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とある街の郊外に佇む古ぼけた屋敷

見た目こそ年季が入っている屋敷だが、中身は綺麗に整っており古ぼけさは微塵も感じられなかった



そしてその屋敷の主である男性は

「んっ♡どう?主様?♡気持ちいい?♡」 

ベッドで己の肉棒を年端のいかない可愛いらしい容姿を持つ少女が跨り秘部に収め、上下に動いては男に刺激を送る

跨る少女とは別の少女は男性の顔に小ぶりな胸を押し当てて

「ほーら♡主様、私のおっぱいちゅーちゅー吸いましょうね♡」

その淡いピンク色の先端から乳白色の液体を分泌させ、男はそれをチュパチュパと飲んでいた

母乳のような液体を飲む男を少女は抱きしめて頭を撫で撫でし、愛しそうな表情で見つめていた





この屋敷はかつては幽霊屋敷と呼ばれて人の寄り付かない場所だったがある日、男が屋敷を購入して住み始めたのだ

そこで男はこの屋敷に住む住人と出会う

灰流うらら、儚無みずき、遡夜しぐれ、屋敷わらし、幽鬼うさぎ、浮幽さくらと言った可愛い妖怪少女達だった

彼女達はかつては屋敷に来る人を驚かせては楽しみ、生気を吸って過ごしていたが

ここ最近は郊外のあるためか屋敷自体が人々の記憶から薄れ、人が来ることは無く

屋敷はどんどん古ぼけ、彼女達もまた生気を吸えずに弱り消滅の危機に陥っていた



だが彼女達に転機が訪れる

この屋敷の存在を知った男が屋敷を買い取って住み始めたのだ

古ぼけながらも年季の入った見た目を気に入った男は外見はそのままに内装に手を加えて、またたく間に屋敷の中は綺麗にリフォームされた

屋敷が綺麗になり、男から流れる久々の生力に立ち直った彼女達は心からの感謝し、なんとか彼に報いたいと思っていた



そしてある日、男の前に姿を現し

「私達を貴方様の身が命を終えるまで、お側に尽くさせてください」

少女達を代表してうららが言った

男は突如の事に驚いたが、彼女達の説明を聞くと男はやんわりと断ろうとするが

「お願いします…どうかあなたに報いらせてください…」

「「「お願いします…」」」

愛らしくも幼さを残す少女達の懸命の懇願に折れた男は彼女達を受け入れることにした

それから男の日々は変わっていった



常に誰かしらが男に密着してついて回り、料理も彼女達が交代交代で担当した

食材や備品の買い出しも男が持ち込んだパソコンから、ネットやり方を覚えてネット注文しては受け取る際に成人女性に化けて受け取ったりと新しい環境にすぐに彼女達は溶け込んでいった

