個性豊かな面々の並ぶ鎮守府の中でも比較的真面目で常識的。
真面目でしっかりしている性格のせいか、ふらっと消えてしまいそうな時雨の事を気にかけていた。
その気持ちがいつしか恋に変わったようだが、どのあたりでそうなったのかは分からない。
初期の頃に自分の無力さを悔やみ、時雨の事を守ってくれるようにとトイレ前で土下座をして夕立を困らせた事もある。

時雨と恋仲になった時の騒動の際は着任したての霧島にバイクではねられたりもしていたが、
無傷で時雨の前に現れたあたり、割とタフな様子。

ちなみにその騒動後にすぐ一線を越えた。おそらくちゃんと結ばれたのは事後だと思われる。
真面目なのは確かだが、そんなに常識人じゃないかもしれない。

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