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軍貫マン
「ニン、ニン!みなさんSーForce社会科見学へようこそ。本日案内役を務めます、小夜丸です」

 小夜丸がペコリと頭を下げると子供たちは拍手で迎える

 SーForceとはあらゆる次元や時間を飛び越えて悪事を行う犯罪者を取り締まる秘密組織であり

 様々な種族や職業のエージェントたちの活躍は子供たちにとって憧れの存在だがその実態は不明な点も多い

 そのためそんな組織の見学ができるとあって子供たちは大喜びだ

 「これはPsyフレームから押収した自律型増幅器で…」

 案内役の小夜丸は新米隊員であり組織の内情については詳しいとはいえない

 それでも子供たちに楽しんでもらおうと一生懸命説明し、その明るく親しみやすい性格は子供たちに好意的に迎えられた

 だが彼女を見つめる一人の少年は他の子供と異なる反応を示していた

 (あの小夜丸ってお姉さん、おっぱい大きいな……)

 少年は最近性的な知識に興味を持ち始め親に隠れて動画を見たりしていた

 目の前の小夜丸の着衣越しでもはっきりとわかる豊満な双丘は少年がこれまで見たどんなものよりも魅力的だった

 そして小夜丸の説明が続く中、少年はその魅力的な胸元ばかりに注目していた

 (いいなあ、あんな大きなおっぱい揉んでみたいな)

 少年はぼんやりと小夜丸の話を聞いていると彼女は武器を構え何かを披露するようだ

 「しょうがないですね。今回だけ特別ですよ」

 どうやら子供たちは小夜丸が忍者の里の出身であると聞くと忍の技を見せてほしいと言い出したらしい

 小夜丸は苦笑いをしながらもおっちょこちょいで目立ちたがり屋という側面があり みんなの期待に応えようと張り切ってしまいその結果が今の状況を招いてしまったのだ

 「ニン、ニン!それでは皆さん、ご覧ください!」

 小夜丸は忍ぶ気がまるで感じられないアクロバティックな動きを披露し始めた

 他の子供たちは歓声を飛ばすが少年の視線は縦横無尽に揺れ動く小夜丸の胸に釘付けになっていた

 「忍びの技はこれで終わりです。次は自由行動に移ります。決められた区間内ならどこに行っても構いませんよ」

 小夜丸の言葉を聞くと子供たちはそれぞれ自由に散らばっていった

 ある者は売店を見て回り、また別の子はこの日のために特設されたアスレチックエリアへと向かい遊び始める

 そんななか少年は友人たちとは行動をせず一人密かに計画を練っていた

 いかに偶然を装って小夜丸の側に近づき胸に触れるかということを……

 まず少年は小夜丸と一対一の状況を作るためあえて区間外の場所に移動すると少年の行動に気付いた小夜丸はすかさず声をかける

「ここにおもしろいものはありませんよ?もっと楽しいところに行きましょう?」

 「ごめんなさいそれよりさっきの動き凄かったね!」

 「ありがとうございます。あれくらい私にとっては朝飯前ですよ。ニン、ニン!」

 すっかり調子に乗った小夜丸は気づいていなかった

 その話をしている間も少年の視線はずっと彼女の豊かな胸元に向けられていたことに

 「僕もできるかなあ」

 そういって少年は小夜丸の動きを真似るがそれは彼の策略である

 「うっ、うわ」

 少年はバランスを崩しつまずいたフリをすると小夜丸の方へ倒れこんだ

 「危ない!」

 小夜丸は咄嵯の判断で少年を抱き抱えるように支えると少年の顔はちょうど小夜丸の大きな乳房に押し付けられる形となった

 「大丈夫ですか!?どこか怪我とかしてませんか!」

 心配する小夜丸の声を聞きながら少年は自分の作戦がうまくいったことを確信した 小夜丸の柔らかな膨らみは少年の顔を受け止めると同時に優しく包み込みその温もりを伝えてきた

 (柔らかい……それにすごくいい匂いだ)

 少年は顔を埋めたまま鼻腔を広げ大きく息をするとその甘美な香りを堪能し始める

 (これが女の人のおっぱいなんだ……)

 初めての感触に感動を覚えるがその至福の時間はあっという間に終わってしまう

 「もう、無茶をしてはいけませんよ。私もよく先輩の隊員方に怒られたものです」

 (このお姉さんは全然警戒してない…ならもっとすごいことも)

 少年は欲望を抑えまらずさらなる行動へと移す

 「お姉さんは隠れるのが得意なんだよね?」

 「えぇ、得意中の得意ですよ。忍びとしての技もそうですがSーForceには任務をアシストする様々な……」

 「忍法!隠遁の術」

 少年は小夜丸が話し込んでいる隙にしゃがんで彼女のスカートの中に頭を突っ込む

 (やった!パンツ見れたぞ!!)

