる♥)
ジュポ!ジュポ!と動きを加速させると
男はフギンの名を呼び
ードピュゥゥゥ!
「ングッ♥!ングゥゥゥッ♥!」(熱い…!はこんなにたくさん…♥)
可愛らしい口に男の剛直をずっぽりと咥えるフギンに精を解き放った
すると間もなく「んくっ…んくっ…」と喉を鳴らして飲み込み始め
「こんなにたくさん…いっぱいフギンが好きなんだね…嬉しい♪」(けどマスターの精液を見るとおま○こが熱いよぉ…)
最後の一滴を飲み干したフギンは疼き震える下半身に疑問を持つも機嫌よく笑顔で告げた
その笑顔に男は再び剛直を滾らせると上機嫌のフギンに処理させた
それからはフギンとの関係は徐々に淫らなものに変わっていき…
ある日では
「あっ…♥ふぁ…♥」
風呂場に甘い声が響き渡る、洗面台に男と座るフギンは男に背を預けビクンと震える
男は幼い身体を抱き寄せ右手に持つ泡立つタオルで黒翼を洗い、左手は幼い割れ目を弄くり回した
「マスターぁ…♥もっと…♥フギンのおま○こをぐちょぐちょしてぇ…♥」
甘い声で男におねだりするフギンに男は手の動きを激しくすることで応える
男の手が幼い小豆を摘むと
「ふぁぁぁっ♥」
愛らしい少女から嬌声があがるとフギンの身体が大きく震え男の左手に割れ目から潮が吹きかかった
「マスターぁ…♥フギン…いっぱいイっちゃった…♥」
顔を赤くして告げるとくたっと男によりかかる、だが可愛らしい背中に男の滾る剛直があたると「あっ…マスター、ちょっと待ってね♪」と言いシャワーで羽を流すとクルっと男に向き合い屈む
「いっぱい気持ちよくなったから、今度はフギンがいっぱい気持ちよくするね♪」
そう言うとフギンは男の剛直に顔を近づけると
「はむっ…」
小さな口を精一杯開け男の剛直を飲み込んだ
そして男の目を見て
「ふぁふふぁーふふぉいていいふぉ♪(マスター動いていいよ♪)」
ともごもごさせながら男に訴えると、男は両手でフギンの頭を掴むと自らの腰を動かし始めた
ージュポ ジュポ
「ンゴッ♥ ンゴッ♥」(マスターのおち○ぽ…♥)
風呂場にやらしい音が響く、男は幼い少女の口を存分に犯す背徳感に背筋を震わる
「ンゴッ…♥」(身体が熱い…またおま○こが切なくのぉ…)
その幼い少女は身体の火照りが止まらないのか片手でふくらみかけの胸を揉みしだき、もう片手で自身の秘裂をぐちょぐちょとほじる
男は剛直で口を蹂躙されながら痴態を晒すフギンに興奮してさらに腰を叩きつける
そして男の剛直は限界を向かえ
ードピュゥゥゥ!
「ンブッ…♥…んっ♥…んくっ…♥」(マスターの精液…♥フギンを好きな証…♥いっぱい出たぁ♥)
幼い少女の口にありったけの精を解放すると彼女は喉を鳴らし懸命に飲み始めた
「ぷはぁ♥…いっぱい出したねマスター…♥」
男は笑顔でペロリと口を舐める彼女に再びを反り勃たせると再び彼女の口を蹂躙した
そしてある日では
「マスター♪マスター♪」
自宅に帰り、寝室のドアを開けるとフギンが抱きついてきた
男はあやしながらどうしたと訪ねると
「うん!これを見て♪」
するとフギンは上半身の衣服を脱ぎふくらみかけの胸を露わにすると「んっ♥」と両手で搾るように揉みしだいた、すると
ーピュッ ピュッ
「あっ♪出た♪」
彼女の鮮やかなピンクの先端から乳白色の液体が飛び出した
男はびっくりしてまさか…と思い詳細を問いただす
「うん、マスターはフギンのおっぱい好きでしょ?だからおっぱいにルーンを刻んであれこれしたら出るようになったの♪」
男はフギンの説明にまさかの事ではないと安堵する、そんな男の心情を知らないフギンはニコニコと愛らしい笑顔を浮かべていた
「ねぇ…マスター?フギンのおっぱい…飲む?」
両手を胸に添え、ふくらみかけの胸から乳白色の液体を流し上目遣いで見るフギンに男は我慢などできなかった