買い出しの資金もわらしの加護で好景気になった男の周りから流れてきて困ることはなかった



そしてそんな日々が続くが愛らしい容姿を持つ少女達に男は異性として日に日に惹かれ、やがて肉体関係を持つようになるのは時間の問題だった

ひとつ男に誤算があるとしたら関係を結ぶのは彼女達にとっては願ってもない事だった

彼女達が食事や運動を男にさせて生気を蓄えさせ、そして男と交わる事で生気を吸い取り、それを妖力に変換してその力で男に性欲や精気を絶えず供給する関係になっていた



やがて男の身体は妖力に慣れて常に性欲を彼女達に向けるようになり、より深い関係になった彼女達もまた男を一心に愛し求めた

そして男の日常は爛れながらもさらに充実した日々を送ることになった





「ん゙っ♡主様の相変わらず大きい♡」

朝起きた男の目に入るのは朝勃ちした逸物を幼い身体を沈めて秘部に収めるしぐれの姿だった

しぐれは男に気づくとニコっと笑み向け

「おはようございます主様♡朝のお務めをさせていただいております♡気持ちいいですか?」

挨拶と問いかけに男は寝ぼけ眼でしぐれの両太ももをガシッと掴むとそのまま突き上げて答える

「ひゃん♡ありがとうございます♡」と可愛らしい声を聞くとそのままピストンを始めた

ージュプ ジュプ

「あ゛っ♡いいっ♡」

可愛らしい声を聞きながら朝の運動を兼ねてしぐれを突き上げていく

未熟な膣壁が肉棒を包み込み男に快楽を送ると同時にしぐれもまた突き上げる度に愛しい人と交わる幸福と快感が身体を駆け巡る



やがて男は勢いよくドチュ♡と突き上げると

「ん゙ぁ♡」と声を漏らすしぐれの子宮めがけて精を放った

「お゛お゛〜っ♡」

ドクッドクッと注がれる精液にしぐれは洸惚した顔で精液と共に放出された生気味わった





「主様、先駆けてごちそうさまでした♡」

幼い顔で妖艶な笑みを浮かべるしぐれは割れ目から白濁した液体の垂れるのを気にせずに下着をはくとコンコンと音と共にガチャと扉が開く

「しぐれ〜終わったー?」

そこにはつい先程まで扉の前で自身を慰めていたのか着物のはだけたうららの姿があった

「うん、うららちゃん朝のお務め終わったよ…相変わらず素敵だった///」

頬を染めながら惚気るしぐれを横目にうららは男の前に佇むと

「主様♡今日はうららが主様のおチンポケースになるね♡」

そう言うとベッドに腰掛ける男に抱きつくと慰めてる時に脱いだのか既に準備万端の下半身を男の肉棒に沈めていく

ーズチュ ズチュ

「んはぁぁぁっ♡これこれ♡」

幼い腟内がボコッ♡と肉棒の形になりながら最奥まで収める、うららは待ち望んだものが自分を突き挿す感覚に歓喜の嬌声をあげるとこちらを見つめるしぐれに合図を送る

「ーーー これでよし」

しぐれが術を唱えると妖力で編まれた縄が肉棒に貫かれるうららを男に縛り付ける

「お゛っ!♡主様をいっぱい感じるっ♡」

完全に男の装飾品になったうららは身体いっぱいに外から内から愛する男を感じて絶頂する

「ん、うららちゃん幸せそう…」

その姿にしぐれは自分の時が来た時を想像して再び身体が熱くなるが、すぐに思考を切り替えて男の手を取ると

「さぁ主様、もう朝食の時間ですよ♪」

そのまま気分よく食卓へと誘った



「お゛っ!♡歩くたびにゴツゴツされるぅ!♡いいの♡これがしゅきなの♡♡」

歩くたびに肉棒がうららの最奥を小突いて屋敷にうららの声を響かせながら男とその腕を妖力で浮かびながら抱きしめるしぐれは食堂に誘導した





屋敷の食堂につくと「ん、しょと」としぐれが扉を開ける、すると

「「「おはようございます主様」」」

他の妖怪少女達が挨拶をする

男も軽く挨拶を交わすと「お゛♡…いひっ♡…」と喘ぐうららに手を伸ばし両手で掴むと妖力で編んだ縄が消え、食堂までの道中で何度か射精したのかうららのお腹はポコッ♡と膨らみ、当のうららは蕩けた顔で夢見がちの気分だった

