３、速攻！ バックから突っ込んで勝負を決める！
最終更新：ID:7X0enTtQAA 2016年10月24日(月) 12:39:19履歴
760 : 3、 sage 2016/10/11(火) 14:23:07
こんなのでも相手は淫魔だ。勝負が長引くと何されるかわかったもんじゃない。
悪いがこれで決めさせてもらうぜ！
俺は滑った勢いのままメイド服のスカートを掴んでひっくり返すと、フィアの腰を高く突き出させた。
左手でスカートを捲り上げ、右手で袴から自慢の逸物を取り出す。
――はっ、どんなパンツ履いてやがるのかと思ったらノーパンかよ、この淫乱娘！
これだけローションで濡れてる上に、相手は淫魔。いきなりツッコンだって問題はねぇだろう。
「オラ、これでも食いやがれ！」
――ズプッ！
「うっ！」
「ひゃんっ❤」
フィアが甲高い声を上げたが、俺も呻き声を押し殺すことができなかった。
見た目通り、凄まじく狭いフィアの膣。蕩けるような柔らかさはないが、その代わりに万力のような力でギュウギュウに締め付けてくる。
くそ、こんなんでもさすがは淫魔の端くれ。
入れてるだけで腰が砕けそうな、美緒並みの名器してやがんじゃねぇか！
「ふ、ふん。どうしたのだ？ 動かないのだ？」
「っ、ぁっ・・・ちょっと、待――」
「フッフッフ。わかってるのだ。
サキュバスのココにおちんちん入れて、男の人がまともに動けるわけないのだ☆」
「く・・・のっ！ そんなに動いて欲しけりゃ、望み通りに動いてやらぁ！！」
「ほへ？ にゃっ！？ にゃに！？ あっ❤」
チンポが蕩けそうな快感に耐え、俺は腰を打ち付けた。
一度打ち付けただけで先端から軽く精液が漏れるが、歯を食いしばって耐え、俺はもう一度腰を引く。
どんなに頑張っても三擦り半で出しちまう名器には違いないが、それはノインの時にも一緒だった。
つまりコイツは、特に膣に特化したタイプのサキュバスじゃなかったということ。
ここで押し切れねぇようじゃ、初めから俺は淫魔に勝機なんざねぇんだよっ！
「こ、このぉっ❤ 調子に、乗るな、なのだぁ・・・！」
ID:rQmZQBvk0 返信
761 : 3、 sage 2016/10/11(火) 14:23:44
――キュッ！
――ドピュッ！！
「〜〜〜〜っ！！ ぁ・・・ぁっ！！」
「ふん。ちょ、ちょっと締めただけでイキやがったのだ☆
やっぱり、てんで大したことない男だったのだ――にゃぁ❤」
あっという間にイカされたが、俺は腰を止めなかった。
そもそも、淫魔のナカで俺ごときが射精を堪え切れると思うことが間違っている。
絶頂して頭が真っ白になっても、チンポが快感で真っ赤に腫れ上がっても、相手がイクまで気合いで噛み殺して責めること。
美緒との秘密特訓で、俺が徹底的に叩き込まれてきたことだった。
――そう。こちとら普段からあのクソ生意気なガキにボコボコにされてんだ。
今さら、ガキにこの程度の責め食らったくらいで根をあげたりしねぇぞゴラァ！
――キュッ！ ギチュギチュッ！！
――ドピュッ！ ドピュッ！
「く・・・ぉぉ・・・っ！」
「はっ・・・はぁっ❤ また、イキ、やがったのだ。
どうだぁ、なのだ☆ そろそろ諦め――ひゃん❤ んんっ❤」
「く・・・まだっ、まだぁっ！！」
二度目の射精。
フィアにも快感は確実に溜まってきているはずだが、俺の方のダメージはその比じゃなかった。
こうも立て続けに射精させられては、腰が砕けて動けなくなるのも時間の問題。
何か、もう一押しが必要だ。こいつへのトドメになる、何かが――
そう思った時、俺は気がついた。
「あっ❤ ん・・・はぁん❤」
雌犬のような格好でステージに突っ伏し、喘ぎ声を噛み殺しているフィア。
だがよく見ると、フィアは俺が腰を打ち付けたのとは明らかにズレたタイミングで声を漏らしていた。