ーガプッ
「きゃっ♥」
男はフギンを抱きしめ幼い胸にありついた、ジュルジュルと音を立てて母乳を啜る
「んっ♥…マスター…美味しい♥?」
フギンは甘い声を漏らし身体を震えさせながら男を優しく抱きしめ「よし よし」と撫ではじめた
男はあどけなさの残る少女によしよしと頭を撫でられながらほのかに甘い母乳を気が済むまで啜り続けた
そしてある日を境にその関係は深くなる
男が家に帰るとなにやら暗い
不思議に思った男は寝室から変な音がするのを聞きドアを開けると、そこには衝撃の光景が映っていた
「はぁ♥!はぁ♥!マスターっ♥!」
一糸まとわぬ姿で自分の手で胸を揉みしだき秘裂に指を入れ自慰に明け暮れる幼い黒翼の少女…フギンの姿だった
「マスターぁ♥!マスターぁ♥!」
男を呼びながらひたすらぐちょぐちょと秘所をほじくり返す
名を連呼するごとに指の動きは早くなり
「ふぁぁぁッッ♥♥!」
フギンの身体がビクンッと跳ねると未熟な割れ目から潮が吹き出し既に染みてるベッドに吸い込まれた
「はぁ…はぁ……あっ、マスターぁ♥」
息を切らしながらながらこちらを見つけたフギンは蕩けた顔ではにかむ
男はフギンに問うと幼い少女は訴えるように男を見つめ
「最近はマスター想うと身体がポカポカするのぉ…ここが…フギンのおま○こが切ないのぉ…」
そう言うとフギンは再び割れ目に手を伸ばす
「最初は我慢したんだよ…?けどダメなの…最近は自分で自分が抑えられないの…♥」
グチュグチュと割れ目から音を立て始めた
「ねぇ…マスター…この切ないの…止めてくれる?」
男は衣服を脱ぐと既にフギンの痴態で臨戦態勢の剛直を見せつけ、男を求める幼い少女に提案した
「マスターのおち○ぽをフギンのおま○こに挿れればこの切ないのは収まるの?」
男は荒い息をしながらそうだと答える
フギンは「うん…わかった…」というと両手で幼い割れ目をくぱぁ♥と開く
「お願いマスター…マスターのおち○ぽでフギンのおま○こをぐちょぐちょにしてください…♥」
男は彼女の秘所から流れる愛液を満遍なく剛直に塗りたくるとその幼い割れ目にピタッとつけ
ーズブブ…
「んっ♥!ふぁっ♥!マスターがっ♥入ってきたぁ♥!」
フギンの未熟な腟内に男の剛直を埋没させていく、途中でブチッと何かを破る感触を感じると「ッツ…!」とフギンから声が漏れる、彼女の股から赤い液体が流れ男は思わず動きを止めるが
「マスター…大丈夫…ちょっと痛かったけど…もう大丈夫だから…ね?」
フギンに諭されると男は再び剛直を進める
そしてコツンと幼い少女の大事な壁を叩き動きを止めた
彼女の腟内は男の剛直の形に変形し肌の上からでも男の形がわかるほどだった
「はぁ…♥はぁ…♥フギンの中…マスターのおち○ぽで…暖かい…♥」
フギンは男の剛直を受け入れポコンとした下腹部を撫でる
そして男と「んっ…♥」チュッ…と優しくキスをすると
「マスター…いいよ…マスターの好きして…♥」
フギンの言葉を受けると男は腰を動かした
ーパンッパンッ
男の部屋に乾いた音が通る
男の剛直がフギンの幼い身体に叩きつけられる度に彼女の身体はビクンと跳ね、黒翼の先をピンとさせる
「マスターぁ♥マスターぁ♥」
動いた最初は痛がる声を出したフギンだが、すぐに甘い声に変わっていった
ふくらみかけの胸からはピンク色の乳首からピュッと母乳が出て、時折男はそれをジュルルと啜るとフギンの腟内は連動してキュッと剛直を締め上げる
その刺激に男はさらに腰を強く叩きつける
そして剛直に限界が近づくとフギンにそれを伝える
「いいよっ♥!出してっ♥!マスターのっ♥!精液っ♥!フギンにっ♥全部っ♥!」
男は剛直を幼い少女の最奥に叩きつけ、彼女の最奥の壁にゴツンとノックすると熱く滾るものを放出した
ードピュゥゥゥ!