男はうららの身体から肉棒をズボッ♡と引き抜くと「お゛ほっ♡」と声と共にうららの身体が絶頂で震える

そして引き抜かれたうららの身体をしぐれが受け取るとその場に寝かす

「えへへ…こんなにたくさん…♡」

しぐれに膝枕されながらうららは自身の割れ目から男の精液が溢れて来るのを愛しそうに見つめた





夢見心地のしぐれを尻目に男は食卓に座ると今日の当番であるわらしとうさぎが朝食を運ぶ

「さぁ主様、今日も腕によりをかけ作りました♪」

「ん、わらしと頑張った」

そして運び終わるとうさぎはそそくさとテーブルの下に潜り、椅子に腰掛ける男の股間に顔を当てると

「今日は…私が主様の奉仕する番…♡」

そう言い男のズボンに手をかけズルッと下げ逸物を取り出すと

「はむっ…♡」

小さな口を精一杯に広げて咥え込んだ



テーブルの下でうさぎが奉仕を始めるとわらしは作った朝食を自分の口で咀嚼するとそのまま男の顔に近づいて

「んっ♡じゅるっ♡」

口写しで男に朝食を流し込む

「どう主様?私とうさぎが作ったご飯は美味しいですか?」

わらしは不安げに男を見るが、男は片手でわらしの頭を撫でてもう片方でグポッ♡グポッ♡と音を立てて咥えるうさぎの頭を撫でた

「えへへ…嬉しいです♪」

「〜♡」

わらしは満面の笑みを浮かべると下半身の奉仕をするうさぎも咥える逸物を舌で撫で回して悦びを伝える

「はむ…んっ♡」

そしてわらしは再び口で咀嚼すると男に朝食を写し始めた

男の喉が渇いてるのを見抜いたわらしは朝食の途中で自身の衣服をはだけさせプルン♡と妖怪少女達の中で一番豊かな胸を露わにする

「さぁ♡主様どうぞ♡」

そして男に鮮やかなピンクをした先端を近づけると男はカプッとかぶりつき

「んあっ♡」

ービュッ♡ビュッ♡

わらしの艶めかしい声と共に乳白色の液体が噴出し、男の喉を潤した

この液体はわらしが自らの妖力を母乳という形で男に分け与えていたのだ、そしてこの母乳という形で妖力を分け与えるのは他の妖怪少女達も習得しており、当番の娘は必ずこの形で男に奉仕するようにしていた