つまり、こいつがここまで追い詰められている最大の原因は膣への快感じゃないということ。
・・・、これは、まさか？
――ツン。
「ひゃひっ！？」
目の前でゆらゆら揺れているそれをつついてみると、フィアの反応が明らかに変わった。
っ、間違いねぇ！ さては、コイツ――、
「――尻尾、弱いのか？」
「にゅや！？ な、ななななんでそんなこと聞くのだ！？
そんなわけないのだ！ フィーは尻尾なんか触られても全然平――にゃぁっ❤❤」
尻尾を思いっきり握りしめてやると、フィアはメス猫みたいな声をあげて仰け反った。
どうやら、ここは相当ヤバいらしい。
俺の中で、ムクムクと嗜虐本能が湧き上がってくる。
「ほぅ、そうかいそうかい。平気ならどんだけ触ってもいいよな――っと！」
「にゃっ！ や、やめるのだ！ そこだけはやめ――にゃぁあああああ❤❤❤」
指先を尻尾に添え、毛並みに沿って扱き立ててやると、フィアは全身でその気持ち良さを表現した。
ついでに左手で猫耳もコショコショと擽ってやると、もう声を堪えようともせずにガクガクと全身を震わせる。
あっという間に、絶頂も間際という感じになってきた。
――形勢逆転だっ！
基本通りに責められる前に責め倒して、このままお前をイカせてやるとするぜっ！
「く・・・このっ❤ こ、後悔、しやがれなのだ。
こうなったら、お兄ちゃんにはフィーの最終☆必殺奥義をお見舞いしてやるのだ！」
「っ！？ な、なにぃ！？」
予想外の一言に、俺は背筋を凍らせた。
バカな！ コイツ、まだ余力を残してやがったってのか！？
ヤベェぞ！ 俺はもう殆ど限界だってのに、この上切り札なんか出されたら――
フィアは何度か深呼吸して息を整えると、肩越しにこっちを振り返り、潤んだ瞳を向けてきた。
コイツ、一体何を――
「お兄ちゃん・・・おっぱい、揉んでぇ・・・❤」
「・・・、・・・・・・」
５、揉む
６、揉まない
こんなのでも相手は淫魔だ。勝負が長引くと何されるかわかったもんじゃない。
悪いがこれで決めさせてもらうぜ！
俺は滑った勢いのままメイド服のスカートを掴んでひっくり返すと、フィアの腰を高く突き出させた。
左手でスカートを捲り上げ、右手で袴から自慢の逸物を取り出す。
――はっ、どんなパンツ履いてやがるのかと思ったらノーパンかよ、この淫乱娘！
これだけローションで濡れてる上に、相手は淫魔。いきなりツッコンだって問題はねぇだろう。
「オラ、これでも食いやがれ！」
――ズプッ！
「うっ！」
「ひゃんっ❤」
フィアが甲高い声を上げたが、俺も呻き声を押し殺すことができなかった。
見た目通り、凄まじく狭いフィアの膣。蕩けるような柔らかさはないが、その代わりに万力のような力でギュウギュウに締め付けてくる。
くそ、こんなんでもさすがは淫魔の端くれ。
入れてるだけで腰が砕けそうな、美緒並みの名器してやがんじゃねぇか！
「ふ、ふん。どうしたのだ？ 動かないのだ？」
「っ、ぁっ・・・ちょっと、待――」
「フッフッフ。わかってるのだ。
サキュバスのココにおちんちん入れて、男の人がまともに動けるわけないのだ☆」
「く・・・のっ！ そんなに動いて欲しけりゃ、望み通りに動いてやらぁ！！」
「ほへ？ にゃっ！？ にゃに！？ あっ❤」
チンポが蕩けそうな快感に耐え、俺は腰を打ち付けた。
一度打ち付けただけで先端から軽く精液が漏れるが、歯を食いしばって耐え、俺はもう一度腰を引く。
どんなに頑張っても三擦り半で出しちまう名器には違いないが、それはノインの時にも一緒だった。
つまりコイツは、特に膣に特化したタイプのサキュバスじゃなかったということ。
ここで押し切れねぇようじゃ、初めから俺は淫魔に勝機なんざねぇんだよっ！
「こ、このぉっ❤ 調子に、乗るな、なのだぁ・・・！」
