不知火

HUSのHIWAI担当。
毎朝繰り広げられる提督'sの会話を見張っており、卑猥な発言をした提督に「汚がらわしい」と罵る、いわゆる卑猥ストッパー。

毎朝の会議にて、穴提督とよな提督による卑猥なレズ談義に話が脱線してしまうことに苦痛を感じたちー提督が、不知火にストッパーを依頼した。（※）
卑猥な発言と感じた時に罵り続けたものの、穴よなには何故かご褒美と認識されるようになり、卑猥な発言はとどまることはなかった。
そうして間もなく、ちー提督からのみではなく、三提督からの正式？オファーのもと、卑猥ストッパーの任務を行うようになった。
これが朝レズ鎮守府の正規特殊任務の始まりであり、不知火にとっての悪夢の始まりである。

陽炎を敬愛している。
陽炎からも愛されてはいるが、完全に同型愛・友情愛。
ことあるごとに陽炎に方向性が若干違う愛情を見せられて日々悶々としている。

同じような境遇の曙とはひっそりと仲が良い。
よく二人で提督'sの愚痴を言いあったり、陽炎の愚痴を言いあったりする。

妹（黒潮）を溺愛している。必要以上に黒潮に構ってはぐったりさせているが、
何だかんだと黒潮の方も律儀に相手をしている。仲がいいのかもしれない。