男は朝食から生気を少女から妖力を摂取しながら下半身で貪る少女に

ードクッ ドクッ

「んぐっ!…んっ♡んくっ♡」

精液という形で生力を還元していた、少女にとって愛する人から生み出される極上の生力をうさぎは心ゆくまで堪能しながら飲み干した





ージュポッ♡ジュポッ♡

「あっ♡主様っ♡もっと飲んでぇ♡」

食卓から朝食に似つかわしくない音がテーブルの下から響き、食卓からはわらしが豊かな乳房にむしゃぶりついて母乳を啜られ喘ぎ声を奏でていた

その様子をうららを膝枕しながら見ているしぐれは

「はぁ…♡早く私の番にならないかなぁ♡」

膝でうららを寝かしながらも両手で自身の胸を揉みしだいて慰めていた

そして食卓から

「イクぅぅぅっ!♡♡」

「〜っ!♡♡」

ービュッ♡ ドクッ♡

わらしが絶頂しながら勢いよく母乳を吹き出すと同時に男もうさぎの顔を押し込んで喉奥に精を吐き出し、うさぎも絶頂で己の下半身から潮を吹き出しながら男の精を受け止めた



淫靡な朝食を終えた男はわらしとうさぎに『ごちそうさま』と伝えると

「「ひゃい…お粗末様でした…♡」」

蕩けた顔で2人が返した

そして男が立ち上がるとゆらゆらと近づく影があった

「主様ぁ〜♡」

それは朝から男の肉オナホとして扱われていたうららであった、うららは男に抱きつくとそのままびしょびしょの秘部に肉棒をズブッ♡と収める

「んぁぁ♡これなのぉ♡子宮がキュンキュンして仕方ないのぉ♡」

朝から何度も精を出されてすっかり頭が茹だって男の事しか考えられないうららは雌の本能の赴くままに男を求める

男もまた自身の妖力を使って再びうららを肉鎧として纏うと「お゛っ♡お゛っ♡」と歩くたびに鳴き声をあげるうららを堪能しながら食卓を後にした





それから男は仕事部屋でパソコンを開くと向き合い仕事を始める

ーズチュ ズチュ

「いい…♡主様ぁ♡」

繋がり続けているうららの嬌声をBGMにし、時には小ぶりで可愛らしい胸をしゃぶって疲労回復の妖術を練り込んだ母乳を啜りながら男は淫靡な音を奏でる自室で仕事を続けた



ふと仕事の息抜きに男はうららを股から引き抜くと仕事部屋に設置された簡易ベッドにうららを寝かせる

「ふわぁ…主様ぁ…」

切ない声を上げながら休憩までに何度も精を出されたのか幼い身体のお腹がぽっこりと膨れあがり、割れ目からとめどなく溢れるうららの頭を優しく撫でると男は部屋を出た





すると今日は屋敷のお掃除担当でのみずきとさくらがお掃除担当のメイド服を着てせっせと浮かびながら窓拭きをしてした

2人は男に気づくとペコリを頭を下げ

「主様、お仕事お疲れ様」

「主様…気分転換中?」

似た雰囲気を持つ2人は仕事をしてる男を労うと、男から漂ううららの香りが混じった男女の匂いを感じ取り

「その…主様、私達と気分転換…する?」

「んっ…今日の私とみずきはお掃除係りだから…いっぱい汚していいよ…♡」

2人はメイド服のスカートを捲し上げると窓に手をつくと愛らしいお尻を差し出してそれぞれのイメージカラーの下着をずらして割れ目を見せながらフリフリと振って誘惑する

男は先程までうららの腟内に収まっていた肉棒をすぐさまギンギンに滾らせる、妖怪少女達を抱き続けて彼女達限定の女殺しになったソレを見た2人は一気に身体が火照り秘部から愛液が流れ出す

そして男はみずきとさくらに誘われるようにゆっくりと彼女に歩み始めた



ーパンッ パンッ

「あ゛っ♡いぐっ♡」

2人の幼さの残る少女を窓に押し付け主人の男は手心を加えることなく力強く腰をみずきに叩きつける

「主様っ♡もっとほじくって♡」

男は並ぶさくらの秘部を手でグチョグチョと音を立てながらほじくる

そしてみずきからズポッと肉棒を引き抜くとそのままさくらの秘部にドチュ!とねじ込む

「お゛〜っ!♡」

うねるような喘ぎ声をあげるさくらの声に心地よさを覚えながらもみずきの方は手で秘部をグチョグチョとほじくりながら今度はさくらの腟内を堪能する

ードクッ♡ ドクッ♡

「ッ♡主様の熱いの…♡」

さくらの子宮に新鮮な精を注ぐ、幼さの残る身体が絶頂でビクッビクッと震える

注ぎ終わると男はすぐに肉棒をズポッ引き抜く

「んひっ!?♡」「っあぁぁぁっ!♡」

そのままみずきにさくらの感触と精液が纏わりつく逸物をねじ込むとそのまま腰を叩きつけ少女達の嬌声が廊下に響き渡る

男は交互に2人の腟内を味わい比べながら仕事の息抜きを満喫した



「「はぁ…♡んひっ…♡」」

ゴポッと精液を割れ目から溢れさせながらお尻を仲良く天に向け床にへたり込むみずきとさくらを背に男は気分転換してそのまま気分よく仕事部屋に戻った





「主様!簡単なやつはやっておいたよ!」

戻った男に回復したうららが笑顔で迎えると男のパソコンで簡単な作業を終えた事を報告する

男は内容を確認するとありがとうと頭を撫でる

うららは「えへへ…」と照れくさく笑うと

「ねぇ主様…ご褒美はこっちにほしいな♡」

うららは簡易ベッドに寝転がると秘部を両手でくぱぁ♡と広げる

男はやれやれと息をつくと逸物を滾らせてベッドに寝転がるうららに覆いかぶさる

そして何度も抱いて主人の男専用になった秘部に肉棒優しくあて

ーズズッ ズズズッ

「んぎぃ♡主様が入ってくるこの感覚が一番好きぃ♡」

ミ゛ヂミ゛ヂと腟内を肉棒が進みうららの下腹部がボコッボコッと男の形に変わっていく

うららは自分の幼い身体が男のモノに合わせて快楽と共に変形していくこの瞬間が一番好きだった



男は最奥まで肉棒を収めるとそのままテンポよく動き始める

ーパンッ パンッ

「お゛っ♡!お゛っ!♡」

うららの嬌声を興奮剤に男はさらに力強く抱いた



男のいる部屋から幼い少女の悦ぶ声がドアの隙間から屋敷に響く

その声を聞いた者やうららの悦びで満たされた妖気を感じ取った他の少女達はそれを抑えながら仕事をこなしたり、また仕事の空いた娘はその場で自分を慰める

(((明日は私が…♡♡♡)))

朝に奉仕する者、掃除中に手を出されるのを期待する者、そして今日はうららの担当する肉オナホなる者

明日の自身の役目を想像して少女達は股から糸を引きながら愛する主人のために行動を再開する



「おほぉぉぉっ♡♡!いぐぅぅぅっ♡♡!!」



うららの幸せな嬌声と共に妖怪少女達と暮らす男の淫靡で幸福な日々はこれからも続いていく

男の命が終わるその時まで…否、その命が終わって魂だけになってもずっとずっと…

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