ID:rQmZQBvk0 返信
761 : 3、 sage 2016/10/11(火) 14:23:44
――キュッ！
――ドピュッ！！
「〜〜〜〜っ！！ ぁ・・・ぁっ！！」
「ふん。ちょ、ちょっと締めただけでイキやがったのだ☆
やっぱり、てんで大したことない男だったのだ――にゃぁ❤」
あっという間にイカされたが、俺は腰を止めなかった。
そもそも、淫魔のナカで俺ごときが射精を堪え切れると思うことが間違っている。
絶頂して頭が真っ白になっても、チンポが快感で真っ赤に腫れ上がっても、相手がイクまで気合いで噛み殺して責めること。
美緒との秘密特訓で、俺が徹底的に叩き込まれてきたことだった。
――そう。こちとら普段からあのクソ生意気なガキにボコボコにされてんだ。
今さら、ガキにこの程度の責め食らったくらいで根をあげたりしねぇぞゴラァ！
――キュッ！ ギチュギチュッ！！
――ドピュッ！ ドピュッ！
「く・・・ぉぉ・・・っ！」
「はっ・・・はぁっ❤ また、イキ、やがったのだ。
どうだぁ、なのだ☆ そろそろ諦め――ひゃん❤ んんっ❤」
「く・・・まだっ、まだぁっ！！」
二度目の射精。
フィアにも快感は確実に溜まってきているはずだが、俺の方のダメージはその比じゃなかった。
こうも立て続けに射精させられては、腰が砕けて動けなくなるのも時間の問題。
何か、もう一押しが必要だ。こいつへのトドメになる、何かが――
そう思った時、俺は気がついた。
「あっ❤ ん・・・はぁん❤」
雌犬のような格好でステージに突っ伏し、喘ぎ声を噛み殺しているフィア。
だがよく見ると、フィアは俺が腰を打ち付けたのとは明らかにズレたタイミングで声を漏らしていた。
つまり、こいつがここまで追い詰められている最大の原因は膣への快感じゃないということ。
・・・、これは、まさか？
――ツン。
「ひゃひっ！？」
目の前でゆらゆら揺れているそれをつついてみると、フィアの反応が明らかに変わった。
っ、間違いねぇ！ さては、コイツ――、
「――尻尾、弱いのか？」
「にゅや！？ な、ななななんでそんなこと聞くのだ！？
そんなわけないのだ！ フィーは尻尾なんか触られても全然平――にゃぁっ❤❤」
尻尾を思いっきり握りしめてやると、フィアはメス猫みたいな声をあげて仰け反った。
どうやら、ここは相当ヤバいらしい。
俺の中で、ムクムクと嗜虐本能が湧き上がってくる。
「ほぅ、そうかいそうかい。平気ならどんだけ触ってもいいよな――っと！」
「にゃっ！ や、やめるのだ！ そこだけはやめ――にゃぁあああああ❤❤❤」
指先を尻尾に添え、毛並みに沿って扱き立ててやると、フィアは全身でその気持ち良さを表現した。
ついでに左手で猫耳もコショコショと擽ってやると、もう声を堪えようともせずにガクガクと全身を震わせる。
あっという間に、絶頂も間際という感じになってきた。
――形勢逆転だっ！
基本通りに責められる前に責め倒して、このままお前をイカせてやるとするぜっ！
「く・・・このっ❤ こ、後悔、しやがれなのだ。
こうなったら、お兄ちゃんにはフィーの最終☆必殺奥義をお見舞いしてやるのだ！」
「っ！？ な、なにぃ！？」
予想外の一言に、俺は背筋を凍らせた。
バカな！ コイツ、まだ余力を残してやがったってのか！？
ヤベェぞ！ 俺はもう殆ど限界だってのに、この上切り札なんか出されたら――
フィアは何度か深呼吸して息を整えると、肩越しにこっちを振り返り、潤んだ瞳を向けてきた。
コイツ、一体何を――
「お兄ちゃん・・・おっぱい、揉んでぇ・・・❤」
「・・・、・・・・・・」
５、揉む
６、揉まない
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