「ーふわぁぁぁっっっ♥♥!!」(熱いぃ♥マスターの好きな証がたくさん出てるぅぅぅ♥♥)
ビクンと跳ねふくらみかけの胸からピュッピュッと母乳を吹き出し仰け反るフギンだが、男はガッチリと彼女の腰を掴み幼い腟内にひたすら注ぐ
「はぁ…♥はぁ…♥切ないの…♥なくなったぁ…♥マスターぁ…♥だいしゅきぃ…♥」(嬉しい…♥フギンの中、マスターで満たされてる…♥)
フギンは男の精液でポテンッと膨らんだお腹を優しく撫でる、すると男はフギンの耳元で『俺も好きだよ』と囁いた
その言葉を聞いたフギンは男に抱きついて
「うん…好き…大好きなの…だからもっともっと…フギンを可愛がって♥」
身体の奥から湧いてくる温かい気持ちと幸福感で嬉し涙を流しながらフギンは想いを伝えた
フギンと繋がってから、淫らだった日々はさらに爛れたものになっていった
ある日は
2人が食事が終わるとフギンが頬を染めながら
「マ、マスター…その…フギンのミルク…飲む?」
と聞いてきた、男は是非頼むと返すとフギンは愛らしい顔を赤く染めながら上半身を脱ぎ
「うん、マスター♥…待ってね…♪」
男の膝に座る、既に胸からは母乳が滴っていたが男はズボンから剛直を出してフギンの腰を両手で持ち浮かせると剛直で下着をずらす、そして期待で愛液を垂らす幼い秘所にそのまま挿れ込んだ
「ふぁぁぁっ♥」
フギン甘い声を漏らすとピュッピュッと母乳が吹き出し男はそれをジュルルと啜った
「マスターぁ♥いっぱい♥フギンのっ♥飲んでね♥」
男は腰を突き上げながら母乳を啜る、フギンは男の頭をよし よしと撫でながら授乳させた
男が腰の動きを強くすると
「マスターぁ!♥フギンにもっ!♥マスターのみるくっ♥ちょうだいっ!♥」
男は剛直を突き上げ腟内の奥にねじ込むと
ードピュ!ドピュ!
「ーーッッ♥♥!!」
フギンの胎内に注ぎ込んだ、連動するようにピュッピュッと母乳が吹き出すと男の喉を潤した
「はーっ♥はーっ♥…ごちそうさま♥」
恍惚した顔で幼い少女は微笑んだ…
またある日は
「マスターぁ、この体勢は恥ずかしいよぉ…」
男はベッドの上にフギンを四つん這いさせる
フギンは恥ずかしさからか、いやいやと可愛らしいお尻を振った
だがそれは男の獣欲をさらに昂ぶらせ男は剛直を割れ目にぶち込んだ
「オ゛ッ♥!深いっ♥!」
下品な声をあげるフギンを気にせずに男はフギンの黒翼の付け根に身体を倒すとそのまま彼女に覆いかぶさるようにフギンを包む
そして2人は獣のように激しく交わる
ーバチュン!バチュン!
「オ゛ッ♥オ゛ッ♥」(しゅごい…♥はげしい…♥)
男はケダモノみたいにフギンを貪る
強く腰を叩く度にふくらみかけの胸からはピュッと母乳が吹き出しベッドの染みになる
下品な嬌声を響かせるフギンは男から送られる快楽に夢中になる
そしてフギンの身体を満喫した男は下半身に熱を込み上げて
ードピュゥゥゥ!
「オ゛ォォォォッッ♥♥!」(イぐぅぅぅぅ♥)
バチュン!と剛直をフギンの奥までねじ込んで精を放つ
獣のような嬌声をあげフギンはひときわビクンと身体を震わせるとプシャァァとふくらみかけの胸からシャワーのように母乳がベッドに降り注いだ
「はぁ…♥はぁ…♥んっ…ちゅっ…♥」
息を整えるフギンに男は優しくキスをすると頑張ったなと労う
「えへへっ…♥マスターもいっぱい出して偉い♥偉い♥」
にへらっと笑みを浮かべてフギンも男を労うと幼い腟内に挿れっぱなしの剛直は再び元気になり
「あっ…♥うん…♥いいよ♥」
その言葉を皮切りに2人は獣の交わりを続けた…
ある日の朝
「んっ…」
フギンは目を覚ます
目を擦り意識を戻すと隣に愛しい男が寝ていた
フギンは男の頬を撫でながら額にチュッとキスをすると
「わぁ…♥」
フギンの目は毛布の上からテントを張る剛直に釘付けだった
彼女はもぞもぞと毛布の中を移動して男の胸板に顔を乗せるすると
「ちょっと待ってね…んっ♥」
右手で男の形を隅々まで教え込まれた秘裂をぐちょぐちょとほぐす
「うん…♥大丈夫だね…♥」
そう言うとフギンは腰を浮かせて秘裂を剛直の上に乗せ愛液を塗りたくると
ーズニュゥゥゥ
「はぅぅぅぅっ♥」
最奥まで咥え込んだ
フギンは息を整えると未だに夢心地で眠る男を見つめて
「マスター…フギンはとっても幸せです…」
夢の中で覚まさない男に優しく語りかける
「これからも…この先も…いっぱいいっぱい可愛がってね♪」
スースーと男は眠るがフギンは気にせずに胸の想いを告げる
「愛してるよ♪マスター♪」
そう言うとフギンは腰を動かし男を起こそう刺激を送り始めた…
そして目が覚めた男にフギンは身体の隅々まで可愛がられると2人の1日が幕を開ける…
黒翼の少女は愛する男と共にこれからも幸せな日々を送り続けるだろう…
いつか新たな命を宿し家族を増やしながらいつまでも…
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