 少年は知らないが彼女が履いているのは襦袢も呼ばれるものである

 「だめじゃないですか。そんなところに隠れたって敵に見つかるだけですよ」

 小夜丸は全く動じる様子もなく少年に話しかける

 小夜丸はその性格故になにかと不器用で度々、里長から叱りをもらうことがあった そのため少年も自分と同じ類であると考え、彼の下心など察知できずにいたのだ

 「ごめんお姉さん、僕ってSーForceに向いてないのかな?」

 少年は別にSーForceを目指しているわけではなく小夜丸に己の邪な感情を隠すための口実に過ぎない

 「気にしなくていいんですよ。SーForceは色んな人が自分の得意で活躍しています。がんばっていればきっと得意なことが見つかるはずです」

 「でもやっぱりお姉さんみたいにかっこよく活躍したいよ」

 少年は欲望のあまりに嘘を重ねてしまう

 「う〜ん…そうなんですか。他にはなにか知りたいことはありますか?」

 「忍者って心の目で相手を見るんでしょ?だから僕にも教えてほしいんだ」

 そういって少年はSーForceアイマスク(売店で買った)を取り出した

 「これで目隠しをして君を捕まえればいいんですね。わかりました」

 小夜丸がアイマスクを装着すると少年はニヤリと笑う

 どさくさに紛れて小夜丸の乳房を揉むためである

 少年が手を伸ばしたその時、小夜丸は少年の手を掴むとそのまま引き寄せ抱きしめてしまった

 「捕まえちゃいました」

 「う、うわぁああ!!」

 突然の出来事に驚き少年は思わず悲鳴を上げてしまう

 だがそんなことよりも少年は今の状況に興奮していた

 (いまおっぱいが僕の背中に当たっている!それにお姉さんの身体、柔らかくて温かい!)

「ご、ごめんなさい!驚かせてしまいましたね」

 小夜丸はすぐに少年から離れた

 「僕もやってみていい?」

 「もちろんですよ」

 少年はハンデとして小夜丸に動かないでいてもらうことにした

 もちろん小夜丸に触れるためである

 少年はアイマスクを少しズラシて装着し視界を確保すると小夜丸に近づいていく

 「どこだろう?」

 わざとらしく見えないフリをしながら小夜丸の周りをぐるりと回る そして彼女の背後に立つと少年は両手を後ろに回して抱きついた

 「えいっ!」

 少年の両腕は小夜丸の豊満な乳房を後ろから鷲掴みにする

 (すごい……これがおっぱい……)

