最終更新:ID:zvOPwxhwQA 2020年04月12日(日) 23:59:57履歴
- 各技のディレイ幅やガード硬直、特に4Aのスマートコンボが優秀で、A徹甲脚を絡めて単体で固める能力が非常に高い。単体での時間稼ぎにも優れる。
- 射撃技の電光弾、突進技の徹甲脚ともに攻撃範囲に優れ、インファイターであるにもかかわらず相手を捕まえるのが得意。
- C徹甲脚を絡めたコンボが火力、運搬力に優れる。DSの雷槌のおかげでレゾナンス時の単体火力も非常に高い。
- B徹甲脚は全体モーションが非常に長く、3段目が中段という特性もあり、チェンジ連携により実質ガード不能の連携を組める。
- RAに設定されている当身の攻勢防禦がとにかく高性能。パートナーを重ねるタイプの連携はほぼ無力化できる。
- F式
- クラッシュ
- 有利固め
密着から4AAA→5AAA→5Bdl2Bdl2C→214Aで +1または+-0になる。
距離が肝心なので、目測が合っていれば中距離2B2Cなどから狙って行ける。
UNIキャラは全対応+1なのでリジェクトしない人には積極的に狙っていこう。この連携でリジェクトを誘って投げで潰すのも○
- バースト対策
JAのタイミングでバーストがスカる事が多いのでその時は着地4Aか後ろパートナーなどで確定を取ろう。
その際のパートナーはなんと無料で呼べる。
- ガード不能連携
2段目までにリジェクトしてガード不能を拒否する人には投げを入れて狩ろう。
相手がもしリジェクトしなくても投げがスカってそのまま連続ガードで固められるので、不利な読み合いにはならない。
ガード不能しか警戒しない人には挟み込みからJC交代をするとほぼ喰らってくれる。
- 弾とダッシュがメイン。
無理やり近づきたければ214B+パートナーでほぼ触れるため強力。
相手の弾や遠距離パートナーなどは当身(攻勢防禦)でとっていこう。
- とにかく強い
4AAAと5Aはジャンプキャンセルができるので長ったらしく固めると見せかけてパートナースキルを絡めて急に挟んでガー不連携などもバンバン使っていきたい。
- リバーサルアクションの当身は相手が起き上がりに合わせてパートナーを重ねてきたりするところにしっかり合わせよう。
ただ、やり過ぎると相手がパートナーを出した瞬間にクロスコンボを発動したりしてこちらの当身を誘ってくるので注意。
- ディストーションスキルの神風(236BC)は発生がとても早いので相手が弾を出すモーションなど、見てから合わせられるととても強力。
214BCは起き上がりのぶっ放しのリターンが物凄い高いので勝ちたいときにはやってもいいが、発生は遅いので注意。
バースト対策でコンボの途中に挟むのも視野。
- 5Bの頭無敵はほぼ無いが相打ちからでも拾えるので、対空するときには5B連打でいい。
打点が高い空中技には頭無敵は無いが低姿勢の2Bを使った対空も視野に入れたい。
- その他使える小技などあれば。
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