 少年は柔らかな感触を味わいながら小夜丸の胸を揉み続けるがすぐに小夜丸から引き剥がされる

 「お姉さん、ごめんなさい」

 少年は平謝りするが小夜丸の表情はこれまでのものとは明らかに違っていた

 「君、本当は見えているのにわざとやってますよね?もしかしていままでの行動も全部わざとだったんじゃないですか?」

 その言葉を聞いた瞬間、少年の顔は青ざめる

 「そんなんじゃなくて、これはその……」

 「正直に言ってください」

 小夜丸は厳しい口調で問い詰める

 「その、今日はじめてみたときからお姉さんのおっぱいが気になっててそれで……」

 彼が正直に話すと小夜丸は彼を諭すように語り始める

 「いいですか?これはれっきとした犯罪ですよ。子供のしたことだからと笑って許してくれる人もいますが、こんなことをいつまでも続けていたらろくな大人になれませんよ」

 だがこのマセガキは話している最中にもその視線は小夜丸の豊かな双丘に向けられていた

 「その様子をみるに全く反省してませんね。仕方がありません、こうなったらお仕置きですよ」

 そういって小夜丸は一瞬の内に少年を拘束する

 「うわっ」

 追跡対象を度々逃してしまう彼女であるが少年一人を捕まえることなど赤子の手をひねるようなものだ

 「君、忍びの技が知りたいんですよね?だったらみせてあげますよ、くノ一の房中術を!」

 「お姉さん!?なにをするの…」

 小夜丸は少年のズボンを脱がすと少年の肉棒は既に勃起していた

 「いけませんね。ずっといやらしい目で私をみてましたよね?」

 小夜丸はそのまま自らの服に手をかけるとその大きな乳房をさらけ出した

 衣装に窮屈そうに押し込められていた乳房は解放されると慣性に従いブルンと揺れ動くがすぐに元の位置に戻っていく

 グラビティーノのもびっくりな重力に逆らう脅威的な乳房の張りに少年は目は釘付けになる……元からではあるが

 「ずっとおっぱい見てましたよね?私はそこまで気にしていないので指摘はしませんが女性はこういった視線には敏感なものです。今後はこのようなことはしないほうがいいですよ」

 小夜丸はそういいながら少年の背中に乳房を押し当てるとそのまま上下に動かし始めた

 「どうですか?気持ち良いでしょう?」

乳房を押し付けながら耳元で囁かれると少年は興奮のあまり頭が真っ白になりそうになる

 「そこばかり気にしていていいんですか?おちんちんが隙だらけですよ」

 小夜丸は少年の肉棒を掴むと優しく包み込みゆっくりとしごきはじめた

 「ああっ、お姉さん!それだめぇ!!」

 実は小夜丸、房中術は見様見真似で経験はない

 だが精通すらしていない少年にとって押し当てられる乳房と手淫の感触だけで充分すぎるほどの刺激であった

 「お姉さん!僕もう出ちゃうよぉ」

 だが小夜丸は少年の肉棒から手を離して少年を解放する

 「えっ……なんで?」

 少年は絶頂寸前で止められ困惑する

 「これはお仕置きですよ。ちゃんと反省してください。もう二度とこういうことはしないと約束できますね?」

 「うん……わかったよ」

 少年は涙目で答える

 「言葉だけじゃ信用出来ませんよ。ちゃんと我慢してくださいね。もし最後までがんばれたら……」

 少年はゴクリと息を呑む

 「大好きなおっぱいでいっぱい出させてあげます」

 そういって小夜丸は再び少年の肉棒を握り直すと先程よりも激しく動かす

 「お姉さん……お姉さぁん!!」

 少年は葉を食いしばり必死に耐える

 いますぐにでも楽になりたいが小夜丸の乳房に対する執着が彼の心を奮いたたせているのだ

 「よくがんばりましたね」

 小夜丸がそういって微笑む

 「約束通り君のおちんちんをおっぱいでいーぱい出してあげます」

 小夜丸は両手で胸を寄せ上げるとそのまま少年の肉棒を挟み込んだ

 「ニン、ニン!どうですか小夜丸流紅葉合わせは?」

 「お姉さんのおっぱいすごいよぉ!!」

 少年は歓喜の声を上げる

 小夜丸の豊満な乳房は少年の肉棒を全て飲み込むと亀頭から竿にかけて余すことなく包み込んでいた

 そして乳房を動かす度に柔らかな感触と温もりが伝わってくる

 「お姉さんのおっぱい最高だよ!」

 「そうですか。喜んでもらえて嬉しいです」

 小夜丸の乳房はまるでそれ自体が意志を持っているかのように動き続ける

 「お姉さん!僕もう出ちゃうよ!」

 「いいですよ。私のおっぱいに沢山出してください」

 「ああ……出るぅ!」

 少年は大量の精子を小夜丸の胸に吐き出した

 「お姉さん、ごめんなさい……」

 少年は一度出したからか、頭を冷やし自身のこれまでの行動について反省する

 「今日は特別に許してあげますけど、またこんなことをしたらお姉さんはお仕事で君を捕まえないといけなくなりますよ」

 「はい、わかりました」

 「いい子ですね。大丈夫ですよまだ人生は長いのですから、これから一生懸命がんばればきっと君のことを好きになってくれる女の子が現れますよ」

 「ほんとに?」

 「もちろんです。少なくともお姉さんは誠実で真面目な殿方と結ばれたいと思っていますから」

 その後少年は小夜丸によってもとの区間へと戻された

 小夜丸を見る度に先程の出来事を思い出してしまうが、それでも真剣に彼女の話を聞き学びを深めようという姿勢をみせた

 そして社会科見学を終えた少年はいつか立派な男になって小夜丸の胸を合法的に揉みしだくという夢に向けて真剣に勉学に取り組むようになったという

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